地震回数          3月11日に起きた東日本大震災以降、私たちは幾つもの大きな余震を体験してきたように思います。 けれどまさか、これほどまでに日本列島が揺れていたなどと、誰が想像できたでしょうか。        これから紹介する動画は、今年の元旦から10月15日までに日本で起きたM3.0以上の地震を、非常にわかりやすく可視化した映像です。 分布図やグラフはあくまでも個人が作成したものですが、そのデータはすべて、気象庁の公式発表に基づくもの。 これを見ると、日本が今年、どれだけ揺れ続けてきたのかが、ひと目でわかります。        あの大地震の発端は、おそらく3月9日に宮城県の三陸沖で起きた、M7.3震度5弱の地震です。 震源の深さが僅か8キロほどだったこの地震を皮切りに、日本は数ヶ月間大きく揺さぶられ続けました。 6月頃を境に、日に何度も大きな揺れが来るということは少なくなったものの、小さな地震は今もなお日本中で続いています。        現在、地震の活動期に入ったといわれている日本。 その証拠に、M5.0を超える地震はこの10カ月ほどの間で664回も起きており、M3.0を超える地震に関しては、その数なんと16699回。 そしてそのどれもが、震源の深さ50キロ未満です。 大きな地震のほとんどは、太平洋側、主に福島沖・茨城沖・三陸沖で起きています。      また注目すべきことは、6月以降、毎月1度はM6.0を超える大きな地震が日本のどこかで起きているということです。 起きる場所に統一性は無く、6月は長野、7月は和歌山、8月は静岡と、見事にてんでばらばら。 反対に、中国・四国地方の辺りは怖いくらいに静まり返っており、それがかえって不気味でもあります。        あれほどまでに大きな地震が起きたのですから、余震が続くのは仕方のないことなのでしょう。 しかしあらためてその事実を目の前にすると、その凄まじさに驚かずにはいられません。  (youpouch.com)        そのYouTubeの映像はこちらからご覧ください。         ホントにビックリしましよ!!                   ツイートこの記事をつぶやく
       東日本大震災で発生した災害廃棄物(がれき)の処理を支援しようと、東京都は28日、岩手県のがれきを受け入れる処理基本協定を30日に結ぶと発表した。 都によると、東北各県は隣接県のがれきの受け入れを行っているが、東北地方以外では初めてという。        都は来月下旬から、宮古市周辺のがれきなど混合廃棄物1000トンを鉄道で都内の民間破砕施設へ輸送し、処理後、東京湾の中央防波堤で埋め立てる。        この1000トンを岩手県が検査したところ1キロ当たり68・6ベクレルの放射性セシウムを検出した。 また宮古市周辺のがれきを処理した焼却灰を9月14日に採取し検査したところ133ベクレルのセシウムが検出された。        ただ、国が災害廃棄物の広域処理で定める焼却灰の基準値(1キロ当たり8000ベクレル)を大幅に下回っており、都は 「放射性物質の健康への悪影響や拡散の心配はない」 と判断した。      協定は都と財団法人都環境整備公社、岩手県の3者で結び、同日から民間の処分業者を募集する。都は状況を見ながらさらにがれき1万トンを受け入れる予定。 (sankei.jp.msn.com)        東京都もやるじゃないか!?  愛知県の日進市での福島産の花火を使用するということで20件ほどの抗議で中止したことから比べたら良くやったと思うけっど。。         ツイートこの記事をつぶやく
      震災写真        東日本大震災から2011年9月11日で半年が過ぎた。 気象情報などを扱う株式会社ウェザーニューズは8日、東北大などと共同で行った 「東日本大震災 津波調査」 の調査結果を発表しました。        調査によると、東日本大震災にともなう津波で浸水した場所にいた人のうち、生存者は地震発生後平均19分以内に避難を開始していたのに対し、犠牲者は平均21分かかっていたとみられる。 わずか2分の違いが生死をわけたことになる。        調査は株式会社ウェザーニュースと東北大学の今村文彦教授、京都大学の矢守克也教授が共同で行ったもので、北海道や千葉県を含む太平洋沿岸の1道6県で被災した人から、自身と犠牲者に関する回答、合計5296件を得た。        このなかで、震災発生後の津波で浸水した場所にいた人に対する 「地震発生から何分後に避難したか?」 