橋下妄言        大阪市の橋下徹市長(日本維新の会共同代表)の発言が、国外へも波紋を広げている。 橋下氏がいわゆる従軍慰安婦について 「必要だった」 と発言した点がクローズアップされた結果、国外のニュースサイトでもかなりのアクセスを集めている。 橋下氏はツイッターで丁寧な説明を繰り返しているものの、国外には短絡的な形で発言が伝わる可能性がある。        2013年5月14日の国外メディアも、こぞって橋下氏の発言を取り上げた。 例えば韓国の東亜日報は      
「日本政治家の妄言病が再発」      
として、橋下市長の発言や自民党の高市早苗政調会長の歴史認識をめぐる発言を批判。            中国外務省の洪磊・副報道局長も、定例会見で      
「日本の政治家が人類の良識と歴史的正義に挑戦する発言を公然と行ったことに驚きと強烈な憤慨を示す」      
と強く批判した。          影響は東アジアにとどまらない。 AP通信は 「大阪市長:戦時の性奴隷は必要だった」 という見出しで発言を報じており、この記事は世界中の英語圏のニュースサイトに配信された。              英BBCのニュースサイトのランキングでは、5月14日16時現在、橋下市長の発言を伝える記事は 「共有(シェア)された記事」 の中ではトップで、読まれた回数を表すランキングでは2位。 1位は、女優のアンジェリーナ・ジョリーさんが、乳がんのリスクを減らすために両乳房切除手術を受けていたことを報じる記事だ。          このBBCの記事のリード文は、橋下氏が      
「第二次大戦の軍隊のために女性が売春婦になることを強いられたシステムを 『必要』 と表現した」      
とあり、「強制売春は必要」 といった短絡的な形で、発言が広く世界に伝わっている可能性がある。          午後には橋下氏がツイッターを更新し、      
「悲劇であるにせよ、今は日本軍だけが特殊な対応をしていたと世界では見られている。 反省はしなければならないが、事実として違うのであればそれは言わなければならない」     「批判者は、風俗業=売春業=性行為と短絡的に考えているね。 日本人は賢いから、性行為に至る前のところで、知恵をこらしたサービスの提供を法律の範囲でやっているよ。 そして今の日本の現状からすれば、貧困からそこで働かざるを得ないと言う女性はほぼ皆無。皆自由意思だ。 だから積極活用すれば良い」
      と従来の主張を繰り返し、米軍が風俗業を活用すべきだとの考えを改めて強調した。          なお、米軍では1995年の少女乱暴事件をめぐり、リチャード・マッキー米太平洋軍司令官(当時)が      
「彼らは(犯行に使った)車を借りる金で女が買えた」      
と発言し、更迭されたという経緯がある。 このことも、橋下氏の提言に司令官が 「凍り付いた」 背景にあるとみられる。          橋下氏はツイッターで、      
「しかし日本の識者と言われる人も、人の話を聞かないね。 吉永みち子さんも、全く人の話を聞いていない。 『当時は必要だった』 と、今容認していることは別でしょ。 僕も今は容認していない。 ただ当時の戦時下においては世界各国の軍でどうだったのか。 日本だけが特殊だっったのか(原文ママ)、そこを指摘したんだ」      
と、自分の主張を精査するように求めているものの、言語の壁もあり、これらの主張がきめ細かく国外に伝わる可能性は低いとみられる。                           ツイートこの記事をつぶやく
       大阪市立桜宮高校のバスケットボール部の主将を務めていた男子生徒(当時17)が顧問の体罰を受けた後に自殺した問題で、大阪市教育委員会は同部の無期限活動停止を決めた。 次に焦点になりそうなのが、入試のあり方だ。         橋下徹市長は2013年1月15日夜の会見で、体育科の受け入れ体制が整っていないとして、入試の中止を教育委員会に求めるという異例の対応に出たのだ。 入試は1か月後に迫っており、中止すれば混乱は必至だ。 教育委員会も 「すぐには受け入れがたい」 と困惑している。              1月15日、男子生徒の自殺後初めて大阪市の教育委員会会議が開かれ、バスケットボール部以外にも、体罰が継続的に行われていたバレーボール部の無期限活動停止を決めた。          一方、義家弘介文部科学政務官も大阪市入りして桜宮高校の校長らと面会。 学校の状況について      
