現在、多くの日本企業が中国進出を図り、その大半は、バナー広告の出稿や SEO 対策、リスティング広告などのプロモーションを行っている。 もちろん、バナー広告などの Web プロモーションも重要だが、中国におけるプロモーションとして、もう一つ重要な手法が存在する。       それは、バズマーケティングである。    バズマーケティングとは、いわゆる口コミを活用したマーケティング手法のことである。 なぜバズマーケティングが中国において重要なのか? それは、中国人の購買における決定要素に口コミ情報を重要視する傾向が強く見られるためである。    インターネットの普及は、従来の消費者行動論に大きな変化をもたらしました。 『AIDMA』 のうち、D-Desire(欲求・購買欲)と M-Memory(記憶・保留)が省略され、S-Search(検索)と S-Share(共有)が新たに加わり、『AISAS』という理論が生まれた。    しかし、中国では購買する前に、さらに、一度、他人の口コミ情報を参考して決定する特徴があります。 つまり、次のような行動パターンだ。 『認知する→興味をもつ→検索する→口コミで情報収集→購買決定→情報をシェアする)』    日本においても近年、Twitter を利用したプロモーションが増えてきているが、中国においては、従来から、口コミ情報を有効活用したプロモーションが、その成否を決定付ける不可欠な要素となっている。      DCCI(DCCIインターネットデータセンター)が発表したネットユーザーの媒体、チャンネル接触回数調査を見ると、ユーザーが一番接触しているのはインターネット(83.9%)、その次は口コミ情報(77.3%)となっています。 また、ユーザーが使用しているネットコンテンツの中、SNS などのコンテンツ利用は63.1%を占めている。    つまり、バズマーケティングを行う企業側のメリットとしては、企業の認知度を高めると共に、ユーザーの購買欲を高める効果もある。 例えば、明治乳業の粉ミルクに関して、中国における宣伝、販促活動は行っていないが、インターネット上の口コミで爆発的な反響を巻き起こした。 その効果により、同メーカーの粉ミルクを求め、わざわざ日本に買い付けに来る中国人が出るほどの売れ筋商品となった。    さらに、バズマーケティングとリスティング広告を同時に行うことで、その相乗効果が期待できる。    まず、バズマーケティングを行うことによって、ロングテールキーワードを発見することが出来る。日本企業の場合、特に現地で実際に良く使われるローカルな表現や単語などは翻訳でカバーすることは困難である。 しかし、その表現や単語にこそ購買に至る重要な要素が隠されていることが多々ある。 そのため、そのキーワードも含めて出稿することによって、よりコアなユーザーを獲得することができるのである。    また、自社の商品やサービスブランドをバズマーケティングの利用により、ユーザーに浸透させる手法も有効である。 バズマーケティングで認知度を高めて、検索に誘導するといった効果的な手法である。    従って、海外で進出する際には、単純にキーワードを日本語に翻訳し、リスティング広告やバナー広告を出稿するだけでは効果は上がらない。 その国ごとにある特徴的な購買行動やユーザーの特性を理解し、それぞれの国にあった手法で、プロモーションを行うことが効果的且つ重要である。   (internet.com)        やはり“口コミ”は侮れないという事です。        ツイートこの記事をつぶやく
     アメリカ・ヘリテージ財団が12日発表した2011年版の「経済自由度指数」では、香港が89.7となり、17年連続で首位を維持しました。 同指数は世界183の国・地域を対象としており、今回の平均値は59.7。      日本は72.8で20位となっている。      同財団は報告書で 「世界で最も競争の激しい金融・ビジネスセンターの1つである香港は、世界的な金融危機の最中でも高度な弾力性を示した」 としています。      アメリカは前年の8位から9位に、英国は11位から16位にそれぞれ後退しました。      中国本土は52.0で135位。       最下位は1.0だった北朝鮮となっていなす。          上位10カ国・地域の点数(100点中)は以下の通り。    1.香港       89.7    2.シンガポール   87.2    3.オーストラリア  82.5    4.ニュージーランド 82.3    5.スイス      81.9    6.カナダ      80.8    7.アイルランド   78.7    8.デンマーク    78.6    9.米国       77.8    10.バーレーン    77.7      となっています。 (reuters.com)     ツイートこの記事をつぶやく
     IT分野専門のマーケティングを手がけるミック経済研究所は2011年1月6日、ソーシャルメディア市場規模が、広告収入および課金収入を合わせ、前年度比183.0%(2005億円)の見込みとなることを発表しました。        ソーシャルメディアを5つの分野(SNS、ブログ、Q&Aサイト、動画・画像共有サイト、クチコミサービス)に分類して調査。      面接取材や各分野でサービスを運営する29社・33サービスの調査結果をベースとし、市場規模とトレンドを分析しまとめている。        内訳は、広告収入が618億円で市場に占める構成比は30.8%、課金収入は1387億円で69.2%を占めました。  課金収入については、前年度比247.9%で、2年連続200%を超える成長。  ソーシャルゲームによる、アイテム課金やアバター購入課金の比率が大きいようだ。        なお、同社では大きく成長している理由として、日本の携帯電話はドコモ、au、ソフトバンクなどキャリアが決済を代行する体制が整っているとし、ユーザーが安心かつ手軽に利用できると指摘しています。 (j-cast.com)       ツイートこの記事をつぶやく
