グリー          驚異的な成長がついにストップした。        ソーシャルゲーム大手のグリーは2月12日、2013年6月期第2四半期決算(12年7~12月期)と同時に通期見通しの下方修正を発表した。        第2四半期は売上高773億円と前年同期比7%増となった一方、営業利益は300億円と前期比23%減に沈んだ。 国内外でゲーム内の仮想通貨の消費が伸び売上高は3四半期ぶりに増収となったが、広告宣伝費の積み増しなどにより、営業利益は3四半期連続で減少した。      

 下方修正と通期減益は上場後で初めて

       下方修正後の通期計画は、売上高1600億~1700億円(前期比1~7%増)、営業利益500億~600億円(同27~39%減)。実は業績見通しの下方修正と通期営業減益は、08年12月の上場来初めてとなる。        売り上げが計画未達となった要因は、国内外におけるタイトル投入の遅延と想定を超える海外タイトルの不振だ。 バンダイナムコゲームスが提供する 「アイドルマスター ミリオンライブ!」 や 「ONE PIECE アドベンチャーログ」 など有力タイトルを中間期までに投入する予定だったが、開発体制が追いつかず第3四半期以降にずれ込んだ。 海外は12年5月に買収した米国のゲーム会社の貢献などを見込んでいたが、広告宣伝に見合う売り上げが得られなかった。         12日、東京都内で会見した田中良和社長は 「投入が遅れたタイトルは下期に貢献する。 海外事業も着実に進んでおり、やっていることは間違っていない」 と強調した。          グリーが業績不振に苦しむ一方、目下好調な業績を上げているのが、ライバルのディー・エヌ・エー(DeNA)だ。        2月7日に発表した2013年3月期第3四半期(12年4~12月期)決算は、売上高1502億円(前年同期比44%増)、営業利益586億円(同37%増)。 通期でもほぼ同様の増収増益幅を確保する計画を発表した(国際会計基準を採用しているため、公表資料の売上高は 「売上収益」 と表記)。 無料通話・メールサービス 「comm(コム)」 への広告宣伝投資が膨らみ前四半期比の営業利益は若干減少したが、同要因を除けば5四半期連続の増収増益となった。       牽引役はIP (=Intellectual Property。知的財産) タイトルと呼ばれる、開発会社が提供するゲームだ。        DeNAのモバゲー上ではバンダイナムコゲームスが提供(開発はサイゲームス)する 「アイドルマスター シンデレラガールズ」 や、同社と共同で開発を行う 「ワンピースグランドコレクション」、「ガンダムカードコレクション」 がいずれも月商10億円を超えると見られ、最も貢献度が大きい。        グリーもモバゲーの後を追い、バンダイナムコゲームスの 「ガンダムマスターズ」 を積極的に売り出しており、今下期はモバゲーと類似タイトルを投入する。      

 現実味を増す 「中抜き」 論

       バンダイナムコゲームスを擁するバンダイナムコホールディングスはソーシャルゲームの年間売上高を前期比3倍の460億円に引き上げており、同社はプラットフォーム運営会社にとって欠かせない存在だ。        しかし、裏を返せばDeNAは 「探険ドリランド」 などがあるグリーと異なり、バンダイナムコゲームスを除いた自社開発のゲームでヒットが生まれていない。 守安功社長も決算説明会の席上で 「自社のゲーム開発については、今後の課題だ」 とコメントしている。        海外事業もグリーと同様、いまだに芽が出ていない。 13年3月期第3四半期(12年10~12月期)の海外仮想通貨の消費は5000万㌦程度だったが、「損益分岐には1億数千万㌦のコイン消費が必要」 と守安社長は言う。        一方のグリーは同時期2000万弱㌦のコイン消費にとどまり、「当初発表していた13年6月期第4四半期(13年4~6月期)の黒字化は先になる」 (秋山仁コーポレート本部長)という。 昨年半ばには 「世界を獲る」 と両社幹部が息巻いていたが、情勢は明らかに ”トーンダウン” をしている。        さらに不安材料となるのがスマートフォンの普及だ。 スマホの利用者増加は一見すると、ソーシャルゲームに追い風に見えるが、それはゲームの開発・提供側に限られる。        グリー、DeNAは、基本は集客装置としてのプラットフォームの役割が大きく、開発会社がスマホへの直接配信を始めれば 「中抜き」 をされかねない。        「わざわざ4割の手数料(携帯キャリアへの手数料1割含む)をグリー、DeNAに払うよりも3割の手数料で済むアップストア、グーグルプレイの方が魅力。 特に海外展開を行う上では、グリー、DeNAのプラットフォームに出す意味はない」 というスタンスで臨む開発会社も増えてきた。        

