次々にスマホの新製品が投入されるなか、携帯端末の価格が値下がり続けている。 特に影響を受けているのが 「ガラケー」 「フィーチャーフォン」 と呼ばれる従来型の携帯電話だ。        携帯電話会社は、従来型の端末よりもスマートフォンの方が 「稼げる」 存在だとみているが、それはデータ通信での課金を当て込んでいるためだ。 そのせいもあって、新たに発表される機種も少なくなりつつある。 2015年度には、従来型の端末が、ほぼ絶滅する予測する調査結果もある。                    ソフトバンクスマートフォン         ソフトバンクの11年秋冬モデルでは、従来型端末は1機種のみだった。        調査会社 「BCN」 の調べによると、携帯電話全体の月間販売台数に占めるスマートフォンの割合は、2011年6月に初めて5割を超え、その後数ヶ月は6割弱で推移。       アップル社の 「iPhone 4S」 の発売をきっかけに、10月には一気に70.0%にまで跳ね上がった。 一方、従来型携帯電話の販売数は、わずか1年で半分にまで落ち込んでいる。          特に 「スマホシフト」 が著しいのがKDDI(au)で、初のスマホ 「IS03」 を発売したのは、わずか1年前の10年11月。 だが、11年秋冬商戦向けに発表された新機種では、11機種のうち6機種をスマホが占めている。          ソフトバンクに至っては、全12機種のうち、モバイルWi-Fiルーターなどのデータ端末を除くと、従来型の端末は105SH(シャープ製)の1機種のみ。 従来型端末に対する意欲の低下は隠せない。          その背景にあるのが、通信事業者(キャリア)にとってのスマホの位置づけだ。 新宿の量販店で確認した限りでは、最新機種であるはずのiPhoneの64GBモデルでも月額の実質負担額880円で購入できるほか、11年春夏モデルの 「001SH」 (シャープ製)は 「実質負担金0」 を掲げている。          KDDIのスマホでも 「0円」 という表記が散見された。 これは、通信各社が販売店に手数料を支払っていることが理由だ。 それ以外にも、発売時には5万円程度で売られていたスマホの11年夏モデルは、現時点では2~3万円に値下がりしている。    なお、日本銀行が11年12月12日に発表した国内企業物価指数によると、スマホをはじめとする情報通信機器の価格は前年同月比で8.7%下落している。            携帯電話会社にとっては 「端末では儲からない」 形になっているわけで、月々の通信料、とりわけスマホでのデータ通信料を新たな収入源として位置づけている。          例えば、NTTドコモが2011年7月29日の第1四半期決算発表会で明らかにしたモニタリング調査の結果によると、11年3月に3,500円程度だったiモード利用者のパケット通信料(ARPU、1人当たりの月間売上高)が、4月のスマホに機種変更で、5月には5200円に上昇。        このことから、同社では 「スマートフォンへの移行で1,700円程度ARPU押し上げ効果があるということであり、スマートフォンの販売は重要」 としている。 ドコモでは2010年度台4四半期にデータ通信のARPUが音声通話を上回っており、音声通話による収入は先細りするばかりだ。 携帯電話各社が、スマホ販売を増益の原動力として重要視していることが分かる。          その結果、ここ数年で 「ケータイ=スマホ」 という時代がやってきそうだ。 市場調査会社の富士キメラが2011年6月30日に発表した 「2011スマートフォンビジネス総調査」 によると、2015年には携帯電話端末市場は3500~3600万台に成長すると予測しているが、そのほぼ全てをスマホが占めると予想。 従来型携帯電話は、「らくらくホン」 のような操作が簡単な端末や、音声通話が主な用途の端末などが 「僅かに残るとみられる」 程度で、ほぼ 「絶滅」 するものとみられている。  (j-cast.com)                    ツイートこの記事をつぶやく
