文部科学省は春に実施した調査の結果を発表した。 そのデータによれば、発達障害の可能性のある公立の小中学校生が、全国で推定61万3千人もいるという。 これは全体の6.5%にあたり、40人学級であれば2~3人在籍している計算だ。        「発達障害は脳の機能不全です。 主なものには知的能力には問題がないのに、聞く・話す・読む・書く・計算する・推論する力のうち、特定なものを苦手とする『学習障害(LD)』。 多動性、不注意、衝動性が特徴となる 『注意欠陥多動性障害(ADHD)』。 そして、社会性、興味、コミュニケーションについて特異性が認められる 『アスペルガー症候群』 や 『自閉症』 などがあります」(文部科学省中央教育審議会専門委員で教育ジャーナリストの品川裕香さん)          発達障害児の “急増” の原因について、脳神経科学者(元東京都医学研究機構神経科学総合研究所参事研究員)の黒田洋一郎さんは次のように語る。          「アメリカでも日本でも、発達障害と環境化学物質汚染の関連性が研究され始めています。 とくに原因として注目されているのが、有機リン系農薬やPCB(ポリ塩化ビフェニール)などの脳に有害な神経毒性物質です。 妊婦や胎児が汚染され、結果的に子供の脳の神経回路が正常に発達せず、行動異常を引き起こすのではないかと推測しているのです」          ‘10年、アメリカのハーバード大学などの研究チームが、有機リン系の農薬を低濃度でも摂取した子供はADHDになりやすいことを小児学会誌に発表した。 ただし、人間の脳の仕組みは複雑きわまりなく、農薬と発達障害の因果関係を厳密に証明するためには長い年月が必要だと黒田さんはいう。        「だからといって ”危険な農薬” を使い続ければ、発達障害児は今後も増加していくでしょう。 それを防ぐためには、まず農薬の使用量を減らし、空中散布をやめること。 農薬が含まれている家庭用殺虫剤の使用も極力避けるべきです。 特に妊娠が予想される女性や子供は、できるかぎり無農薬の野菜や果物を食べてください」 (jisin.jp)                      ツイートこの記事をつぶやく
       水曜、韓国大統領選挙の投開票が行われ、与党セヌリ党の朴槿恵氏(60)が最大野党・民主統合党の文在寅氏を破り、韓国史上初めての女性大統領となった。          1960年~70年代に独裁体制を敷き、韓国経済と国力の底上げという 「功」 と、人権弾圧の 「罪」 に対する人気と評価が半ばする 「傑物」、朴正煕氏の長女である朴氏と、投獄の憂き目に遭った元闘士、文氏の 「因縁」 が注目されがちな今回の選挙の真の意義はどこにあったのか。          海外各紙は主に、財閥改革、対北路線、朴新大統領の人柄の3点に注目した。        朴氏が51.6%、文氏が48%と、今回の選挙の得票の僅差ぶりを、ニューヨーク・タイムズ紙は 「独裁の過去と対峙し、経済格差に対する不満に対処し、北朝鮮を牽制しつつ、繁栄を享受する」 という難問の解決力への、国民の迷いの表れと分析した。        実際、2人の候補の主張は対応の 「程度差」 だったと見る識者もいる。 焦点の財閥改革については各紙とも、創業家が少ない持ち株で多数のグループ企業を支配する循環出資構造を 「3年以内に解消する」 と明言してきた文氏に比べ、「経済的民主主義」 を標榜し、野心的な公約をいくつも掲げつつ、今ひとつ政策の具体性に欠ける朴氏の当選に、財閥が 「胸をなでおろしている」 かもしれないと皮肉混じりに報じた。        第2の焦点、対北政策については、「太陽政策」 への回帰を謳った文氏に対し、朴氏は、人道支援や会談に積極的姿勢を見せつつも 「核兵器開発」 停止という条件を強く打ち出している。 親米路線の維持といえ、オバマ政権にとっては歓迎すべき結果だという。 実際、ウォール・ストリート・ジャーナル紙によれば、北朝鮮はここ数カ月、文氏の当選への期待を表明し続けており、先般のロケット打ち上げもその現れとも見られていた。 ただし、韓国の有権者はこれに動じなかった格好だという。      人物像については、「女性初」 が注目されがちだが、彼女の当選は、伝統的に男性優位の韓国社会の変革を意味しないという見解で、各紙とも一致した。 