という問いに対し、生存者は 「直後」 が11%、「5分以内」 が12%、「10分以内」 が10%、「20分以内」 が14%と、平均19分で避難を開始したと回答している。 一方、震災の犠牲者は避難開始までに平均21分かかったとみられ、津波からの避難は1分1秒を争うことが改めて浮き彫りとなった。        なお年齢別にみた場合、避難開始が最も遅かったのは20歳未満で、生存者は22分、犠牲者は32分かかったとみられている。      また、「建物の何階に避難したか?」 という問いに対する生存者の回答は平均 「2.9階」 で、今回の津波の大きさを物語る結果となっている。  (getnews.jp)                  ツイートこの記事をつぶやく
      チャリティゴルフ        ゴルフが好きで、東日本大震災の被災者の力になりたいという方に絶好のイベントがあります。 そのイベントとは、ゴルフ会社テーラーメイドが9月27日と10月4日に開催するチャリティゴルフコンペ。        ここでの収益金は被災地に届けられるようになっており、多くの女子プロゴルファーが参加する予定です。 その気になるゲストプロは次の通り。        9月27日(火)  東尾理子プロ・高橋千晶プロ・山口千春プロ・日下部智子プロ 他      10月4日(火)  竹村真琴プロ・西村友希プロ・仲宗根澄香プロ・真鍋早彩プロ 他        そして肝心のイベントプログラムはこれでもかと言うくらい盛り沢山で、ゴルフ好きの方にはたまらない内容となっています。        (イベントプログラム)    ・チームスクランブルによる競技    ・3ホール限定!ゲスト女子プロが帯同ラウンド(一緒にラウンドするプロは選べませんのでご了承ください)    ・ワンオンチャレンジ(ワンオン出来なかった場合はチャリティ代金 500円~をいただきます)    ・テーラーメイド製品をご体験いただける試打会    ・アディダスゴルフ製品をご体験いただける試履会    ・東尾理子プロによる特別講習会(9月27日のみ)    ・契約ティーチングプロによるレッスン会    ・チャリティーオークション(契約プロサイングッズ 他)    ・ゲストプロによるサイン会・記念撮影会        このイベントへの申し込み締め切りは、2011年9月5日(月)23:59までとなっており、参加してみたいという方はこのページ(http://bit.ly/qZlda1)からお早めにお申し込み下さい。        「we are all together すべての力をひとつに。」  というメッセージのもと、ゴルフで日本を元気にしようとする今回のチャリティゴルフコンペ。 このイベントからたくさんの笑顔が生まれ、日本がさらに元気になることをただただ願うばかりです。  (youpouch.com)         ツイートこの記事をつぶやく
      予言        2011年3月11日の東日本大震災を予言したとして、ネット上で話題となった 「9Nania」 (女性)という人物。         彼女は、震災3日前の3月8日に 「3月11日から15日の間に何か起こる」 と予言し、「断層帯のエリアに住んでいる人は逃げたほうが良い」 とアドバイスしていた。 そして、その予言通り、マグネチュード9.0の巨大地震が東日本を襲ったのだ。        しかしながら、彼女は一体どんな根拠で予言をしたのだろうか。 あらためてポイントをおさらいしたい。            まず、キーワードとなるのが、「エレニン彗星(C/2010 )X1)」だ。 この彗星は、ロシアの天文学者 Leonid Elenin によって発見されたもので、中心部分の直径は3~4キロメートル、コマ(彗星の核のまわりにひろがって見えるガス状物質)は8万キロメートルあるとみられる。 そして、このエレニン彗星と地球と太陽の3点が一直線に並んだ時に彼女は何かが起こると主張している。 もちろん、これに科学的根拠はなく、したがって 「根拠ない予言であおるな!」 と言った声もネット上には多い。          そんななか、2011年8月21日に彼女がアップした動画 「Comet Elenin FAQS (& FACTS) Why You Should Be Prepared By September 」 が話題だ。 内容を要約すると以下の通り。          