     ギャラクシープラス        SamsungがGalaxyスマートフォン新機種 「Galaxy Ace Plus」 を正式に発表しました。        Galaxy Ace Plusは、Samsungが昨年発売したエントリー向け 「Galaxy Ace」 のアップグレード版。 解像度はHVGAと同じですが、大きさが3.65インチに拡大、CPUクロックが1GHzにアップされています。 OSは標準でAndroid 2.3(Gignerbread)を搭載します。 対応周波数は、GSM/EDGE(850/900/1800/1900MHz)、WCDMA/HSDPA 7.2Mbps(900/2100MHz)。        Galaxy Ace Plusはロシアで今月より発売されます。 その後、欧州、旧CIS地域、南米、東南・南西アジア、中東、アフリカ、中国に展開される予定となっています。 日本では発売されないようです。          Galaxy Ace Plusのスペック   ・OS:Android 2.3.x(Gingerbread)、Samsung TouchWiz、LivePanel ・サイズ:114.7mm(H)×62.5mm(W)×11.2mm(D)、質量115g ・ディスプレイ:3.65インチ、解像度480×320ピクセル(HVGA)、TFT液晶 ・チップセット:1GHz CPU ・メモリ:512MB RAM、2GB ROM マイクロSD:32GBまで対応 ・リアカメラ:500万画素CMOS、AF、Video Recording WVGA@30fps ・フロントカメラ:非搭載 ・対応周波数:GSM/EDGE(850/900/1800/1900MHz)、WCDMA/HSDPA7.2Mbps(900/2100MHz) ・ネットワーク:Wi-Fi b/g/n、Bluetooth 3.0 ・外部端子類:3.5mmオーディオジャック、マイクロUSB ・センサー類:加速度、近接、デジタルコンパス、GSP/A-GPS対応、FMラジオ ・バッテリー:リチウムイオン1,300mAh ・ソフトウェア:GMS(Google Mobile Services)、ThinkFree(オフィスアプリ)、Samsung Apps、Samsung Kies 2.0、Samsung ChatON、Social Hub、Sound Alive (getnews.jp)                  ツイートこの記事をつぶやく
       ヤフースマフォ        ヤフーがスマートフォン版Yahoo検索において、「動画検索」 の提供を開始したと発表しました。        スマートフォン向け 「動画検索」 に対応する機種は、開始時点ではAndroid、iOSを搭載した端末。          ブラウザでhttp://search.yahoo.co.jp/にアクセスすると利用できます。 動画は1ページに20件まで表示され、サイト別/投稿日/再生時間/画質で絞り込んだり、投稿日順に並べ替えることができます。 ウェブ検索で動画に関連したキーワードが入力されると、動画検索の結果が表示されます。  (getnews.jp)       ツイートこの記事をつぶやく
                TK0679268-WORK-MOBILE-ETIQUETTE        調査会社イプソスが職場でのモバイル端末使用について米企業の人事責任者224人を対象に行った調査で、勤務中の社員のモバイル端末使用をめぐり42%が苦情を受けたことがあることが分かった。        米半導体大手インテルの依頼で行われたこの調査では、スマートフォンやタブレットなどのモバイル端末が仕事の妨げになり得ると考える人事担当者が80%近くに上り、85%が職場での端末使用に関するガイドラインを作るべきだと回答した。        回答の中で最も大きなエチケット違反とされたのは、会議やプレゼン中に携帯電話が鳴り出すことや、社員が電子メールをチェックしたり、インターネットを見たりすること。        これについて、エチケット専門家のアンナ・ポスト氏は 「話題から外れてメールチェックすることだけでも、他人にとっては不愉快なもの」 と指摘。 同氏もガイドラインが有用だとし、会議が1時間続けば10分はメールチェックや電話のための休憩に当てるべきだと提案する。        またポスト氏は、会議中は端末の電源を切ったり、ノートパソコン上で関連のないコンテンツを表示しないようにすべきとも話している。  (reuters.com)          確かにモバイルに振り回されてる感があるのは否めないな!!       ツイートこの記事をつぶやく