「練習試合の最中、コートの中で(体罰)が行われていて、全く問題にならなかったことが異常。 街でいきなり、気にくわないからって平手打ち4発、5発やったら、110番入りますよ!」     「社会と学校が、あまりにもかけ離れている」
      などと厳しく批判し、市教委に実態解明を指示した。          波紋を広げたのが橋下市長が同日夜に開いた会見だ。 橋下市長は、体育科(募集人数80名)とスポーツ健康科学科(同40名)について入試を中止し、すでに120人募集することになっている普通科に振り替えるように教育委員会に求めたことを明らかにした。 橋下市長は、その理由について      
「体育科をそのまんま入試をやるなんてことやったら、大阪の恥ですよ!」     「体育科を目指してきた生徒諸君は、頑張ってきたのはよく分かるが、今こういう事態だから、1回ちょっと、ここは我慢してもらって、しっかりこちらの方も受け入れ体制を確認しますんで」
      と説明。 入試について決定権があるのは教育委員会で、会見に同席していた長谷川恵一委員長は、      
「ちょっと市長のおっしゃっている内容については、すぐには受け入れがたいところがある」      
と難色を示した。 教育委員会では1月21日の会議で結論を出す方針。            教育委員会が難色を示している背景には、日程の問題がある。 体育科とスポーツ健康科学科の入試出願日程は2月13日~14日で、すでに1か月を切っているからだ。 また、両学科は国・数・英に加えて3種目で運動能力検査があるのに対して、普通科の試験科目は国・数・英・理・社の5科目。 体育科志望の生徒が普通科に「転進」するにしても、1か月で対策するにはハードルが高そうだ。          橋下市長の主張は現時点では十分に理解されているとは言い難く、ヤフーが 「桜宮高校の体育科などの募集は中止すべき?」 というテーマで行っている意識調査では、1月15日18時時点で4万2000票集まっているうち、約6割が 「中止すべきでない」 と回答。 反対意見には、「受験生に罪はない」 といった声が目立つ。(j-cast.com)          橋下市長は発言が場当たり的でダメだね!! 大飯原発を止めると言っておきながら再稼働容認するような人物だからな~政治家としての資質が問われるってとこだね!? 政治家としては3流なのかもしれない。                      ツイートこの記事をつぶやく
       「橋下さんは石原さんに毒まんじゅうを食わせたと思っていたが、じつは橋下さんが食わされていたんだ——」        橋下維新を当初からウォッチしてきた政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏は言う。 自民大勝の衆院選。 最大の愚者ぶりを満天下にさらしたのは橋下・日本維新の会であったかもしれない。           『第三極』 ともてはやされ、みんなの党からのラブコールを袖にして、電撃的に石原慎太郎氏(80)率いる太陽の党と合流。 両雄並び立って衆院選で大旋風を巻き起こすはずが、およそ期待外れの結果に終わった。        「橋下さんが主張していた脱原発やTPP参加などが、合流によって大きく後退。 また、対中国問題などで強硬発言する石原節のせいもあって、大阪での日本維新の支持率はかげりを見せ、結局、全国的にもイメージは色あせてしまったんです」 (政治記者)        維新の会のブレーンと言われた竹中平蔵氏(61)は、大阪4区で維新の会の候補者がいるのに自民党の中山泰秀氏を応援。 竹中氏は旧たちあがれ日本の平沼赳夫氏とは犬猿の仲。 呉越同舟とはいかずブレーンを失ったのだ。 いっぽう石原氏には2名のベテラン議員がついており、合流以降は彼らが党運営の主導権を握った。        旧たちあがれ日本出身のベテラン政治家たちの視線は政権党に復帰した自民党に熱く注がれている。 いっぽうで、安倍自民による切り崩し工作が行われるのは確実だ。        「実は自民党の安倍晋三総裁(58)は、総選挙後をにらんで、自民党から旧維新の会に移った大阪区議や市議の復党にいっさい条件をつけるなと指示を出している。 雪崩をうって維新を離党する議員が出るだろう」 (政治部記者)            求心力を失い、孤立無援となった橋下氏。 そんな彼に手を差しのべる者があるとすれば、みんなの党の渡辺喜美氏(60)以外にはあるまい。 もともと維新と、渡辺氏率いるみんなの党の関係は親密だった。 解散前には維新とみんなの党は共通公約に合意、選挙協力の調整に入っていた。 