子を持たず、特権的地位にある彼女は 「女性であって女性ではない」 という。 むしろ、過去の指導者の娘であることが50代以上の有権者に受け、追い風となった様子を見れば、伝統的保守傾向の表れともいえる。ニューヨーク・タイムズ紙はこれについて、「世界で朝鮮はなんだと言われるのではないか。 何しろ今や、北も南も、独裁者の子どもが国のリーダーだ」 という有権者の声を伝えた。      周辺の支持者から 「人心掌握術」 や 「落ち着いた統率力」 への評価と、「お嬢様育ちで、わがまま」 との批判の両方を受ける彼女。           フィナンシャル・タイムズ紙は 「目立つけれど実力を見たことはない」 との若者の談を紹介し、今後、文氏を支持した若年層をはじめとする有権者に、実力を示し、公約を実行していくことが鍵となることを示唆した。(newsphere.jp)                      ツイートこの記事をつぶやく
       世界各地、広いエリアに生息するイヌワシ。 羽を広げると2メートル以上にもなるという大きな鳥です。 肉食のイヌワシは、上空から急降下して素早く地面のエサをとらえますが、子羊などかなり大きい獲物も捕まえてしまいます。         鷲が子供を連れ去り        そんなイヌワシの衝撃的な映像が、YouTubeに 「Golden Eagle Snatches Kid」(http://www.youtube.com/watch?v=CE0Q904gtMI) とのタイトルで投稿されました。          カナダのモントリオールで撮影されたというこの映像、冒頭は公園らしき場所で、上空を優雅に旋回するイヌワシを映しているシーンから始まります。 そのイヌワシが突然向きを変え、ぐんぐんと急降下。 すると、ベビーカーとその隣でかがんでいる人物の近くにある、芝生上の “なにか” をつかみ取り、飛び立とうとするのです。        イヌワシを追うカメラの激しい動きや画像の荒さなどで、最初は何が起こったのかわかりづらいものの、撮影している男性らしき人物の驚きの声、そしてカメラに写っている人物の慌てふためく様子から、どうやらその “なにか” が人間の子どもだったことが判明。 イヌワシは子どもをエサとみなして、ハンティングしてしまったのです。 その瞬間は動画の最後にスローモーションで再生されているので、改めて確認することができます。      幸い人間の子どもはイヌワシには重かったようでうまく飛べず、1メートルほど上昇できただけ。 諦めて子どもを残して去っていきました。 地面に落とされた子どもですが、泣き顔になっているものの、どうやら無事な様子。 あのまま飛び立たれてしまったら子どもはどうなっていたのか、と考えるとゾッとします。      この動画が投稿されると瞬く間に話題となり、再生回数はわずか2日間で300万回に迫る勢いに。 「この子、一生 “鳥恐怖症” になってしまうんじゃ……」 といった心配する声や、単純に 「驚いた!」 「なんてクレージーな出来事なんだろう」 といった驚嘆のコメントが寄せられています。      ただ、その信じがたい内容から、動画の信憑性を疑う声も噴出。 果たして本当に起こった出来事なのか、それともCGでうまく作られた “作品” なのか、その真実はまだ判りません。 皆さんもご覧になって、自分の目で判断してみてはいかがでしょうか。            (12月20日午前4時30分追記)    カナダのモントリオール・アニメーションスクールセンターNADは、12月19日付け(現地時間)で公式ブログを更新。 この動画 「Golden Eagle Snatches Kid」 は同校の学生が制作したフェイク映像であることを明かしました。 (narinari.com)     良く出来ているな~ これは、騙さるよ!         ツイートこの記事をつぶやく
