日本批判      
「中国サマと日本人は、仲良く滅んでくれればいい。 北東アジアに残るのは韓国だけさ」     「人類の未来のため、いっぺん戦ってくれよ」
       中国の防空識別圏設置問題をきっかけに、東アジアに不穏な空気が漂っている。 「武力衝突」 という最悪の事態さえ現実味を帯び始め、当然、お隣の韓国にとっても他人事ではない――はずなのだが、ネット上では目立つのは、「日中戦争」 勃発にはしゃぐ声だ。        中国による問題の防空識別圏には、日本だけではなく韓国側の領域とも重なり、さらに中韓が帰属を主張している蘇岩礁(韓国名・離於島)までもが含まれる。          そのため韓国も早々に遺憾の意を示したのだが、一方で国内では、中国よりもむしろ日本への批判が噴出し始めた。 というのは今回の騒動で、日本側の防空識別圏に上記の蘇岩礁(離於島)が入っていることがフォーカスされたからだ。 おかげで国会でも中国への抗議どころか、「韓国も、離於島を含む新たな防空識別圏を策定すべき!」 という妙な方向に話が転がってしまっている。          中国も、「中韓は友好的な隣国」 だとして、日本や米国とは違い 「協議で解決しよう」 と呼びかけるなど、韓国に対しては甘い顔を見せる。 日本は韓国も含め関係各国と連携して中国に撤回を求める姿勢だが、いささか心もとない現状だ。          メディアでも、この問題をあくまで日本(および米国)・中国間の対立と捉える向きが目立ち、「他人事」 ムードが強い。 「アジアの盟主争奪戦…第3次日中戦争の導火線に火」 (ヘラルド経済)、「日中戦争のシナリオ」(アジアトゥデイ)など、「戦争」 の行方を占うような記事も少なくない。            こうしたニュース記事へのコメント欄、またブログなどでは、さらに一歩進んで 「日中戦争」 を半ば期待するような書き込みがあふれている。        「倭奴(日本人)どもを抹殺させよう。 ふんどしで生活していた狩猟時代レベルに戻らせてやれ!」       といった 「反日的」 な書き込みが多いのはいわば日常茶飯事だが、「日本と中国が戦争すれば、韓国は大勝利wwwww」 など、中国との 「共倒れ」 をも同時に望む人が多い。          というのも韓国のネットでは、日本は言うに及ばず、中国も 「チャンケ」 といった蔑称で呼ばれるなど意外と嫌う人が多い。 その2か国が争うのだから、愉快なことこの上ないわけだ。もちろん日本国内の 「嫌韓」 論と同様、これが韓国全体の意見ではないにしても、        「倭寇(日本人)とチャンケは戦争しろ、もちろん戦場は日本でな。 我々は6.25(朝鮮戦争)の時に倭寇の連中がしたように、物資を売って一儲けだ」       といった漁夫の利を狙う 「虫のいい」 発言も少なくない。 果ては、        「我が国は中立を保ちつつ、中国が勝ちそうになれば少し手を貸してやる。そして日本の一部を占領して、韓国自治区を作ればいいwwwww」      「日本がかなうわけがない。沖縄は独立し、日本列島は韓国・北朝鮮が信託統治するのだ」       などといったところまで来ると、まったく 「妄想」 の領域だ。          もちろん、「『中立』ったって戦争になったら韓国は絶対巻き込まれるし、日本側に味方しないわけにはいかないだろう」 「反日感情はひとまず置いて、中国の野心には韓米日が力を合わせて立ち向かうべき」 といった 「冷静」 な意見も見受けられる。政府当局者からも、        「東シナ海で戦争になれば、韓国経済を支える貿易は大打撃だ。 我が国としては最悪のシナリオ」(ヘラルド経済)       とのため息が漏れ、とても 「漁夫の利」 どころではない、というのが現実のようだ。(j-cast.com)                      ツイートこの記事をつぶやく
