アメリカの調査機関ギャラップ社は2012年11月22日、アメリカにおける 「自己申告による理想的な体重と自分の肥満度調査」 の結果を発表しました。          それによるとアメリカ人の大人全体としては、理想的な体重は162ポンド(1ポンド=約0.454キロ。従って約73.5キログラム)と認識していた。 一方で実際の体重の平均値は176ポンド(約80.0キロ)となり、理想体重と比べて約6.5キロほど体重超過状態にある。 そして回答者本人における 「体重的にどのような状態にあるか」 との認識については、6割の人が 「自分は適正体重である」 と答えていることが分かった。 肥満を自認している人は3割強でしかない。          今調査の最新版は2012年11月15日から18日にかけてアメリカ合衆国内に住む18歳以上の無作為抽出(RDD方式)で選ばれた男女に対して電話による音声通話(英語とスペイン語)で行われたもので、有効回答数は1015人(男性515人・女性500人)。 質問には英語以外にスペイン語も用いられ、かけた先の電話の種類は固定電話・携帯電話で6対4の割合。2010年3月の国勢調査に基づいたウェイトバックがかけられている。        今調査対象母集団の理想体重は162ポンド(73.5キロ)、現体重は176ポンド(80.0キロ)となっている。 また理想・現体重共に漸増する傾向にある。     ↑ 平均体重と、平均「理想とする」体重(米、ポンド表記。1ポンド=約0.454キロ)(再録)   ↑ 平均体重と、平均「理想とする」体重(米、ポンド表記。1ポンド=約0.454キロ)(再録)        それでは回答者本人は、自分の体重についてどのような思いを抱いているのか。 「肥満」 「やや肥満」 「適正」 「やや痩身」 「痩身」 の5つの選択肢を用意し、その中からもっとも近いものを選んでもらった結果が次からのグラフ。 まずは直近5回分の調査結果を抽出し、細密にグラフ化したものだが、最新の結果では34%の人が 「肥満」、6%の人が 「痩身」 と自認している。 そして 「自分は適正体重である」 と答えた人は6割に達している。       ↑ 自分が体重的にどのような状態にあると思っているか(米)(直近5回分、詳細)   ↑ 自分が体重的にどのような状態にあると思っているか(米)(直近5回分、詳細)        この数年では少しずつだが 「自分は太っている」 と思う人が減り、「自分は適正体重」 とする人が増えている雰囲気がある。 一方 「自分は痩せている」 と考えている人に変化は無い。        これを 「肥満自認派(肥満・やや肥満)」 「痩身自認派(痩身・やや痩身)」 「適正」 と3区分となるよう再集計し、時代の流れと共にどのような動きが生じているのかを見たのが次のグラフ。 1990年時点では 「肥満自認派」 「適正派」 がほぼ同数、そして1990年から1999年までの間にやや大きな空きが生じてしまっているが、それ以降は 「適正派」 がやや 「肥満自認派」 を上回る形で、概して横ばいの動きが確認できる。       ↑ 自分が体重的にどのような状態にあると思っているか(米)   ↑ 自分が体重的にどのような状態にあると思っているか(米)        そしてこの数年に限れば、「肥満自認派」が減り、「適正派」 が増えている。 この流れが確かなものか否かは、もう数回調査を重ねる必要があるように見えるが、ともあれ興味深い動きには違いない。      ちなみに 「回答者本人の感想・認識」 では無く、純粋に 「回答者から聞いた現体重・理想体重を元に算出した値」 によれば、6割強が 「肥満傾向」、「痩身傾向」 は1割強でしかない。       ↑ 自分の現時点の体重と理想体重との差異から算出した現状(再録)   ↑ 自分の現時点の体重と理想体重との差異から算出した現状(再録)        アメリカの人達は自分自身の体重において、やや甘めに見ている気がしてならない。(garbagenews.net)                          ツイートこの記事をつぶやく
         100円ショップで100円以上価値のあるもの、ないもの          ビジネスマンの皆さんにも週に一度は足を運んでみることをお勧めします。 なぜかというと、100円ショップは、消費者のニーズによって売り場の配置を上手に替えているからです。           クリスマスの時期ならクリスマスグッズがいちばん目立つところに置いてあります。 頻繁に足を運んでみると、世の中の変化や動きがわかるようになります。        皆さんも100円ショップの商品はなぜ全部100円なんだろう? と疑問に思ったことがあると思います。 100円ショップのビジネスモデルは簡単明快で、「50円台で仕入れて100円で売る」、これが基本です。 大手チェーンでは、これを逸脱することはあまりありません。 逸脱すると商品管理が複雑になり、コストがかかってしまうからです。 ですから、賢く買い物をしようと思ったら、100円ショップに行く前にまず大型スーパーに行き、同類商品の値段をチェックしてみましょう。 