土や草木ばかりの荒涼とした景色が広がる、米アリゾナ州の砂漠。 先日、散策で訪れたある女性は、そこで見慣れぬ物体に出くわした。 乾いた大地の一角にあったのは、水気があってブニョブニョとした、透明で球状、さらには大量の “謎の物体”。 そこで友人の専門家やメディアへ連絡し、多くの人を巻き込んで探ってみたものの、依然 “謎の物体” の正体はわからないままだという。       謎の物体          米放送局ABC系列KGUN-TVなどによると、“謎の物体” を見つけたのは、写真撮影を楽しもうとやって来たジェラディン・バルガスさん。 1月27日、カメラを持って夫と散策していた彼女は、突然 「太陽の光できらめいているような」 一角を砂漠の中に見つけた。 近づいてみると、一角にあったのは数千個もの小さな透明の球状の物体。 彼女にとって、その光景は決して見たことがない、異様なものだった。      いったいこれは何なのか、気になったバルガスさんは持っていたカメラで一帯を撮影。 正体を知っているかもしれないと、まずは友人の動物学者へメールで写真を送ってみたそうだ。 ところが、友人からの返事は 「分からない」 の一言。 そこでますます気になった彼女は地元放送局のKGUN-TVに相談し、局側も 「答えを見つけたい」 と一緒に探ってみることになったという。        そして後日、バルガスさんと共にテレビ局関係者が砂漠へ行ったときも、まだそこに残っていたという球状の “謎の物体”。 球を破ってみると、中には粘り気のある水分が入っていることは分かったが、結局、テレビ局の関係者も正体が分からず、アリゾナ州の植物園ツーソン・ボタニカル・ガーデンに相談したという。 その返事は 「自然界で生まれたものならば」 と前置きした上で 「粘菌かゼリー菌の一種ではないか」 との見解だったが、はっきり断定するまでには至っていない。      結局、“謎の物体” の正体が何なのかは現時点でも不明。 ただ、ニュースとして紹介された後、視聴者からは多くの連絡が局側に寄せられ、植物用の 「色つき保水ビーズでは」 との意見が少なくなかったそうだ。      しかし、この見解に対してKGUN-TVは、なぜ砂漠の真ん中に大量に置かれていたのかを説明できる材用がないとして、今のところ 「正体は誰も分かっていない」 と論評。 今後、より詳細な調査を期待したい面もありつつ、多くの市民が興味をかき立てられているという意味で、害を及ぼさなければ謎のままでも良いのかもしれない。 (narinari.com)       ツイートこの記事をつぶやく
      ドイツ          速度無制限道路として知られる、ドイツの高速道路アウトバーン。        ザクセン州の国際空港のそばにあるアウトバーンには、なんと目の前を巨大な旅客機が通り過ぎるポイントがあるそうです。        現実とは思えないほどインパクトある写真をご覧ください。       ドイツの高速道路を横切るエアバス01        なんという迫力!        このポイントはザクセン州のライプツィヒ・ハレ空港に隣接する橋だそうで、横切っているのは世界最大の旅客機エアバスA380。        この橋は空港の一部になっていて、他にも航空機専用として2本の橋があるそうです。       ドイツの高速道路を横切るエアバス02    他にも様々な旅客機が。こんな風に目の前を橋を渡る光景を目の当たりにすることはないだけに、下を通過する車からは圧巻のようです。       ドイツの高速道路を横切るエアバス03    飛行機の下を通り過ぎるというのは、どんな気分なのでしょうね。      ドイツには、この他にもフランクフルトの空港にもアウトバーンを越える橋があったり、狭いスペースを有効に使うためにこうした構造のところがあるとのことです。        実際に体感してみたいところですが、スピードを出してる車も多いだけに、運転がおろそかにならないかちょっと不安になりますね。        ツイートこの記事をつぶやく
       歌舞伎俳優の市川團十郎さんが亡くなったことに関して、精神科医の和田秀樹氏(52)がブログで過激な意見を展開している。          「不特定多数の女性との性交が、がんや白血病などの原因になるのでは」 というもので、インターネット上では 「故人の冒涜だ」 という批判もある。 和田氏が言うように性行為ががんや白血病を引き起こすことはあるのだろうか。              2013年2月4日、和田氏は 「教育で教えるべきこと」 というタイトルのブログを更新した。          白血病との壮絶な闘いを続け、肺炎で亡くなった團十郎さんについて、「また歌舞伎の大御所が亡くなった ここからは私の勝手な妄想だが」 と前置きした上で、こう書いている。      
 「やはり若いころに不特定多数の女性と交わるのは、がんや白血病や免疫不全の原因になるように思えてならない ウィルスというのは、少なくともDNAを変質させる どんな危険があるのかわかっていないウィルスが多いがHPV、HCVをはじめ、明らかにガンの原因になるものは多数見つかっている」      「歌舞伎の世界というのは、男だけの世界なので、男色の予防とか、子孫を絶やさないためにとかで、今の日本の価値観からすると、性的に寛容な世界であるとは聞く これは伝統文化なのだから、外からとやかくいうべきでないし、芸の肥やしなのかもしれない ただ、今の時代、それが命がけになってしまっただけの話だろう」      「なんで、こんな妄想的な話をしたかというと、子供の教育には、子供の性教育には使えると思ったからだ(中略)あんまり遊んでいると、あるいはゴムを使わないと、ガンになって若死にするぞと、こういうニュースを聞いて、子供に教える テレビでは言えないが、子供にだって多少こたえるのではないか?」