 パズドラの台頭で景色が一変

       こうした中抜き論は以前から指摘されては打ち消されてきたが、「パズル&ドラゴンズ」 (ガンホー・オンライン・エンターテイメント運営) の台頭が景色を一変させている。        パズル&ドラゴンズはサービス開始から1年足らずで800万人のユーザーを獲得し、ガンホー・オンライン・エンターテイメントの株価もこの1年間で10倍近くに急騰した。 配信先はグリー、モバゲーを通さずスマホへの直接配信に限定しており、このような大型タイトルが増えれば、ますます見通しは厳しくなるだろう。        ある開発会社の幹部は、「グリー、DeNAがスマホ時代に生き残る道は、プラットフォームよりも開発会社に徹すること」 と指摘するが、国内での成功体験を捨てゲーム開発に特化するのは容易ではない。 インターネット企業としての自負もあり、ゲーム一点集中へ踏み切るには相当の覚悟も必要になる。        いち早く業績悪化に転じたグリー。 DeNAも同じ道を辿るのか。 早ければ、昨年5月のコンプガチャ騒動から1年となる次の決算で答えは出る。(toyokeizai.net)         ツイートこの記事をつぶやく
              ha        頭を丸めて反省する。 日本では昔から、反省の証として男性が極稀にとってきた選択の一つである。        その選択を、まさか国民的アイドルグループのメンバーが実行してしまうとは思いも寄らなかったことだ。        AKB48の峯岸みなみが、週刊文春にイケメンダンサーとのお泊り愛をすっぱ抜かれたことを受け、突然坊主頭になり、謝罪動画を公開したのは1月31日のこと。        謝罪ではカメラの前で、まだ剃り残しの散見される痛々しい頭のまま、涙ながらにファンに反省の言葉を述べていた。 恐らく多くの方々は、この動画を見て 「やり過ぎではないか」 と思ったことだろう。        マスコミも、この謝罪動画には注目し、情報番組では特集が組まれるなどした。        当の峯岸は、今回のスキャンダルの責任を取る形で研究生への降格処分を言い渡されたという。 そうなってまでもAKB48に残りたかった理由とは、一体何だったのだろうか。        さて、この騒動の直後。 ネット上ではある疑惑が噴出しているという。 それは、この丸坊主謝罪そのものがあらかじめ仕組まれていたヤラセではないのかというもの。        なんでも一部の芸能関係者の間では、1月末に謝罪会見が行われることが周知の事実であったというのである。 話題性も十分見込めることから、一面トップ記事扱いになることは織り込み済みだったとのこと。        そしてこれを受けてネットユーザーも、坊主謝罪やらせ説を支持しているというのだ。        もっとも、それでもまさか峯岸が、あの頭でVTRを公開するという形式の謝罪になるとは予想もできていなかったようだが。        果たしてこのヤラセ説。 世間はどう考えているのだろうか。        livedoorネットリサーチが集計している 『峯岸みなみの丸坊主はやらせだと思う?』 というアンケートによると、289件の回答が寄せられ、そのうちの80.3%の回答者がヤラセだと 「思う」 と答えている。        幾つか回答者のコメントをご紹介したいが、具体的なご意見は寄せられていないので、代わりに、アンケートに参加した回答者以外の方々のご意見をご覧いただきたい。        ・関係者が、本人を夜中に問い詰めて落とせば、自主的に丸坊主にはなるだろう。 そもそも、峰岸に 「丸坊主が禊」 なんて発想があるわけがない。 ただし、それは、事務所の作為ではあっても、本人のヤラセとは言えない。 事務所のヤラセである。      ・まだ処分の内容から炎上するなら分かるが、坊主のやらせ云々で炎上するなんて、意味不明だわw      ・画策したのが本人か周囲かなど、どうでもいい話。 ポイントはこれを思いついたヤツが、大した玉だと言う事。      ・触れられたくない本質を吹き飛ばし、名前だけを強烈に焼き付けた訳だから。 結果的には大成功だろう。        