     M&A (合弁・買収) 助言のレコフの集計によると、2010年に気品企業がかかわったM&A件数は1707件で、2009年に比べると12.8%の減少でした。      金額も18.0%減の6兆4843億円となりました。  日本企業同士のM&Aが低調で市場全体を押し下げましたが、海外企業にたいするM&Aは件数、金額とも大幅に増えました。      日本企業同士のM&A件数は21.5%減の1193件。  総件数に占める割合は69.9%で2009年から7.8ポイント低下しました。  金額は2兆8344億円で、45.1%の大幅減となりました。  キリンホールディングスとサントリーホールディングスの経営統合の破談など国内の大型再編が停滞しました。      一方、海外企業に対するM&A件数は24.1%増の371件で、全体に占める割合も21.7%に達しました。  金額は3兆6652億円と増えました。      海外企業による日本企業へのM&A件数は3.6%増の143件でした。  このうち37件が中国企業によるM&Aで、これまで最も多かったアメリカ企業の35件を抜いて初めてトップとなりました。        レコフは2011年の見通しについて 『円高を追い風として海外企業へのM&Aは高水準を維持する』 と予測しています。  『グローバル市場で勝ち抜くためには、国内でも業界再編が進むだろう』 とみています。       ツイートこの記事をつぶやく
     日経HRは2011年1月5日、「都内の大学・大学院生の就職活動」に関する調査結果を発表した。都内の大学・大学院に通う、2012 年3月卒業予定者が対象で、654人が回答しました。        普段使っている携帯通信端末について、65.6%が携帯電話と答えたのに対して、アメリカ・アップルの「iPhone (アイフォン)」とした人が47.1%に上りました。   ソニーエリクソン製 「エクスペリア」 や韓国サムスン電子の 「ギャラクシーS」 をあわせると、スマートフォンの利用者は半数を超えます。        調査では、携帯サイトからは会社説明会への応募ができないため、パソコン用のサイトが閲覧できるスマートフォンに人気が高まっているとしています。            ツイートこの記事をつぶやく
     博報堂が、まとめた 『スマートグリッド』 (次世代送電網) に関する消費者調査によると、『スマートグリッド』 という言葉を 「知らない」 と答えた人が全体の約64%に上りました。      電力消費の効率化などにつながる新技術だが、まだ消費者には広く認識されていないようです。  技術のアピールが、関連企業に求められそうです。      スマートグリッド整備への投資を誰が負担すべきかという質問には、導入にかかる費用について 『国・政府』 との回答が約68%と圧倒しました。  自治体や関連企業はそれぞれ38%前後、個人は約13%にとどまりました。      導入後の運営費については、個人負担は約25%が容認しました。  スマートグリッドの意味まで理解している層に限ると、約46%が個人も負担すべきと答えています。          この調査は11月下旬にインターネットで実施しました。  全国20~60歳代の男女400にんから回答を得ました。                 スマートグリッド(smart grid; 知的な電力網)とは、人工知能や通信機能を搭載した計測機器等を設置して電力需給を自動的に調整する機能を持たせることにより、省エネとコスト削減及び信頼性と透明性(公平性)を向上させるため、電力供給を人の手を介さず最適化できるようにした電力網です。       ツイートこの記事をつぶやく
   アメリカの高齢者に人気の都市圏トップ10のうち、8都市圏がフロリダ州にあることが、ビジネスニュースサイト 『Portfolio.com』 のまとめたランキングで明らかになりました。      それによると、最も人気が高かったのはフロリダ州の “サラソタ・ブラデントン”  人口約69万人のうち4分の1以上を高齢者が占め、全米平均の約13%より高い割合となっている。        同サイトの編集者J・ジェニングズ・モス氏は 「高齢者は、温暖な気候だけでなく、退職者の数が多いコミュニティーを好むことが分かった」 と述べました。      そのほか、2位と3位はアリゾナ州のプレスコットとレークハバスシティで、フロリダ州のケープコーラル・フォートマイヤーズとネープルスが続きました。      米国内157の都市圏を対象にした同ランキングは、米国勢調査局が実施した2009年の米国コミュニティー調査を元にまとめられたもので、高齢者の割合や平均年齢などが基準になっているそうです。 (reuters.com)       ツイートこの記事をつぶやく