最近は78円、88円など100円以下で買える商品も出回っていますから、そういう商品をわざわざ100円ショップに行って買う必要はないわけです。          今、100円ショップが力を入れているのは文房具類。 町の文房具屋さんが減少してしまったため、100円ショップで文房具を買うという人が増えています。 ほかに小学生がこぞって買うようになったアイシャドーなどの美容用品、お風呂用品、台所用品、トレイなど整理用品、パソコンやコンセント回りなどのプラスチック製品もよく売れています。 原油高で原材料は高騰しているのに値上げせず、100円に抑えているのでお得感があります。 店舗にとっては値上げしないで、1人の顧客にいかに多く買ってもらえるかを考えています。 そして、衝動買いを促すような売り場づくりをしています。        よく見てみると、確かにパスタケースの横にトングがあったり、ポチ袋の横にハガキがあったりと、連鎖反応で買ってしまうように商品が配置されている。 レジ横に電池やライターを置いているのも、「まだあるけれど、ついでに買い置きしておかなきゃ」 という消費者心理をついたものといえます。        このように、100円ショップには消費者を惹きつける魅力的な仕掛けが随所にありますが、気をつけなければいけないのは、つい利用頻度の低い、消耗品以外の商品を買ってしまうこと。 1万円の商品を買うときにはよく考えるのに、安い商品を前にすると、人は思考能力が落ちてしまいます。 「100円なんだからこの機会に買っておかなくちゃ」 と思うのは店側の思うつぼ。 どんなに安くても、利用頻度が低ければコストパフォーマンスは低くなります。 モノの適正価格は 「商品価格÷利用頻度」。 高額でも時計やホームベーカリーが売れているのは利用頻度が高く、結局は得になるからです。        長年デフレが続き、モノの値段が下がり続けています。 そのことを喜ぶ人もいますが、将来を考えれば、よいこととはいえません。 もしTPPが導入されれば、高くても日本のおコメや牛肉を食べたいと思う外国人は大勢いると私は思います。 その一方で、日本人が日本のおコメを食べられなくなるかもしれません。 ですから、私は日本の雇用に貢献するために、なるべくメード・イン・ジャパンの商品を買っています。 日本製を買うことが日本人の雇用に貢献していることを念頭に置きながら、賢く買い物してください。(president.jp)           ツイートこの記事をつぶやく
      シートベルト        低速で走っているつもりでも、事故などでぶつかったときの衝撃は想像をはるかに超えます。        日本では年々自動車による死亡事故が減っているとは言え、万が一の時には被害は最小限に食い止めたいもの。        衝撃から守るシートベルトの重要性を思わせる、1枚の画像が海外サイトで話題になっていたのでご紹介します。      
シートベルトをつける理由01  前の座席に、もろに顔がぶつかった跡がくっきりとついています。        相当な衝撃だったであろうことが容易に想像つくほどに、顔の輪郭から凹凸までもが浮かび上がっています。        シートベルト着用していたら、これほどの打撲は避けられていたと思うと、後部座席であってもシートベルトの重要性が再認識できますね。                この画像を見ての、海外サイトのコメントを抜粋してご紹介します。      ● しかしかなり大きい顔だな。    ● これは顔をもっときれいに洗うべきという画像だ。    ● あるいは化粧を減らすか。    ● 関係なく跡はつくよ。    ● 白い粉はエアバッグが出てきたときのものだよ。 (未使用で収納されているときに腐らないようにする保存のためらしい)    ● 白い粉がエアバッグからだと警察に説明して信じてもらえるのかな。    ● エアバッグに入ってるタルカムパウダーだな。    ● 笑った自分をひどいと思った。    ● 事故にあったことのある自分は、これを見たとたん痛みを感じた。 痛みが消えるまでかなり時間がかかる。      ●これが痕跡のあった、もともとの顔の写真。            シートベルトをつける理由02        そのときの事故車          シートベルトをつける理由03  ● シートベルトは必須だよ。エアバッグは痛いんだ。 時速50kmくらいでエアバッグに世話になったが、腕にと胸にみみずばれが出来た。 シートベルトは命を救うよ。      ● エアバッグの製造に携わっているが、エアバッグとシートベルトは生き残れるチャンスをかなり上昇させる。ただし両方を使った場合だ。 いろんな事故の記録を仕事で見ることが多いが、とにかくみんなシートベルトをつけろよ。        衝突したときの衝撃は大きく、人の力でなんとかなるものではありません。(labaq.com)          シートベルトの着用は徹底しましょう!!                        
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