       全世界に調査パネルを有するアメリカの調査機関comSCOREは2011年12月6日、日本のスマートフォン利用動向に関するレポートを発表しました。 それによると同年10月現在において、日本国内でスマートフォンをメイン端末として利用している13歳以上のユニークユーザー数は推定で1456万人であることが分かった。       男女比では男性が6割強、女性が4割足らず、世代層では25~34歳層がもっとも多く1/4強に達している。 comSCOREでは各属性で偏りが見られるものの、その偏りは減少傾向にあり、今後平坦化が推し進められると推測している。        今レポートはcomSCOREの調査パネル 「モビレンズ」 のデータを元に推定されたもので、対象者がサブ機(2台目・3台目など)として用いているスマートフォンはカウントされていない。 よって実際には推定値にもう少し上乗せされている可能性もある。    それによると2011年10月時点で日本における(メイン端末としての)スマートフォン・ユニークユーザーは13歳以上限定で1456万人。 1歳単位の人口推計が取得できる最新のデータ(平成22年国勢調査)では13歳以上人口は約1億1360万人なので、普及率は12.8%という計算になる。 そして男女比は61.5対38.5。 男性が多数を占めている。            スマフォ男女比        世代構成で見ると、25~34歳の層がもっともボリュームが厚く25.6%。 全ユーザーの1/4を超えている。            スマフォ世代構成比        リリースでは 「51.8%と実に半数以上が35歳以下のユーザーによって利用されており」 と若年層の利用者率が高いことを強調しているが、同時に13~17歳の利用率はさほど高くなく、スマートフォンが一般携帯電話と比べればまだ割高で、金銭的負担の大きい端末であることも示唆している。    最後に居住地区区分による分布。 多分に人口分布に寄るところもあるが、関東甲信越だけで4割近く、関西で2割近くとなり、合わせてほぼ6割に達する結果となっている。            スマフォ居住区        リリースでは最初の男女比グラフにもあるように、現時点で各属性にて偏りのあるスマートフォンユーザーに関し、少しずつ均等化の傾向が見られると解説している。 特に男女比では女性が、居住地区区分では関西・中部・九州圏の伸びが顕著で、今後これらの比率上昇に伴い、偏りもならされていくとのこと。 それに伴いスマートフォン利用者数・普及率もさらに底上げされていくことだろう。  (garbagenews.net)          意外とスマートフォンの普及率が低いな~~          うちの会社では、全員スマートフォン100%の普及率で持っているな!  2台持ちが5人いて私に至ってはガラケーとiphone4SにAndroidと3台使っているしな!        これは、商売柄持ってないとビジネスにならないという理由もあるからね!?       ツイートこの記事をつぶやく
                     スマフォ&カラケー        何だか自分も乗り換えなきゃいけないような強迫観念に駆られたりしませんか? 今や国内の携帯電話出荷台数の半分近くを占めるようになったスマートフォン(スマホ)。 従来型のガラケーに比べるとパケット料金で稼げるとかで、携帯電話会社も売り込みに力を入れているよう。          教えて!gooにはこんなQ&Aがあった。      「スマホ持ってますか?必要ですか?」      「スマートフォンにしない人」        スマートフォン全盛の現状に対し、「携帯会社も遠回しに買い替えろみたいな感じで嫌ですね」 と不満を募らせるのは質問者のtzr2533さん。 実際に使っている人の感想はどうなのか。 1年ほど前からスマートフォンに切り替えたという人は言う。      「感想ですが…『最早手放せません』。 確かに電池のもちには不満がありますが、それを凌駕する程の魅力で溢れています。 (中略)…それに料金が高いって言っても(プランにもよりますが)2000円も変わりませんよね? 基本プランは。 その程度の差で 『仕事』 の効率は上がりましたし、『遊び』 の部分でも大いに楽しんでます」 (ma_hさん)      実は私も雰囲気に流されてスマートフォンに買い替えたクチ。 ガラケーの親指入力が苦手だったのでキーボード画面でタッチ入力できるのはうれしいんだけど、ほとんどWi-Fiしか使っていないはずなのにパケット料金が跳ね上がったりして、料金の分かりにくさには不満が残る。          ■スマートフォンにしない派の意見は?      スマートフォンにしない派は、そのあたりを見極めて自分には不要と判断しているよう。        「機種代金が高い。 パケ代が無駄。 コンテンツが貧弱」 (webcatさん)      「長いネイルでタッチしても反応しなかった。 今のままで満足している。 画面が汚くなる。」 (hsgwmiさん)      「携帯はメールと通話ができれば十分です。 ネットはPCで見るほうが、画面も大きくて速度も速い。 外でも見られる利点があると言いますが、一刻を争う必要な情報なんてそうそうないし(笑)」 (exit0107さん)      要するに、携帯端末に何を求めるかは当然、人によって違うはず。 