炭酸        水に炭酸ガスを加えた 「炭酸水」 に、女性たちから熱い視線が注がれている。 ヨーロッパでは 「ガス入りミネラルウォーター」 として日常的に飲まれるが、日本ではウイスキーやリキュールを割るくらいであまり馴染みがない。          しかし最近では、すっきりした飲み口に加え、血行促進、便秘解消などさまざまな効果も期待できるとして人気が急上昇しているのだ。        価格も安く、コンビニやスーパーで簡単に手に入る炭酸水。 その人気ぶりは、数年前からテレビや雑誌でも多数取り上げられ、2013年10月23日には 「ZIP!」 (日テレ系)でも紹介された。 最近では好みの飲み口を選べるほど種類も増え、若い女性たちからラブコールが送られているという。          炭酸水がここまで注目される理由は、爽快な味わいだけでなく、健康や美容面での効果にある。 炭酸水を飲むと血管が拡張され、胃や腸の 「ぜん動運動」 が盛んになり、冷え予防、食欲増進や便秘解消につながるというのだ。 一体どういうことなのか。 国際医療福祉大学の前田眞治教授に仕組みを解説してもらった。        「炭酸水を飲むと、血管内に二酸化炭素が入りこむ。 炭酸は本来、エネルギーやタンパク質を作った後にできる老廃物なので、体は炭酸が入ってきた場所にこれらを作るための血液が必要だと誤認し、血管を広げてもっと酸素や栄養を送り込もうとする。 その結果、血管が拡張し、たくさんの血液が流れ、血行が良くなるのです」 (前田教授)          食欲増進や便秘解消のために飲む場合は少量でよく、冷たい炭酸水を100~150ml程度飲むのが適切だそうだ。 逆に、たくさん飲むとダイエットにもつながる。 「ダイエット目的なら、ぬるい炭酸水を500ml程度飲むといいでしょう。 少量だと 『ぜん動運動』 が活発になるのですが、一定量を超えると胃が膨れてぜん動運動が鈍り、満腹感が得られるのです」(前田教授)。 もちろん、炭酸飲料でも同様の効果が得られるが、ダイエットのために飲むならカロリーゼロのものを選ぶ必要がある。            炭酸水の使い道は、飲むだけではない。 最近は 「外」 からの効果も注目され、ヘッドスパや洗顔などにも使用される例が増えている。 ここでもポイントは炭酸の 「血管拡張作用」 だ。 炭酸水に溶けた二酸化炭素は、皮膚表面から毛細血管のある真皮に浸透し、血管を拡張し、血行を促進する。血の巡りがよくなることで、新鮮な酸素やタンパク質などが行き渡り、美容効果が期待できるのだそうだ。 また、皮膚に付着する気泡にはアカやゴミを取り去る性質もあるとされ、美容面からも評価されている。          こうしたブームは生産量にも顕著に現れている。 全国清涼飲料工業会によると、08年は3万1400キロリットルだったが、12年には約3倍となる9万4600キロリットルとなり、過去最高を記録した。 メーカー各社は相次いで炭酸水商品を投入している。 たとえば、11年にはアサヒ飲料が 「ウィルキンソン タンサン」 (95円)、今年7月にはサントリーが 「南アルプスの天然水 スパークリング」 (100円)を発売した(いずれも500ml/税別)。          中には、健康志向の高い人に向けたトクホの炭酸水や、炭酸水が苦手な人でも飲みやすいレモンなどの香料を入れた炭酸水も。 水道水から炭酸水を作る、ソーダメーカーもブームを後押ししている。(j-cast.com)                         ツイートこの記事をつぶやく
      うつ        「妊娠した体って、会社でいえば、経営理念と事業内容が突然変わったようなもの。 もう、大混乱よ」 と言っていたのは、2児の母となった同級生。 そんな妊娠中の女性の10人に1人は、軽度のうつに陥ってしまうそう。 一生のなかでも、妊娠中や産後は、うつ病がよく起こりやすい時期だといわれています。        ロンドン精神医学研究所のエドワードバーカー博士は、British Journal of Psychiatryのオンラインサイトで6979人のママを対象にした研究結果を公開しました。 そのなかで、妊娠中にうつを感じた女性の食生活と、その子供たちのIQスコアに関連性があると発表しています。        研究では、妊娠中にうつを感じた女性は、ジャンクフードの多い食生活をしがちだったそう。 