世界で一番美しい曲        アメリカの大人気ニュース投稿サイト 「Reddit」 に、あるひとつの質問が投稿された。 その質問とは、次のいたってシンプルなものである。        「あなたが今まで聞いた曲の中で、最も美しい曲は何ですか?」        質問を投稿したのは、「McSlurryHole」 というRedditユーザーで、この質問の下には次のような文章が続いていた。        「自分に聞いてみて下さい。 あなたが今まで聞いてきた曲のなかで、どれが最も美しい曲なのかを。 私はあなたの好きな曲や、最も演奏が難しい曲、もしくはあなたを泣かせた曲を聞いているのではありません。 私は、あなたに 『なんだこれは……死ぬほどいい曲じゃないか!』 と言わしめた曲が知りたいのです。」        このMcSlurryHoleさんの質問が投稿されると、その掲示板には各Redditユーザーの 「世界で最も美しい曲」 が次から次へと、凄まじい速さでコメントされていった。 するとその結果、9634コメントという驚異的な数のコメントが集まったのだ! スッ、スゲーーー!        そしてそれを集計して、「世界で最も美しい曲ベスト100」 というリストを作ったところ、これまたネット上で大反響を呼び、現在多くの人がこのリストを参考に、世界音楽旅行を楽しんでいる。 以下は、その世界で最も美しい曲ランキングのベスト30である。            【世界で最も美しい曲ベスト30】      1位 Claire De Lune      2位 To Build A Home      3位 Nocturne No. 2 in E flat Major, Op. 9,2      4位 An Ending (Ascent)      5位 Moonlight Sonata: Adagio Sostenuto      6位 Into The West      7位 Flower duet from Lakme – Remasterise en 1987      8位 The Book Of Love – Live In London/2011      9位 Blue Ridge Mountains      10位 Divenire      11位 Comptine d’un autre ete, l’apres-midi      12位 The Great Gig In The Sky      13位 Ara batur      14位 Lux Aurumque      15位 Breathe Me      16位 Scarborough Fair      17位 How To Disappear Completely      18位 Holocene      19位 Old Pine      20位 Avril 14th      21位 Flim      22位 Comforting Sounds      23位 Shine ON You Crazy Diamond      24位 Street Spirit (Fade Out)      25位 Fake Plastic Trees      26位 The Humbling River      27位 Boy With a Coin      28位 Song of the Lonely Mountain – From “The Hobbit: An Unexpected Journey”      29位 Time’s Scar      30位 River Man      どうやらアメリカネットユーザーが選んだ 「世界で最も美しい曲」 1位は、ドビュッシーの『月の光』 だったようだ。        これは永久保存して、その曲ひとつひとつをこれからじっくり楽しんでいきたい! そう思わせるほどよく出来た、非常に素晴らしい名曲リストである。 (rocketnews24.com)                    ツイートこの記事をつぶやく
       北アフリカのアルジェリアの天然ガス関連施設で発生した日本人を含む人質拘束事件は、同国政府が軍による救出作戦を強行し、イスラム武装勢力を制圧した。          人質救出作戦は2013年1月17日、アルジェリア軍がヘリコプターや地上部隊を投入して施設を攻撃。 ただ、米・英への通告もなく単独での、しかも 「わずか1日半」 での判断に 「人命軽視」 との批判もある。戦闘で多くの死傷者が発生しているとの情報もあり、日本政府は人質の安否確認を急いでいる。                    ガスプラント        アルジェリアは事件の発生当初から、「テロリストとの交渉には応じない」 との強硬姿勢を鮮明にし、それを貫いた。 外交ジャーナリストの手嶋龍一氏は、TBSの情報番組 「ひるおび」 で、「テロリストと交渉しないことは国際的な約束事。 これで交渉に応じれば、いろいろなところで人質事件が発生する」 と、同国政府の判断を当然とみている。          とはいえ、人質が拘束されているのに 「わずか1日半」 の判断とは、あまりに性急ではないか――。 そう思う人は少なくないだろう。          イスラムの社会情勢に詳しい水口章氏は同番組で、アルジェリアの国内事情を優先した結果、と指摘した。 