パット        ゴルフ好きなら一度は挑戦してみたくなるような 「神業プレイ」 の瞬間が、なかなかスゴイ! と話題になっている。        YouTubeにアップされた動画 「9 Putts Into One Hole – CU PGM」 には、9人のゴルファーたちが一列に並んで同時にパットを打つ様子が捉えられている。        このあと一体何が起こるのか……みなさんはもうおわかりのことだろう。        グリーンに立つ9人がひとつのカップに向かってパッティングの体勢をとるところから動画は始まる。 そして「3、2、1」 というかけ声で一斉にボールを打った。 同時に転がりだしたボールの行き先を目で追っていくと……なんと、すべてカップインしているではないか! 9個のボールが、カップに吸い込まれるように次々と入っていくのだ。 これは凄いぞ!        実は、彼らはプロではなく、米キャンベル大学でゴルフ・マネジメント・プログラムを専攻する学生たちなのだ。 動画は、毎月行われるクラス対抗試合での出来事とのこと。 カップイン後の彼らの喜びようが、このゲームの難しさを物語っている。        ちなみに、通常のカップでは9個のボールは入りきらないため、許可を得て深さを調整したそうだ。 興味のある方は9人とはいかないまでも、ゴルフ仲間数名で挑戦してみてはいかがだろうか。 一人でもはずしてはいけない緊張感と成功したときの一体感が味わえるゲームになるかもしれない。(          その神業とくとご覧下さい。      9 Putts Into One Hole – CU PGM        ツイートこの記事をつぶやく
      長時間歩く          よし! 健康な体を手に入れるために、ジムに行こう! 現在ジムに通っている多くの人が、きっとこういった理由でジムに通い始めたことだろう。 しかしジムの外では全く運動していないというのなら、その生活スタイルは見直した方がいいかもしれない。        なぜならジムで激しい運動を短時間するより、軽くてもいいので長時間歩いた方が、インスリン感受性や血液脂質レベルといった糖尿病・肥満パラメータを改善できるからだ。 これはオランダ・マーストリヒト大学の研究者たちが発表したことで、彼らは以下のような実験を行い、今回の結論を導き出した。            【実験内容】      1.19歳から24歳までの若者18人を3つのグループに分ける。      2.グループAはなにも運動せず14時間座り続ける。 グループBは13時間座り続け、1時間だけ激しい運動をする。 そしてグループCは6時間座って、4時間歩き、2時間立った。        この結果、消費エネルギーが同じとき、長時間運動していたグループCの方がほかの2グループより、はるかにコレステロールレベル・脂質レベルが改善されていた。        これを受けて、今回の研究リーダーを務めたマーストリヒト大学Hans Savelberg博士は次のようなことを話している。        「たとえ毎日1時間の運動をしたとしても、他の時間にただ座り、運動しなければ、そこから生じるインスリン感受性や細胞脂質に対するマイナス効果は残ったままです。 つまりゆっくりのウォーキングや立ちっぱなしという軽い運動で 『運動しない時間』 を減らす方が、短時間の激しい運動より健康にいいのです」        運動しない時間が健康の大敵であることを示唆する今回の研究結果。 激しい運動のあと、大きな達成感からそのあとダラ~と過ごすことはよくあること。         なので、今回の研究結果をしっかり胸に刻み込み、運動しない時間をできるかぎり減らせるよう心がけよう!(rocketnews24.com)                        ツイートこの記事をつぶやく
               吉田沙保里        国際オリンピック委員会(IOC)は2月12日、スイス・ローザンヌで理事会を開き、ロンドン五輪の26競技から、20年五輪で実施する25の 「中核競技」 を選定し、レスリングが除外された。      レスリングは1896年のアテネでの第1回五輪で実施された8競技のうちの一つで、歴史と伝統ある世界的に普及した競技であるだけに、大きな違和感は禁じ得ない。        日本にとって、レスリングはお家芸で、過去金メダルを男女合わせて28個獲得。 獲ったメダルの総数は62にも及ぶ。 