「エレニン彗星のサイズが月の1/8程度で、これがとても大きく、太陽とエレニンと地球が一直線で並ぶとき、地球に何かしらの影響を与える。 あらためて注意を喚起したい」          加えて、以下の日付が要注意なのだとか。      ・2011年9月11日 <エレニン彗星が太陽に最接近する日>    ・2011年9月26日 <3点が一直線に並ぶ日>    ・2011年10月17日<エレニン彗星が地球に最接近する日>    ・2011年11月23日<3点が一直線に並ぶ日>    ・2012年12月28日<3点が一直線に並ぶ日>    ・2014年1月2日 <3点が一直線に並ぶ日>          一部のネットユーザーからは、「地震なんて毎日あるものだし、予言にならない」 「エレニン彗星はそこまで大きい惑星ではないし影響はないはず」 「科学的根拠もないのに、人をあおるな!」 などの声も上がっているが、チリ地震、東日本大震災を偶然にも予言しただけあって不気味さは拭い去れない。  (rocketnews24.com)          この手の話って信じるか信じないかはあなた次第って話だな!!         ツイートこの記事をつぶやく
       東日本大震災に伴い、特例法で4月の統一地方選から延期されていた被災地の地方選挙が動き出した。 8月19日告示、28日投開票の仙台市議選をはじめ岩手県知事選、同県議選など、9月11日までに福島県を含めた被災3県で計30選挙が集中的に実施される。          多くの住民がなおガレキと闘い、避難生活を強いられているだけに、有権者の所在確認、投票所の確保などで選管も苦労している。          大震災で町長が死亡した岩手県大槌町の町長選と任期満了に伴う町議選(定数13)は23日告示、28日投開票。 役場庁舎を含む町中心部が壊滅。仮設住宅の大部分が内陸部に建設され、多数の住民が元の住所地を離れた。 有権者は公職選挙法の規定で、投票日当日は住民票がある地区の投票所でしか投票できない。 遠くの仮設住宅に入居した被災者らの投票をどうするか。          町選管は期日前投票に力を入れている。 役場(仮庁舎)で投票できるとあって、町内の4方向から役場へバスを1日1往復走らせ、各地域の有権者にPRしている。          各選管が手を焼くのが、有権者の所在確認。仙台市は市内168投票所のうち11カ所が震災で場所を移転。 その対象有権者2万8656世帯に投票所移転を告知するはがきも送ったが、170通が戻ってきた。          大槌町選管も所在確認できなかった有権者が159人に上る。岩手県陸前高田市では9月11日、市議選、知事選、県議選の 「トリプル選挙」 があるが、8月16日現在で約250人の所在が分かっていない。            選挙運動にも影響が出ている。 仙台市議選では 「全体で約2000万円になる街宣車への公費負担を軽減し、復興財源に充てよう」 と、一部現職を中心に、街宣車自粛を申し合わせたが、「街宣車を使わないと投票率が下がる」 「支持基盤が固い現職が有利」 と反発の声も出ている。          仙台市、大槌町、釜石市選管などには立候補・同予定陣営から、「仮設住宅の集会所を個人演説会場に使いたい」 との要望が相次いでいるという。 これまで使っていた学校や公民館などの一部が失われたのに加え、街宣を自粛する代わりに、ということで、「移動手段を失った仮設住宅の住民もじっくり政策を聞ける」 と、歓迎する声がある一方、「被災者の憩いの場」 である集会施設を選挙に使っていいのか、という慎重論もあった。              総務省は岩手県選管の問い合わせを受け、最終的に「可能」との判断を示したが、「時間切れで準備が間に合わない」 と恨み節も聞こえる。          一方、被災地の首長・議員選について、9月22日までの実施期限を12月31日まで延期できるようにする改正臨時特例法が成立したことを受け、宮城県は県議選を先送り。 死者・行方不明者4005人(8月17日現在)が出た石巻市の意向を踏まえた措置で、「選挙を適正に執行できないため実施は困難」 としている。 同県内では女川町長選・町議選、名取市、亘理町、山元町でそれぞれ議員選・議員補選を延期した。         福島県も、県議選と8市町村の選挙を再延期。福島第1原発があり、警戒区域(半径20キロ圏)に指定されて役場の機能も移した大熊町の町長選・町議選のほか、双葉町の町議選などが含まれる。  (j-cast.com)           ツイートこの記事をつぶやく