研究チームは、妊娠中にうつを感じてジャンクフードばかり食べていたグループと、うつを感じていたけれどジャンクフードを避けて健康的な食生活をしていたグループに分け、その子供たちの8歳時のIQを調べました。        その結果、妊娠中にジャンクフードばかり食べていたグループの子供たちのほうがIQが低い傾向があったそうです。 バーカー博士は、妊娠中の食生活が脳を含めた神経系の発達に影響があるのではないかと指摘しています。        しかし、うつそのものが胎児の発達を妨げているわけではないんだって。 妊娠・出産に伴う女性ホルモンの大きな変化は脳がストレスに耐える抵抗力を低下させます。 その結果、ストレスを処理しきれなくなった脳が機能不全を起こし、ものごとを悪くとらえる傾向が強く出てしまいます。 厚生労働省によると、うつ病になった妊産婦は適切な治療を受けていない場合が多いようです。 周囲も 「妊娠出産や子育てが大変なのは当たり前」 と、ママの苦しみを軽視しがちな傾向にあるそう。          だからといって、周りの妊婦さんにアレコレアドバイスするのはちょっと控えて欲しいな、と言っていたのは件の同級生ママ。 「いろんな人が、よかれと思っていろんなことを言ってきて、追い詰められてしまう……」 ということなのだそう。        ナーバスになっている妊婦さんに、周りの人がああしろこうしろ、あれがいい、これはよくないって無責任に主義主張を押しつけてくる。 そっちの方がストレスになっちゃうんだって。 確かにそれって、善意の暴力よね。 3食全部ジャンクフードだったら、妊婦じゃなくても体に悪いに決まってる。 たまにジャンクフード食べたっていいじゃない! ただでさえ大変な妊婦さんは、まずは自分を大事にすることがお腹の赤ちゃんを大事にすることにつながるんじゃないかな。        サポートが必要なときでも、向こうからやってきてくれるものではないよね。 ひとりで頑張らない、自分を責めない、我慢しないことが大事なんだって。 周囲ができることは、口を出すことじゃなくて手を貸すこと、なのかな?(youpouch.com)        世界中の妊婦のみなさんが、快適に過ごせますように!        ツイートこの記事をつぶやく
       10月の人事異動があったり、季節の変わり目で体調も不安定だったりして、心が疲れちゃっている人も多いのでは?           そこでいろいろ調べたところ、良い本を見つけました。 伊庭正康さんの 『いい人をやめる本』 です 。 この本の中から特に役に立つと思った内容を5つ紹介します。        1.「いい人」になろうとするのをやめること    人間関係で疲れてしまうときに多いのは、「ダメな人だと思われたくない」 「仕事ができる人だと思われたい」 「優しい人だと思われたい」 と、いい人ぶって背伸びをしてしまっているからかも。      でも著者の伊庭さんは 「いいヤツは、どうでもいいヤツ。 『都合の良いヤツ』 と思われてしまう可能性が高いからやめたほうがいい」 と提案しています。 それよりは、「やりたいこと」 「思うこと」 「譲れないポリシーに関すること」 をやって本来の自分を出していった方が良いのだと言います。 確かにそうかもね。 守りに入らず、やりたいことに本気で向かったほうがいいのかもしれません。        2.嫌われてもすぐに挽回できる。気にしないこと      「今まで引き受けていたことを急に断ったりしたら嫌われるのでは? 嫌われることが、またストレスになるのでは?」 と思う人もいるかもしれません。 しかし、それについても伊庭さんは「嫌われても気にしないこと。 すぐに挽回できるから」と言います。      その、嫌われてもすぐに挽回する方法とは、「元気に挨拶すること」。 人間関係のトラブルがあっても、とにかく元気に挨拶すれば確実に挽回できると伊庭さんは言うのです。 確かに、ちょっときまずくなってしまった相手でも、相手が元気に挨拶をしてくれれば、こちらからも歩み寄りやすくなります。 簡単だけど効きそう。すでに人間関係で悩んでいる人は、今すぐ試してみて損はないかも。        3.賞味期限を延ばすために、ボチボチやること      自分の実力以上によく見られようと無理な努力をすると、どうしても疲れてしまいます。 