先のロンドン五輪では、男子フリースタイル66キロ級の米満達弘、女子フリースタイル63キロ級の伊調馨、同55キロ級の吉田沙保里、同48キロ級の小原日登美が金メダルを、男子フリースタイル55キロ級の湯元進一と、男子グレコローマン60キロ級の松本隆太郎が銅メダルを獲得している。      中核競技から除く1競技の選定は、IOCのジャック・ロゲ会長を除く14人の理事により無記名で投票。 1回目の投票ではレスリングと近代五種が各5票、ホッケーが2票、テコンドーとカヌーが各1票だった。 以降、この5競技に絞り、過半数を取る競技が出るまで、最少得票の競技を除きながら繰り返し投票を実施。 最後の4回目の投票でレスリングが8票と過半数となり、近代五種とホッケーは各3票だった。      選定基準は世界的普及度やテレビ放送、スポンサー収入など39項目を分析した報告書を基に、理事会が判断したとされるが、明確な理由は明らかになっていない。      20年五輪では中核競技に選定された25競技に、16年リオデジャネイロ五輪から採用されるゴルフ、7人制ラグビーに加え、残り1競技が入る。 その1枠はレスリングの他、復帰を目指す野球と女子ソフトボール、空手、武術、スカッシュ、ローラースポーツ、スポーツクライミング、水上スキーのウエークボードの8競技のなかから、5月の理事会で候補を1または複数に絞り込み、9月の総会で決定する。 皮肉なことに、日本オリンピック委員会(JOC)が強力に復帰を推進する野球と女子ソフトボールが、レスリングと1枠を懸けて争うことになってしまった。      ただ、IOCでは大会の活性化のため、競技の入れ替えを進める方針で、理事会で評価の低いレスリングの存続は極めて厳しい情勢とみられている。      五輪には欠かせないと思えるレスリングがなぜ、除外されてしまったのか? IOCがまとめたロンドン五輪実施26競技の評価報告で、レスリングは低い評価だった。 ロンドン五輪での人気度は10段階の5を下回り、テレビ視聴者数やインターネットのアクセス数、メディアによる報道も少なかったと判定された。      IOC委員や理事の出身国も影響したとみられる。 レスリングが強いのは東欧、中東、米国、日本といったところで、IOC委員の3割強がレスリングの普及が遅れている西欧出身。 ロゲ会長を含む理事15人のうち、9人は欧州出身だが、レスリング強豪国の出身者は一人もいない。      当初、除外されるのは近代五種かテコンドーが有力ともいわれていたが、両競技の関係者が理事のなかにおり、ロビー活動(政治的な働きかけ)にも熱心に取り組んだ。 次期韓国大統領の朴槿恵(パク・クネ)氏は韓国発祥のテコンドー存続のため、ロゲ会長に直訴もした。 一方、レスリングは 「除外されるはずがない」 との慢心から、ロビー活動はしていなかった。      むろん、政治的背景だけではない。五輪の商業主義化も、大きな要因だろう。 IOCは国際レスリング連盟(FILA)に対し、これまで、男子で実施しているグレコローマンが 「動きが少なく見映えしない」 点や、ルールの複雑さを指摘してきた。 つまり、「テレビ向きではない」 ということだ。      すなわち、競技自体が見ていて、面白みに欠けルールも難解とあれば、世界的にスポンサーも付きづらく、チケット販売収入、放送権の獲得や、その権料の金額にも影響する。 早い話、商売になりづらいレスリングが、除外されたということだ。 強豪国の日本国内でさえ、注目度が高かった吉田沙保里や浜口京子の出場試合こそ、視聴率も高かったが、その他の選手の出場試合は低かったのが現実。      とはいえ、レスリング以外にマイナーで、ビジネスになりづらいような競技は多数ある。 それなのに、なぜレスリングが除外なのかとの疑念は尽きないが、IOCで決まったことは、もはや覆せない。      復帰を目指す野球は試合時間が長く、テレビ放送に適さないため、7回制にすることを検討するなど、なりふり構わぬ姿勢を見せている。 レスリング以外の7競技は、すでにロビー活動を始めており、レスリングがこれから開始しても立ち遅れは否めず、劣勢となるのは間違いなさそうだ。(npn.co.jp)                        ツイートこの記事をつぶやく