                    ニューズウィーク        日韓関係の改善が進まないなか、国際情報を扱う週刊誌 「ニューズウィーク日本版」 が韓国の対日姿勢を批判する特集を相次いで組み、話題になっている。 カバーする話題の範囲を広げ、内容も辛らつになっており、読者の評価も向上しているようだ。        2013年8月29日発売の9月5日号では 「暴走する韓国」 と題した特集を組んで日本のネット利用者から注目を集めたばかりだった。 この号では、竹島(韓国名:独島)問題への執着ぶりを主に扱ったが、9月24日に発売された10月1日号では扱い分野も幅広く、論評の内容も辛らつになっている。          表紙では、「反日韓国の妄想」 の主見出しに加えて、朴槿恵(パク・クネ)大統領が何やら想像している様子を表現。 吹き出しの中には、安倍晋三首相が 「731」 の番号が入ったブルーインパルスに乗り込む写真が埋め込まれている。 見方によっては、朴大統領が日中戦争で人体実験を行ったとされる 「731部隊」 と安倍首相とを関連づけたがっている、とも読める内容だ。 それ以外にも、表紙には    
「荒唐無稽すぎる数々の反日ファンタジー」   「歴史問題をめぐるご都合主義の深層」   「世代交代で到来 『過激な反日新時代』」
      といった見出しが並んだ。            特集は11ページにわたって掲載され、「過激化する韓国の反日心理」 と題した記事では、韓国人の特徴として、1965年に締結された日韓請求協定では日韓間の請求権は 「完全かつ最終的に解決された」 とされているにもかかわらず、13年7月にはソウルと釜山の裁判後がこれを無視する形で、戦時徴用に対する賠償金の支払いを日本企業2社に対して命じたケースを取り上げた。 同誌は、これを      
「実は、時に司法までも呪縛する不可解な 『法』 が存在する。 法律や条令はもちろん、憲法よりも国民感情を優先するという 『国民情緒法』 だ」
      と皮肉った。 韓国の反日世論の過激化の背景には、日本のことを良く知り、配慮の必要性を理解していた世代が表舞台からいなくなり、急進的な比較的若い世代が社会の中核を占めつつあることを指摘している。          日本のネット利用者の反応も上々のようで、ウェブサイトの9月5日号の紹介ページででは、現時点でフェイスブックの 「いいね!」 が320ついているが、10月1日号は、すでに400を超えている。            ただ、この 「嫌韓」 戦略には眉をひそめる向きもあるようだ。 かつて同誌の編集長を務めた竹田圭吾氏は9月26日未明、      
「(売れるのかもしれないけど、品が無い表紙だなあ…)」
      とツイート。 ツイートされた時期からして、「品が無い表紙」 が前出の10月1日号のことを指している可能性もある。          ニューズウィークは、韓国では 「韓国版」 が発売されており、最新号の特集は米国のシリアへの軍事攻撃をめぐるものだ。 また、韓国版の独自記事として 「原発が消えた夜」 と題した記事を掲載。 日本国内で唯一稼働を続けてきた関西電力大飯原発(福井県おおい町)4号機が定期検査のために停止する様子を紹介しながら、再稼働へのハードルの高さを解説している。 当然ながら韓国版では、「反日韓国の妄想」 という日本版での特集記事は見当たらない。(j-cast.com)                       ツイートこの記事をつぶやく
                                         韓国ネタ        サッカー日韓戦で起こった 「横断幕」 騒動をめぐり、韓国のテレビ番組でタレントが 「日本応援団に福島産さくらんぼを送ったよ」 などと原発事故にからめて日本を揶揄するような 「ネタ」 を演じていたことがわかった。          番組は韓国の公共放送局KBS2で2013年8月4日に放映された 「ギャグコンサート」 だ。 この日は、韓国人お笑いタレントのカク・ポムさん(26)が出演し、さっそく日韓戦に関する漫談を始めた。        番組の模様を報じたスポーツ朝鮮、東亜日報など韓国各紙によると、カクさんは、「韓日戦、韓国は負けたけど両チームとも応援する姿がよかったね」 と語り始め、        「日本応援団は旭日旗まで振りながら応援していた。 そこで私は彼らにプレゼントを贈ったよ」       と、懐からさくらんぼを取り出した。          「体にいい福島産さくらんぼだ」          さくらんぼといえば、福島県の名産品の1つだ。 福島第1原発事故と絡めて放射能入りといいたいらしい。 ちなみに福島県産さくらんぼについては、県が正式に 「安全宣言」 を出している。          この「ギャグ」に会場は大爆笑となった。 