   『交流サイト (SNS) を利用している』 のは全体の60.8%。      音楽・映像関連情報の配信などをてがけるオリコンが実施した 『ソーシャルネットワークサービス』 調査で、SNSの利用率がかなり高いことが分かりました。      テレビCMや携帯向けゲームなどに人気で、若年層だけでなく中高年にも利用が広がっているようです。      調査は11月29日~12月3日に実施しました。  全国の10~50代の男女各100人ずつ、合計1000人を対象インターネットを使って調査しました。        『SNSを利用しているか』 の問いに対して、『利用している』 としたのは20代が82.5%ともっとも高く、10代が63.5%、30代が60.5%と続きました。  40代は57.0%、50代では40.5%と中高年もほぼ半数が利用していることになります。        利用目的はサイトごとに異なり、ミクシィは 『友人・知人とのコミュニケーション』 が62.7%ともとも多かったのに対して、ツイッターは 『趣味などに関する情報収集』が41.5%で、グリーは 『空いた時間をうめるため』が65.6%でした。        フェースブックについては 『友人・知人とのコミュニケーション』 が53.4%でした。  次いで 『海外の友人とのコミュニケーション』 35.6%を挙げる人の割合が高いという結果になりました。       ツイートこの記事をつぶやく
   アメリカ求人サイトのグラスドアが15日発表した調査で、会員制交流サイト『フェースブック』がアメリカの大手企業の中で、最も働きやすい会社に選ばれました。                      00310      ランキングは、勤務先に関するユーザーからのフィードバックを基に作成。  フェースブックは、格安航空最大手のサウスウエスト航空やコンサルティング会社のベイン・アンド・カンパニーを抑えて、トップにランクされました。      調査はユーザーに対し、給与水準や上司の能力などについての満足度を尋ね、職場の評価を求めました。      グラスドアのロバート・ボーマン最高経営責任者(CEO)によると、コミュニケーションがうまく取れない会社に社員は最も不満を感じる一方、明確でしっかりとした企業文化が備わっている会社は最も満足度が高くなったという。 (reuters.com)       ツイートこの記事をつぶやく
   このレポートは、2009年8月28日から開始した 『ケータイ小説に関する定期調査』 の第7回目の調査報告になります。 この定期調査では、ケータイ小説の認知度などや利用メディアに関して、定期的に動向を探っていくことが目的です。    インターネットコムgoo リサーチが行った 『ケータイ小説』 に関する調査では、『ケータイ小説』 を読む端末として、じりじりと増加しているかに見えたスマートフォン」の割合が、今回また5%台に落ちてしまっていることがわかった。      今回の調査対象は全国10代~60代以上のインターネットユーザー1,087人。 男女比は男性53.0%、女性47.0%。年齢別は10代16.6%、20代18.2%、30代21.3%、40代16.0%、50代15.7%、60代以上12.1%。    『ケータイ小説』 という言葉を聞いたことのあるユーザーは、昨年8月の第1回調査では94.2%、昨年10月の第2回調査では92.6%、今年1月の第3回調査では95.0%、4月の第4回調査では93.1%、6月の第5回調査では96.4%、9月の第6回調査では95.4%、そして今回第7回では93.9%(1,021人)だった。    毎回9割以上を維持していることから、ユーザーのほとんどが 『ケータイ小説』 を認知していることがうかがわれる。    また、『ケータイ小説』 について聞いたことがあるユーザーのうち、実際に読んだことがあるユーザーは、第1回27.0%、第2回24.1%、第3回24.7%、第4回22.0%、第5回31.4%、第6回29.6%だったが、そして今回第7回は27.5%(281人)となった。    この、実際に読んだことがある281人に対して、『ケータイ小説』 を読んだ媒体を複数回答で聞いてみたところ、「Web サイト」が81.1%(228人)、「書籍化されたもの」41.6%(117人)。重複する64人が、「Web サイト」でも「書籍化されたもの」でも読んでいることになります。 この64人の281人に対する割合は、22.8%。    また、Web サイトで 『ケータイ小説』 を読んだことのある281人に対して、その端末を複数回答で聞いてみたところ、これも前回どおり、『携帯電話』 がトップで83.3%(190人)、2位は大きく引き離されて 『PC』 49.1%(112人)、3位は、また大きく引き離されて、『iPhone などのスマートフォン』 5.7%(13人)だった。      前回第6回では、『携帯電話』 82.6%、『PC』 45.6%、『スマートフォン』 7.9%、第5回はそれぞれ83.8%、45.6%、5.5%、第4回は、81.0%、51.6%、3.8%だったことから、『スマートフォン』 の割合がじりじりと増加しているかに見えたが、今回の第7回で、また5%台に落ちてしまった。(internet.com)      スマートフォンの普及率が低いから当然の結果???         小説は、やはりアナログで読みたいね!!!         ツイートこの記事をつぶやく
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