       東日本大震災から5ヶ月余りが過ぎました。 いまだにその影響は計り知れないですが、各地で復興に向けての努力が続けられています。        震災によって多くの人がさまざまなものを失いましたが、紛失していた現金23億円分が返還されたというニュースが海外に伝わり、 「日本人の道徳心は素晴らしすぎる」 と感動の声が上がっていました。        紛失した現金は財布からだったり、家庭の金庫だったりといろいろのようで、ボランティアによって見つけられた現金も含め、合計23億円もの現金が持ち主に返還されたそうです。        このことが海外のメディアでも報じられ、日本人の誠実さを表していると、驚きや称賛の声が各方面から上がっています。          海外掲示板でも大きな盛り上がりを見せていたので、一部をご紹介します。      ・これと同じことが(地震後、略奪が起きた)ハイチで起こる可能性 = 0.0000000000000001%。人というのは違うんだ。    ・そりゃそうさ、まずハイチで23億円が見つかるわけないじゃないか。    ・飢死してるんだから、そりゃそうだろう。    ・少なくとも世界には道徳心のある人々もいるってことだ。    ・同種族の人ばかりの環境では容易なのかも。    ・かつ、世界で宗教から最も遠い国民でもある。    ・きっと「日本人でいる」という宗教なんだ。    ・だが、密度の高いとてもうるさい環境で、長時間労働と、次のゴジラ襲撃のストレスにより、自殺率と精神疾患は高いレベルにあるんだ。    ・おい作り上げるのはやめようぜ。 そんなにうるさいわけではない。    ・その頃イギリスでは2000万ポンド(約25億円)以上が台無しになり、それを祝っている。    ・これこそが日本だろ。 女子サッカーがW杯で優勝したかと思えば、バカな誰かが第二次世界大戦のことを言い出すとか。    ・日本は素晴らしかったよ。住んでたときは楽しかった。財布、傘、パスポートなど、何をなくしても戻ってくるチャンスは100%だった。しかも財布に現金が入ったままで戻ってきたんだ。    ・ついこの間、高齢の人々が福島の第一原発での仕事のボランティアを名乗りあげているという ニュース があったばかりで、今度はこれだ。 もう日本人は世界でもっとも良い人柄なんだと思えてきた。    ・おれはJALの社長がパイロットより給料を安くしたって話が好きだった。 バスで仕事に行って、カフェテリアで食事をしていたぞ。    ・日本の社会は世界の他の場所に比べると、極端に安全だ。 しかし社会システムや慣習により作り出される環境には大きな犠牲もある。 日本でほとんどが戻ってくる理由は、規則、階層、社会的な決まりごとが強いためである。        日本では権力にたてつくことや、規則を破ることが良しとされず、個人的な表現でさえも、少しでも流れに逆らうことなら、しかめっ面される。 規則は規則であって日本では破られない。 僕は日本でマヨネーズがついていないサンドイッチを注文することさえ不可能だった。 なぜか、それは日本のサンドイッチにはマヨネーズがついてくるものだからだ。        比べてアメリカでは、個人の意見は尊重され、規則というのは破られるものと言われているのが一般的だ。 そういう社会構造はよく議論され、個人の自由がうたわれる一方で、わがままな態度も増える。        日本の凝り固まった方法は、社会としてはよく機能している。 その反面、息苦しくも感じる。 女性は男性より地位が低いと受け止めているようで、そのため女性の政治の参入や女性の給料は先進国としては、ショックなほど低い。      さらに自殺は他国に比べてそれほど悪いことだと受け止められていない。 個人にのしかかる連続したストレスなどが原因で自殺率が高いのもうなずける。      言いたいことは日本も完璧ではないということだ。 社会システムは大半の国よりよく機能しているが、いったい社会システムのどこに価値を見出してるかを考えなくてはいけない。 秩序がいいのか? 自由がいいのか。 個人の幸せがいいのか、コミュニティとしての機能を求めるのか。 両方を選べないのか?          ・4年間教師をしていた自分もよく似た意見だ。 創造性がないことや、同一性を促していることほどイライラすることはない。 生徒のほとんどは見られることや失敗を死ぬほど恐れているし、英語の授業では単調な文法の暗記がほとんどだよ。      ・実体験を話そう:    日本で一番犯罪が多いところ(大阪のミナミ)に1年半ほど住んだ。 