でもそれに対して著者の伊庭さんは 「自然体じゃないものは、生きながらえない」 と主張。 屋久杉の成長速度は遅いけれど、年輪の密度が高いので頑丈になることを説明して、人と比べず、自分らしく自分のペースでやることを薦めています。      確かに仕事で考えても、100満点の仕事をした後でぐったりして休んでしまうよりも、60点の仕事をコンスタントにボチボチやり続ける方がありがたがってもらえるかも。ボチボチ、大切ですね。        4.落ち込まないために未来の対処法をつぶやくこと      人間関係にストレスを抱える原因として、「自分が失敗をして人に迷惑をかける」 ということもあります。 それに対して伊庭さんは、「ストレスに対する免疫力がある、落ち込みにくい人には、ある特徴がある」 と言います。        それは、「切り替え力」 が高いこと。 気持ちの向いている方向を 「過去」 と 「今」 から、「未来」 へとうつすのが上手なのです。 そして、切り替え力を高めるために有効なのが 「未来の対処法つぶやく」 ということです。        「 『バカヤロー』 と上司に怒られて 『あ~、もうこの部署にはいられない』 と思う人は落ち込みやすく、『しまった、次は意識しよう』 と未来の対処法をつぶやく人は落ち込みにくい。」 と伊庭さんは書いています。        5.「幸せだから笑うのではなく、笑うから幸せになる」 と考えること      もし、どうしても人間関係で疲れて元気ハツラツになれないときの方法もこの本には書いてあります。        「幸福というものの中には、人が考えるよりも意思の力が働いている。 (中略)幸福だから笑うのではない。 笑うから幸福なのだ」 アラン『幸福論』より        伊庭さんはこのアランの言葉をひいて、なんとなく元気が出なくても、元気があるように振る舞えば元気が出てくると言います。 これ、ちょっとわかるかも。 やる気がなくても元気な声で 「よし! やろう!」 って言っちゃうと脳みそがだまされちゃうんですね。        いかがでしょうか。 まずはいい人を目指すのはやめてボチボチ頑張り、大きな声で挨拶をして元気に振るまい、失敗しても 「次の時は○○しよう!」 とつぶやく。 人間関係で疲れたら、試してみてください。                      ツイートこの記事をつぶやく
      ごま        ゴマに含まれるセサミンは健康に良いと言われていますが、具体的にどう体にいいのかと言うと、実はあまり知られていなかったりします。        そこであまり知られていない、セサミンのトリビアをまとめてみました。    

 二日酔いを抑制

     飲み過ぎた翌朝に訪れる二日酔いは、肝臓の分解能力を超える過剰な飲酒により、アルコール分解物であるアセトアルデヒドが過剰に体内に溜まることで引き起こされます。                 アルコール濃度        しかしゴマに含まれるセサミンを摂取すると、アルコールやアセトアルデヒドの分解を促進、二日酔いを防ぐ効果が実験で明らかに。        飲酒の際にはゴマを多く使った食品やセサミンのサプリメントを摂ると、翌日にアルコールが残りにくくなる効果が期待できるようです。

 活性酸素を除去し、体の酸化を抑制

       身体の老化の原因の一つとして挙げられる活性酸素。セサミンには体内の活性酸素を除去する役割があるとされています。     活性酸素        セサミンのサプリメントと、ダミーの食用油を入れたサプリメントを被験者に飲ませて運動を行った試験では、血中の過酸化脂質濃度に顕著な違いが現れたことから、抗酸化作用があることが実証されています。       酸化        また食用油による酸化比較試験においても、セサミンが豊富に含まれるゴマ油は酸化しにくい事が明らかに。        また、焙煎ゴマ油においても同様の結果が得られたことから、セサミンは熱に強く、揚げたり炒めたりといった加熱調理でも、効果が損なわれにくいようです。

 長期摂取で体質改善の効果も