そこで共演者が 「私も食べよう」 と手を伸ばそうとすると、カクさんはそれを止め、        「 『身土不二』 (地元の食材が地元の人間には相性が良い)って言うでしょ? これはあの人たちだけで食べなきゃいけない」            風評被害に苦しみながら、地元農業の復興に力を注ぐ関係者の傷口にまさに塩を塗るような発言だ。 しかしこの返しに、カクさんにはさらに大きな喝采が巻き起こったという。          韓国メディアは、「無礼な日本サポーターにきつい一刺し」 などと、そろってこのネタを好意的に報じている。 ネット上では 「いくらなんでも対外的に危ない発言だ」 と批判する声もあるというが、    
「風刺ギャグで胸がスッとした」   「福島産さくらんぼネタ、痛快だった」
      などと、韓国内ではおおむね好評のようだ。(j-cast.com)                            ツイートこの記事をつぶやく
       サッカー日韓戦で起こった横断幕騒動をめぐり、韓国サッカー協会は 「日本側が旭日旗を振り、韓国応援団を刺激したのが発端」 として、非は日本にあるといわんばかりの見解を発表している。          しかし、問題となった横断幕は韓国側が先に張り出していた。 その上、こうした政治的なアピールは以前からたびたび掲げられていた事実があり、韓国サッカー協会の言い分は、無理筋だ。                    安重根              韓国側からは安重根の肖像も掲げられた。安重根は、              伊藤博文を暗殺したことで知られる人物だ        2013年7月28日、韓国・ソウルで行われた東アジア杯日韓戦では、韓国側の観客席に 「歴史を忘れた民族に未来はない」 と記された大型横断幕、さらに 「抗日の英雄」 李舜臣・安重根を描いた垂れ幕などが試合前半に掲げられた。          国際サッカー連盟(FIFA)の規定では試合の場でのこうした政治的主張は禁じられており、日本サッカー協会は東アジア連盟に抗議文を提出、さらに菅義偉官房長官、下村博文文科相らも遺憾の意を表明する騒ぎとなった。          ところがこれに対して韓国側は、日本側の応援席で試合開始直後、1人のサポーターが旭日旗を数分間振っていたことを持ち出し、これこそが 「事態の発端」 だと反論、      
「日本の応援団が大韓民国の首都の真ん中で大型旭日旗で応援した事実には目を向けず、韓国側の行為だけを浮き彫りにする態度は中断(原文のママ)されなければなりません」 (中央日報より)
      として、日本に責任を押し付けんばかりの態度だ。 韓国メディアもこれに同調、スポーツ朝鮮などは、        「韓国サッカーの自尊心を守った協会の堂々たる対応」      「ロンドン五輪『独島セレモニー』の際の『弱腰屈辱外交』とは違う」      「『歴史を忘れた民族に未来はない』と言っても、政治的な意味とは限らない。この名言は全世界に適用できる真理だ」       と高らかに主張している。            しかし韓国側の 「日本の旭日旗が発端」 という論には、疑問の声が少なくない。 そもそも問題の 「歴史を忘れた~」 横断幕は韓国側が日本より先に、それも試合前から掲げていたとの指摘がある。          その証拠とされているのが、サッカー専門サイト 「ゲキサカ」 に掲載された当日のスタジアムの写真だ。 試合前、観客もまばらな応援席に、すでに問題の横断幕を確認できる。 この事実は、実は当の韓国サッカー協会も前述の反論文の中で認めている。        「(日本サポーターが旭日旗を振るのに)先立ち韓国代表の応援団レッドデビルズは韓日戦の直前、大型横断幕を奇襲的に設置しました」 (同上)          その後、韓国サッカー協会の働きかけで、応援団は一時的にこの横断幕を引っ込めたようだ。 もっとも試合直前の映像からは完全な撤去ではなく、いつでもまた出せるようスタンバイされていたことがわかる。 そして試合開始直後、再び横断幕が掲げられた。 これでは 「旭日旗が発端」 と言い切ることは無理だ。            しかも、韓国側がこれらの横断幕・垂れ幕を持ち出したのは初めてではない。 たとえば2010年10月にソウルで行われた日韓戦では、今回と同じ 「歴史を忘れた~」 横断幕や安重根らの垂れ幕が掲げられ、日本の新聞などでもその 「挑発ぶり」 が話題となった。 また安重根の垂れ幕は少なくとも2000年代半ばごろから、たびたび日本戦に登場している。 今回旭日旗を掲げたとされる人物もツイッターで、こうした韓国サポーターへの 「やり返し」 として、旭日旗を持ち込んだと説明している。          なお、韓国は以前から旭日旗での応援を禁止するよう、IOCなどに働きかけを行っているとされる。 もっとも中央日報が伝えるところによれば、国際社会の反応は冷たく、中国を始めアジア諸国の協力も得られていないという。(j-cast.com)           ツイートこの記事をつぶやく