             インターネット上ではこのブログに対して、       「 『ヤリチンはガンになる』 とか頭だいじょうぶかこいつ」      「妄想で記事書くんならもっと良い事書けよ」      「ガン患者への冒涜!亡き父親はガンだったが浮気は一切しなかった」      「医者が死者を鞭打つのもどうかと思うのに、精神科医が妄想で死者を罵倒したの?」       などの非難が続々と書き込まれている。 一方、「識者来てくれ」 「専門家の人に聞いてみたいなー」 など、和田氏のブログが本当なのか確かめたいという人もいる。            国立がん研究センター がん対策情報センターが運営するサイト 「がん情報サービス」 によると、性行為が原因となる場合があるがんは、肝臓がん(肝炎ウイルスが要因)、子宮がん(低年齢での性体験や不特定多数の性行為の相手がいると感染しやすいヒトパピローマウイルスが要因)、陰茎がん(性感染症やヒトパピローマウイルスが要因)の3つがあげられている。          また、性感染症情報のまとめサイトには、「成人T細胞白血病リンパ腫」 という病気は 「成人T細胞白血病ウイルス(HTLV-1)」 に感染するとまれに発症する場合があるのだが、このウイルスは性行為によって感染する可能性があると書かれている。          性行為が原因となりうるがんや白血病は確かに存在するが、團十郎さんが04年に発症した急性前骨髄球性白血病、05年に診断された骨髄異形成症候群という病気はいずれも性行為が原因になるとは言われていない。          「勝手な妄想」 と断っているが、「團十郎さんのニュースを聞いて、遊びすぎるとガンになって若死にする」 と子供に教えるべき、という趣旨の和田氏の意見は、別々の話を無理につなげた形となっている。          なお、和田氏は2月5日に更新したブログで、        「若くてがんになった人がみんなセックスでウィルスが入ってきたせいだという非科学的なことを言うつもりはない そういう人もいる可能性があると私が信じているだけだ」      「まだセックスでどのようにウィルスの感染が起こり、それがどの程度がんにつながるのかは、よくわかっていないというのが真相だろう でも、多少のリスクがあるのは確かだ だから、私は自分の子どもにだったらそういうリスクを伝えると思う」       と、問題になったブログについて弁明している。(j-cast.com)                      ツイートこの記事をつぶやく
       東日本大震災からまもなく2年──日本周辺で観測史上最大となるM9.0、最大震度7の巨大地震は、これまで数え切れないほどの余震を引き起こしてきた。 しかし、最近相次いで発生した 「震度5」 の地震は、余震ではなく、まったく異質のものだという。        1月31日午後11時58分に発生した茨城県北部を震源とするM4.7の地震は、日立市で震度5弱を観測。 常磐自動車道の一部区間が通行止めになった。        そのわずか2日後の2月2日午後11時17分。今度は北海道十勝地方中部を震源とするM6.5の地震が発生した。 震度5強を観測した釧路市などで12人が軽傷を負ったほか、840戸で停電、37世帯で断水などライフラインへの影響もあった。        震度5を超えたこの2つの地震について、地震学の第一人者・武蔵野学院大学特任教授の島村英紀氏が解説する。        「3.11は日本の東側にある太平洋プレートと北米プレートの境界付近で発生した海溝型地震。 しかし今回、茨城と北海道で相次いで発生した地震は陸の活断層が動いたことによる直下型地震でした。 震源地も先の震災とは大きく異なるため、全く別の新たな大地震の前兆だったのではないかと考えられるんです」        東日本大震災のようなM9級の海溝型地震の場合、本震発生から少なくとも10年間はM7級の大きな余震を引き起こす可能性があるという。 その余震についても心配すべきなか、新たな直下型地震の脅威にもさらされているというわけだ。 島村氏がこう警告する。        「十勝にある日高山脈付近は活断層が多く、地震の起きやすいエリア。 直下型は揺れが大きく、最大では、震度6強から一部地域では7を記録するのではないかと言われています。          同じように、茨城北部の日立のあたりも直下型の地震が頻発する場所としてよく知られていますが、今回のように震源が深さ10kmと浅いのは非常に珍しいことです。 阪神・淡路大震災の時でさえ、震源の深さは16km。 震源が浅ければそれだけ揺れは大きくなりますから、今回だってあと少し地震の規模が大きかったら、大震災級の被害が発生した危険性がありました。 そういう意味では要注意ですね。もし今後、同じ場所でさらなる巨大地震が発生すると、付近には東海村の原発関連施設もあり、大災害を招いてしまう可能性があります」(news-postseven.com)                           ツイートこの記事をつぶやく