       またセサミン含有食品を長期(2年以上)摂取している人の検査結果の統計によると、体質改善効果も期待できるようです。       ビーエムアイ      セサミンを長期摂取した68名の被験者は、国民平均に比べBMIが低い傾向に。       中性脂肪      また中性脂肪も全体的に低めの傾向にあるようです。       肝機能        また肝機能の指標となる、GOT、GPT、γ-GTPも低めの傾向に。特に肝機能を助ける効果が数値として現れているようです。        ちなみにサントリーウエルネスによる シニア層約26,000人を対象にした調査結果 によると、セサミンを摂取していない人は体力年齢で平均4.9歳、気力年齢で約8.2歳若く実感しているのに対し、セサミンを摂取している人は体力年齢で平均6.3歳、気力年齢で平均9.6歳と、より若さを実感しているとの結果が出たそうです。        若いうちは仕事に打ち込んで、引退した老後にゆっくり趣味や遊びを楽しむなんて人生は理想的ですが、それも健康な体があってこそ。        いずれ年老いて自分のための時間を過ごす時のためにも、健康管理には日々気をつけたいものですね。(labaq.com)                          ツイートこの記事をつぶやく
      タバコ影響        日本でも公共の場における禁煙スペースが増えたり、未成年者喫煙禁止法の罰金額引き上げなど、喫煙に対して様々な措置が取られている。        タバコは体に悪いと分かっていてもやめられない……という人も、見れば禁煙する意欲が湧く 「タバコによる身体への影響が一目で分かる画像」 が話題となっている。 喫煙は、ハゲやすくなったり、シワやタルミが増えるなどの影響があると言われている。 どれくらい影響が出るのかを、わかりやすくビジュアル化させているのだ。

 ・タバコの影響が一目瞭然

     タバコによる身体への影響が一目で分かるウェブサイトを立ち上げたのは、フィンランドの Cancer Society だ。 この団体は喫煙者と非喫煙者の明らかな違いを、サイトに掲載した写真を見比べてもらうことで喫煙による害を喚起しているのだ。

 ・ガン以外の身体への影響

     タバコによる害で一番懸念されるのが肺ガンだが、タバコは他にも様々な問題を併発する。以下はその例である。        ・胃潰瘍:ニコチンが、胃潰瘍の原因となるピロリ菌を除菌する力を低下させるため      ・シワ:1日1箱のペースで25年間タバコを吸い続けた人は、非喫煙者よりもシワが5倍多くなる      ・抜け毛:タバコの化学物質によって、毛髪が完全に形成される前に切れたり抜けてしまうため      ・ニキビや吹き出物ができやすい      ・肌のシミ、たるみの原因となる      ・血栓ができやすくなる      ・体重の増加      ・白髪の増加

 ・性別による影響

     以下は、性別によるタバコの悪影響である。        【女性】    ・ムダ毛が増える:タバコは男性ホルモンを増加させるため、毛深くなりやすい    ・更年期障害の時期が早まったり、月経のサイクルが狂う。        【男性】    ・精子の運動率と濃度の低下    ・性欲の低下:男性器へ血液が流れにくくなるため、勃起に問題が起こりやすい        タバコは 「百害あって一利なし」。 自分の健康を害するだけでなく、受動喫煙で他人の健康にも害を及ぼしてしまう。 この画像はウェブサイト 「Tabacco Body」 で確認できるので、ぜひ覗いてみてほしい。 できることなら禁煙して健康な体を維持したいものだ。(rocketnews24.com)        サイトを紹介した動画はこちら      Tabacco body .mp4         是非ご覧下さい。 直ぐにタバコ止めたくなりますよ!!             ツイートこの記事をつぶやく
 
 
 
 
                                     薬
一般用医薬品(大衆薬)のインターネット販売への参入が激しくなってきたことで、価格の値下げが広がってきた。
大衆薬のネット販売を原則禁じた厚生労働省の省令を最高裁が無効と判断し、販売が事実上解禁になったことや、政府が2013年6月に発表した成長戦略に薬のネット販売の全面解禁を盛り込んだことから、専業のケンコーコムに続き、ビックカメラやイオン、ヤフージャパンがアスクルと共同で販売を始めるなど、参入が相次いでいる。