       NFL、NBA、NHLというアメリカ3大スポーツでチアリーダーを務めた小池絵未。 だが、チアの華やかなイメージとは裏腹に、その実情は “年収5万円” という驚くべきものであることを明かした。        TBS 「ジョブチューン~アノ職業のヒミツぶっちゃけます!」 (2日放送)に出演した小池は、“ファンの野次” という話題に、「チアも結構言われます」 とコメント。 「意外」 と驚く他のゲストに対し、「相手チームのファンとかから。 “うちのチアのほうが可愛い” とか。 “この子、可愛くない” とか」 と話した。        また、本題に入ると、小池は 『アメリカで一番の人気を誇るアメリカンフットボールのチアリーダーの年収は?』 という問いに、「5万円です」と アッサリ。 その内訳は 「1試合4500円とかなんです。 アメフトは12試合しかホームでの試合がないので、計算すると5万円。 みんな、もう一つ本業があって、掛け持ちをしている」 と説明、自身は 「私はスポーツバーで働いてます」 と答えたのだ。          それでも、チアを目指す理由は――。 小池は 「アメリカだと、チアは美しくて、賢くて、仕事も両立できるっていう強い女性の象徴」 と答えるも、「選手と知り合い、近付けるのでは?」 という質問には、「一切禁止。 挨拶もダメなんです。 解雇されちゃうんで。 携帯が鳴っただけで罰金とか。 自分で勝手に髪の毛の色とかヘアスタイルを変えちゃいけないんですよ。 変えると一週間謹慎とか」 と語り、年収5万円にしては、非常に厳しいNFL・チアリーダーのルールを明かした。(news.livedoor.com)           ヘエェ・・ こんなに厳しんだ!!                          ツイートこの記事をつぶやく
             日本ハム “球界ナンバー1外野手”糸井を電撃放出の舞台裏          1月23日、日本ハム、オリックス両球団から衝撃的な超大型トレードが発表された。        日本ハムは “球界ナンバー1外野手” との誉も高いWBC日本代表候補の糸井嘉男外野手(31)と、06年新人王の八木智哉投手(29)を放出。 オリックスから木佐貫洋投手(32)、大引啓次内野手(28)、赤田将吾外野手(32)を獲得し、2対3の交換トレードが成立した。           日本球界を代表する糸井の電撃トレードは、大きな衝撃を与えた。          オリックスはクリーンアップを任せられる外野手の獲得を熱望し、糸井に食指。 日本ハムは木佐貫と正遊撃手である大引の加入で、コマ不足の先発投手陣と、田中賢介内野手(31=現ジャイアンツ)のFA移籍により手薄となった内野陣を補強できる。 双方にメリットあるトレードとなったが、チームの中心選手の糸井を放出した日本ハムが損したイメージはぬぐえない。        糸井は03年のドラフト自由獲得枠で、近畿大から投手として日本ハムに入団。 しかし、投手としては芽が出ず、3年目の06年に外野手にコンバート。 08年から出場機会を得て、09年にレギュラーを奪取してからは4年連続で3割、20盗塁をマーク。 選球眼も良く四球が多く、出塁率は3年連続4割台で、11年から2年連続でリーグ最高出塁率のタイトルを獲得。 守っては驚異的な身体能力で守備範囲も広く、強肩を生かした補殺の多さも群を抜いている。 まさに走攻守3拍子兼ね揃えた糸井は、日本球界屈指の外野手。 リーグ連覇を目指す日本ハムにとっては、チームに欠かせない戦力だったはずだ。        そんな糸井を日本ハムはなぜ放出したのか?         糸井は昨年12月6日の契約更改交渉で、球団提示の1000万円増の年俸2億円プラス出来高を保留。 2回目以降は代理人に委ねたが、1月21日の交渉で大筋合意。 今月中にサインする見込みとなっていた。        ただ、糸井側は21日の交渉で今オフ後にポスティングシステム(入札制度)を利用して、メジャーに挑戦する意向を球団に伝えた。 だが、球団は糸井のポスティングを容認しない方向だったというのだ。 某スポーツ紙記者は 「関係者の話を総合すると、日本ハムが糸井のポスティング希望を認めないとなると、また今オフにもめることになります。 球団が認めなければ、トレードという展開になってしまいかねません。 『それであれば、1年早いが放出してしまえ』 というのが真相のようです」 と語る。          糸井は 「今はさびしい気持ちでいっぱいですが、この世界では当たり前のことととらえています」 とのコメントを発表したが、内心じくじたる思いであることは容易に察せられる。        糸井を受け入れるオリックスは、ポスティングでのメジャー挑戦という爆弾を抱えることになる。 村山良雄球団本部長は「今後のことは直接本人と話をして聞きたい。