      友好都市ランキング          「人類皆兄弟!」 と言っても、感情の表現の仕方は文化や地域によって異なるものだ。 世界を旅すれば、想像を絶するほどの熱烈歓迎を受けることもあれば、逆にビックリするほど愛想がない態度をとられることもあるだろう。        アメリカのサイトが 「世界友好的な都市ランキング」 を発表した。 その都市がどれだけフレンドリーかというものを表したものだ。 気になるランキングは……1位はカンクン、そして2位に我らが日本の東京がランクイン! 一方で最下位はモスクワとの結果だったという。        ランキングを報じたのは米国サイト 「ハフィントン・ポスト」。 調査を行ったのは旅行クチコミサイト 「トリップアドバイザー」 である。 世界中の7万5000名のユーザーの評価からランキングを作成したとのこと。 まさに旅行者の生の声、我々に近い感覚の評価と言ってもいいのではないだろうか。        では、まず気になるトップ3の発表だ! 栄えある1位はカンクン! あまり聞きなれない名前かもしれないが、カンクンはメキシコの南東部に位置する都市だ。 カリブ海に面するリゾート地、人がフレンドリーというのも想像がつく。        そして2位は我らが日本の首都・東京! フレンドリーさでは1位をカンクンに譲ったものの、同社が調査を行ったほかの項目 「タクシーサービス」 「交通の便」 「治安」 などでは東京は1位を取得している。 旅行者からそう思ってもらえるのはなかなか誇らしいことではないか。 そして3位はポルトガルのリスボンである。        一方、ワースト1はどこかというと。 ロシアのモスクワ。 ワースト2はイギリス・ロンドン、その次が中国・香港だ。 そのほか、トップ10、ワースト10も発表されている。 これを見て納得した人もいれば、そうでない人もいるだろう。        もちろん 「ワーストランキングに入ってしまった都市の人=冷たい心の人」、というわけではない。 例えば、モスクワの人は 「冷たい」 と言われるがそれは悪意があってのことではなく、習慣に近い。 実際に記者の知り合いのロシア人に聞いてみたところ 「寒いからしゃべりたくないだけ」 と話している。        旅先でそっけない態度をとられるとガッカリしてしまうが、「そういう習慣なんだな」 と思っておくと意外な発見があるかもしれない。 ワーストランキングも含めて旅行の参考にしていただきたいと思う。        【世界友好的な都市ランキング・トップ10】    1. カンクン(メキシコ)    2. 東京(日本)    3. リスボン(ポルトガル)    4. イスタンブール(トルコ)    5. ケープタウン(南アフリカ)    6. ドブロブニク(クロアチア)    7. バンコク(タイ)    8. プンタカナ(ドミニカ)    9. アムステルダム(オランダ)    10. コペンハーゲン(デンマーク)          【世界友好的な都市ランキング・ワースト10】    1. モスクワ(ロシア)    2 ロンドン(イギリス)    3. 香港(中国)    4. 北京(中国)    5. ドバイ(UAE)    6. ブリュッセル(ベルギー)    7. チューリッヒ(スイス)    8. パリ(フランス)    9. マラケシュ(モロッコ)    10. ムンバイ(インド)        ワーストはなんとなくわかる気がする。                  ツイートこの記事をつぶやく
       安倍政権の誕生に、産業界で原発再稼働への期待が高まっている。 自民党が圧勝したことで示された民意の一つが、原発再稼働の 「容認」 と受けとめているからだ。          東日本大震災以降の電力不足や電気料金の値上げへの不安から、民主党の 「原発ゼロ」 政策にこれまで不満を募らせていた産業界だけに、再稼働に向けた 「地ならし」 が早くもはじまったようだ。                      安倍政権          自民党の安倍晋三総裁はかねてから 「軽々に原発ゼロとは言わない」、「(政権を奪回すれば)政府が責任をもって(原発を)再稼働する」 と発言。 また、「2030年代の原発ゼロを目指す」 とした民主党に対して、「代替エネルギーの確保が不透明なまま原発ゼロを進めるのは無責任」 と批判した。          そんな安倍総裁率いる自民党が福島県や福井県など、原発が立地する全国13選挙区のうち11選挙区を制した。 