だが、そこに石原・太陽の党との電撃的合流……。        「渡辺さんは橋下さんに裏切られたんです。 しかし、今回の選挙でみんなの党は維新の候補者の60人以上を推薦した。 約束を反故にされても、渡辺さんは橋を架けつづけ、橋下さんに救いの手を差しのべているのかもしれません」 (鈴木氏)        大阪知事で日本維新の会幹事長の松井一郎氏は 「僕も橋下も言いすぎた。 生意気だった。 (みんなの党の)渡辺喜美代表ともう少し丁寧にお話しさせていただくべきだった」 と反省の弁を漏らし、みんなの党との連携強化に前向きな考えを見せている。 それに対し、みんなの党幹事長の江田憲司氏は、「旧太陽の党勢力との決別が条件」 との意向を示している。        いま橋下氏は 「君を総理にしたい」 などという石原氏の甘言に乗せられた自分を激しく悔いているに違いない。(jisin.jp)                         ツイートこの記事をつぶやく
      「大阪市民をバカにするのも大概にしろ」橋下氏の発言に非難殺到          大阪市長であり 「日本維新の会」 代表代行である橋下徹氏の発言が話題になった。        橋下氏が、朝日新聞の記事 「 『橋下市長、選挙を優先』 市民団体、給与返還求める」 を引用し、ツイッターで次のように語ったからだ。        市長の仕事をもっとしろ!選挙ばかりするな!とのご意見。 選挙や政治がいかにバカにされているかの象徴。 仕方ありません。 日本の政治はその程度のものだったのでしょう。 しかし政治、選挙は大阪市民にとって非常に重要なのです。          ツイッターでは、この橋下氏の発言に対し、        「大阪市民をバカにするのも大概にしろよと…」        「いや、それは市長の仕事を馬鹿にしていやしませんか」        「普通は、「真摯に受け止める」 とコメントするだろな」       と非難が噴出。          その一方で、        「まあ、文句言っている方は、橋下さんが憎いだけなのでしょうね、、、 美味しい既得権は離したくないでしょうから」        「分かってない人、めっちゃいるんだよ…」       という声も挙がったが、今回は、橋下氏のツイートを非難する声が多数を占めた。(news.livedoor.com)                        ツイートこの記事をつぶやく
       大阪市の橋下徹市長の出自をめぐる週刊朝日の連載 「ハシシタ 奴の本性」 の打ち切りが決まったことを受け、同誌は11月2日号(10月23日発売)に河畠大四編集長名で2ページにわたって 「おわび」 を掲載した。 目次にも、一番目立つ位置に 「おわびします」 と掲げ、「おわび」 としては異例の大きな扱いだ。            「おわび」の文面では、        
「同和地区を特定するなど極めて不適切な記述を複数掲載してしまいました」     「橋下徹・大阪市長をはじめ、多くのみなさまにご不快な思いをさせ、ご迷惑をおかけしたことを心よりおわびします」
        と謝罪した。              連載の目的については、        
「次の衆院選では、第三極として台風の目になるとも言われる政治家・橋下氏の人物像に迫ることが狙い」     「差別を是認したり助長したりする意図はありませんでした」
        とした。            編集部として記事チェックの体制を見直すほか、朝日新聞出版として、      
「今回の企画立案や記事作成の経緯などについて、徹底的に検証を進めます」
      と説明している。            「おわび」 を受け、橋下市長は親会社の朝日新聞記者に対する取材拒否を正式に解除する考えだが、今後の検証内容によっては、「また言論で戦う」 としている。(j-cast.com)                       ツイートこの記事をつぶやく