(移籍1年目で)本人もそんなつもりはないでしょう」と楽観視したが、予断は許さない。        糸井がメジャー挑戦を急ぐ理由には、海外FA権取得の問題がある。 糸井は1軍定着が入団5年目と遅かった関係で、順調にいって、その取得は17年シーズン。 権利を行使してメジャーに移籍したとして、18年シーズンは37歳を迎える。 すでに、峠は越えており、メジャー球団の評価も下がるだろう。 そのため、全盛期にメジャーへ挑むとなると、ポスティングしか手段がないのだ。 とはいえ、ローテーション投手の木佐貫や、正遊撃手の大引らを出してまでして獲得した糸井のポスティング希望を、簡単に容認するわけにもいかない。 今オフにはひと悶着あってもおかしくないだろう。(npn.co.jp)                       ツイートこの記事をつぶやく
      エクストリームスポーツ        スカイダイビングなど、危険と隣り合わせの激しい要素を持ったエクストリームスポーツ。        あこがれることはあっても、実際にやるとなったら腰が引けるのではないでしょうか。        まるで自分がその場にいるような、臨場感あふれる視点からの写真をご覧ください。        1.   エクストリームスポーツの視点01  パラセーリングのパラシュート側から。      2.   エクストリームスポーツの視点02  山火事のなかを自転車で走行。        3.   エクストリームスポーツの視点03  プールに着水するエアリアルの練習風景。        4.   エクストリームスポーツの視点04  一生のうちに一度はやってみたいような、やってみたくないような……スカイダイビング。        5.   エクストリームスポーツの視点05  夕焼けに向かってサーフィン。        6.    エクストリームスポーツの視点06  山の上から。        7.    エクストリームスポーツの視点18 カメラ付きステッキを持ってのトランポリン。        8.   エクストリームスポーツの視点07  気球からダイブ。       9.   エクストリームスポーツの視点08  ムササビスーツとも呼ばれるウイングスーツでの滑空。        10.   エクストリームスポーツの視点20  ぶつからないかハラハラのランデブー落下。       11.   エクストリームスポーツの視点09  ハングライダー。        12.   エクストリームスポーツの視点10  みんなで逆さ。        13.   エクストリームスポーツの視点11  モーグルのジャンプ。        14.   エクストリームスポーツの視点12  ビルを背景にビッグウェーブ。        15.   エクストリームスポーツの視点13  ヘルメットなしとは無茶な……。       16.   エクストリームスポーツの視点14  険しい雪山でスキー。        17.   エクストリームスポーツの視点15  奔流にもまれるカヤック。        18.   エクストリームスポーツの視点16  スケートボードでトリックを決めたところ。        19. エクストリームスポーツの視点19  吹っ飛ばされそうジェットスキー。        20.   エクストリームスポーツの視点21  片手一本で維持。        21.   エクストリームスポーツの視点17  成層圏からのフリーフォール。          写真を見てるだけでも、手に汗握るスリルが伝わってきますね。(labaq.com)      サーフィンがカコイイな~~  一生に一度くらいは……無理ダナ。      やはり写真だけで遠慮しておきます。        ツイートこの記事をつぶやく
       ゴルフの石川遼が最近、あまりのゴーマンさにゴルフ関係者やギャラリーのヒンシュクを買っている。 ステージパパの悪評はたびたび報じられてきたが、いったい何が起こったのか。          10月27日のマイナビABC選手権2日目、7バーディ、1ボギーの66で回り、27位発進から首位と4打差の3位へと浮上した石川。 ところが、この日のプレー中にとんでもないトラブルが発生していた。        ゴルフ記者が言う。      「アウト発進で迎えた9番パー4。 ティーショットを左ラフへ曲げ、2打目、3打目もミスが続き、4打目でグリーンを捉えた時です。 石川は素振りをして、さあ、これからっという瞬間、新聞社カメラマンのシャッター音が響いた。 