民主党の 「脱原発」 や日本未来の党の 「卒原発」 は、耳あたりはよいが、結果的には有権者に受け入れられなかったわけだ。          こうしたことから、燃料コストの増加に伴う電気料金の値上げなどに苦しんでいる産業界でも、民主党政権では 「絶望的」 と思われていた原発再稼働が、「安倍政権」 の誕生で動き出すとの見方が急速に広がってきた。          解散総選挙が決まった直後、「自民党のほうが民主党より私たちの考えに近い」 と暗に自民支持の考えを示していた電気事業連合会の八木誠会長(関西電力社長)は2012年12月17日、自民党の圧勝を受けて 「与党がリーダーシップを発揮して重要政策を進めてほしい。 とくにエネルギー政策は長期的な視点で推進する必要がある」 とコメント。 「原発ゼロはあまりにも課題が多い。 現実的な政策とするため、新政権に見直しをお願いしたい」 と求めた。          三菱重工業の大宮英明社長も同日、ロイター通信のインタビューで 「安全性を最優先としつつ、稼働できる原発は再稼働していくことが資源の乏しい日本にとって現実的」 と、「再稼働」 を後押し。 安倍政権には 「原発、再生エネルギーなど最適な電源を組み合わせた具体的なエネルギー政策を示してほしい」 と要望した。              米倉弘昌会長が 「自民党の圧勝を歓迎する」 と手放しで喜んだ、日本経済団体連合会は2012年12月18日、「エネルギー政策の再構築を求める」 提言を発表。 民主党政権の 「革新的エネルギー・環境戦略」 を見直し、「電力の供給不安を解消し、価格上昇圧力を抑制するためには、安全性の確認された原発を地元自治体の理解を得て再稼働していく必要があり、そのための道筋を早急に明示すべきである」 と、注文した。          とはいえ、原発の再稼働をめぐるハードルは低くない。 自民党と連立を組む公明党が 「速やかな原発ゼロ」 を主張。 また自民党内にも 「原発ゼロ」 を求める声がくすぶっている。          原発再稼働について、自民党は電源構成の最適な組み合わせを遅くとも10年以内に確立し、「すべての原発について3年以内の結論を目指す」 としている。          「柔軟に考えていく」 (安倍総裁)といえば聞こえはいいが、確固たるロードマップが定まっているわけではない。 しかも、原発の安全性については独立した規制委員会による専門的な判断を最優先し、再稼働の可否も規制委員会に委ねている。          産業界としては、いつまた 「脱原発」 の風が吹かないうちに、急ぎ再稼働への道筋をつけてしまいたい思惑もありそうだ。(j-cast.com)            どうして、日本人は目先の電力料金の安さとか安定供給を優先するんだろうか? 使用済み核燃料の貯蔵庫の六ケ所村は既に満杯状態だという。目先の既得権益を守ろうとする輩がいる限りこういうことは無くならないのか!? 原発事故が起こっていないドイツが脱原発を宣言しているというのに日本人って事故から学ばないし反省もしない民族なんだな~!!                       ツイートこの記事をつぶやく
       入札に手数料がかかる 「ペニーオークション」 サイトの詐欺事件をめぐり、同サイトで実際には落札していないにもかかわらず 「落札した」 などと複数の芸能人が嘘の記事を書いていた問題で、記事が削除されたタイミングが、ネット上でちょっとした話題になっている。 問題の書き込み自体は早々に削除されたケースが大半だが、「魚拓」 まで削除されているからだ。          現時点で確認されているだけで、オークションサイトをめぐる不適切な書き込みをした芸能人は20人以上。 これらの書き込みの大半は2010年12月から11年1月にかけて行われた。         だが、任天堂のファンサイトブログが11年1月24日に、一連の書き込みの問題点を詳細に指摘したこともあって、直後に問題の書き込みの大半は削除されていた。 それでも、書き込みは 「ウェブ魚拓」 というサイトで複製・保存され、問題の書き込みが過去にあったことは確認できる状態が続いている。              その中での例外が、お笑いコンビ・ピースの綾部祐二さん(35)のブログだ。 綾部さんは11年1月24日にポータブルDVDプレーヤーの写真とともに、      