       サッカー東アジア杯の男子日韓戦で、日本側の応援席から一時、旭日旗が掲げられたことについて、韓国メディアが国際サッカー連盟(FIFA)の規定違反の可能性が大きいと報じた。 そんな証拠はどこにあるのだろうか。          「歴史を忘れた民族に未来はない」。 韓国・ソウルで2013年7月28日夜に行われた日韓戦では、韓国側の応援席にこんな韓国語の横断幕が長さ約40メートルにもわたって張り出され、物議を醸した。          日本のスポーツ紙各紙では、応援での政治的主張を禁じたFIFAの規定違反に当たる疑いが指摘されている。          これに対し、韓国メディアでは、旭日旗応援について、日本が第2次大戦で使った戦争犯罪の旗であり、韓国では怒りの声が上がっているとしており、聯合ニュースは、「FIFAの規定違反の可能性が大きい」 と踏み込んで報じた。          旭日旗を巡っては、U-20女子ワールドカップの12年8月30日の日韓戦で、日本側の応援席で旭日旗を掲げようとした観客が係員に制止される騒ぎがあった。          報道によると、FIFAから事前に旭日旗を 「応援席に出させない方がいい」 と日本サッカー協会に連絡があり、協会では、旗を見かけたらサポーターにしまうよう声をかけることを警備員に指示していた。 実際に、制止した係員も、「FIFAの判断によって、掲示することをご遠慮いただいているということなんですよ」 などと観客に説明していた。          今回の日韓戦でも、試合開始時に日本側応援席で一部サポーターが旭日旗を掲げると、係員に制止されて3分ほどで旗を降ろしたと報じられている。          とすると、旭日旗応援は、FIFAの規定違反になってしまったのか。          日本サッカー協会の広報部に取材しようとしたが、協会が夏季休暇中で話を聞くことができなかった。              韓国メディアでは、韓国側の応援席に前出の横断幕が掲げられたのは、日本側が旭日旗を掲げたことがきっかけだとも報じている。          フジテレビ系で中継された日韓戦を見ると、確かに、前半開始から1分弱のところで、日本側の2階席で旭日旗を掲げる姿が映っていた。 とはいえ、試合開始直前に韓国側が国歌を歌うシーンで、応援席が映し出されると、横断幕らしきものを張り出しかけるところがあった。 歌い終わった後には、初代韓国統監の伊藤博文を暗殺した安重根とみられる肖像画を掲げるサポーターもいたのだ。          韓国側が前出の横断幕を掲げたのは、旭日旗を掲げる前か後かはっきりしないままだ。          なお、横断幕については、日本サッカー協会は2013年7月29日、主催の東アジアサッカー連盟に抗議文を出したと報じられた。 菅義偉官房長官も、この日の会見で 「極めて遺憾だ」 と述べている。 しかし、韓国の聯合ニュースによると、大韓サッカー協会は、特に対応する計画はないと明らかにした。          これに対し、日本のネット上では、「一度違反してFIFAが甘い裁定を下したから調子に乗ってきた」 「厳罰に処すべし」 といった声が相次いでいる。(j-cast.com)                      ツイートこの記事をつぶやく