ボギーパットを決めた石川はカメラマンをにらみつけ、『アドレスだぜっ!』 と言い放った。 ガンを飛ばし、まるでヤクザのようなスゴミでした」        石川本人の弁明によれば、お笑い芸人のスギちゃんの言葉をまねたらしいが、ギャラリーの間には気まずい空気が流れたという。        そもそも、ここ2年間、優勝から遠ざかっている石川はイライラのせいか、およそ 「ハニカミ王子」 らしからぬ悪童言動が、しばしば目撃されるようになった。          スポーツ紙記者によれば、        「昨年のブリヂストンオープンでは、優勝争いに加われなかったイラダチから、手にしたサンドウエッジのシャフトを握ると思い切りラフへ叩きつけた。 クラブを放り投げるのは日常茶飯事で、クラブヘッドを蹴ったり、クラブでゴルフバッグを殴打することも頻繁に見られる。 ジャンボ尾崎もマナーが悪かったが、彼の場合、文句を言わせない圧倒的な強さがあった。 しかし、石川には批判を封じる強さがない」          ゴルフジャーナリストの菅野徳雄氏が言う。        「石川本人は 『負けても、いい方向にいっている』 とコメントしているが、試行錯誤で伸び悩んでいる。 ゴルフは技術的なコーチに加え、フィジカル、メンタル、そして栄養学のコーチも必要です。 この4人のコーチがそろって、初めて結果を出せる。 個人競技ではあるが、いかにチーム力が優れているかで結果が決まる。 ところが、石川にはカリスマ的なコーチがまったくいないのです」          いつもそばにいるのはステージパパの父・勝美氏である。菅野氏が続ける。        「米国に渡った宮里藍もしばらくティーチングプロの父親がコーチしていた。 その結果、勝てなかった。 ようやく成績を残せるようになったのは一流のコーチをつけたからです。 石川も世界の一流を目指すなら、カリスマコーチをつけるべきです」      ましてや、紳士のスポーツと言われるゴルフにおいて、マナーの悪さがイメージ的に定着すれば、今後の選手生命にも大きく影響しかねない。        「ゴルフは全人格が問われる静のスポーツです。 ギャラリーも高齢者が多い。 髪を切ってそのまま伸ばしたような頭や、むさくるしい服装はやめて、誰が見ても爽やかなイメージを作ってほしい」 (菅野氏)(asagei.com)          石川はいつ “親離れ” できるのか!?                             ツイートこの記事をつぶやく
       ソフトバンクホークスへの移籍が発表された横浜DeNAベイスターズの投手・山本省吾が、公式ブログ 「山本省吾オフィシャルブログ」 に投稿した 「ご報告。」 というエントリーがインターネット上で注目を浴びている。        山本省吾は慶応大学在籍中の2000年、大阪近鉄バファローズを逆指名しドラフト1位で入団。 2004年の球団再編の際に行われた選手分配ドラフトにより、オリックス・バファローズで2010年までプレーした。 さらに、同年12月には交換トレードでオリックス・バファローズから当時の横浜ベイスターズに移籍、2011年のシーズンでは開幕投手を務めたが、今年11月5日にソフトバンクへの交換トレードが発表された。         この発表について山本は      ファンの皆さん、2年間ありがとうございました。 2011年開幕戦、柔らかい春の陽光に包まれた鮮やかなブルーに染まったハマスタのライトスタンド、そこから頂いた拍手と歓声。 きっと忘れることはありません。 力になれず申し訳ありませんでした。       とファンへの感謝、チームを浮上させることができなかった無念をブログに綴り、        僕は、ドラフトで入団した球団はもうありません。 それは悲しいことであり、寂しいことです。 でも帰る家を亡くしたあの日から、この世界を左腕一本で生き抜いていくんだというプロ意識は年々強くなっている気がします。      逆指名、球団合併、トレード、身売り、トレード。 そして数えきれないくらいの監督交代。 それはきっと僕に、このプロ野球という厳しい世界で、きっと安心、安住するなというサインなのでしょう。      
13年目のシーズン。       常勝軍団のユニホーム。       福岡で男になってきます(えじり氏名言)      