「初めてペニーオークションで電化製品を買いました。 超安く買えてラッキーです」      
と書き込んでいたが、問題を指摘されたのか、およそ1日後に削除していた。 それでも、最近まで、「魚拓」 ではブログの書き込みが見られる状態が続いていた。          だが、現時点では、「この魚拓は削除されました」 という表示とともに、書き込みを見ることができなくなっている。 「削除理由」 という欄には 「著作権削除済み」 とあり、削除されたブログの内容を 「魚拓」 で公開することは著作権法上問題があるという外部からの指摘があったようだ。 「手続き日時」 の欄には 「2012年12月13日 13:27」 とあり、この日時に指摘があったとみられる。              綾部さんがブログに不適切な書き込みをしていたことについては、12月14日朝のスポーツ各紙で報じられており、綾部さんも同日17時過ぎに、      
「この度は知人に頼まれたとはいえ、自分の軽率な行動で皆様に、大変ご迷惑かけてしまい申し訳ありませんでした。 これからは、しっかりと自分の行動に責任を持って活動していきたいと思います」      
とブログに書き込み、陳謝している。          誰が 「手続き」 を申し込んだのは不明だが、「手続き日時」 の時刻が謝罪の直前だったことから、その意図をめぐってネット上では憶測が広がっている。          なお、一連の芸能人ブログをめぐる問題については、阿南久消費者庁長官が12月19日の定例会見で、    
「自覚を持ってもらいたい」      
と、苦言を呈している。(j-cast.com)         ツイートこの記事をつぶやく
       「橋下さんは石原さんに毒まんじゅうを食わせたと思っていたが、じつは橋下さんが食わされていたんだ——」        橋下維新を当初からウォッチしてきた政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏は言う。 自民大勝の衆院選。 最大の愚者ぶりを満天下にさらしたのは橋下・日本維新の会であったかもしれない。           『第三極』 ともてはやされ、みんなの党からのラブコールを袖にして、電撃的に石原慎太郎氏(80)率いる太陽の党と合流。 両雄並び立って衆院選で大旋風を巻き起こすはずが、およそ期待外れの結果に終わった。        「橋下さんが主張していた脱原発やTPP参加などが、合流によって大きく後退。 また、対中国問題などで強硬発言する石原節のせいもあって、大阪での日本維新の支持率はかげりを見せ、結局、全国的にもイメージは色あせてしまったんです」 (政治記者)        維新の会のブレーンと言われた竹中平蔵氏(61)は、大阪4区で維新の会の候補者がいるのに自民党の中山泰秀氏を応援。 竹中氏は旧たちあがれ日本の平沼赳夫氏とは犬猿の仲。 呉越同舟とはいかずブレーンを失ったのだ。 いっぽう石原氏には2名のベテラン議員がついており、合流以降は彼らが党運営の主導権を握った。        旧たちあがれ日本出身のベテラン政治家たちの視線は政権党に復帰した自民党に熱く注がれている。 いっぽうで、安倍自民による切り崩し工作が行われるのは確実だ。        「実は自民党の安倍晋三総裁(58)は、総選挙後をにらんで、自民党から旧維新の会に移った大阪区議や市議の復党にいっさい条件をつけるなと指示を出している。 雪崩をうって維新を離党する議員が出るだろう」 (政治部記者)            求心力を失い、孤立無援となった橋下氏。 そんな彼に手を差しのべる者があるとすれば、みんなの党の渡辺喜美氏(60)以外にはあるまい。 もともと維新と、渡辺氏率いるみんなの党の関係は親密だった。 解散前には維新とみんなの党は共通公約に合意、選挙協力の調整に入っていた。 だが、そこに石原・太陽の党との電撃的合流……。        「渡辺さんは橋下さんに裏切られたんです。 しかし、今回の選挙でみんなの党は維新の候補者の60人以上を推薦した。 