インターネット通販の国内最大手、アマゾンジャパンが一般用医薬品(大衆薬)の販売に本格的に乗り出した。すでに取り扱っているビタミン剤などの「第3類」に加えて、解熱鎮痛剤 「バファリンA」 (ライオン)など8000以上の種類があり需要の大きい 「第2類」 の販売を本格化する。
大衆薬のネット販売をめぐっては、厚労省が現在、全面解禁に向けてルールを検討中。 最低1つの実店舗での対面販売を義務付けるほか、購入者が説明を受けたことを確認できる書類の保存を求める考え。 医療用医薬品(処方薬)から転用して4年以内の解熱鎮痛剤 「ロキソニンS」 などの23品目などについては、いま解禁の是非を詰めているところだ。
アマゾンは厚労省のルールづくりを受けて、「ロキソニンS」 や胃腸薬 「ガスター10」 などの、効き目が強く副作用リスクの高い 「第1類」 を取り扱う予定。 売れ筋商品はほぼすべて取り扱い、少なくとも4000品目超の薬を販売する見通し。
書籍などと同様にアマゾンが直接販売する方法も開始する予定で、豊富な品ぞろえと即日配送を生かして、消費者を囲い込んでいくようだ。
そんなアマゾンの医薬品サイトでは、風邪や胃腸薬、鼻水・鼻炎、痛み止めなどのジャンル別や、ブランド(医薬品メーカー)や価格帯、出品者(薬局など)別に検索でき、ほしい医薬品を探すことができる。
たとえば、総合かぜ薬の 「パブロンゴールドA微粒44包」 (大正製薬)について、出品者ごとに販売価格を比べることができ、希望小売価格2625円が、1379円~1715円(2013年10月22日現在、一部送料を含む)で売られている。
厚労省が進めるルールづくりは遅れているものの、大衆薬のネット販売は消費者に浸透しつつある。
消費者が注目するのは、やはり価格。すでに一部の 「ネット薬局」 (ショップ)は解熱鎮痛薬 「ロキソニンS」 や胃腸薬 「ガスター10」 などの、効き目が強い 「第1類医薬品」 の販売を始めており、価格比較サイト 「価格.com」 の最安値(2013年10月22日現在)は、ロキソニンS(12錠)が540円(希望小売価格680円)、ガスター10(12錠)が1131円(同1659円)だった。
売れ筋の 「ロキソニンS」 はネットの最安値がドラッグストアの店頭価格より2割強安く、また店頭での値引き販売が行われている「第2類」もネットの最安値が店頭より1~2割安いものが多い。
ネット販売は画面上で価格が比べられ、商品が購入できるので、医薬品のネット販売が本格化すれば、ドラッグストアや町の薬局よりも安く薬を買えるのはもちろん、これまで値引きされることがほとんどなかった医薬品にも価格競争が起きる。
一般に、ネット販売は商品比較が容易なため、価格競争は激しくなりやすい。 ネット販売の競争激化が値下げ競争に拍車をかけることは間違いなく、さらには店頭価格がネット価格につられて下がる可能性もある。(j-cast.com)
 一般用医薬品(大衆薬)のインターネット販売への参入が激しくなってきたことで、価格の値下げが広がってきた。 
       大衆薬のネット販売を原則禁じた厚生労働省の省令を最高裁が無効と判断し、販売が事実上解禁になったことや、政府が2013年6月に発表した成長戦略に薬のネット販売の全面解禁を盛り込んだことから、専業のケンコーコムに続き、ビックカメラやイオン、ヤフージャパンがアスクルと共同で販売を始めるなど、参入が相次いでいる。        インターネット通販の国内最大手、アマゾンジャパンが一般用医薬品(大衆薬)の販売に本格的に乗り出した。 すでに取り扱っているビタミン剤などの 「第3類」 に加えて、解熱鎮痛剤 「バファリンA」 (ライオン)など8000以上の種類があり需要の大きい 「第2類」 の販売を本格化する。          大衆薬のネット販売をめぐっては、厚労省が現在、全面解禁に向けてルールを検討中。 最低1つの実店舗での対面販売を義務付けるほか、購入者が説明を受けたことを確認できる書類の保存を求める考え。 医療用医薬品(処方薬)から転用して4年以内の解熱鎮痛剤「ロキソニンS」などの23品目などについては、いま解禁の是非を詰めているところだ。          アマゾンは厚労省のルールづくりを受けて、「ロキソニンS」 や胃腸薬 「ガスター10」 などの、効き目が強く副作用リスクの高い「第1類」を取り扱う予定。売れ筋商品はほぼすべて取り扱い、少なくとも4000品目超の薬を販売する見通し。          