2013,05,27

松山英樹  石川遼を「ライバルとは思っていないし、違う次元」

       「目標は海外のメジャー大会で勝つこと」        『日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯』 の翌日、記者会見でそんな抱負を語った松山英樹選手(21才)。           今年4月にプロ転向し、2戦目で即優勝。 『日本プロゴルフ~』 では逆転負けで2位となってしまったが、2日目に2打罰のペナルティーを科されながらも、圧倒的な集中力でプレーする姿はギャラリーを魅了した。        4才からゴルフを始め、2010年には 『アジアアマチュアゴルフ選手権』 で優勝し、日本人アマチュア初のマスターズ出場権を獲得。 最強のアマゴルファーといわれ活躍してきた。 現在は東北福祉大学の4年生で、プロ転向後もゴルフ部の主将を続けている。        5年も先にプロ転向した石川遼選手(21才)とは同い年であることから、何かと比べられる運命にあったが、今や 「石川選手以上の強さ」 との声も上がるほど。 しかし、当の本人は周囲にこう漏らしているという。        「正直、ライバルとは思っていないし、ある意味で違う次元なんです」        確かに厳しい父の下で緻密なプレーを要求されてきた石川と松山は違うタイプだ。 「石川がいろんなことによく気づく一方、松山は本当に鈍感。 試合が始まると緊張も忘れるというんです。 彼の鈍感力は最大の武器かもしれませんね」 (ゴルフ関係者)        しかし、試合を効果的に支える鈍感力は、プライベートでは笑い話に…。        「ゴルフ場に行くのにゴルフシューズを忘れたり、アマとプロでの優勝の違いを聞かれ、“アマの時のことは忘れた” って答えたり(苦笑)。 忘れっぽいんですね」 (前出・ゴルフ関係者)(news-postseven.com)                        ツイートこの記事をつぶやく