       韓国のネットユーザーが旭日旗をあしらった携帯電話ケースに抗議したところ、イタリアの業者がその行為を皮肉る回答をした。 その論理がすごい、と話題になっている。          旭日旗デザインへの抗議は、韓国メディアが2013年5月9日に報じて明るみに出た。                     ジャケットデザイン        報道によると、韓国のネットユーザーは8日、「Japanese vintage flag」 と名付けられた携帯ケースの写真をフェイスブックに投稿した。 そこで見られた旭日旗デザインについて、「非常識だ」 と怒り、「私たちの歴史を侮辱してバカにしている」 と書き込んだ。          共感したほかのユーザーは、ケースを扱う 「Benjamins」 社に早速、抗議のメールを送った。 メールでは、旭日旗は、日本が第2次大戦で使った戦争犯罪の旗であり、ナチスドイツの旗ハーケンクロイツに等しいとして、「この旗が製品に使われたことが信じられない。 消費者の激しい抗議を受ける可能性があることを知るべきだ」 と指摘した。          これに対し、Benjamins社は、メールへの回答で、「単なる旗」 だとしてこんな論理で抗議を皮肉ったというのだ。      
「あなたの言う通りならば、ドイツの旗は、ナチスがいたから、アメリカの星条旗は、原爆を投下したから、それぞれ使ってはいけないということなのか?」
         さらに、「私たちは今、2013年に生きている。 製品が良ければ買って、そうでなければ買わなければいい」 と諭した。 ネットユーザーに対しては、「私たちにこのようなメールを送るほど余裕があるのはいいことです。 できるだけ、たくさん笑うようにして下さい」 とアドバイスしている。          しかし、ネットユーザーらの不満は収まらず、Benjamins社に対して、「常識がない」 といった抗議が相次いでいるという。          こうした抗議に対応するためか、Benjamins社はフェイスブックで2013年5月9日、旭日旗デザインについて説明した。          そこでは、「日本を愛しているが、だれも不快な思いにさせたくない」 としたうえで、「ケースが好きでないなら無視すればいいし、どんな政治的メッセージもない」 と訴えた。 しかし、抗議は激しさを増し、その1時間後には、「すべての韓国の人たちへ」 と題するメッセージをアップした。          今度は、不快にさせたことを謝罪し、韓国の人たちに何の敵意もないと強調した。 日本の人たちからもメールを受け取ったとして、その内容を元に、旭日旗が第2次大戦前から使われ、現在も海上自衛隊やスポーツイベント、さらに、希望や幸福の象徴として他の国々にも使われていると説明した。 つまり、戦争犯罪とは何も関係がないということだとした。          さらに、ケースは古いiPhone用のもので、もう再生産していないとして、もしどうしても不快なら、ケースをサイトから取り除くこともできると明かした。          Benjamins社のサイトを見ると、旭日旗デザインのケース写真は10日夕までにすでに削除され、代わりに 「?」 マークが付いている。 ただ、ケースそのものは、現在も販売している可能性はあり、日本のネット上では、対抗してケースを購入しようと呼びかける動きも出ている。          抗議の中には、イタリアが第2次大戦で使った旗をけなす向きさえあり、Benjamins社もフェイスブックで、ヘイトスピーチは恥だと激怒したほどだ。 真珠湾攻撃のあったハワイに親せきがいるという担当者は、「それだからといって、私が日本の旗を嫌うべきなんですか? 私は、韓国の人たちと同じ立場だと思いますが、何の怒りもありません」 と漏らしている。(j-cast.com)                          ツイートこの記事をつぶやく
       教科書問題が再び日本と周辺国との関係危機の導火線となっている。 文部科学省は26日、来春から使用される教科書の検定結果を公表した。         尖閣諸島(中国名:釣魚島)および竹島(韓国名:独島)ならびに南京大虐殺などの歴史問題に関する記述が大幅に増え、変更が加えられたことから中韓両国の強い不満を招いた。         中国網日本語版(チャイナネット)が報じた。        日本の教科書改訂について、中国外交部の報道官は同日、「歴史と現実を正視し、誤りを正し、両国関係改善に向け着実な努力をすることを日本側に望む」 と述べた。        韓国紙・国民日報は27日、「危険な賭け」 という言葉で日本の教育を形容。 安倍政権発足後、極右の教育関係者を重用し、教育政策の右傾化により日本国民に保守思想を植え付けていると批判した。      中央日報も同日、「韓日両国には重大な認識の違いと意思疎通の障害が存在する。 韓日関係はまるで壊れた楽器で、まるで音が出なくなっている」 とたとえ、「韓国はこれまで何度も日本を信じてきたが、歴史教科書のわい曲、靖国神社参拝、政治家らによる日本が過去に犯した罪の否認などを経験後、韓日両国は現在『冷戦』状態にあるといっても過言ではない」 と報じた。 (searchina.ne.jp)                      ツイートこの記事をつぶやく