AKB48の活動におけるヤラセの前科も今までに何度か明らかになっていることから、峯岸の坊主頭という衝撃的な謝罪も、あらかじめ予定されていたものと思われても仕方が無いだろう。        また、年頃の女性に 「謝罪=坊主」 という前時代的な発想が、自主的に想起できるはずがないというご指摘もある。        そういう意味では、アンケートにおけるヤラセだと 「思う」 という範疇に収まるご意見と言えるのではないだろうと感じ、今回引用させていただいた。        反対にヤラセだと 「思わない」 と答えたのは、全体の19.7%の方々だ。 早速ご意見をご紹介させていただこう。        ・誰かが丸坊主になることを勧めたとしても、それを「やらせ」とはいわんだろ。      ・謝罪することが大切。やらせでもかまわないと思う。      ・正直どうでもいいです。     このように、至ってドライで簡潔なコメントが寄せられている。        ことAKB48においては、何かと刺激的で新鮮なニュースやスキャンダルが多発しているという傾向があるが、今回のお泊り愛報道だって、そんな中の一つに過ぎない。        まだ若い女性を何十人も擁しているグループなのだから、全員を厳しく律することが非常に難しいことは考えるまでもなく分かること。        回答を寄せた方々も、騒動を起こしたメンバーに責任を課しただけと捉えているだけなのかも知れない。(news.livedoor.com)           ツイートこの記事をつぶやく
       アメリカ国務省のヌランド報道官は11日の記者会見で、中国海軍艦船が海上自衛隊護衛艦に射撃管制用レーダーを照射した問題で、米国は(照射が)実際にあったと 「確信している」 と述べ、日本政府の発表を支持する姿勢を示した。          レーダー照射を 「日本の捏造」 と反論している中国政府をけん制し、事実関係を認めて二度と同様の問題を起こさないよう中国側に強く求める狙いとみられる。(corp.kyodo-d.jp)        ツイートこの記事をつぶやく
                         東京・六本木のギャラリーで男性モデルの性器などが写った写真集を販売したとして、シンガポール国籍の世界的写真家レスリー・キー氏(41)が4日、わいせつ図画頒布の容疑で逮捕された。 警視庁保安課によると、約50ページのほとんどに露骨に男性性器が写っており、わいせつ性が高いと判断したという。        世界を舞台に活躍するレスリー氏は、本人がゲイをカミングアウトしていることもあり、男性をモチーフにした過激な写真で知られている。 また、浜崎あゆみ、倖田來未、松任谷由美、黒木メイサら日本の女性アーティストのCDジャケットや写真集を数多く手掛け、レディー・ガガやビヨンセら海外セレブも被写体になったほか、近年は宝塚歌劇団のポスターなどを担当していたことでも知られている。 エロスを前面に押し出した作風は国内外で評価が高く、突然の逮捕に「表現弾圧だ」「逮捕は当然」などとネット上で論争が巻き起こっている。        なかでもアートやファッション関係者からは擁護の声が多く上がっている。 テレビ番組 「ファッション通信」 (BSジャパン)のエグゼクティブプロデューサー・山室一幸氏は、ファッション系サイトで 「大人の被写体たる男性のヌードを本人了解のもとに撮影し、それをアート作品として表現する意図において、モザイクがかかっているか否かという二元論は無意味ではないだろうか」 と逮捕に疑問を呈し、「そんなことを問題にしていたら、テリー・リチャードソンもロバート・メイプルソープの作品も、単に 『猥褻物』 として扱われてしまう」 と記している。        この発言で引き合いに出された米国の写真家ロバート・メイプルソープをめぐっては、写真集の日本語版を刊行した出版社社長が成田の税関で 「わいせつ図画」 と判断され、持ち込み禁止処分を受けたことがあった。 これに不服を唱えた社長側は裁判に訴え、最高裁判決で 「わいせつに当たらず」 との判決が下っている。          「芸術かワイセツか」 の判断は非常に曖昧であり、これまでも澁澤龍彦の 「サド裁判」 や大島渚監督の 「愛のコリーダ裁判」 など、その是非をめぐって論争が繰り返されてきた歴史がある。 レスリー氏の写真に関しても、その芸術性は世界的に評価されており、昨年はAPA(日本広告写真家協会)アワードで経済産業大臣賞を受賞している。 いわば国のお墨付きをもらった人物であり、それが今になって 「芸術ではなくわいせつ」 と判断されて逮捕という流れに首をひねる人々が続出するのも当然といえるだろう。        