ha        頭を丸めて反省する。 日本では昔から、反省の証として男性が極稀にとってきた選択の一つである。        その選択を、まさか国民的アイドルグループのメンバーが実行してしまうとは思いも寄らなかったことだ。        AKB48の峯岸みなみが、週刊文春にイケメンダンサーとのお泊り愛をすっぱ抜かれたことを受け、突然坊主頭になり、謝罪動画を公開したのは1月31日のこと。        謝罪ではカメラの前で、まだ剃り残しの散見される痛々しい頭のまま、涙ながらにファンに反省の言葉を述べていた。 恐らく多くの方々は、この動画を見て 「やり過ぎではないか」 と思ったことだろう。        マスコミも、この謝罪動画には注目し、情報番組では特集が組まれるなどした。        当の峯岸は、今回のスキャンダルの責任を取る形で研究生への降格処分を言い渡されたという。 そうなってまでもAKB48に残りたかった理由とは、一体何だったのだろうか。        さて、この騒動の直後。 ネット上ではある疑惑が噴出しているという。 それは、この丸坊主謝罪そのものがあらかじめ仕組まれていたヤラセではないのかというもの。        なんでも一部の芸能関係者の間では、1月末に謝罪会見が行われることが周知の事実であったというのである。 話題性も十分見込めることから、一面トップ記事扱いになることは織り込み済みだったとのこと。        そしてこれを受けてネットユーザーも、坊主謝罪やらせ説を支持しているというのだ。        もっとも、それでもまさか峯岸が、あの頭でVTRを公開するという形式の謝罪になるとは予想もできていなかったようだが。        果たしてこのヤラセ説。 世間はどう考えているのだろうか。        livedoorネットリサーチが集計している 『峯岸みなみの丸坊主はやらせだと思う?』 というアンケートによると、289件の回答が寄せられ、そのうちの80.3%の回答者がヤラセだと 「思う」 と答えている。        幾つか回答者のコメントをご紹介したいが、具体的なご意見は寄せられていないので、代わりに、アンケートに参加した回答者以外の方々のご意見をご覧いただきたい。        ・関係者が、本人を夜中に問い詰めて落とせば、自主的に丸坊主にはなるだろう。 そもそも、峰岸に 「丸坊主が禊」 なんて発想があるわけがない。 ただし、それは、事務所の作為ではあっても、本人のヤラセとは言えない。 事務所のヤラセである。      ・まだ処分の内容から炎上するなら分かるが、坊主のやらせ云々で炎上するなんて、意味不明だわw      ・画策したのが本人か周囲かなど、どうでもいい話。 ポイントはこれを思いついたヤツが、大した玉だと言う事。      ・触れられたくない本質を吹き飛ばし、名前だけを強烈に焼き付けた訳だから。 結果的には大成功だろう。        AKB48の活動におけるヤラセの前科も今までに何度か明らかになっていることから、峯岸の坊主頭という衝撃的な謝罪も、あらかじめ予定されていたものと思われても仕方が無いだろう。        また、年頃の女性に 「謝罪=坊主」 という前時代的な発想が、自主的に想起できるはずがないというご指摘もある。        そういう意味では、アンケートにおけるヤラセだと 「思う」 という範疇に収まるご意見と言えるのではないだろうと感じ、今回引用させていただいた。        反対にヤラセだと 「思わない」 と答えたのは、全体の19.7%の方々だ。 早速ご意見をご紹介させていただこう。        ・誰かが丸坊主になることを勧めたとしても、それを「やらせ」とはいわんだろ。      ・謝罪することが大切。やらせでもかまわないと思う。      ・正直どうでもいいです。     このように、至ってドライで簡潔なコメントが寄せられている。        ことAKB48においては、何かと刺激的で新鮮なニュースやスキャンダルが多発しているという傾向があるが、今回のお泊り愛報道だって、そんな中の一つに過ぎない。        まだ若い女性を何十人も擁しているグループなのだから、全員を厳しく律することが非常に難しいことは考えるまでもなく分かること。        回答を寄せた方々も、騒動を起こしたメンバーに責任を課しただけと捉えているだけなのかも知れない。(news.livedoor.com)           ツイートこの記事をつぶやく