      橋下徹の限界         ガジュット通信でこんな記事を見つけました。             橋下徹が政治家デビューした頃、俺は彼が嫌いだったし、評価もしていなかった。 ただ大阪都構想の法案を通したことだけは、さすがに彼の功績を認めざるを得ない。        でもこの辺が彼の限界だと思うんだよね。 とくに最近の竹島や尖閣諸島などの言動を見ていると、外交というものがまったくわかっていない。 もともと弁護士だからなのか、国家間にも法治の原理が通用すると思っている。        それにもまして不安なのが、そもそもこうした問題をその場の思いつきで発言しているようにしか見えないこと。 これは原発問題にもいえることだが、不勉強のまま発言をして、その後知識が増えるにつれて、主張もズルズルと変節していく。             なんか昨日まで素人の集団でしかなかったポッと出のベンチャーが大慌てで大企業としての体裁を整えているような状態。 いまの維新の会はまさにそういう状態なのだろう。 良くも悪くも各分野に対する過去の蓄積がある自民党などとはくらぶべくもない。        橋下徹一人で何もかも勉強することはできないから、各分野のブレーンを揃えなければならないのだが、一連の発言を見る限りほとんどまだ揃えられていないのではなかろうか。        そして維新の会は庶民の人気頼みなので、どうしてもその時その時のトレンドの話題に関して庶民の心を引き付けるようなコメントを橋下徹はしようとする。 結果的に思いつきの薄っぺらなド素人のような主張になり、逆効果。            原発問題も庶民の人気にあやかろうと脱原発の道を選んだがために、妙な連中の甘言に振り回され、無残な結果となった。 大阪府市エネルギー戦略会議のデタラメさは、盲目的に反原発を信仰している人々は別として、普通の人から見れば幻滅だと思うのだよね。 行政機関の会議というよりも市民運動の場だ。        たとえ脱原発を目指すにしても、もう少しまともなやり方でなければ、目的を達成することはできないと、分かる人にはわかってしまう。             何もかも付け焼刃なのはしかたない。 実際そうなんだし、橋下徹を支持している人たちもそれを承知で支持しているのだろう。 しかし 「このまま突っ走るの?」 と不安に思っているはず。 まあ人に言われるまでもなく橋下徹自身が一番人材不足を実感しているとは思うけどね。        でも国政進出を決めてからそれなりの時間は経ったはず。 今の時点でこれ以上ブレーンを揃えられないなら、この先、少なくとも衆院選までには、現状以上は揃えられないだろう。その状態でどうやって衆院選を戦うのだろうか。        方法はもちろんある。 抽象的なことだけを主張しイメージだけで支持を訴える方法だ。 別に悪いことではないし、やりようによっては善戦できるはず。 また郵政選挙のように争点を自分に都合のいい物に限定し、一点突破を図るというのもあるだろう。それなら他の点が付け焼刃でも勝機はある。            なのに橋下徹の言動を見てると、人気取りのためにいろんなことに手を出しすぎなんだよね。 原発問題への積極的な取り組みも維新としては余計なことだし、TPPとかも、もうとにかく話題になるものはすべて取り込もうという節操のなさ。        戦線を広げたら、できたばかりで内部の組織も満足に整えられていない新参の政党が、自民党などの長年の歴史を持つ巨大政党と戦うのにどう考えても不利だろう。        一点突破戦略を取れなかった時点で、橋下徹と維新の会の国政での勝利はなくなった。            尖閣諸島を国際司法裁判所で決着を付けるべきというのも、呆れてものも言えない。 基本的に領土問題は実効支配している側が 「領土問題など存在しない」 と言い張るのが正しい。 国際司法裁判所で争うということは 「領土問題が存在する」 と認めることになり、日本としてはその時点で後退なのだ。        係争中ということになれば 「どちらの領土か確定していない」 状態になる。 これは国際司法裁判所に限った話ではなく、両国が 「領土問題について話し合う」 という事自体が、「領土問題が存在する=どちらの領土か確定していない」 ことを認めることになる。        なにもしなければ日本の領土のままなのに。 確定していないなら日米安保条約の適応も微妙になってくるだろう。 逆の立場を考えてみればいい。 日本がある日、中国や韓国のどこかの領土を 「ここは日本の領土だ」 と主張すれば、アメリカ軍はそこを日本と一緒に守ってくれるだろうか?        「話し合う」 だけで状況が変化するのだ。 何でもかんでも 「話しあって平和的解決」と かいう人間は、こうしたことをなにも考えていない。        逆に竹島は日本が実効支配していないから、日本が「国際司法裁判所に提訴する」というのは、悪い方法ではない。この違いが分かっていない人間は外交問題を語る資格がない。              まあもとが弁護士だから、裁判で決着を付けるべきとか言い出すのかね。 考えてみれば橋下徹が放射能の被曝に関してあれこれ池田信夫とやり取りしていたのも、同じ理屈かもしれない。        