2014,04,23

あの味が伝えるあの味 東日本&西日本




         煉瓦亭



 NIKKIプラス1に東西の名店の味が紹介されていましたからご紹介します。



 東日本ベスト10



 第1位  煉瓦亭  『トンカツ』


 1895年、当時 「煉瓦街」 と言われていた銀座で開業した。 西洋料理を広めたいと願った初代店主が豚肉を天ぷらのように揚げ、日本人好みに工夫したことがトンカツ (メニュー名はポークカツレツ) の始まり。 ナイフとフォークで食べるスタイルを今でも守る。 「この一皿がなければ洋食というジャンルは生まれなかったのではないか」。


 初代は海老や牡蠣などさまざまな素材のフライを試し、新メニューを次々と生み出した。 「どれもおいしい。 香ばしいラードと衣のサクサク感、肉のジューシーさと3拍子揃う」 日露戦争で調理人が不足し、付けあわせをキャベツに替えたのも同店の発想だ。 電話  03-3561-3882




 第2位 玉ひで  『親子丼』 


 徳川家の御鷹匠だった初代が1760年に創業。 1891年頃客の食べ方から発案し、長く出前のみで提供した。 「見事な (卵の) 半熟加減」、東京軍鶏と卵の味が引き立つ」。 電話  03-3668-7651




 第3位 ホテルニューグランデ  『ナポリタンとドリア』 


 1927年開業の堂ホテルは洋食文化の発信源の一つ。 ナポリタンは進駐軍の兵士がスパゲティにケチャップをかけて食べたのがヒントになった。  電話  045-681-1841



 第4位 太田なわのれん  『すきやき』


 「個室で楽しむ味噌誰の絶品 『牛鍋』 」  電話045-261-0636




 第5位 壁の穴  『たらこスパゲティ』


 「日本でおなじみの素材とイタリアンの見事な合体」  電話  03-3770-8305




 第6位 味太助  『牛タン焼き』 


 「麦飯とテールスープに組み合わせ」  電話  022-225-4641




 第7位 ぱんちょう  『豚丼』


 「甘タレで焼くロース肉」  電話  0155-22-1974




 第8位 三越日本橋本店  『お子様ランチ』


 「大人も注文できる」  電話  03-3241-3831




 第9位 河金  『カツカレー』


 箸で食べる 『河金丼』  電話 03-3841-5312




 第10位 金大亭  『石狩鍋』 


 「1880年開業当時のままの店」  電話 0133-62-3011




 西日本バスト10



 第1位 うさみ亭マツバヤ  『きつねうどん』


 すし屋で働いた後、独立した初代店主の宇佐美要太郎さんがいなりずしをヒントに考えた。 当時は油揚げから連想させるキツネにちなみ 「こんこんさん」 と呼ばれ、大阪船場の商人たちから愛された。 「甘い揚げ、出汁の旨味、うどんの柔らかさ、三位一体の勝利」。 

 主役の油揚げはじっくり3日間かけて炊いたやさしい甘さが持ち味。 手もみの自家製麺は持ち持ちした口当たりで、出汁はあっさりしていて全部飲み干せるほど。 3代目の芳弘さんは 「親父の背中を見て覚えた味は、昔から変えていない」 と話す。 店内の暖簾に初代と先代の名前に一部である 『要』 と 『辰』 をあしらう。 電話 06-6251-3339




 第2位  美々卯  『うどんすき』 


 元は大阪・堺で約200年続いた料亭で、大正時代に麺類専門の店として開業した。 うどんすきは1928年頃、鍋料理の残り汁にうどんを入れると美味しいところから想起して先々代の薩摩平太郎さんが生み出したという。 「出汁をきっちと取ってあり具も多彩。 野菜の下ごしらえも丁寧」で、具材を入れても出しは殆んど濁らない。  電話 06-6231-5770




 第3位  だるま  『串カツ』  


 牛肉を串でさしてあげ容器に入ったソースに浸して食べる。 初代の百野ヨシエさんが1929年、きつい肉体労働を終えた人も満足できるようにと考えた。 本店を構える通天閣に近い 「新世界」 周辺には串カツ店が多い。 「 『2度づけはお断り』 の大阪名物。 食べ方が楽しい」。  電話 06-6645-7056




 第4位  やまもと  『ねぎ焼き』


 「子供の為の賄から生まれたのが嬉しい」  電話  06-6308-4625




 第5位  ヨーロッパ軒総本店  『ソースカツ丼』


 「特製ソースがカツの旨味を引き立てる」  電話  07776-21-4681




 第6位  春帆楼(しゅんぱんろう)  『ふぐ料理』


 「どれもAクラス」  電話  083-223-7181




 第7位  北極星  『オムライス』


 ふわふわ卵が特徴  電話  06-62211-7829




 第8位  水月  『水炊き』 


 西洋料理と中華料理から考案  電話  092-531-0031




 第9位  『にしんそば』


 身欠きにしんの甘辛さと出しの妙  電話  075-561-1451




 第10位  みっちゃん総本店  『広島風お好み焼き』


 多胎生まれでボリューム満点  電話  082-221-5438



 


      




      

   

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