なので流行ばかり気にするのってカッコ悪いかも。        「まあ、スマホも従来の携帯電話も所詮 『ただの道具』 なので本人の好きなほうを選べば良いと思います」 (20110929sdさん)          ■いまや就職活動には必須…      ただ、最近はそうとばかり言っていられないケースもあるらしい。 知人の大学生は、就職活動のためにスマートフォンを買うことにしたとか。 ほとんどの企業がウェブサイトで説明会の予約を受け付けていて、しかも受付開始後すぐに申し込まないといっぱいになってしまうので、いつでもどこでもネットに接続できるスマートフォンは必須だという。      何だかインターネットやスマートフォンのおかげで便利になっているんだか不便になっているんだか、これじゃあよく分からない気もする。 アナログで就職活動できた時代は、少なくとも授業中は授業、就活中は就活に専念できたって意味で平和だったかも? (goo.ne.jp)        私も、iphoneにAndroidにガラケーの3台を使用していますが、それぞれを使いこなせば結構楽しいヨッ!!a(a`ε・´o)        ツイートこの記事をつぶやく
      ノキア携帯        フィンランドの携帯電話メーカー・Nokiaが先日ロンドンで開催した新作発表会、「Nokiaワールド2011」。 会場で最も注目を集めたのが、今回紹介する曲がる携帯電話、その名も 「Nokiaキネクティックデバイス」 です。        「Nokiaキネクティックデバイス」 は、端末そのものを曲げることがユーザーインターフェースと直結している、画期的な携帯電話。 現在はタッチ式のスマートフォンが市場を席巻していますが、今後はこのような 「曲げて操作する」 端末が革命を起こすのではないかという声も上がっているのだとか。        この携帯電話の操作方法は、本当にただ曲げるだけという至って簡単なもの。 曲がる有機ELディスプレイを搭載しているため、端末をねじ曲げれば音楽や写真をスクロールすることができ、曲げる方向を様々に変化させることで音楽の一時停止や再生をすることができます。        また写真を撮る際は、端末を凹に曲げると写真がズームインし、凸に曲げるとズームアウト。 操作は実に、単純明快で容易なのです。 スクリーンに弾力を持たせると耐久性も格段にアップし、耐衝撃機能もばっちり。 使いやすくて丈夫という、携帯電話や携帯端末にとって非常に大切な要素を、「Nokiaキネクティックデバイス」 は完璧に備えているのです。        ただし、「Nokiaキネクティックデバイス」 は現在まだ試作の段階で、発売予定は未定なのだそう。 しかし、韓国の大手携帯電話メーカー・サムスンも、来年からこのような携帯電話やタブレット端末の開発に乗り出すことを正式発表するなど、市場はすでにこのツイスト携帯の実現化へと動き出している模様です。 数年後には、街中の至る所で、携帯電話を曲げ曲げしている人々の姿が見られるかもしれません。 (youpouch.com)         ノキア携帯曲がる        こんな感じで曲がるそうです。 (¬_,¬)b       ツイートこの記事をつぶやく
                  スマフォストレス        国内のスマートフォン市場が成長を続けている。 携帯電話各社が2011年秋冬モデルとして投入した新型の端末も、主力はスマートフォンだ。          続々と増え続けるスマートフォンだが、日常的に長時間使うだけに消費者にとっては、性能面だけではない 「使いやすさ」 が求められる。        調査会社MM総研によると、携帯端末によるウェブサイトの閲覧時間は、従来型の携帯電話が1日58分程度だったのに対して、スマートフォンでは同169分と3倍増となった。 1日の中で利用時間の長いスマートフォンだけに、操作上に不具合が起きれば、今まで以上にイライラを感じるだろう。          スマートフォンの使用で生じるストレスの調査機関として発足した「スマホストレスラボ」の実験結果を見ると、スマートフォンの利用で感じるストレスに影響するものとして、回線の接続状態と、端末の操作性の2点が挙げられている。          ラボの発起人でITジャーナリストの神尾寿氏は、スマートフォンは 「日常的な使いやすさ」 が重要だという。 端末の 「使いやすさ」 で重要な要素は、「性能」 と 「ユーザーインターフェース(UI)」 の両方だ。 高性能であることは大切だが、他機種よりも高いスペックだからといって、利用者が実際に快適さを感じられなければ使いやすいとは言えない。 