「住民の被曝限度は年間1mSv」と定めた法律はない : アゴラ – ライブドアブログ   http://agora-web.jp/archives/1479925.html        俺なんかから見れば 「法律があるとかないとか、なに下らないこと言ってんだろう?」 としか思えなかったので無視していたが、弁護士の橋下徹としては、法律があるかないかが大事なのだろう。        でも法律が放射能の影響の有無を決めてるわけじゃない。 日本国の法律が 「害はありません」 と決めれば、放射性物質が放射線を出さなくなるわけじゃない(笑)。              重要なのは実際の影響の有無であって、それは科学的に判断すること。 法律があるかないかで判断することじゃない。 法律が実態から乖離しているなら、法律の方を修正しなければならないし、そもそも今回の原発事故のように前例の乏しいものに、法律に基づくことが適切とも思えない。        法治原理主義者なのかね…。 まあ弁護士のあり方としては正しいんだろうけど、政治家など組織のリーダーには向かないんじゃなかろうか。               自民党にタカ派の安倍総裁が誕生した。 これでいままで維新を支持していた右翼が自民党に流れるだろう。 この先橋下徹&維新の会の支持者が増える要因が思いつかない。        もう国政進出は断念し、大阪都構想の実現に集中してはどうか。 大阪維新の会は自民党を支持し、大阪都構想実現を引き続きバックアップしてもらう。        そうでなければ、選挙の結果 「維新の会は期待はずれ」 という風潮が強まれば、大阪都構想の実現さえ危ぶまれる事態となる。 実現には住民投票とかしなきゃならないんだよね。 維新の会の人気が衰えれば、それもおぼつかなくなる。 維新の会は自民党を支持し、次の選挙では自民党が勝つだろうから、維新の会も勝ったことにして、引き続き橋下人気を温存したほうが賢明だと思うけどね。        ちなみに冒頭で俺は彼を嫌いだったと述べたが、現在は嫌いではない。 彼が大阪のために必死だった点は評価する。 想像もつかないような苦労があったことだろう。(getnews.jp)                          ツイートこの記事をつぶやく
       大阪市の橋下徹市長が休日を理由に元従軍慰安婦の女性と面会しなかったことを、朝日新聞の記者が 「ふざけんな。出て来い!」 などとツイッターで批判した。          これに対して、橋下市長も2012年9月25日夜、「それは偉そうすぎるだろ」 などと猛反撃した。 記者は、記者会見で論戦を挑む構えだ。                     橋下ツイート        橋下市長が批判しているのは、朝日新聞大阪本社の阿久沢悦子記者。 阿久沢記者は、橋下市長が元慰安婦の女性と面会しなかったことについて、ツイッターで、          「86歳がわざわざ韓国から来たのに、橋下市長は同時刻に自宅でツイッター三昧。 記者を外れるけど、人間としての怒りが抑えられません。 ふざけんな。出て来い!」          と批判していた。この発言をJ-CASTニュースが報じたところ、橋下氏がツイッターで記事を紹介した上で、同記者について、          「僕がこれまで接した朝日新聞の記者の中では最悪に質が悪い」         と批判。 「出て来い!」 発言についても、          「記者ってそんなに偉いんですか?以前、読売新聞の記者が、記者会見で常識はずれの態度をとって叩かれた。 阿久沢記者は、完全にその路線です」          「阿久沢記者にとっては、元慰安婦の金さんは僕が絶対に会うべき人物なのだろうが、この人に会うべきだという提案は、たくさん頂いている。 阿久沢記者が会えという人に僕が絶対に会わないといけないということか。 それは偉そうすぎるだろ」         と噛みついた。 また、          「朝日にしてはほんと質が悪い。 例のMBSの記者と同じ感じ」          とも書いており、総じて朝日新聞の記者は質が高いと評価しているようだ。                阿久沢記者も、ツイートに返信。 「出て来い!」 には         「この部分は口が過ぎました」       と陳謝しながらも、          「近々、論戦をしにうかがいたいと思います。 聞きたいことは山のようにありますので。 スチュワーデスっぽい格好をして行ったらいいですか?」          と 「週刊文春」 が報じた女性スキャンダルを皮肉りながら、記者会見で論戦を挑むことを宣言した。(j-cast.com)                        ツイートこの記事をつぶやく