       東日本大震災から2年、2013年3月11日政府が開催した式典では、約140の国や国際機関の代表が犠牲者への哀悼の意を示した。 ところが、前年は参加したにもかかわらず、今年は欠席した隣国がある。 中国と韓国だ。          このうち中国は、台湾が献花の際に国家並みの扱いを受けたことが理由だと明らかになっている。 一方わからないのが韓国で、その言い分は 「意図的ではなく、事務的なミス」 だという。 実際のところは――                    韓国大使        韓国が3・11式典を欠席――そう聞けば、ほとんどの人は 「政治的な嫌がらせ」 と考えるだろう。 日韓関係は2012年夏以来緊張状態が続いており、13年2月22日には島根県の 「竹島の日」 式典開催が一悶着を起こしたばかりだ。 これまでのいきさつからも、韓国が政治的理由で「不参加」の挙に出ることは容易に想像できる。          ところが意外にも、韓国側は 「他意はなかった」 と弁明しきりだ。      
「昨日の追悼式には 『事務的なミスがあって、招待の事実を知らなかったので行けなかった』 ことであります。 私が知ってたら行かないはずが全然ないのはよく判っていただけると思います」
         申ガク秀・駐日大使はツイッターで12日、一般ユーザーからの問いに答える形でこうつぶやいた。          申大使は別のユーザーからの問いに対しても重ねて、「いいえ、事務的なミスで知らなっかた(※原文ママ)から行けなかったんです」 と弁明、あくまで 「ミス」 だと繰り返す。 岸田文雄外相も12日の会見でこの立場を支持し、問題視しない意向を示した。          なら 「事務的なミス」 とはいったい何なのか。 駐日韓国大使館は 「この件については一切コメントしておりません」 とにべもないが、韓国のテレビ局SBSは、      
「招待のファックスが英語だったので、大使館員が重要なものと思わずうっかり捨てた」
      と 「事の真相」 を報じる。 しかしこの弁明には当のSBSさえ 「理解できない」 と首をかしげる。              そもそも韓国が国ぐるみの明確な意図を持って 「欠席」 したのなら、同国のメディアは胸を張ってこの話を取り上げそうなものだ。 しかし実際にはこの話題の現地での扱いは比較的小さく、あっても上記のような 「言い訳」 ばかり。 OBS京仁テレビに至っては、      
「日本側にしても、大震災が起きるやいなや直ちに救助隊を派遣し、しかも国民こぞって募金活動までした韓国が参加しないなら、本来なら変だと思うはずだ。 だが日本はしっかりと確認しなかった。(中略)結局申大使は追悼式に参加できなかった」
      と日本側に 「責任転嫁」 する始末だ。 この 「韓国スタイル」 外交には、外務省の担当者も苦笑を隠さない。        「中国とはまったく事情が違います。 今ごろ 『しまった!』 と思ってるのでは。 確認しなかった日本が悪い? いや、他の国は普通に来ていますし……」(j-cast.com)                        ツイートこの記事をつぶやく
       どうもすっきりしないのである。        レスリングが2020年の五輪競技から除外の可能性ありというではないか。 1952年のヘルシンキ大会以来、必ずメダルを取っている日本のお家芸だからいっているわけではない。 レスリングは、古代オリンピックの時代から続く競技であり、近代五輪となった1896年のアテネ大会からも、1900年のパリ大会を除いてずっと実施されてきている、中核中の中核競技である。        すっきりしないのは、それだけではない。 かねてから除外最有力候補のひとつに挙げられてきたテコンドーが、今回悠々と残ったというではないか。        たとえば2007年に北京で開催されたテコンドー世界選手権。 