などと移籍先のソフトバンクでの活躍を誓った。          すると、これを見たネットユーザからは        「泣かせんなや…」        「弱い球団ばかり渡り歩いてきたからな つらかったろうな」        「たらい回しにされる選手の悲哀が伝わってきた」       といった応援コメントの他、        「この文章力あれば 引退しても文屋でやってけるな」        「最後にちょっぴりユーモアのある名文やなwww」       と文才を称賛する声も。 また公式ブログには、ファンからの激励、感謝が続々と寄せられている。 (getnews.jp)          ツイートこの記事をつぶやく
       今年の日本シリーズは、巨人が日本ハムを制し、日本一の座についた。 だが、白熱するゲームが続いた今回のシリーズでは、第5戦で試合の流れに大きく影響する “ある出来事” が起こり、大きな話題になっている。        それは、4回無死一塁の場面。 バントの構えをする巨人・加藤に対し、日ハム・多田野が投じたボールは、加藤の顔をかすめる際どいコースへ。 このボールに対し、加藤は頭をおさえて倒れると、球審は加藤の死球と多田野の危険球退場を宣告した。        ボールが当たっていない加藤に対し、多田野は 「騙す方も騙す方。 騙される方も騙される方」 と皮肉たっぷりにコメントを残したが、その後も、ネットを中心に、“審判の誤審” “勝利への執念” “フェアプレーの精神” といった様々な視点で、ファンの意見が飛び交う事態になっている。        すると、4日、TBS 「S1」 では、今回の日本シリーズを振り返り、野球解説者の野村克也氏、桑田真澄氏、広澤克実氏、槙原寛己氏が議論を繰り広げた。          今回のプレーについて訊かれると、野村氏は        「アカデミー賞。 名演技賞。 当たってないじゃん、あんなもん。 スローで何回も見たけど、全然当たってない。 (問題は)審判です。 完璧な誤審だ」        と一蹴した。          すると、広澤氏は        「誤審はありますけど、ルールは違反してません。 やっちゃいけないモラルだとか、マナーだとかが野球界にはあるので、日本シリーズという舞台でこれをやってしまうと、色んな人が見てる。 印象的にはよくない。 子どもたちも見てるし。 日本シリーズという舞台ではやってほしくなかった」        と持論を展開。          桑田氏は、        「加藤君は、あれでよかったと思うんです。 小学校、中学校時代から教えられてきたことをやっただけだと思うんですね。 当たってなくても、当たったふりして出るのが、ナイスプレーって褒められるんですね。 当たってでも出てこいとか。 本来、日本の野球の歴史を振り返りますと、昔は、セーフでも “今タッチされたからアウトです” って、選手本人が審判に言ってたんです。 嘘をつく、騙すっていうのは卑怯なことで、時代とともに相手や審判を騙すのがナイスプレーというふうになっている。 ビデオがない時代は良かったんですけど、今は何でもすぐに見れる時代ですから。 これをきっかけに野球界が変わるべきだと思うんですね。 フェアプレーでやんなきゃいけない」        と語り、日本野球界の風潮に言及した。 (biglobe.ne.jp)                       ツイートこの記事をつぶやく
    昨日は良い試合だった。 中田翔が見せ場を作ってくれたおかげで、負けた日本ハムにもそれなりの納得性があった。 しかし、11/2の 「誤審」 は遺恨として残ることだろう。      当夜は会合があったため、私はこの試合を見ていなかったのだが、確かに 「誤審」 である。      第5戦の4回表、5-2とリードする巨人は、無死一塁で加藤健が打席に立った。 バントの構えをした加藤に対し、日本ハムの多田野数人はインコース高めに投げた。 加藤はバントの構えのままのけぞって転倒。 “頭部死球” をアピールした。 柳田浩一球審はこのアピールを認めて死球とし、さらに多田野を 「危険球を投げた」 と判断して退場処分とした。        日本ハムの栗山英樹監督が飛び出して抗議。 栗山は死球の有無ではなく、バントの構えをした加藤が 「球を避ける意思がなかった」 とのアピールをした。 しかし、受け入れられず、多田野は退場、緊急登板した森内壽春が次打者の松本哲也にタイムリーを打たれて6点目が入った。      VTRを見れば、加藤は体にもバットにも当たっていなかった。 単なるボールだった。 そもそもボールは加藤の頭部よりもかなり遠かった。 加藤は虚偽のアピールをした。 そして主審の柳田は、そのアピールに眩惑された。 