約束を反故にされても、渡辺さんは橋を架けつづけ、橋下さんに救いの手を差しのべているのかもしれません」 (鈴木氏)        大阪知事で日本維新の会幹事長の松井一郎氏は 「僕も橋下も言いすぎた。 生意気だった。 (みんなの党の)渡辺喜美代表ともう少し丁寧にお話しさせていただくべきだった」 と反省の弁を漏らし、みんなの党との連携強化に前向きな考えを見せている。 それに対し、みんなの党幹事長の江田憲司氏は、「旧太陽の党勢力との決別が条件」 との意向を示している。        いま橋下氏は 「君を総理にしたい」 などという石原氏の甘言に乗せられた自分を激しく悔いているに違いない。(jisin.jp)                         ツイートこの記事をつぶやく
      タイ語講座い        タイ好き必見! バンコク通も必見! タイ語を覚えたい人ならなおさら必見なのが「サワディーカップアングラ君の初級タイ語講座」です。        なにせ漫画を読んでいるだけで自然とタイ語が覚えられるというのだからオドロキ桃の木マイペンライ!           samurai          侍(サムライ)が、〝なんちゃって″ と結びにくいが・・  。                       ツイートこの記事をつぶやく
       自民党の地滑り的勝利で終わった2012年12月の衆院選で、有権者が参考にしたのが新聞やテレビの情勢調査だ。 世論調査や情勢調査は 「実態を反映していない」 との指摘も根強いが、いざ投開票してみると、おおむね正確だった。          それでも、投票所の混雑ぶりに反して投票率が低かったことから、ツイッター上では「不正投票」などと陰謀論もくすぶっている。                    民主惨敗        今回の衆院選での確定議席数は、      
「自民党294、公明党31、民主党57、日本維新の会54、みんなの党18、日本未来の党9」      
だった。 結果として、自民党は単独で過半数(241議席)を上回り、公明と連立した場合は、参院で否決された法案を再可決できる3分の2(320議席)以上を確保した。          これに対して、テレビ各局の特番で20時過ぎに発表した議席予測では、例えば自民党については、民放各局は293~299を予測。 民主党59~65と、おおむね正確だ。 NHKは自民党の場合で275~310と幅を持たせており、やはり実際の開票結果と一致している。          これらの予測は、出口調査の結果に、選挙区ごとの取材結果を加味してはじき出されたものだ。            では、公示後に新聞各紙が行った世論調査についてはどうか。          終盤の12月14日の1面を見比べると、      
「自民党が単独過半数ラインを超えて280議席以上をうかがう」(朝日新聞)       「単独過半数(241議席)を突破するのは確実な情勢」(日本経済新聞)
      と、実際の開票結果に沿った内容だ。民主党については、
      「民主は80議席を切る可能性がある」(朝日)       「70議席を割り込む可能性もある」(日経)
      と、実際の結果よりも多めに予測している。              序盤の12月6日1面に掲載された調査結果でも傾向はほぼ同じで、朝日を例にとると、自民272議席、民主81議席と予測していた。 選挙戦が進むにつれて、「自民有利、民主劣勢」 という傾向が顕著になったことがうかがえる。          いずれの調査でも、      
「無党派層の5割は投票する候補を挙げていない」(読売)      