また、画面に触れてアプリを動かしながら操作するタイプのスマートフォンでは、マニュアルを読みこまなくても済む、直感的で分かりやすいUIが求められる。 理にかなったデザインが施されているかどうか、スマートフォンによって差が出やすいと、神尾氏は説明する。            ストレスに関する実験で用いられたのは、米アップルの 「アイフォーン(iPhone)4」、台湾HTCの 「HTC EVO 3D」、韓国サムスン電子の 「ギャラクシー(GALAXY)S2」 の3機種。 いずれもグローバルモデルで、実験当時に販売されていた中でも携帯電話各社の代表的な端末として選ばれた。 神尾氏に聞くと、それぞれのつくりには、ストレスを抑えるための工夫が凝らされていると話す。            今やスマートフォンの 「老舗」 となったiPhoneについて神尾氏は、「そもそもアップルは、iPhoneをつくるにあたって 『直感的で分かりやすい』 という方向性を最初に打ち出した」 と話す。      2011年10月14日に発売された最新モデル 「iPhone 4S」 にも、その方針は受け継がれている。 そのiPhoneと並んでUIにこだわった端末が 「HTC EVO 3D」 だと神尾氏。          例えば通話ボタン。 アイコン化すると見かけが他と同じようになって紛れる恐れがあるが、「HTC EVO 3D」 では、画面下部中央にやや大き目に 「電話」 と固定表示されているため、どこにあるかが一目瞭然だ。 また頻繁に使う機能はひとまとめにグループ化して配置されており、アプリの管理もしやすくなっている。 「細かなところで気がきいており、iPhoneと同じく直感的に操作ができる」 と評価する。            UIについて 「スマホストレスラボ」 では、3つの機種を無線LANに接続したうえでアドレス帳等の登録作業を行い、正しく登録できた数を比較した。 結果は 「HTC EVO 3D」 が他の2機種を上回った。 UIの優秀性が正しい登録数の多さにつながったのではないかと、ラボは分析している。          同じアンドロイド端末でも、「GALAXY S2」 は処理スピードが速いため、動画のような容量の大きいデータも動作に支障がでにくい。          ストレスを感じさせないうえで、操作性と並んで重要なのが回線の 「つながり具合」 だ。 3つの端末の中で 「HTC EVO 3D」 だけが、高速モバイル無線サービス 「WiMAX」 に対応する。 そのせいもあって、「スマホストレスラボ」 の実験では、JR山手線内での動画視聴の際、3G回線で接続した端末と比べてWiMAX接続の 「HTC EVO 3D」 はストレスを感じにくい結果が出た。 実験を踏まえて神尾氏は、高速通信に対応する端末が、ストレス値を下げるのに有効だと言えるのでは、と考える。  (j-cast.com)               ツイートこの記事をつぶやく
      山の手ストレス        通勤や通学時に、手持ちのスマートフォンを使いYoutubeなどで動画を見ることはよくある。 だが、繋がりにくくなかなか動画が再生されず、イライラしてしまったことはないだろうか?        そんなスマホのストレスを顕在化し、解決のきっかけを提供するために発足された 「スマホストレスラボ」 の発起人古賀良彦氏(杏林大学教授/医学博士)の実験によると、JR東日本山手線内で動画を視聴した時の繋がりにくさなどによるストレスはiPhone4(3G)を使った場合、HTC EVO 3D(WiMAX)よりも6.5倍も感じるという。        この実験は健康な20~30代の男女12名(現スマホユーザー6名・非スマホユーザー6名)を被験者として非ラッシュ時(20~23時)の山手線内全駅・主要ターミナル間(外回り)を立位で一周し実施。        実験後の検査によると、イライラを表すVASがiPhone4では最大の6.53、GALAXY S Ⅱは2.80なのに比べ、HTC EVO 3Dは最低の0.93となった。        また、唾液ストレスマーカー測定ではiphone4が12.32、GALAXY s Ⅱが最大の18.01、HTC EVO 3Dはこれまた最低の6.99が測定された。        VASでは最大値が最低の約6.5倍、唾液の測定では2.6倍という結果が出たことにより3G回線によるスピードの遅さが、サクサク軽いWiMAXケータイよりも大きなストレスをユーザーに与えることが分かった。        当たり前のことだがiPhone4Sが発売され、これから続々と他のスマートフォンもリリースされると思うが、機能やデザインはもちろんキャリア毎の 「回線の強さ」 についても必ず見極めて購入しなければならないと思った。 もし可能であれば事前にショールームで実機を確認したほうがよいだろう。  (rocketnews24.com)          ツイートこの記事をつぶやく