しかし、その一方で 「逮捕は当然」 という声もあり、レスリー氏とモデルの間にトラブルが頻発していることも指摘されている。        「彼は今までの作品で射精や放尿、女性のオールヌード、男性同士のアナルセックスやフェラチオまで無修正で掲載していました。 芸術の範疇を超えているという見方をされても仕方なく、逮捕されるのは時間の問題だったともいえます。 また、レスリー氏はモデルに無許可で無修正全裸写真を展示したり作品集に掲載して、複数のモデル男性から抗議されています。 今回の逮捕は警察への通報がきっかけということですが、作品展の中だけで販売していたのに一般人から通報されるとは考えにくい。 業界でもヤリ手でトラブルも多い彼に恨みを抱いている者は少なくなく、関係者の一部が通報した可能性が高い」 (美術系雑誌編集者)        レスリー氏は問題の写真集を自費出版し、一般の目に触れない作品展の中だけで手渡し販売していた。 警察は事態を把握しながらも目をつぶっていたという情報もある。 しかし、昨年から複数の通報が寄せられたため、動かざるを得なくなったようである。 表現弾圧の問題としてのみ語られがちなレスリー氏の今回の逮捕だが、本人のトラブルや業界内でのやっかみという要素もあり、複雑な展開となっているようだ。 今回も裁判で 「芸術かワイセツか」 が争われるのかどうかも含めて、今後の成り行きに注目したい。(exdroid.jp)                        ツイートこの記事をつぶやく
       尖閣諸島問題を巡り、中国はどこまで威嚇行為を先鋭化させるのか。 尖閣周辺の公海上で中国艦船が、海上自衛隊護衛艦に火器管制レーダーを照射した問題で、日中間の緊迫の度合いが一気に高まった。          「戦争にエスカレ-トする可能性がある」 「地上で拳銃を突きつけられたようなもの」 「今回は交戦状態の一歩手前まで進んだ事態」 といった事態の深刻さを指摘する声が軍事専門家から上がっている。            「火器管制レーダー、いわゆる射撃用レーダーを発出することは大変異常な事態」        「これは一歩間違うと(日中間に)大変危険な事態が発生する状況」            中国艦船による海自護衛艦への火器管制レーダー照射を巡り、小野寺五典防衛相は2月5日の記者会見で、言葉を選びながらも中国側への怒りを語った。 「日本側に落ち度があるわけはない」 とし、一方的な挑発、威嚇行為であるとも明言した。          新聞報道などによると、中国海軍の艦船がレーダーを照射したのは1月30日午前10時ごろ。 尖閣諸島から北に百数十キロの東シナ海の公海上だ。 護衛艦 「ゆうだち」 内には緊張が走り、感知装置のデータ分析で約3キロ離れた地点にいる中国のフリゲート艦からの照射と判明した。          火器管制レーダー照射は、ミサイルなどを撃つ際に照準を攻撃目標に合わせる行為で、別名は 「ロック・オン」。 照射後わずか数秒でミサイルや大砲による攻撃が可能という。 進路変更を含む回避行動をとっても、「ゆうだち」 へのレーダー照射は数分間続いたとされる。          小野寺防衛相はまた会見の場で、中国海軍の別のフリゲート艦が1月19日午後5時ごろにも、海自護衛艦 「おおなみ」 搭載の飛行中の哨戒ヘリに対し、東シナ海上で火器管制レーダーを照射していた疑いがあると明かした。                尖閣領有に絡む中国側の領海侵犯などの挑発行為は、日本政府が尖閣国有化に踏み切った12年9月以降常態化している。 だが、レーダー照射は 「今までの挑発レベルとは別段階の、許されない行為」 「地上で拳銃を突きつけられたようなもの」 といった声が軍事専門家や防衛庁内部で強い。          「こうした行為は戦争にエスカレ-トする可能性がある」――。 軍事アナリストで静岡県立大特任教授の小川和久氏は6日午前のテレビ朝日系ワイドショー番組で、「レーダー照射を含む 『敵対行為』 には威嚇など様々な意味合いが込められている」 としながらも、戦争への懸念をまず口にした。          元海将補で軍事技術コンサルタントの田口勉氏は産経新聞の取材に対し、「日本が戦後一度も直面しなかった事態だ」 として 「今回は交戦状態の一歩手前まで進んだ事態だということを認識しなければならない」 とコメントしている。          武力衝突を招きかねない中国側の威嚇行為を巡っては、その真意について見方が分かれている。 「党指導部の指示」 なのか 「軍の現場の独走」 なのか、いまのところはっきりしない。(j-cast.com)                          ツイートこの記事をつぶやく