書籍などと同様にアマゾンが直接販売する方法も開始する予定で、豊富な品ぞろえと即日配送を生かして、消費者を囲い込んでいくようだ。          そんなアマゾンの医薬品サイトでは、風邪や胃腸薬、鼻水・鼻炎、痛み止めなどのジャンル別や、ブランド(医薬品メーカー)や価格帯、出品者(薬局など)別に検索でき、ほしい医薬品を探すことができる。          たとえば、総合かぜ薬の 「パブロンゴールドA微粒44包」 (大正製薬)について、出品者ごとに販売価格を比べることができ、希望小売価格2625円が、1379円~1715円(2013年10月22日現在、一部送料を含む)で売られている。            厚労省が進めるルールづくりは遅れているものの、大衆薬のネット販売は消費者に浸透しつつある。          消費者が注目するのは、やはり価格。 すでに一部の「ネット薬局」(ショップ)は解熱鎮痛薬 「ロキソニンS」 や胃腸薬 「ガスター10」 などの、効き目が強い 「第1類医薬品」 の販売を始めており、価格比較サイト 「価格.com」 の最安値(2013年10月22日現在)は、ロキソニンS(12錠)が540円(希望小売価格680円)、ガスター10(12錠)が1131円(同1659円)だった。          売れ筋の 「ロキソニンS」 はネットの最安値がドラッグストアの店頭価格より2割強安く、また店頭での値引き販売が行われている「第2類」もネットの最安値が店頭より1~2割安いものが多い。          ネット販売は画面上で価格が比べられ、商品が購入できるので、医薬品のネット販売が本格化すれば、ドラッグストアや町の薬局よりも安く薬を買えるのはもちろん、これまで値引きされることがほとんどなかった医薬品にも価格競争が起きる。          一般に、ネット販売は商品比較が容易なため、価格競争は激しくなりやすい。ネット販売の競争激化が値下げ競争に拍車をかけることは間違いなく、さらには店頭価格がネット価格につられて下がる可能性もある。(j-cast.com)         ツイートこの記事をつぶやく
                  富士山        「天空の城」 として知られる兵庫県朝来市の国史跡・竹田城跡。 雲海に包まれる美しい風景が人気を呼び、観光客が急増する一方で迷惑行為も多発するようになった。          2013年6月にユネスコの世界文化遺産登録された富士山では、いまだにゴミ問題が残ったままだ。 北海道・知床ではマナーに反した写真撮影が問題視されている。        朝来市によると竹田城跡は、「山城遺跡として全国でもまれな完存する遺構」 で、天守台は標高353.7メートルの山頂に築かれている。 南米にあるインカ帝国の遺跡に重ね合わせて 「東洋のマチュピチュ」 とも呼ばれる。          近年テレビで取り上げられる機会が増え、映画のロケ地として選ばれるなど観光地としての人気が高まった。 だが、いいことばかりではない。 市は2013年8月15日、城跡の石垣が崩れる危険性が確認されたため、該当区域周辺の立ち入りを禁止した。 また10月1日からは、観覧料の徴収を開始。 入場者の増加によって史跡保全や道路の整備、トイレをはじめとした関連施設の維持管理の必要性が高まったためだと説明する。          最近では路上駐車の増加が深刻だ。 周辺駐車場の収容台数は約350台だが、休日となれば満車が避けられず、空きを待てずに路上にとめてしまうため近隣住民や路線バス運営会社に多大な迷惑がかかっている、と市は訴える。 雲海を見るために早朝を目当てに、多くの人が深夜から詰めかけて路上駐車があふれるため、10月18日からは土日および祝日の前日の18時~翌朝8時まで登山道の通行禁止に踏み切った。 早朝の訪問希望者に向けては、ふもとからシャトルバスを運行して途中の観光施設まで輸送、そこから徒歩で向かうよう促す。          訪問者のマナー違反に頭を悩ませる観光地は、ほかにもある。 北海道の知床では、ヒグマの撮影をしようと観光客が危険な行為を繰り返しているという。 有識者で構成される 「知床世界自然遺産地域科学委員会」 (大泰司紀之委員長)が10月18日、クマに近づきすぎないよう声明を出した。 