柳田球審は、一度はファウルの判定をしようとしたという。 つまり、いずれにせよこのプレーをしっかり見ていなかったのだ。      しかしながら、現行の野球のルールでは、選手にも、審判にも落ち度はない。 選手のアピールに 「嘘をついてはいけない」 というルールはない。 また、野球というスポーツは本塁打以外のプレーでは、VTRを判断材料にはしない。 審判のジャッジこそが 「事実」 であり、「真実」 なのだ。        そして、プレーはもう済んでしまい、その試合も成立してしまった。 選手も、チームも、そしてファンも、そのことを受け入れるほかに選択肢はない。 もちろん、球団側がNPBの審判部に対して抗議を申し入れることはできる。 明らかな 「誤審」 に対しては、苦情をいうべきだろう。 しかし、それは 「今後の対応」 を要望することであって、試合結果を蒸し返すことではない。 また、審判部もこうした批判は真摯に受け止めるべきだが、それ以上のことをすべきではない。        しかるに、一昨日以来、巨人軍の事務所などには、抗議の電話やメールが殺到しているという。 また加藤に対しては 「札幌の街を歩くときには気をつけろ」 などというヤジが飛んだという。        これは、全くお門違いというほかはない。 巨人の原監督や加藤健がとった行動には、落ち度はない。 彼らは勝利のためにできることをしただけなのだ。 「虚偽のアピール」 は、確かに後味がよくないが、それもプレーのうちである。        NPBオフィスにも抗議の電話があったようだ。 これは心情としてはわからないでもないが、基本的には 「後の祭り」 である。 言っても詮無いことなのだ。      またぞろ 「NPBの審判は巨人びいき」 という話が持ち上がるだろう。 一般の人だけでなく、マスコミの中にもそういうことを言う人がいるが、全く根拠のない妄説だ。 一瞬一瞬で判断を求められる審判が、特定のチームに有利なジャッジをし続けるのは不可能に近い。 もしそういう判断をしたとすれば、もっとあからさまなことになるはずだ。              ハンドボールやサッカーには 「中東の笛」 というものがある。 アラブ圏の審判は、自分たちの有利になるようなジャッジをする。 これは確信犯であり、スポーツの精神を理解しない産油国の権力者たちが、敢えてやらせている行為だ。 しかし野球とハンドボール、サッカーの違いこそあれ、特定のチームに有利な判断をしようとすれば、そこまではっきりしなければ、効果がないということだ。            「NPBの審判は巨人びいき」 説は、NPBが営々と築き上げてきた歴史を貶める妄言だ。 そして審判の権威を貶めることでもある。            巨人という球団は、興行面や選手獲得の面で、専横的なことを繰り返してきた。 企業としてのマナーは最悪だとは思うし、倫理面でも問題があると思うが、こと試合に関してまで、横車を押すことはありえない。 もし、そういうことをしていたとすれば、プロ野球はとっくに衰退していたはずだ。          また、今の審判が取り立てて劣化しているとも思わない。 VTRなどの進化によって、ジャッジに対してより厳しい目が注がれているのは事実だが、彼らも努力研鑽をつんでいる。 それであってもこうした 「誤審」 は起こりうる。 それくらい難しい仕事だということだ。          過去にも大試合で 「世紀の誤審」 とされるジャッジはいくつもあった。 「円城寺、あれがファウルか 秋の空」 と詠まれた1961年の南海巨人の日本シリーズ第4戦、「大杉勝男大飛球」 をめぐる阪急上田利治監督の80分に及ぶ抗議があった1978年ヤクルトとの日本シリーズ第7戦。 しかし、そのジャッジは覆らなかった。          それで良かったのだ。 もし選手や監督の抗議で試合が覆るような前例を残せば、NPBの野球の本質さえもが変わってしまう。          あえて言うが、「誤審」 も 「野球の内」 である。 明らかなミスジャッジも含めて、審判が試合を裁量し、進行する。 これが野球というスポーツの基本ルールなのだ。          そのことを尊重し、結果を受け入れるのは、すべての野球ファンの基本姿勢だと思うのだがいかがか。 (baseballstats2011.jp)                             ツイートこの記事をつぶやく
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