         子供を困らに子に        私の知人がある会社の人事部で採用を担当したときのこと。 面接、テストと段階を重ねて採用した十数人を社内に配属したところ、しばらくして配属先の上司が人事にねじ込んできた。        「使い物にならん。 気が利かず感謝を知らない、自ら学ぼうとしない奴らばかりだ」 というのだ。        困惑した人事部では改めて社内調査を実施、「使える人材」 と 「使えない人材」 を分けるポイントを探った。 してわかったのは、「使える」 と言われた新人はみな子どもの頃に親の手伝いをした経験があり、「使えない」 新人はしたことがない、という事実だった。 つまり 「小さい頃お手伝いをしていたかどうか」 が両者を分けたのだ。        以後この会社では、「子どものときに親の手伝いをしたことのない人間は、採用してはならない」 と決めたという。            国の調査によれば、お手伝いをよくする子どもは非常に正義感・道徳心が強く、お手伝いをしない子はその逆だった。 また東京都の調査では、お手伝いをしている子は、していない子より問題解決能力が高かった。        他人とのコミュニケーション能力、判断力、洞察力など、企業に採用され評価されるにしても他の仕事につくにしても、共通して必要とされる能力がある。 仕事に困らない人間になるためには、そうした能力を早いうちから身につけねばならない。 そのために 「お手伝い」 に勝る経験はないのである。        現代の日本で親が子どもに第一に求めることは 「勉強」 だ。 「勉強しなさい」 と言われ続けた子どもたちは、「一番大事なのは勉強だ」 と思い込む。 たまに 「お手伝いしなさい」 と言われても 「家事はお母さんの仕事でしょ」 と反論する。 受験生の親などは 「子どもに勉強以外何もさせないことが自分の仕事」 と心得ている。 親子とも悪しき 「勉強至上主義」 に毒されているのだ。        しかし子どもの勉強も、家あってのもの。 生活のために親のしている仕事こそ、何より大事なもののはずである。 私に言わせれば子どもが一番にすべきことは勉強ではなく、親の手伝いである。 つまり 「お手伝い至上主義」 だ。        私は福井県の八百屋の子として育った。 子どもが商売を手伝ったり家事を分担したりするのは当たり前のことだった。 その経験からしても、最も子どものためになるお手伝いは、家業を手伝うことだと実感している。        とはいえサラリーマン家庭ではそうもいかない。 私は次善の策として家事を手伝わせることにした。 3人の娘全員に、物心つくかどうかという時期から家事の手伝いを始めさせたのだ。 掃除、洗濯、お使い等々……。        ただ、お手伝いといっても、小さな子にやらせれば親の手間はかえって増える。 自分でやってしまうほうがよっぽど楽だが、夫婦で我慢し、子どもにお手伝いをやらせ続けた。        お手伝いをすることによって作業の段取りが良くなる、気が回るようになるといったメリットは、実は副次的なもの。 大切なのは 「親の仕事が一番大切」 という価値観を伝えることだ。        そのための必殺の 「お手伝い」 が、「お父さんを駅にお迎え」 だった。 仕事から帰ってきた私を、娘たちに迎えにこさせることにしたのだ。 7時前に駅に着いたときには家に電話し、お迎えを頼んだ。 もちろん宿題より大事(笑)。 子どもたちが全員でお風呂に入っていて出られないというときには、代理で妻に迎えにきてもらい、誰かしらが必ず迎えにくる形にした。        「何が一番大切なのか」 がわかる形をしっかりつくり、例外を認めず実行していくことが、価値観の伝達には大切なのである。        三谷氏  K.I.T.(金沢工業大学)虎ノ門大学院     三谷宏治     1964年生まれ。 東大理学部卒。 経営コンサルタントを経て、現在は大学教授、著述家、講義・講演者として全国を飛び回る。                         ツイートこの記事をつぶやく
       アメリカ国務省のヌランド報道官は11日の記者会見で、中国海軍艦船が海上自衛隊護衛艦に射撃管制用レーダーを照射した問題で、米国は(照射が)実際にあったと 「確信している」 と述べ、日本政府の発表を支持する姿勢を示した。          レーダー照射を 「日本の捏造」 と反論している中国政府をけん制し、事実関係を認めて二度と同様の問題を起こさないよう中国側に強く求める狙いとみられる。(corp.kyodo-d.jp)        ツイートこの記事をつぶやく
      アラブスーパーカー          カタールの首都、ドバイで開催されたカタールモーターショーで、アラブでの生産は初となる超高級スーパーカー、「ライカン・ハイパースポーツ」 がお披露目された。        昨夏、中東の自動車メーカー、Wモーターズが 「ハイパースポーツ」 と 「スーパースポーツ」 という2台のスーパーカーを開発中というニュースをお伝えしたが、そのうちの1台がこのライカン・ハイパースポーツということらしい。        ランボルギーニにも似た前衛的なルックスのこの車。 搭載しているのは、水平対向6気筒ツインターボエンジン。 最高出力は760ps、最大トルクは101.7kgmを生むという。 また、0-60mphは2.7秒、最高速度は394km/hだそうだ。          Wモーターズによると、当初7台の限定生産の予定だったが、すでに世界中から100件以上のオーダーが入っているとのこと。 確かにスーパーカーと呼ぶにふさわしいライカン・ハイパースポーツだが、富裕層の多い中東だけにお値段のほうも340万ドル(約3億1500万円)と超スーパーだ。          それでは早速、アラブ初のスーパーカーをギャラリーでチェックしてみよう。                                 スゴイ!! スペックだ!!        ツイートこの記事をつぶやく