ヒグマが川でサケやマスを捕食する姿を撮影しようと、カメラを持って数メートルの距離まで近づいた事例があるほか、ヒグマの餌付け目的とみられるサケの死骸が大量に見つかっている。        世界文化遺産登録が決まった富士山では、年間30万人を超える登山者の増加によりさまざまな問題が起きている。 実は登録前、現地調査を行ったユネスコの諮問機関・イコモスが 「保全の取り組みが不十分」 として3年後までに対策をまとめて提出する条件を出しているのだ。 いまだに全面解決していないゴミ問題、さらには登山者のトイレの準備など施設面の改善がいっそう求められる。          アルピニストの野口健さんは7月31日付のブログで、登録から3年後にユネスコによる調査が行われるのは 「かなり異例」 で、与えられた条件をクリアしていかないと 「3年後の次のビックニュースは富士山の世界遺産取り消し、または世界危機遺産入りという事も十分に考えられる」 と警鐘を鳴らす。 実際に過去には、保全状態が問題となって世界遺産登録を取り消された例がある。          迷惑行為も問題だ。 例えば 「弾丸登山」。 時間短縮のため山小屋に泊まらず、夜通し頂上を目指して歩く登山を意味するが、無理のある行程のため転倒などけがをしたり体調不良を起こしたりするケースが報告されている。          2013年10月11日付の産経新聞によると、7月1日~8月31日の期間、富士山の静岡県側で発生した遭難件数は前年比45件増の79件に上り、統計史上最悪となったという。          知名度アップにより訪問者が増えれば、地元の観光産業を潤す点でメリットは少なくない。 だがそれと引き換えに、環境破壊に拍車がかかったり住民に大きな迷惑をかけたりしては元も子もない。(j-cast.com)                      ツイートこの記事をつぶやく
      サプリメント取りすぎ        忙しい日常。 仕事などで時間がなく、ファストフードで昼を済ませて、夜は夜で疲れてコンビニ弁当……なんて人も少なくないかもしれません。そんな現代人の強い味方がサプリメント。        ビタミン、カルシウム、βカロチン、などなど様々な栄養が手軽に取れるサプリメントは今やコンビニでも買えるほど一般的。 でも 「実はその効能はあまりない、いや逆に体に悪い」 という記事を発見してビックリ。 いや、ちょっと待って、本当なの!?        ご紹介する記事は英サイトDaily Mailに掲載されていた記事。 ビタミン等が体に良いのは様々な研究で立証されています。 ところが、サプリメントに同様の効果があるかどうか、実は医学的にあまり証拠がないのだとか。        米シアトルのハッチンソン癌研究センターのアラン・クリスタル医師によれば、「よほどの栄養失調状態でなければ、ビタミンなどのサプリメントの効果はほとんどない」 と言います。        それどころか、サプリメントの過剰摂取は健康に害をきたすとも。 例えば、大切なオメガ3脂肪酸を多く含む魚油カプセル。 同医師の研究では、日常的にこれを沢山飲んでいる人は、70%以上も前立腺癌にかかるリスクが増えることが判明したと言います。        また、最も一般的なサプリである 「マルチビタミン」 についても、興味深いリサーチが紹介されています。        2010年にフランスの医療機関が8000人を対象に行った調査では、半数にマルチビタミンを、半数には何の有効成分もない偽薬(プラシーボ薬)を処方。 6年におよぶデータの結果、心臓疾患や癌にかかる確率にはほとんど差がなかったそうです。        その他、ビタミンCやE、カルシウムやセレニウム(肉や魚に含まれる栄養素)などのサプリについても、様々なリサーチ結果を引用。 その効果に疑問を投げかけながら、過剰摂取によるリスクの研究結果も紹介しています。        例えば、      「ビタミンCを1日1000mgも摂っている男性は、前立腺癌の確率が2倍」      「閉経後の女性が日に1000mgのビタミンEを摂ると早死にする確率が3倍」      「カルシウムを過剰摂取している男性は心臓疾患にかかり易い」      「ビタミンCの摂りすぎは結石になりやすい」       などなど。        どれも怖くなる話ですが、一方で別の専門家筋は 「一つの関連性を示しているに過ぎない」 と指摘。 