ジュネーブ        空を見上げれば、いろんな形の雲が浮かんでいます。        動物や物の形に似ていたり、今にも雨が降り出しそうな灰色をしていたりと、その姿は見飽きることがないほど豊富です。        さて、スイスのジュネーブに出現した雲がすごいインパクトであると、話題に上っていた写真がありましたので、ご紹介します。         ジュネーブ1        「ジュネーブをまるで巨大な津波が飲みこんでる」      ……と海外サイトに投稿されていたのがこの写真。        もちろん津波ではなく空模様ですが、そう聞いていても津波に見えてしまうほどの迫力があります。        海外掲示板には、映画 「ディープ・インパクト」 のシーンに似ているといった意見もありましたが、確かにこのまま映画に使えそうな光景です。(labaq.com)                        ツイートこの記事をつぶやく
      中国建築        まだまだ 「好景気」 だと言われている中国では、毎年すごい勢いで奇怪な形をした建築物が誕生している。        これは 「中国通」 で知られるイギリス人のベン・ヘッジスさんが外国人目線で紹介したものだ。詳しいランキングは以下の通りである。        第10位:方圓大厦(遼寧省)/ 広東プラスチック取引所本部(広東省)   10位    第10位は2カ所。 遼寧省にある方圓大厦と、広東省の広東プラスチック取引所本部ビルだ。2つとも円の真ん中に穴があいたデザイン。 硬貨を模したように見え 「成金趣味」 と批判されている。 しかし、ベンさんによるとポリスマンが大好きなドーナツに見えて仕方がないという。        第9位:淮南ピンポンビル(安徽省)   9位    9位は安徽省オリンピック公園の 「淮南ピンポンビル」 だ。 このビルは、卓球のラケットが地面にブッ刺さったという斬新なものなのだが、外国人目線では酒瓶にしか見えず謎すぎるのだという。        第8位:東方之門(江蘇省)   8位    2つのビルが上層部で交わる、ちょうど鳥居や凱旋門のような形をした東方之門。 このデザインコンセプトは、水の都・蘇州にある水門をイメージしたものだそうだ。 しかし、建物の色や形状から 「ズボン」 や 「ステテコ」 にしか見えないと話題になった。        第7位:新法門寺(陝西省)   7位    第7位は陝西省・西安にある新法門寺だ。 仏舎利をおさめた仏塔がランクイン。 仏塔は両手の指先同士をくっつけ、ひし形を作ったような形状である。 これが 『ドラゴンボール』 のZ戦士・天津飯の使う気功砲にソックリに見えるらしい。        第6位:元宝亭 / 元宝亭(河北省)   6位    金ピカの餃子のような形をした元宝亭と元宝亭。 これは古代のお金を模したものだ。 完全に成金趣味。 言い逃れはできない。 しかし、ベンさんによると同じお金でも10位の方圓大厦や広東プラスチック取引所本部より高額なのでまだマシとのこと。        第5位:偽ホワイトハウス(安徽省)   5位    第5位の偽ホワイトハウスは、安徽省阜陽(ふよう)市の市政府ビルだ。 アメリカのホワイトハウスと米国国会議事堂をミックスさせた建築である。 デザインの無節操さもポイントだが、貧しい生活を送る市民へのケアができていないのに、多額の金を使って役所用に豪奢なビルを建てているという点で役人の腐敗の象徴として取り上げられることが多い。        第4位:玉皇大帝像(重慶市)   4位    玉皇大帝とは道教における事実上の最高神だ。 重慶には巨大な玉皇大帝像があるのだが、山に埋もれているだけでなく、後頭部はくり抜かれてビルのようになっており寝泊りができるらしい。 神様なのに……。        第3位:上海万博・中国館(上海市)   3位    ピラミッドをひっくり返したかのような形の上海万博・中国館。 中国の皇帝の冠を模したデザインだと言われているが、見る人によっては鍋に見えるのだとか。        第2位:天子大酒店(河北省)   2位    高さ41.6メートル。 巨大な神様フィギュア3体! ……と思いきや、この天子大酒店は10階建てのホテルである。 ホテルの部屋は全て神様の体の中に格納されており、泊まるとガンダムのパイロットのような気分が味わえるらしい。 「トンデモ建築ランキング」 では不動の1位を貫き続けていたが、2013年、とんでもないルーキーの登場に1位の座を退いた。        第1位:人民日報社ビル(北京市)   1位    長年1位だった天子大酒店から首位の座を奪ったのは、人民日報社の新社屋だ。 そのスゴイ立派な形は 「なんと雄々しい」、「すごく大きいです」 など世界中で話題となった。        なお、ベンさんは人民日報社の新社屋を初めて見たときイギリスの超高層ビル 「30セント・メリー・アクス」 をパクったのではないかと思ったという。 しかし30セント・メリー・アクスが美しいランプのような雰囲気なのに対し、人民日報社ビルは気まずい雰囲気になっていることから、パクったとしたなら、パクリ方に失敗したと評していた。       ▼ちなみにこちらがベンさんが人民日報社ビルがデザインをパクッたのではないかと思った「30セント・メリー・アクス」だ。   パクリ        ベンさんは中国通や中国専門のジャーナリストとして活動しているが、なぜ中国では美しい伝統建築を壊し、ヘンテコ建築が乱立しているのかは彼もわからないそうだ。(rocketnews24.com)           ツイートこの記事をつぶやく