格付け        一時はバラエティ番組の人気コーナーになったりと、人は何かと 「格付け」 するのが好きな生き物だ。        格付けの代表格といえばフランスのタイヤメーカー・ミシュランが行うミシュランガイド。 5月17日にはその広島版である 『ミシュランガイド広島2013特別版』 が刊行されている。 瀬戸内海が誇る海産物や、広島菜を漬けた 「菜漬け」 など、海の幸と山の幸が一辺に楽しめる地域のグルメガイドだけに、注目を集めている様子。       アベノミクスだなんだと言っても、すぐに賃金アップを期待できない人も多いはず。 長引くデフレとネットによる 「シェア」 という消費者行動の広がりで最近では格付けサイトを利用して買い物をする人も少なくない。        レストランや居酒屋などの飲食店を全国的に幅広く網羅した 「食べログ」 や、ECサイト毎に送料や最安値も比較することのできる 「価格コム」 は格付けサイトの鉄板と言えるだろう。        ほかにも、最近ではユニークな格付けサイトが誕生してきている。 例えば、一般社団法人日本シャンプー分析協会が運営するシャンプーの分析・評価サイト 「Dr.Shampoo(ドクターシャンプー)」 もその一つだ。 ここは 「頭皮への影響」 「安全性」 「髪への影響」 「コストパフォーマンス」 という4つの分野からそれぞれ5段階評価をし、最終的に4項目の平均として総合評価を出すというもの。 ノンシリコンシャンプーや抜け毛を予防する商品など、話題のシャンプーがどのように格付けされているか気になるところだ。        また、不動産業界にも新手の格付けサイトが登場している。 今年3月にベータ版がリリースされた 「マンションノート」 (マンションの口コミ&ランキングサイト)は、日本全国50万件以上のマンションを独自のアルゴリズムで解析。 「耐震」 や 「新しさ」 といった 「建物スコア」、「交通アクセス」 や 「自然環境」 といった 「環境スコア」 を採点し、これにマンションの住人や元住人、物件オーナー、更には専門家などあらゆる立場の人が物件に関する生の声を投稿している。 実際に住んでみないと分からない情報を、住む前に知ることができるのはありがたい。        どんなものでも格付けをする時代。これからは商品ごとにこのようなサイトが生まれる時代がやってくるかもしれない。(getnews.jp)          ツイートこの記事をつぶやく
       「ハゲ」 と 「ED(勃起不全)」 …どちらも男性にとっては深刻な問題だ。 では、これについて女性はどのように考えているのだろうか。 1千人アンケートで探った。      女性のアンケート結果を見てみると、男性の薄毛とEDで、許せないのは 「ED」 (25%)で、「薄毛」 (22%)をやや上回った。 神奈川県在住の50代女性は、相手が夫でも彼氏でも薄毛は許せるがEDはダメだときっぱり言う。      「薄毛でも人間性は変わらないし貫禄が感じられるけど、EDだとお互いに愛し合えなくて悲しいじゃないですか。 それに原因に自分がかかわっていそうで心配です」      恋人のEDが許せないのはわからなくもないが、夫に対しても女性は厳しめの視線だ。 夫の薄毛を 「許せない」 としたのは8%だったのに対し、EDは15%と倍近く。 「夫のEDは離婚原因になるか」 という問いに 「なる」 「場合によってはなる」 と答えた割合は合わせて56%と半数を超えた。      では、ハゲはどうだろうか。 女性はハゲに対し、ED以上に辛辣な意見も多い。      「男は外見も大事で、相手がハゲだと自分も老いを意識してしまう」 (58歳女性)      「夫に求めるものは恥ずかしくない容姿です」(49歳女性)      「年相応なら仕方ないかもしれないけど、ハゲは基本的に受け付けない」 (45 歳女性)      男性に求める薄毛対策としては 「髪の毛を清潔に保つ」 (56%)、「専用のシャンプー、トニックを使う」 (30%)といった回答が上位にくる。 薬を飲んで治せとまでは言わないまでも、男性が身だしなみに気を使うのはもはや常識。      「長髪にしてハゲを隠そうとしているのがいや」 「清潔感を持った髪形にしてほしい」 という声も多かった。 特別な病気によるやむを得ない薄毛を除けば、薄毛=自己管理の甘さととられる時代になったのかもしれない。(dot.asahi.com)                         ツイートこの記事をつぶやく