                  スマートフォン        多機能携帯電話(スマートフォン)の急速な普及に伴い、利用者が歩きながら端末の画面を閲覧していて通行人とぶつかるトラブルが増加しているようだ。        「被害者」となるのは高齢者や子ども、視覚障害者が多い。 大きな事故につながる恐れが指摘されている。        鉄道の駅での待ち時間や移動中の電車の中で、スマートフォンを使って情報収集やメールの送受信、SNSを楽しむ人が増えている。 携帯電話メーカーは、主力商品の軸足をスマートフォンへと移し、通信事業者も米アップルの 「アイフォーン(iPhone)」 や米グーグルが開発した基本ソフト 「アンドロイド」 を搭載した機種を続々と売り出している。          スマートフォンの所有率が上がるにつれて、課題も浮き彫りになってきた。 特に 「ながら歩き」 が問題化している。 従来型の携帯電話に比べて使い方が広がり、小型のパソコンのような機能を持つスマートフォンの場合、利用者は画面を食い入るように見る傾向が強く、周りに気づかなくなる危険性が高まる。          内閣府の 「交通安全白書」 によると、駅のホーム上で列車と接触したり、ホームから転落したりして発生する死傷事故は年々増加傾向にある。 このうち、スマートフォンの 「ながら歩き」 がどれほどを占めるかは分からないが、東京や大阪では以前、携帯電話の使用中にホームから線路に転落した事例もあるため、スマートフォンでも同様の事故が発生する恐れは十分にある。            2011年10月14日放送の情報番組では、スマートフォンを見ながら歩く人の様子が映し出された。 駅のホームの端ギリギリを通るサラリーマンや、乳母車を引く母親とぶつかりそうになる若者と 「あわや」  の連続。 被害を受けるのは高齢者や、背丈が小さく視界に入りにくい子ども、さらには視覚障害者が多い。          従来型の携帯電話の普及時にも、使用しながらの歩行や運転が問題視された。 特に自動車や原付の運転中の使用については2004年の道路交通法改正で、電話機を手に持っての通話や画面を注視していた場合に厳しい罰則規定が設けられている。          実際に駅やホームで、スマートフォンの 「ながら歩き」 をめぐるトラブルは増えているのか。 JR東日本の広報に取材すると、「スマートフォンが原因でのトラブル件数という統計はとっていない」 という。 乗客同士がもめて駅員が割って入るようなケース自体、それほど多くないそうだ。          ただし最近、スマートフォンの問題がニュースで取り上げられることが多いため、駅の利用者に向けて 「ながら歩き」 に関して注意を喚起していると説明する。 スマートフォンの画面閲覧だけでなく、読書や携帯ゲーム機の使用、ヘッドホンをして音楽を聴きながら歩いている人を対象に、ポスターや一部電車の車両に取り付けられたモニターで安全な歩行を呼びかけている。          被害を多く受けている側は、どう感じているだろうか。 東京視覚障害者協会事務局の織田洋さんは、目の不自由な人に対して通行人がぶつかってくるケースは増えていると話す。 相手と接触して初めて気がつくため 「相手がスマートフォンを使っているかどうかまでは分かりません」 と言うが、織田さん自身も 「駅で誰かが当たってきて、『ごめんなさい』 と謝られたことがありました」。         織田さんは、ホームでは点字ブロックを頼りにして歩く。 そこからずれると線路に落ちる危険が増すからだ。 「以前は杖の音を聞いてよけてくれた人が多かったのですが、最近は、なかなかそうはいきません」 とため息をつく。 「ながら歩き」 を減らすには、「モラルの問題であり、社会全体で解決の方向に持っていってほしい」 と願う。          路上でも人同士がぶつかればケガをする恐れがあるが、駅のホームとなれば線路に転落といった命にかかわる事態になりかねない。 鉄道会社では現在、安全性に配慮して可動式の柵の取り付けを進めているが、短期間にすべての駅で作業を終えるのは不可能だ。 織田さんは 「(スマートフォンを見ながら歩く人を)注意する駅員を増やすような対策をとらないと、解決は難しいのではないか」 と指摘する。  (j-cast.com)                 ツイートこの記事をつぶやく
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