       ブロマガ 『中川淳一郎のネットとビールの愉快な話 by NEWSポストセブン』 ではネット編集者の中川淳一郎氏が、その週にネットで話題になったニュースのツボを解説している。2月1日配信のVol.5でも、        「きゃりーぱみゅぱみゅのPVが怒られる」      「フジテレビが嫌われまくっています」       など、その週にネット上で起きた様々な事件を紹介しているこのコーナー。 なかでも今週 「もっともネット的」 とでもいうべきネタが 「Facebookの勢いが落ちているとの指摘出る」 というネタだ。            ここ数年、大いなる注目を集めるSNSといえば、Facebookです。 巷では 「mixiは終わった」 や 「Google+は閑古鳥」 などと言われる中、多くの人がハマりまくっているとして注目を浴びてきたわけですね。        しかし、そんなFacebookの勢いが落ちていると指摘する声が出てきました。 ネットマーケティングに携わる方から人気のブログ 「More Access, More Fun!」 というブログで 「それ見ろ、やっぱ日本のFacebookはオワコン期に突入」 というエントリーが書かれたのです。        同ブログはそれ以前にも 「 Facebook日本の会員数ついに減少へ!! そしてブラジルからの猛攻撃がそろそろ始まる」 「【警告】日本のFacebookは悪の温床。 クレジットカード登録の方は即チェックを!!」 といったエントリーを出しており、Facebookに対して厳しめの意見を伝えてきました。          著者の永江一石氏は、Facebookのユーザー数が2012年10月は1782万1000人だったものの、11月は1693万7000人、 12月は1691万8000人になったことを指摘し、「11月からFacebookへのアクセスが下降期に!!」 と指摘し、「11月から日本のFacebookはオワコン一直線だ!!(たぶん)」 と書きました。        ソーシャルメディアというものは栄枯盛衰なものでして、一旦ブレイクしても、数年後には過疎化する、ということもよくあります。        しかしながら、GREEの復活は見事でしたね。 別にGREEが好きとかそういうワケではないのですが、一旦勢いがしぼんだのにゲームで復活! というのは、IT業界もまだまだ頭をひねればなんとかなる、という明るい話題でございます。        かつてGREEは、今のFacebookみたいに都市部のナウなヤングが異業種交流会をするようなSNSでした。 しかしながらmixiがヒットし、存在感が薄くなってしまったのです。        今回のFacebookの勢いについての指摘は、世の中の 「Facebookすげーぜ、イエイ!」 みたいな流れとは逆行していますが、永江氏のブログは身も蓋もない容赦ない指摘がビシビシ出てきて、それが後に当たることもよくあります。 そういった意味で、実に重要な指摘だと思いますね。(news-postseven.com)                      ツイートこの記事をつぶやく
               「彼氏から手榴弾もらっちゃった♪」フェイスブックに書き込み騒動に        韓国のある女性が兵役中の彼氏からもらった手榴弾をフェイスブックに掲載したことから、韓国のインターネット上で大騒ぎとなる出来事があった。        女性は2日、自身のフェイスブックに、兵役中の彼氏からもらったというプレゼントを公開した。 女性はとてもうれしかったようで、「これもらった。 ポンと炸裂したよ(ハートマーク)。 なんでこんなの盗んでくるかなwwww」 とウキウキにコメント。 しかし、一緒に掲載された写真に映っていたものは、本物の丸い手榴弾だった。        手榴弾の中央には 「訓練用手榴弾」 の文字があり、兵役中の彼氏が軍隊の手榴弾を持ち出して、彼女に渡したものと推測される。 だが、手榴弾はピンを抜けば数秒以内に爆発する危険な武器。 写真の中の手榴弾はピンがまだ刺さったままなので、何かの間違いがあれば爆発する可能性は十分にある。 「練習用」 と書いてあるとはいえ、爆発の際に近くにいれば怪我程度では済まないはずだ。        女性とフェイスブックでつながっている知人たちは、手榴弾の投稿に仰天。 「すぐ消せ」 「投稿自体を削除!」 