パニックにならないよう呼びかけており、記事でも「適量なら健康に問題はない」としています。        たしかに量には気をつけたいところ、何においても摂りすぎは体に毒ですものね。 エナジー系ドリンクには数百mg単位のビタミンが入っているのも珍しくないそうですから、これにサプリをプラスしたら結構な量でしょう。        もちろん食べ物で自然に取れるのが理想ですが、なかなかそうも行かないのが実情。 薬未満のサプリといえど、「用法容量を守って、正しくお使いください」 ということかもしれません。(rocketnews24.com)        ツイートこの記事をつぶやく
      残された寿命        自分が “生きている” という実感もなく、何となく毎日を過ごしてしまっている人が多いのではないだろうか? しかし、どんな人もいずれは死ぬ。 残りの人生を無駄にしないために、ある発明者が 「残された寿命」 を刻む腕時計を開発し、話題になっている。        ・ 最後の日へのカウントダウン      寿命を告げる腕時計 「Tikker」 の発明者は、スウェーデン在住のフレデリック・コルティング氏だ。 Tikker にはアンケートが付いており、ユーザーが自分の病歴や、年齢、飲酒や喫煙などの質問に対する答えを記録すると、時計が残された寿命を計算してくれる。 そして最後の日へのカウントダウンが始まるのだ。        ・ 祖父の死がきっかけに      コルティング氏は彼の祖父の死がきっかけとなり、Tikker の開発を思い立ったという。 彼は、「もし残された時間が分かれば、人々はより良い人生を生き、良い選択をするようになるでしょう。 Tikker はまさに 『幸福の時計』 です」 と語り、“時間を大事にし、残りの人生を無駄にしてほしくない”  との思いが込められている。        ・ 価格は約9000円      開発期間に2年を費やした Tikker は、いよいよ製造段階に入る予定だ。 現在、ネット上で寄付金を募るサイト 「Kickstarter」 で寄付を募っており、当初は2万5000ドル(約244万円)を目標としていたが、すでに5万ドル(約490万円)近くが集まっている。 翌年4月には販売開始予定で、価格は約59ドル(約9000円)に設定されるそうだ。        自分が死ぬ日を告げられるなど、ゾっとする人もいるだろう。 しかし、毎日 ”生” を意識して暮らせるようになり、充実した毎日が送れるようになるかもしれない。(rocketnews24.com)                              ツイートこの記事をつぶやく
      どうして        日常、なにかの不手際で起こりうる、ちょっとした悲劇。 本日みなさまにご覧いただくのは、そんなシーンばかりをとらえた画像11連発です。        海外サイト 『BuzzFeed』 に掲載されていたのはどれも、「なんで、どうして、こうなっちゃったの!?」と 首をひねらずにはいられなくなる写真のオンパレード。        「作り方の手順を明らかに間違えちゃったイス」 「途中で嫌になってしまったとしか思えないクッキー作りの形跡」 「不器用さんだったのね……と思わず同情してしまうリメイクパンツの残骸」 などなど、ザンネンとしか言いようのない画像の数々に、どこか親近感を覚えてしまう人もいたりして?        なにかがおかしい、トホホな瞬間11連発。 でも人間だもの、こういうこともたまにはあるよね!? (rocketnews24.com)        ▼細眉ブームの弊害一例   zn1        ▼欲張りすぎちゃいました   zn2        ▼コメントしづらいわ zn3        ▼こうなるともう座れません zn4        ▼時空が歪んだのかな?   zn5        ▼クッキーの家、完成ならず! zn6        ▼収集がつかなくなってしまったチョコレートフォンデュ zn7        ▼右切って、左切って、短くなっちゃったからまた右切って……ってもうコレ履けないじゃん zn8        ▼こういう無茶、嫌いじゃないけど…… zn9        ▼斜めにもほどがあるでしょ zn10        ▼ああー惜しい! zn11         ツイートこの記事をつぶやく