       飛ぶ鳥を落とす勢いの維新の会。だが、敵も存在する。 官僚や経団連といった利害が対立する勢力だが、敵の中でも最もタチが悪いのがマスコミだという。 ジャーナリストの田村建雄氏がレポートする。          最もタチの悪い敵は新聞、テレビなどマスメディアだ。 記者クラブ制度などの既得権を失うことを恐れるからだ。        「大手メディアが橋下市長の新たな女を追いかけている。 京都の舞妓という噂だ」        「某テレビ局が松井知事の府議時代の入札に関連した問題を調べているが、まだウラがとれないらしい」        「橋下人脈と新興宗教との間のカネの流れを調査中の報道機関がある」          橋下市長や松井知事を始めとする維新の会周辺のスキャンダルを暴こうとするマスメディアの動きがにわかに活発化している。 維新の会政策ブレーンの関係者が解説する。          「記者クラブという既得権の上に胡座をかき、問題の本質を報じようとしない大手メディアの姿勢を、橋下市長は痛烈に批判している。 しかもネット上では同市長を支持する意見が大半。 形勢不利とみたメディア側が、維新の会が国政選挙に打って出ようとするタイミングに合わせて、橋下市長らのスキャンダルをぶつけようと躍起になっている」          周知のように、記者クラブは官庁などの公的機関や経団連を始めとする各経済(業界)団体が、新聞、テレビ局などの大手メディアだけに部屋や情報を与えて手なずける仕組みである。 そこでは官庁や経済団体から発表される情報を、メディア側は 「大本営発表」 そのままに報じている。 要するに権力者とメディアのなれあいである。        ところが橋下市長は記者クラブとのなれあいを好まず、定例の記者会見や囲み取材でメディア側と激しいやりとりが交わされることはめずらしくない。 その結果、卓越した弁舌と反射神経を兼ね備える同市長に、メディア側が打ち負かされてしまうというのが、お定まりのパターンだ。        しかもその様子は市のHPで生中継され、ユーチューブにもアップされる。 取材現場が可視化されることによって、メディアの無知や記者の不勉強が白日の下に晒されるようになっている。        さらに橋下市長はツイッターで連日情報を外部に発信する。 どんなメディアであれ主張が間違っていると判断すれば、間髪を入れずリアルタイムでその誤りを糺すのである。        8月中旬、大阪市教組が研修会を開くため、小学校の借用を申請したところ、市教委は 「組合への便宜供与になる」 と拒否するという事件があった(現在大阪地裁で係争中)。          朝日新聞が8月18日付の社説で 「市教委は判断を改めよ」 と批判すると、橋下市長は即座に 「市教委が朝日新聞の社説にビビらないように僕があえて反論をする」 とツイート。 その回数は十数回に及んだ。 関西の政界関係者はこう指摘する。        「メディアは記者クラブ制度というぬるま湯に浸かり、権力と対峙することを避けてきた。 維新の会が国政に進出することで、“橋下スタイル” が全国に波及することを危惧している」        メディア側はあらゆる手段で維新の会の勢いを削ごうと画策しているようだ。 ここにきて不可解な報道も目立ってきた。        「橋下市長は新党 『国民の生活が第一』 の小沢一郎代表を 『統治機構を変えられる可能性のある強い政治家』 と高く評価している。 しかしメディアはこうした市長の称賛の言葉を黙殺。 松井知事の 『(小沢氏との連携可能性は)ゼロだ』 というコメントばかり大きく報道している。 あまりに恣意的だ」 (「生活」関係者)        「コスプレ女性問題」 に続くスキャンダルは出てくるのか。 在阪メディア関係者はこう漏らした。        「ある全国紙は7、8人規模で橋下市長と松井知事の醜聞追及チームを編成。 8月初旬からカネを中心に徹底して洗い始めた。 固まれば選挙前にも大キャンペーンを張るという」            マスメディアの 「橋下を潰せ!」 の大合唱は鳴り止みそうにない。(news-postseven.com)            報道という伝家宝刀を振りかざしてくるから事実を歪曲して伝われば、一般市民はそれがあたかも真実かのように錯覚する。 騙されないように知識を備えないと烏合の衆と化すからね! 福沢諭吉の学問のすすめの一節が思い起こされます。 『独立自尊』の考えかたで学問を学ぶことによって経済と精神の基盤を両立させて、人に依存することのない独立心を養い、そうすることで人間的な生き方が出来、社会の発展に寄与できるという考え方。         いずれにせよ、橋下徹の記事を書けば雑誌・新聞が売れるから報道ではなくて商業主義で書いているだけ!         マスメディアの罪は大きいよ!                             ツイートこの記事をつぶやく
