2013,03,29

日本の教科書改訂に中韓が強い不満…まるで「冷戦状態」

       教科書問題が再び日本と周辺国との関係危機の導火線となっている。 文部科学省は26日、来春から使用される教科書の検定結果を公表した。         尖閣諸島(中国名:釣魚島)および竹島(韓国名:独島)ならびに南京大虐殺などの歴史問題に関する記述が大幅に増え、変更が加えられたことから中韓両国の強い不満を招いた。         中国網日本語版(チャイナネット)が報じた。        日本の教科書改訂について、中国外交部の報道官は同日、「歴史と現実を正視し、誤りを正し、両国関係改善に向け着実な努力をすることを日本側に望む」 と述べた。        韓国紙・国民日報は27日、「危険な賭け」 という言葉で日本の教育を形容。 安倍政権発足後、極右の教育関係者を重用し、教育政策の右傾化により日本国民に保守思想を植え付けていると批判した。      中央日報も同日、「韓日両国には重大な認識の違いと意思疎通の障害が存在する。 韓日関係はまるで壊れた楽器で、まるで音が出なくなっている」 とたとえ、「韓国はこれまで何度も日本を信じてきたが、歴史教科書のわい曲、靖国神社参拝、政治家らによる日本が過去に犯した罪の否認などを経験後、韓日両国は現在『冷戦』状態にあるといっても過言ではない」 と報じた。 (searchina.ne.jp)                      ツイートこの記事をつぶやく