海賊とよばれた男        7月1日付けのオリコン “本” ランキングBOOK(総合)部門では、先週6月24日付けで初の1位、2位独占を果たした、百田尚樹 「海賊とよばれた男」 上・下巻(2012年7月11日発売・講談社)が2週連続1位、2位を独占した。         同一小説による2週連続1位、2位独占は、2009年6月8日付け~7月6日付けで記録した村上春樹 「1Q84 BOOK1」 「1Q84 BOOK2」 (2009年5月29日発売・新潮社)以来4年ぶりの快挙。 累積売上は上巻が57.8万部(週間2.5万部)、下巻は累積47.6万部(同2.1万部)となった。      同作は、今年4月に発表の 「2013年本屋大賞」 での大賞受賞がきっかけでブレイク。 受賞直後の今年4月22日付けでは上巻が前週4月15日付けの107位から2位、下巻が136位から3位に急上昇し、揃って初のTOP10入り。 その後、6月17日付けまで9週連続でTOP10入りを続けていた同作であったが、翌6月24日付けでは6月9日(日)オンエアのTBS系 「情熱大陸」 で著者の百田尚樹氏が特集されたことも相まって1位、2位に上昇し、発売から11か月で初の首位に輝いた。      「海賊とよばれた男」 は、出光興産の創業者・出光佐三をモデルにしたノンフィクションノベル。 第二次世界大戦に敗戦し、焦土と化した日本で、石油会社大手から排斥され売る油もない 「国岡商店」 が、一人の社員も解雇せず、ラジオの修理業や旧海軍の残油処理などで生計を立ててしのぎ、たくましく再生。昭和28年、「日章旗丸事件」 を起こした気骨のある経営者の生涯を描いている。      そのほか今週のBOOK(総合)部門は、大泉洋の初エッセイ 「大泉エッセイ~僕が綴った16年」 (メディアファクトリー)が先週の48位から8位に再浮上、6月10日付け以来3週ぶりにTOP10入りを果たした。 また、発売以来ジワジワと順位を上げていた現役トップジョッキー・藤田伸二の著書 「騎手の一分競馬界の真実」 (講談社)が今週は12位まで上昇、TOP10入り射程圏内としている。 (narinari.com)                          ツイートこの記事をつぶやく
         残業      ノエビアグループの常盤薬品工業が運営する 『眠眠打破(みんみんだは)委員会』 は、東京都港区新橋の近隣エリア(※)で働く20~49歳の男女を対象に 「残業(時間外労働)に関する調査」 を実施した。 調査は6月18日~20日にかけて行われ、500名から有効回答を得た。      

 30%が、残業が1年前より増えたと回答

     まず最初に、「あなたの会社では1年前と比べて残業(時間外労働)が増えましたか」 と尋ねたところ、「増えた」 は30.2%、「減った」 は10.2%。残業が増えた理由については、「業績が上向いて仕事が増えたから」 (53.0%)という回答が多かった。      次に、残業に対する意識について聞くと、46.4%が 「残業は苦にならない」 と回答。 「残業をしないと物足りない」 (30.6%)、「早い時間に帰宅すると仕事をした気がしない」 (27.8%)、「サービス残業であっても率先して行う」 (32.4%)という意見も多かったという。          残業1      

 49%が残業時に 「ドリンク」 を摂取している

     残業を乗り切るために行っていること(もの)の中で1番効果があると思うこと(もの)について尋ねると、49.4%がコーヒーや、付加価値のついた機能性ドリンクなどの 「ドリンク」 を摂取すると回答した。 内訳は 「コーヒーやお茶」 (19.4%)、「眠気を軽減するドリンク剤」 (15.4%)、「栄養ドリンク剤や、エナジー系ドリンク剤」 (14.6%)となっている。(mynavi.jp)                        ツイートこの記事をつぶやく
      竜巻        ジブリ映画 『天空の城ラピュタ』 に登場する、『竜の巣』。 ラピュタに近づくことができないように作られた、巨大な低気圧の渦。       本日はみなさまに、「これぞまさしく『竜の巣』!」 と唸らざるを得ない、とっておきの映像作品をご覧いただきたいと思います。        ご紹介するのは、海外サイト 『likecool』 に掲載されていた動画、『A supercell near Booker, Texas』。 2013年6月3日、テキサス州にてフォトグラファーMike Olbinskiさんによって微速度撮影された、自然の脅威を感じる大変貴重なタイムラプス映像です。        タイトルにある 「スーパーセル」 とは、大規模に水平方向へ回転し続ける、上昇気流域を伴った非常に激しい嵐のこと。 こう言った現象を実際に目の前にしたらさすがにそれどころではなくなってしまうでしょうが、今はただ、その美しく雄大なうねりに思わず見惚れてしまいます。        自分の体など、いとも簡単に飲み込まれてしまいそうな巨大な渦。 その姿に深い畏怖を感じずにはいられない映像作品 『A supercell near Booker, Texas』 を、それではじっくりとご堪能くださいませ。(youpouch.com)      

▼注:CGではありません

         A supercell near Booker, Texas        ツイートこの記事をつぶやく
                                               なりたくない人        2009年5月に始まった裁判員制度も、4年がたちました。      裁判員候補者になる確率は地域差もあり、約200人に1人で選ばれる地域もあれば、約800人に1人の地域もあり、かなり格差があります。      その中から実際に選ばれる確率はさらに下がり、年間あたり全国で5000人に1人程度と言われています。        限られた数の人しか経験できない裁判員。 「あなたは裁判員をやってみたいと思いますか?」 という調査では、        ・思う:19.3%    ・思わない:79.5%    ・裁判員制度を知らない:1.1%  (リサーチパネル調べ、回答者数3万7110人)       との回答が得られており、2割は前向きに考えていることが明らかになりました。      それぞれのコメントを見てみましょう。      【思わない】    「自分が関係もしない、興味もない裁判のために何日も缶詰になるなんて嫌。 犯人(被告人)と直接顔を合わせるわけでしょ? のちのち復讐でもされたら誰がどう責任とってくれるんさ?」    「今の生活だけでも精一杯なので、人を裁くお手伝いまでの余裕がないです」    「さばける様な人格でない」    「なんか、誘導されるってうわさ・・・」    「PTSDなる恐れが・・・」  (以上すべて原文ママ)      時間と精神的な余裕がないのに、裁判員に選ばれたら困るとの意見が大多数でした。        【思う】    「密かにはがきが来るのを待ってます」    「こんなチャンス宝くじに当たるようなものですよ」    「お金が欲しいのでバイトの気持ちでやる気あり!」       お金目的の人もかなりいるようです。 さらに、      「傲然とこう言ってやるんだぁ~、『死刑でいいんじゃね! こんなクズ生きててもしょ~がねえんだから!』」    「何が何でも死刑判決を出したい」     と、極悪犯に対して 「死刑判決」 を出したいという願望を持つ人が多くいることも今回の調査で分かりました。       候補経験者からは、      「一度裁判員候補で一年過ごしたが、送られてきた小冊子を読むと、責任は大きく、拘束期間・時間共に長く仕事などの理由では断れないという事で、本裁判員にならないように願うばかりでした。 本採用されなかったので安心しましたが。 勤め人が気軽に出来るものじゃない」      と、やはり重荷だったというコメントが。他人の人生を左右する責任が生じる裁判員、興味本位でやってみたいというものではないようです。(getnews.jp)                      ツイートこの記事をつぶやく