チケット完売との発表だったが、決勝戦でも、来賓席も含めメインスタンドはガラガラだった。 どう見てもこの競技が残るのはおかしい。          聞くところによれば、2000年から正式競技として採用されていたテコンドーが除外の危機に直面した2005年には盧武鉉大統領(当時)が親書をしたため、今年2月には訪韓したIOCのジャック・ロゲ会長に就任前の朴槿惠大統領が直訴して頼み込んだという。        しかも、「ロンドン大会で韓国は金1、銀1だけと惨敗していますが、これも競技を残すための作戦だったようです。 国際化と称してメダルを各国にばら撒くことで、普及につとめたというわけです」 (黒田勝弘・産経新聞ソウル駐在特別記者)        そこまでやるかという、まさに挙国態勢。 そしてこの涙ぐましい努力の甲斐あっていまや競技人口も競技国もレスリングを上回ったというが、それはこの際、問題外。 レスリングはテコンドーとは歴史の重みがまったく違うし、そもそも五輪種目が政治の力で決まるって、どういうことか。(news-postseven.com)        ツイートこの記事をつぶやく
       水曜、韓国大統領選挙の投開票が行われ、与党セヌリ党の朴槿恵氏(60)が最大野党・民主統合党の文在寅氏を破り、韓国史上初めての女性大統領となった。          1960年~70年代に独裁体制を敷き、韓国経済と国力の底上げという 「功」 と、人権弾圧の 「罪」 に対する人気と評価が半ばする 「傑物」、朴正煕氏の長女である朴氏と、投獄の憂き目に遭った元闘士、文氏の 「因縁」 が注目されがちな今回の選挙の真の意義はどこにあったのか。          海外各紙は主に、財閥改革、対北路線、朴新大統領の人柄の3点に注目した。        朴氏が51.6%、文氏が48%と、今回の選挙の得票の僅差ぶりを、ニューヨーク・タイムズ紙は 「独裁の過去と対峙し、経済格差に対する不満に対処し、北朝鮮を牽制しつつ、繁栄を享受する」 という難問の解決力への、国民の迷いの表れと分析した。        実際、2人の候補の主張は対応の 「程度差」 だったと見る識者もいる。 焦点の財閥改革については各紙とも、創業家が少ない持ち株で多数のグループ企業を支配する循環出資構造を 「3年以内に解消する」 と明言してきた文氏に比べ、「経済的民主主義」 を標榜し、野心的な公約をいくつも掲げつつ、今ひとつ政策の具体性に欠ける朴氏の当選に、財閥が 「胸をなでおろしている」 かもしれないと皮肉混じりに報じた。        第2の焦点、対北政策については、「太陽政策」 への回帰を謳った文氏に対し、朴氏は、人道支援や会談に積極的姿勢を見せつつも 「核兵器開発」 停止という条件を強く打ち出している。 親米路線の維持といえ、オバマ政権にとっては歓迎すべき結果だという。 実際、ウォール・ストリート・ジャーナル紙によれば、北朝鮮はここ数カ月、文氏の当選への期待を表明し続けており、先般のロケット打ち上げもその現れとも見られていた。 ただし、韓国の有権者はこれに動じなかった格好だという。      人物像については、「女性初」 が注目されがちだが、彼女の当選は、伝統的に男性優位の韓国社会の変革を意味しないという見解で、各紙とも一致した。 子を持たず、特権的地位にある彼女は 「女性であって女性ではない」 という。 むしろ、過去の指導者の娘であることが50代以上の有権者に受け、追い風となった様子を見れば、伝統的保守傾向の表れともいえる。ニューヨーク・タイムズ紙はこれについて、「世界で朝鮮はなんだと言われるのではないか。 何しろ今や、北も南も、独裁者の子どもが国のリーダーだ」 という有権者の声を伝えた。      周辺の支持者から 「人心掌握術」 や 「落ち着いた統率力」 への評価と、「お嬢様育ちで、わがまま」 との批判の両方を受ける彼女。           フィナンシャル・タイムズ紙は 「目立つけれど実力を見たことはない」 との若者の談を紹介し、今後、文氏を支持した若年層をはじめとする有権者に、実力を示し、公約を実行していくことが鍵となることを示唆した。(newsphere.jp)                      ツイートこの記事をつぶやく
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