「彼女の投稿で彼氏は営倉(軍人を拘禁する建物)行き」 「これは…彼氏は気をつけた方がいいと思うけど…」 などと心配するコメントが書き込まれた。        投稿は「友達公開」 だったが、誰かが転載したようで問題の投稿はあっという間にネット上に拡散した。 騒動に気がついた女性はフェイスブックのアカウントを削除したが、時すでに遅し。 現在は多くのコミュニティーサイトやブログ、ニュースサイトにまで転載されている。        ネット上では、多くのユーザーが 「ばかだな」 「手榴弾を持ち出すのは犯罪だよ」 「2人ともモラルがない」 「何も分からず投稿したんだろうな」 「たぶん2人は分かれる」 などと手榴弾を持ち出した彼氏と、それを何も考えずにフェイスブックに投稿した女性に呆れていた。        中には 「うーん、見たところ使用後の手榴弾を組み立てたようだ」 などと手榴弾は本物ではないという意見もあった。 実際、写真の手榴弾は、実戦用の練習用手榴弾ではなく、教材として使われる手榴弾である可能性が高いという。 教材用の場合、爆発することはないが、軍需品の管理問題が発生するため、持ち出しが見つかればやはり大目玉を食らうことになるという。        一部のネットユーザーは国防省や警察などに通報していることから、今後は警察が動き出す可能性もある。 兵役中の彼氏は、久しぶりに会う彼女を手榴弾で驚かせたかったのかもしれないが、とんだ騒動に発展してしまったようだ。(news.livedoor.com)         ツイートこの記事をつぶやく
       28日、ついに安倍新政権初の通常国会が招集された。 前半戦の焦点は超大型の補正予算と、参院選対策費を盛り込んだバラマキ型予算の成立だ。 いわゆる 『アベノミクス』 と呼ばれる経済対策が中心だが、果たして本当に効果はあるのだろうか?          「アベノミクス」 は安倍総理が “三本の矢” と表現する以下の要素で構成されている。          「大胆な金融政策」 「機動的な財政出動」 「民間投資を喚起する成長戦略」 だ。 この方針をマーケットは歓迎し、政権発足前から株価は上がり、円は安くなった。        しかし、某大手外資系金融機関の幹部エコノミスト、T氏は 「アベノミクス」 の悲惨な行く末を予測する。        「アベノミクスをマーケットが歓迎しているのは事実です。 ただ、それは日本人投資家ではなく、外国人投資家が歓迎しているだけなのです。 外国人が儲かるということは、日本の富が海外に流出してしまうということなんですよ」        その仕組みを理解するには、マネーを現金としてではなく、株券に置き換えて考えてみるといいという。        「株価って、その会社が持つ不動産や保有する独自技術や特許など、資産価値の合計に対して株券の発行数で割った数値が基本となります。 日本円の場合、総資産価値に対して発行額が少ないから価値が高く評価され、不景気なのにもかかわらず円は高かったのです」        そのタイミングで 「アベノミクス」 は始まった。        「安倍総理は円を大量に増やしますよと言った。 つまり1円当たりのお金の価値は薄まりますから、大量の円を保有していた外国人投資家たちはこぞって円を売り、円安に振れたのです。 日本政府が1000兆円以上もの借金を抱えているのに円の信用度が高かったのは、日本国民の家計が持つ約1150兆円もの純金融資産のおかげです。 この価値が、アッという間に20%近く吹き飛んでしまったんですよ」        だが、円安は輸出産業にとって有利のはず。 貿易立国の日本にとってはいいことなのでは?        「日本が貿易立国だなんてウソっぱちです。 日本の輸出額がGDP比に占める割合は、年度によって変動しますが、約10%から15%程度なのです。 国内の下請け業者にもお金が流れるとはいえ、少数派に変わりはない。 少数派が儲けるために、多数派が損をするのが国益ですか? 経団連をはじめとする輸出産業中心の団体が自民党をバックアップしているため、こういう偏った政策が強行されているのです」        結局のところ、「アベノミクス」 は自民党に利のある特定団体のためのものでしかなかったということか? (wpb.shueisha.co.jp)                           ツイートこの記事をつぶやく