   といったように、情勢が流動的だという 「断り書き」 がある。 それでも、開票結果が庁結果と大きな違いがなかった背景には、小選挙区の確定投票率が前回09年よりも約10ポイントも低い59.32%と、戦後最低だったこともあるとみられる。          投票日には、ツイッター上では投票所の混雑ぶりを指摘する声も相次いでいた。 それにもかかわらず、投票率が低かったことから、一部では 「民意が反映されていない」 「不正選挙だ」 といった裏付けのない話も流布されている。          だが、都内では衆院選の小選挙区、比例区、都知事選、都議補選、最高裁裁判官の国民審査の5種類の投票が行われたケースもあり、混雑しているように見えたのは、単に投票に手間取って 「渋滞」 していただけだとの見方が有力だ。          なお、韓国では12月19日に大統領選が投開票されるが、投票行動に影響を与えるとして、12月13日以降の調査結果は公表できない。 韓国メディアが同日発表した世論調査の結果では、いずれも与党・セヌリ党の朴槿恵(パク・クネ)候補が、野党・民主統合党の文在寅(ムン・ジェイン)候補を3ポイント程度上回る支持を集めている。(j-cast.com)                       ツイートこの記事をつぶやく
       『ウェブはバカと暇人のもの』 の著者としても知られるネット編集者の中川淳一郎氏が、その週にネットで話題になったニュースのツボを解説している。        「Instagramの写真がツイッターで見られなくなる」        「大阪の高校生が 『閉じ込められた。 助けて』 と12月7日の東北地震でデマツイートし炎上」       など、その週にネット上で起きた様々な事件を紹介しているこのコーナー。 なかでも今週 「もっともネット的」 とでもいうべきネタが 「ほしのあき ステマをしていたことを認める。 芸能人続々ブログ削除」       というネタだ。          やらかしましたなぁ、ほしのあき。 30万円もらって 「ペニーオークション」 をステマしたことがバレてしまいました。 プラズマクラスターをわずか1080円で落札した、とブログに書いていたのですが、これは 「友人」 から30万円もらってやっていたことが明らかになったのです。        「ステマ」とは「ステルスマーケティング」の略で、「実際は広告なのに記事を装う」 行為のことをいうわけですね。 今年の正月直後に食べログでサクラの方々がステマ業種の依頼により、発覚した大量ステマを経て、一気にメジャーになりました。        で、ペニーオークションが一体何かというと、通常のオークションでは、価格をどんどん吊り上げていき、これ以上払えないよぉ!という段階で一人が落札できるわけです。 しかし、ペニーオークションは、ゲーム性が強いものです。 1回の入札で1円などの低価格で価格が上がり、最終的に激安価格で落札できるわけです。 しかしながら、入札するには手数料が必要で、60円とか70円を入札者はその都度支払うわけです。        運営側は 「まぁ、これで手数料が30万円手に入ったからここでやめっか」 といきなり激安価格でオークションを終了させるわけです。 こうして、手数料を払った死屍累々の方々の犠牲のもと、一人だけ商品をGETできるわけです。        過去に永井大さんが855円でiPadを落札して大喜びしている様をブログで報告したりしましたね。 で、ペニオクステマ芸能人はその後、次々と晒されているわけですが、ほしのあきが発覚した12月13日時点で2ちゃんねるにはすでに、ステマをやっていた人々のリストと、ブログを削除したか否かがまとめられています。 なかなかの調査能力です。        ほしのあき 削除    熊田曜子 削除    永井大 削除    小森純 削除    360°モンキーズ 削除    松金よう子 削除    デヴィ夫人    東原亜希 削除    ピース綾部 削除        ちょっとした小遣い稼ぎをしたい芸能人と、なんとしても露出し、バカを騙したいペニーオークション業者の思惑が一致した形になっています。 しかしながら、芸能人ブログはステマだらけで、見る側にもネットリテラシーが求められる状態となっています。        不自然にホメていたり、やたらと成分に詳しかったり、妙に 「子供にも安心だよ」 などと使用状況を記述していたりしたら、けっこうステマの可能性高いですよ。 皆様におかれましては騙されないようにお気をつけくださいませ。 (news-postseven.com)                     ツイートこの記事をつぶやく
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