「アルジェリアにとって、天然ガス関連施設が攻撃されると経済への打撃が大きい。 『国益がかかっている場所』 といえ、国家の指導者として、自国の経済、国益を最優先に考えた判断でしょう」 と、自国民を守るための判断とみている。          アルジェリアは、石油や天然ガスが豊富な資源国だ。 日本貿易振興機構(JETROによると、原油の生産量は世界第15位(シェア2.3%)、天然ガスは第8位(同2.7%)で、輸出総額のじつに98.3%、財政収入の65.7%(いずれも、2009年)を占めている。          石油や天然ガス関連施設はもちろん、道路や住宅などのインフラ需要が伸びており、日本をはじめ、多くの外国資本の参入が急ピッチで進んでいる。 同国の経済はこうした外資を積極的に導入しながら、天然資源とそれを開発するための公共事業で支えられている。          ただ、現地のプラントはアルジェリアの中でも治安の悪い、「危険地帯」 とされる砂漠の真ん中にあることが少なくなく、日ごろから政府軍や警察がプラントを守っているほどだ。              JETROによると、アルジェリアに進出する日本企業は伊藤忠商事や三菱重工業、NECなど、2011年6月時点で14社(共同事業体を含む)。在留邦人数は954人にのぼる。 今回、人質拘束事件に巻き込まれた日揮もその一つだ。          プラント大手の日揮の進出は早く、1990年代に掃討作戦を進める政府軍とイスラム過激派が内戦状態に陥ったときを耐え、事業を進めてきた経緯がある。          そこで培われたのは同国との協力関係のみならず、いわゆる 「危険地域」 におけるセキュリティー対策の高さのようだ。 危険情報を盛り込んだ 「マニュアル」 を用意し、安全対策を徹底。 セキュリティー対策を担当する本社セクションでの情報収集と管理で、セキュリティー情報を出張者や駐在員に随時伝える態勢を整えてきた。          前出の水口章氏は、「セキュリティーへの意識の高い、日揮ほどの企業でさえ、こうした事件に巻き込まれるリスクがある。 大事なのはダメージ・コントロール。 日揮は政府に頼らずとも自分たちの手で情報をうまく収集して、しっかりとした対応ができていた。 企業は自分たちの身は自分たちで守ることを考えたほうがよい」 と話した。(j-cast.com)                            ツイートこの記事をつぶやく
       コピーライターの糸井重里氏が監修し、人気を博した任天堂のRPG 「MOTHER」 シリーズ。 そんな 「MOTHER」 シリーズの新しい動きについて、ネットでは昨年からジワジワと話題を呼んでいるが、糸井氏は1月18日にTwitterで進捗を報告すると共に、“復活” との言葉を用いながら、なぜいま 「MOTHER」 なのか、その理由にちょっぴり触れている。       マザー        「MOTHER」 シリーズは開発に紆余曲折があり、ファミコン向けの第1作は1989年、スーパーファミコン向けの第2作は1994年、ゲームボーイアドバンス向けの第3作は2006年と、長い年月をかけて展開された。 今なお多くの熱烈なファンに支持されており、近年は登場キャラクターの “どせいさん ”グッズがクレーンゲーム用景品で登場するなど、再び盛り上がりを見せている。      そんな 「MOTHER」 に新しい動きがあったのは、昨年11月のこと。 糸井氏がTwitterに寄せられた 「MOTHER」 リメイク&配信希望の声に 「明日、岩田さん(※任天堂の岩田聡社長)に強く言っておきます(笑)」 とツイートし、翌日、任天堂の本社がある京都へ向かったと報告したことから、ネットでは何らかの 「MOTHER」 関連プロジェクトが始まっているのではないかと色めき立った。      さらに昨年12月には 「ぽろっと言っちゃってもいいということになったので、言っちゃいますが。 前にちょっと言ってた 『MOTHER再発表』 の件、前進してるよ」 「 『4』 じゃないってば。 いま、『MOTHER』 をできるようにするっていう話だよ~。 詳しいことはまだ言えないけど、『4』 じゃないということだけは言っておかないとね」 とツイート。 この発言により 「MOTHER」 の新しい動きは確実となり、ファンからは歓喜の声が上がった。      そしてこのたび、糸井氏は 「 『MOTHER』 の復活について……忘れてませんとも。 大丈夫、前に進んでます」 と進捗状況を報告。 さらに “復活” に向けて動き出した理由を 「ぼく自身も、『MOTHER』 やってみたくなった。 ゲップーとあれしたり、トンズラブラザーズのライブをたのしんだり、ムーンサイドで気持ちわるくなったり、グミ族の村を訪ねたり、サマーズで避暑をたのしんだりね。 そして、最後のあれ……か。 そんなことしてる時間を過ごしたい」 とコメントした。      ちなみに、最新作を作って欲しいとのリクエストには 「ごめん、ほんとうに、それはない。 いつか誰かがつくるんじゃないのかな」 と答え、改めて 「4」 ではないことを明言している。      発売時期は? ハードは? 等々、具体的な情報がない中で期待ばかりが膨らむ 「MOTHER」 の“ 復活”。 今後も糸井氏の発言から目が離せなそうだ。 (narinari.com)                      ツイートこの記事をつぶやく