       領土問題に刺激され、ネトウヨの数は増えているとされる。 その支持を一身に集めてきた安倍晋三氏だが、首相となった今、逆にネトウヨとの “共闘” が道を誤る引き金になりかねない。 ブロガー投資家の山本一郎氏がその理由を解説する。          総選挙に圧勝したことで、安倍氏は以前にも増して、自分はネット上に非常に強力な支持母体を持ち、自分こそがネット時代に相応しい政治家なのだと自信を深めたのではないか。 もしそうだとしたら、安倍氏は自分を巡って起きている現象を客観的に見ているとは言えない。        ネットには、同じような意見が同じ場所に集まりやすい特質がある。 だからこそ、安倍氏のフェイスブックは盛り上がっているのだが、裏返せば、ネット上には安倍批判者が多く集まる場所もある。            たとえば、「Yahoo!みんなの政治」 が総選挙直前に行なったアンケートでは自民党と未来の党の支持率はそれぞれ26%、24%と拮抗していた。 また、ブログの紹介サイト 「ブロゴス」 には安倍氏の経済政策を厳しく批判する記事が数多くアップされている。        フェイスブックへの安倍氏の熱の入れようは、まるで熱烈な支持者の集会ばかりに顔を出し、批判的な人を含む世間一般の有権者を見ていないようにも映る。 これは危険な状態だ。        また、ネトウヨをはじめとするネットユーザーが、責任ある組織的な行動を取ることはあまりない。 たとえば、安倍氏がフィード購読者をオフラインの支持母体として組織化しようとしたり、彼らから個人献金を募ったりしても、期待通りの成果は得られないだろう。        そのことは、過去に森内閣打倒を目指して 「加藤の乱」 を起こした加藤紘一氏や、2ちゃんねらーの呼び掛けで著書がアマゾンで1位にランクされた麻生太郎氏が、一瞬、ネットユーザーから強い支持を受けながら、結局、その支持を政局や選挙に活かせなかったことが証明している。        それどころかネトウヨから強く支持されていること自体が、実は大きなリスク要因ともなり得る。 自民党こそ熟知していることだが、政権与党になれば領土問題ひとつ取っても相手のあることであり、さらに経済界などの意向も無視できないので、強硬姿勢を貫き通すことは難しい。 問題を解決しようとすればどこかで政治的妥協が必要になる。 そもそも政治とはそういうものだ。            ところが、前述したようにネットユーザー、特にネトウヨは妥協を嫌う。 妥協は現実世界の重要なコミュニケーション・スキルだが、ネトウヨにはその現実から逃避したくてネトウヨになっている者が少なくない。        そのため、安倍氏が中国、韓国に対して譲歩するような姿勢を見せた途端、期待が幻滅に変わる。 期待が大きければ裏切られた時の幻滅も大きく、安倍氏に対する批判も強くなる。 ネットユーザーが掌を返すように、いっせいに安倍氏の批判に回る可能性がある。 そして、結果が出るまでじっくり待つことをしないのもネット言論の特徴である。 安倍氏に与えられた時間は長くない。(news-postseven.com)                       ツイートこの記事をつぶやく
                             新宿区は30日、同区市谷加賀町で約4,000年前の人骨と縄文土器がまとまって発見されたと発表した。 人骨は少なくとも11体分、現段階で男女それぞれ3体が判別し、縄文人だと推測されている。        国立科学博物館の鑑定では「骨は縄文人の特徴を備えている」とのこと。 さらに、人骨の一部を採取して放射性炭素年代測定を行ったところ、人骨が約4000年前(縄文時代中期~後期)のものであることが判明した。 出土した武蔵野台地は酸性土壌で、骨が長期間残存しないことから、今回の発見は極めて希少な出土事例となる。        人骨と縄文土器が発見された場所では、昨年10月16日から共同住宅建設工事に伴う発掘調査が行われており、昨年11月13日に人の脚部の骨を発見。 その後、周辺を発掘したところ、頭骨を含む複数の個体を確認した。      
 同区では、出土した人骨を国立科学博物館に移して修復作業を行うとともに、周辺の土壌を分析し、長期間にわたり骨が保存された要因を検討する。        今回の発見は、縄文時代の埋葬方法がうかがえる良好な保存状態であることから、考古学、人類学、民族学上の第1級資料になるという。        同区文化観光課は 「今後の調査・分析で複数出土した人骨の系統や血縁関係、また、復顔によりどんな顔立ちだったのかが明らかになることを期待する」 とコメントしている。(jp.ibtimes.com)                          
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