そうしたら犯罪は全然多くなかった。 僕はロサンジェルス出身で、犯罪が多いってことがどういうものかを良くわかっている。          日本はクレジットカードが使えないところが多くあるので、現金を持ち歩く(500ドルとかを一度にだ)。 ある日、ぼくは3万円をATMで引き出し、その場に忘れてきたことがあった。 すると20分後に銀行から電話があって、誰かがATMでそれを見つけてすぐに銀行に返し、銀行はすぐに僕を割り出して口座に戻しておいたと言う。      僕は地下鉄でカメラを2回も忘れ、両方戻ってきた。 一度なんて酔っ払って倒れていたとき、目が覚めたらマクドナルドのセットが目の前に置かれていた。      ・それはおもしろすぎる。 きっと 「うーん、外人が気絶してる……。 どうするかな、きっとハンバーガーを好きだろうな。 よしマクドナルドに行こう」こんな感じだな。      ・きっとホームレスだと思われたんだよ。      ・オレのストーリー。 東京で散々酔っ払って、JRのトイレに寄った。 最高の気分で家に帰った…つもりが最悪だった。 トイレで僕の軍のIDやジュネーブ会議のカードの入った財布、ポケット中身すべてを落としていたようだ。 一週間して警察から電話がかかってきた。 「財布が届いているのでとりにきてください」 と。 しかも現金も中にあった。 クレイジーな国だ。          アメリカやイギリスのメディアでも、多額の現金が戻ったことに驚きと称賛の論調ばかりでした。        どの国でも良い点・悪い点はあり、視点や考え方によって変わってくるものだと思いますが、他所から見て良いとされているものはもっと誇っていいのかもしれません。 (labaq.com)                   ツイートこの記事をつぶやく
     政府は10日に発表した8月の月例経済報告で、景気は東日本大震災の影響で 「依然として厳しい状況にあるものの、持ち直している」 と、基調判断を2カ月ぶりに上方修正した。        サプライチェーンの立て直しを受けて生産や輸出、個人消費などの判断を上方修正したが、米景気の回復ピッチが急速に鈍化していることなどから、世界経済と米国の判断は下方修正。 先行きリスクに 「為替レート・株価変動」 を追加し、円高をはじめとする金融市場の不安定さにも警鐘を鳴らした。        基調判断を上方修正した要因は、サプライチェーンの復旧が生産や輸出を押し上げ、消費にも好影響を与えているため。 生産は 「サプライチェーンの立て直しにより持ち直している」 といい、輸出も自動車を中心に生産と平仄(ひょうそく)を合わせて 「持ち直しの動きがみられる」 という。 個人消費も小売売上高などが堅調なうえ、マインドの持ち直しで旅行などのサービスも下げ止まり、「持ち直しの動きがみられる」 とした。        一方、世界経済と米国の判断は、ともに2カ月ぶりに下方修正。 世界経済は回復が 「さらに緩やか」 になっているとし、特に米国は 「極めて弱い景気回復になっている」 と指摘。 高止まりする原油価格や株価の下落、家計のバランスシート調整などが個人消費の伸びを抑制し続けていること、米政府がまとめた財政赤字削減策で財政緊縮が進み、政府支出が減少しかねないことなどを懸念材料に挙げた。          先行きリスクには、電力供給制約と原子力災害に加え、今月から新たに 「海外景気の下振れ懸念」 と 「為替レート・株価の変動」 を追加。 政府・日銀の為替介入にもかかわらず長期化している円高や株安に懸念を表明した。  (reuters.com)         ツイートこの記事をつぶやく
       携帯電話の電波利用料の値上げについては書いたことがありますが、ここへ来て本格的に値上げの動きが出てきました。 東日本大震災の復興財源をめぐり、与謝野馨経済財政担当相が電波利用料の値上げを打ち出している。 主にターゲットになっているのが携帯電話で、数千億円規模の新たな歳入を見込む。 携帯電話会社からは、「テレビ局も値上げすべき」 といった声もあがっており、与謝野氏も同調。 値上げの動きが広がりそうです。          発端は、与謝野氏が7月22日に出演したBSフジの番組の中で、たばこ税や、携帯電話の電波利用料を臨時に引き上げることを検討すべきだと表明したことにある。            7月26日の閣議後会見では、      
「なるべく広く国民から復興財源をいただいたほうがいいと思っている」      