         橋下氏「竹島は共同管理」 維新新党、9国会議員に        新党 「日本維新の会」 代表の橋下徹大阪市長は23日、新党参加希望の国会議員らを集め大阪市で開いた公開討論会で、島根県・竹島問題について 「共同管理の話に持っていくしかない」 と述べ、韓国との共同管理を目指すべきだとの認識を示した。            日本固有の領土という政府や各党の立場と大きく異なる考え方で、波紋を広げそうだ。(kyodo.co.jp)            この発言見聞きしましたが、なんだか違和感感じたな~!?                      ツイートこの記事をつぶやく
       既存政党から7人の国会議員がくら替えし、9月12日に遂に旗揚げされた 「日本維新の会」。 自民、民主の総裁選を前に、次期選挙のキャスティングボードを握る最重要政党として注目されている。        そんな維新の会が去る9日、くら替えすることになる7人の議員らとともに公開討論会を行なった。 しかし、そこで彼らが発言したのは 「大賛成!」 「おっしゃるとおり!」 という橋下・維新への賛辞ばかり。 これには討論会を傍聴した全国紙の政治部記者もあきれる。        「5時間半の長丁場になった討論会ですが、中身はほとんどない。 特に国会議員は目立った発言もなく、ひたすら 『維新の八策に異論はない』 と繰り返すばかり。 7人のうちふたりの議員は発言した時間の合計が2分前後と、ほぼ完黙状態でした。 あまりの退屈さに、傍聴席では居眠りする人や退席する人が続出していましたね」          外野だけでなく、維新内部からも 「進行がグダグダすぎた」 という不平不満が出ている。 特に冒頭、松井一郎幹事長、橋下市長、浅田均政調会長の3人のあいさつだけで、合計時間が50分にも及んだことについて、維新の会関係者がこう語る。        「この元凶は浅田政調会長です。 口べたなのか、何を言いたいのかさっぱりわからなかった。 しかも、その後の公開討論も中身がないときてる。 維新の会の府議団、市議団からは 『こんなグダグダぶりを全国に公開して大丈夫なのか』 と、舌打ちが飛び出すほどでした」        その様子は、公開討論会というより維新に 「就職」 して国会議員になりたい面々の就活面接のようだったという。 ジャーナリストの青木理氏はこう斬って捨てる。        「公開討論というものの、私の目には業績の悪い会社でうだつの上がらない社員が、急成長するIT企業のカリスマ社長に 『転職したい。 入社させてください』 と、お願いしているシーンにしか映らなかった。 しかも参加者は東国原英夫前宮崎県知事をはじめ、B級タレントのような人ばかり。 橋下さんの発信力にぶら下がって国会議員になろうという意図がミエミエでしょう。  そもそも橋下さんだってB級タレント出身。 日本の統治機構改革をやれるとは思えないし、やられてはたまらない。この討論会ではむしろ、橋下・維新の会の薄っぺらさがはっきりしたと思います」          政治評論家の有馬晴海氏も手厳しい。        「ただの政治イベント。 まったく意味のない討論会でした。 象徴的だったのは東国原さんの 『もともと価値観の同じ人が集まっている。 いまさら政治的姿勢を吟味する必要もない』 という発言。 だったら、内輪でまず政策の一致を見てから、その後で記者会見を開いて、維新の新党にこの人たちを迎え入れますと言えばよかった。 それを仰々しく討論会などと銘打つからおかしくなるんです。 維新は行き当たりばったりが目立つ。 この討論会は 『日本維新の会』 のPRのつもりだったのでしょうが、これでは逆効果のような気がします」        雲行きの怪しい船出となってしまった日本維新の会。 果たして期待していいのか、総選挙に向けその真価が問われていくことになる。 (wpb.shueisha.co.jp)                        ツイートこの記事をつぶやく
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