風邪の菌        毎年風邪が流行り出すこの時期は、徹底的に自己防衛に精を出したい季節でもあります。 病気を予防するにはそれしか手がない!        そこでみなさまにご紹介したいのが、オンラインで病気の分布図を見ることができる便利アプリ、『Sickweather(シックウェザー)』。        こちらその名の通り、天気予報のごとく 「病気予報」 をしてくれる、とーっても便利なアプリ。 たとえば 「東京は風邪をひいている人が10名、神奈川では水疱瘡が2名出ています」 な~んて具合に。        フェイスブックやツイッターなどの投稿を通じて、どのエリアにどんな症状を発症している人がいるかをアルゴリズムで算出。 その場を 「シックゾーン」 と命名し、同エリアに近づけば即座にアラームを鳴らして教えてくれる、という仕組みみたい。        同アプリが教えてくれる症状は、風邪にアレルギー、伝染病となんでもござれ。 このようにより細かな症状別に調べることができる点もまた、嬉しいですよね。        「なにがなんでも、ぜーったいに病気にかかりたくない!」 という方は、こちらのアプリの指示通りに行動するようにすれば、自ずとその原因となる菌から遠ざかることができる模様。でもそんなことしてたら、結局家から出られなくなっちゃいそうだけど……。        まあなにはともあれ、モノは試し! まるでゲームをしているかのような気分で菌から逃げのびて、病気知らずのまま、元気に春を迎えたいものですね。(youpouch.com)        ツイートこの記事をつぶやく
       内閣府は2013年12月17日、民法の成年年齢に関する世論調査の結果を発表した。 それによると、子供が 「大人」 になるための条件としてもっとも多くの人が支持をした項目は 「自分がしたことについて自分で責任を取れること」 だった。 73%の人が同意を示している。 次いで 「自分自身で判断する能力を身に付けること」 「精神的に成熟をすること」 が続いている。 一方、今の18歳・19歳にこれらの 「『大人』になるための条件」 が備わっているかを聞いたところ、もっとも高い値を示した 「肉体的に成熟をしている」 の項目でも半数に届かず、多くの人が 「民法の成年年齢の改定論議の対象となっている18-19歳の世代は、大人として認識される要件は満たしていない」 と考えていることがうかがえる。          大人になるための条件とは      今調査は2013年10月10日から27日にかけて、日本国籍を有する18歳以上の男女の中から層化2段無作為抽出法によって選ばれた対象に、調査員による個別面接聴取法によって行われたもので、有効回答数は3119人。男女比は1472対1647。世代構成比は10歳区切りで54人・271人・398人・513人・487人・638人・758人。      現在民法では20歳以上を、単独で法律行為が行える成年として定めている(第4条「年齢二十歳をもって、成年とする」)。 これに連動する形で飲酒・喫煙・選挙権もまた、成人をもって初めて行えることになる(実体としてはそれぞれ該当する法令があり、その法令にも定められている)。      一方、世情の変化に伴い、民法による成年の定義を現行の20歳以上ではなく、18歳に引き下げるべきだとの主張があり議論も交わされている。 今世紀に入ってからも成年年齢の引き下げを盛り込んだ法律案が国会に提出されたこともある。しかし現状ではなお、法の改正には至っていない。      そこでまず、子供が成年として認められるべき状況、つまり 「大人」 になるための条件としては何が考えられるのか。 複数の想定されうる選択肢を提示し、同意できるものを複数回答で答えてもらった結果が次のグラフ。   ↑ 子供が「大人」になるための条件(複数回答)    ↑ 子供が「大人」になるための条件(複数回答)      最上位についたのは 「自分がしたことについて自分で責任を取れること」 で72.8%。 これには 「責任を取ろうとする姿勢」 と 「責任を取れるだけの力量を有すること」 の双方の意味合いがある。 見方を変えれば 「自分の責任が取れる範囲内で行動を選択すること」 でもあり、第2位の 「自分自身で判断する能力を身に付けること」 と多分に重なるところがある。      第3位は 「精神的に成熟をすること」 で69.4%。 内面的な成長が無ければ大人として認められないという判断である。 これには第4位の 「社会人として最低限の学力・知識を身に付けること」 にも近い(目に見えない内部の成長との意味で)。      他方、経済的な自立や肉体的な成熟など、社会の一員として欠かせないように見える要素や外面的な要素はさほど同意者が多くない。 内面による成長を果たして初めて 「大人」 とすべきだという社会全体としての認識が見えてくる。        18歳や19歳を「大人」として認識できるか否か      それでは成年年齢の引き下げが仮に行われたとして、新たに成年として認識され得る現在の18歳・19歳の人達は、果たしてこれら 「大人の要件」 を満たしているといえるのだろうか。 主要項目について 「大人扱いしても良いのでは」 と思う人の回答率が次のグラフとなる。     ↑ 今の18歳・19歳に当てはまること(複数回答)    ↑ 今の18歳・19歳に当てはまること(複数回答)      最大値を示す 「肉体的な成熟」 ですら48.2%と半数にも達していない。 「社会人として最低限の学力・知識を身に付けている」 で25.2%、 「自分自身で判断する能力が十分ある」 で21.7%、「精神的に成熟をしている」 に至っては12.8%でしかない。 また全部アウトという判断 「特にない」 が1/4近い23.7%との値を示している。      今件調査に限れば、「今の18歳、19歳は十分大人の要件を満たしているので、民法の成年年齢を18歳に引き下げても良いのでは」 とする主張は、ごく少数と見た方が正解のようである。 もっともこれらの 「大人の条件」 を現行法定義の20歳以上の人に照らし合わせた場合、どれだけの人が合致しているかを考えると、色々と頭が痛くなるのは否定できないが。(garbagenews.net)         ツイートこの記事をつぶやく