2012,12,28

アメリカWSJ一面に『くまモン』が!!  もはや「世界のゆるキャラ」だ

       人気ゆるキャラ 「くまモン」 が、米国の名門新聞 「ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)」 一面に登場し、日本のファンを驚かせている。          くまモンが出現したのは2012年12月26日(現地時間)付のWSJ紙だ。 一面下部の 「かわいくない? 日本の、抱きしめたくなるようなキャラクターたちの競争(Isn’t That Cute? In Japan, Cuddly Characters Compete)」 と題した記事の挿絵として、モノクロのくまモン(Kumamon)のイラストが描かれている。                     くまモン        記事は日本における 「ゆるキャラブーム」 事情を紹介したもので、同内容と見られるウェブ版では 「新与党の自民党を始め、国・自治体、企業などが競って 『ゆるキャラ』 を導入している」 現状を、愛媛・今治市の 「バリィさん」、東京・西国分寺の 「にしこくん」 といった人気キャラクターを取り上げながら解説している。              中でもくまモンについては、      
「このわんぱくな黒い熊のマスコットは、熊本県の顔であるのみならず、このブーム全体の顔である」     「くまモン関連グッズは、年間25億円もの売り上げをもたらした」
      と重点的に取り上げる。また県の担当者にくまモンの 「中の人」 を尋ね、      
「くまモンはくまモンです。くまモンは1人しかいません。それ以上は聞かないでください」
      と 「そっけなく」 はねつけられた、というエピソードも書かれる。              このニュースに、Twitter(ツイッター)でくまモンファンは我がことのように喜んでいる。
      「くまモン! 英字紙ウォールストリートジャーナルに載ってるよ\(◎o◎)/!」     「くまモン、今や全国区どころかWSJでもとりあげられとるやん!」     「くまもんわーるどわいどや」
         ちなみに記事中では 「ゆるキャラ」 は直訳で 「loose characters(ゆるいキャラクター)」、あるいは日本語のまま 「yuru-kyara」 と表記されている。 「anime(アニメ)」 「kawaii(カワイイ)」 が英語として市民権を得たように、「yuru-kyara」 という言葉が定着する日も来るかもしれない。(j-cast.com)                      ツイートこの記事をつぶやく