とした上で、      
「携帯電話にも今電波料を250円、実は皆さん方は払っているが、これはアナログ放送が地デジに移行するための色々な費用に使われている。 日本人は携帯電話を1億1,000万台持っているので、1台1日5円とか10円いただいても、すぐ数千億の規模になる」      
と皮算用を披露した。           20 09年度に政府が徴収した電波利用料の総額は642億5000万円。 そのうちの大半を支払っているのが 「包括免許等」 (285億4200万円、44.4% )「広域専用電波」 (328億6400万円、37.1% )といった区分の免許を持つ事業者だ。 具体的に該当するのは、携帯電話、衛星電話、MCA無線(業務用無線)といった種類の会社で、携帯電話会社が、事実上電波利用料の大半を負担していると言っても良い。              それにもかかわらず、さらに負担を要求される形で、さすがに携帯電話業界からも異論が出ている。 ソフトバンクの孫正義社長が7月28日の決算説明会で、スマートフォンの普及で、トラフィック(データ量)が今後5年で40倍に増加するとの予測を念頭に、        
「ますますこれから電波が必要になる。 一方、一番沢山電波を使いまくっているのは、テレビ局とラジオ、その他事業者、防災無線とか色々ある。 電子タグとか、(末端の)ユーザーがほとんど使っていないにもかかわらず、一部の事業者のために、そういう電波が非効率的に割り振られている。 それってちょっとおかしくないか」        
と、不公平感を訴えた。その上で、        
「色々な電波に税金をかけるとすれば、電波を利用している各業界に、等しくかけていただきたい。 その上で、無駄に使われているところについても見直していただきたい」        
と主張した。              なお、放送局が2009年度に支払った電波利用料は30億6000万円で、電波利用料全体の4.8%に過ぎない。           孫社長の電波利用料についての主張には、与謝野氏も異論はないようだ。 7月26日の会見では、        
「テレビというのは、払ってないのです、ほとんど。 東京にあるメジャーの民放が払っているのは年間数億円で、嘘だろという水準です」        
と、テレビ局の負担が少なすぎるとの認識を示しており、7月29日の会見では、テレビ局が支払う電波利用料の値上げについて      
「それは半ば当然」      
と発言。 改めてテレビ局に負担を求めていく考えを強調している。  (j-cast.com)          テレビ局の電波使用料については以前書きましたが売上高の平均で0.14%しかし払っていません。         例えば日本テレビは  電波利用料(A):3億7600万円 事業収入(B):2777億円 Bに占めるAの割合:0.14%です。  普通、あり得ない低さです。                 ツイートこの記事をつぶやく
     本当にやる気なのか? 東日本大震災の復興財源の一つとして、携帯電話の 『電波利用料』 の引き上げを目論んでいる与謝野馨経済財政担当相は26日の閣議後会見で具体的な引き上げ額に言及した。                    与謝野        与謝野氏は 「日本人は携帯電話を1億1000万台持っている。 1台で1日5円から10円程度もらえば数千億円の規模になる」 との皮算用を披露した。        電波利用料は、携帯電話の端末数や基地局数などに応じて、通信会社などが国に支払っているもの。 与謝野氏の言う通りにケータイ1台あたり1日10円引き上げたとすると、年間で総額4000億円の “増税” となる。        電波利用料は、ケータイの利用者が直接負担するものではないが、利用料引き上げが通話料や通信料にはね返る可能性は高い。        実現性について与謝野氏は 「これからの検討(次第)だと思う」 としており、油断はできない。  (zakzak.co.jp)          東日本大震災の復興の財源が無いんだから仕方がないといえば仕方がないが・・・ 取りやすいところから取るのではなく。 法人税を下げて積極的に海外の企業が日本でビジネスがしやすい環境を整えながら結果税収が増えるシステムとか考えられないものだろうか??           ツイートこの記事をつぶやく
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