2013,06,28

桑田佳祐「がんが再発するかも…」とサザン復活を5年早めた

       2008年の無期限活動休性宣言から5年──結成35周年を迎えたサザンオールスターズが帰ってくる。 8月7日に通算54枚目のシングル 『ピースとハイライト』 をリリース。 そして全国ツアーを行うことを発表した。        ここに至るまで、桑田には紆余曲折があった。 2010年7月、桑田佳祐(57才)の食道がんが発覚する。 手術は食道と胃をつなげるという大変なもので、6時間にも及んだ。 そして、その後ICU(集中治療室)での入院生活を余儀なくされた。        そして、妻である原由子(56才)の献身的な看護もあってか、手術から1か月後の同年8月下旬には無事に退院。 それから4か月、桑田は奇跡を起こす。 この年の大晦日・紅白歌合戦で電撃復帰を果たした。 しかし、直後に出演したパーソナリティーを務めるラジオ番組で、桑田はこんな不安を口にする。        「まだ完治じゃないんだよ。 再発する可能性もあるからまだ気をつけなきゃいけない」        さらに一度は “死” を覚悟していたことも明かしたのだった。 それからの桑田は病状の経過を見ながら、徐々にステージに復帰。 昨年には5年ぶりのソロ全国ツアーを成功させるなど、精力的に音楽活動を行った。        「いま体調も声も、本人が “人生でいちばん” というほど絶好調なんです」 (音楽関係者)          そんななか、桑田は“サザン復活”へ気持ちが傾いていく。        「桑田さん、本当は区切りとなる40周年でのサザンの活動再開を考えていたんです。 でも、一度、死の淵を経験したことで “5年後に、こんな調子でいられるかわからない。 また再発するかもしれない。 元気なうちにファンにサザンの歌を届けたい” という思いが強くなっていったようなんです」(別の音楽関係者) (news-postseven.com)                          ツイートこの記事をつぶやく