歯を磨け        突然だが、次のうちひとつでも当てはまる男性は今すぐ歯磨きをしたほうが良い。      A 「口がクサイと言われたことがある」      B 「昨夜、歯を磨かずに寝た」      C 「昨夜、女子とのここぞというチャンスだったのに勃たずに終わった」       最新の研究によると、きちんと歯磨きをせず口内を不衛生にしている人ほど勃起不全になりやすいそうだ。 心当たりのある男性は一刻も早く歯磨きを!            トルコにあるイノニュ大学の研究チームが、30~40歳の男性162人を対象に調査を行った。 被験者のうち80人は勃起不全を患っており、残りの82人は勃起不全ではない健康的な人たちだ。        彼らの口内環境を調べたところ、勃起不全の被験者のうちなんと過半数である53パーセントの歯茎に炎症がみられた。 これに対し、勃起不全でない被験者では23パーセントだった。        さらに、歯周病の進行状態が深刻な人ほど勃起不全を患う傾向があることが判明。 歯周病になっている人は、口内環境が健康的な人と比べると3.29倍高い確率で勃起不全になっていたのだ。        研究チームを率いたFaith Oguz医師によると、「これまでにも慢性的な歯周炎が冠動脈疾患のような病気を引き起こす可能性は指摘されています。このような血管疾患は勃起不全とも関連しているのです」 とのこと。        また、「今回の研究では、勃起不全のあるグループとないグループともに平均年齢が36歳であり、肥満度や収入、学歴などに大差のない男性たちを被験者として集めました。 また、全員が非喫煙者です。 つまり、これらの要因とは関係なく勃起不全と歯周病との関連性は成立するのです」 とも語っている。        歯磨きは、虫歯や口臭予防だけでなく夜の営みのためにも重要なことなのである。 あなたのまわりの口臭がキツい男性にこの研究結果を教えてあげるといいだろう。 歯磨きに対するモチベーションがきっと上がるはずだ。(rocketnews24.com)                      ツイートこの記事をつぶやく
       反日や領土問題を始め中国の脅威が目前に迫っている。 いま、日本は中国に対しどう臨むべきなのか、石原慎太郎氏と櫻井よしこ氏が、語り合った。        櫻井 : 中国の存在が現実の脅威として迫る中で、国を守るためには物理的な 「力」 が必要です。 海軍力を中心に軍事力を増強するのはもちろんのこと、私は核保有の議論もタブー視すべきではないと思っています。        石原 : 佐藤栄作は沖縄返還に乗り出して、非核三原則を論じた。 ところがその一方で、ジョンソン大統領時代に、日本も核を保有したいからノウハウを渡してくれと言って断わられているんです。 ドイツにも一緒に核を配備しようと交渉を持ちかけている。 この二枚舌はしたたかだと思いますね。        櫻井 : 私は安保改定を断行した兄の岸信介を高く評価していますが、彼も非核二原則で、日本への核の持ち込みを認める立場でした。        石原 : 当たり前の話なんですよ。 沖縄返還交渉をしていた頃、僕は日本の政治家として初めてNORAD(ノースアメリカン・エアディフェンス=北米航空宇宙防衛司令部)とSAC(ストラテジック・エア・コマンド=戦略空軍)を視察したんです。      その時、NORADの司令官は、ソ連のミサイルが飛んできたら途中で撃ち落とす。 しかし、その警備体制は名前の通りノース・アメリカだけが対象だと言いました。 「じゃあ、日本はどうなるんだ?」 と僕が聞いたら、日本は遠すぎるしソ連に近すぎる。 我々がカバーできるわけがないじゃないかと。 それで 「なぜ日本は自分で核を持たないのか」 と言うんです。 もっともな話です。        櫻井 : それがアメリカの 「国家の論理」 ですよね。 日米安保は必要ですが、頼りきってはいけない。 日本は、自らを守る力を身につけなくてはなりません。        石原 : 日本は核についてちょっと何か言うと 「核武装論者だ」 と叩かれる。 でも、最低限、核保有のシミュレーションはやるべきだと思う。        櫻井 : 実際に持つかはともかく、「議論」 はすべきだと思います。 日本人が真剣にその可能性を考えているということを、アメリカにも中国にも見せつければいいんです。        石原 : オバマなんて、核なき世界と言ってノーベル平和賞をもらったけど、その2か月後には新しい核兵器のシミュレーションを始めているじゃないですか。 日本もやったらいいんです。        日本はずっとアメリカの “妾” だったけれども、肝心の旦那がだんだん左前になってきた。 だからアメリカは、日本にもっと独り立ちしてもらいたいはずなんだ。 ところがアメリカはけしからんことに、一方では日本には強力な武器は持たせようとしない。        櫻井 : F-22ラプターが好例ですね。日本側が老朽化したF4戦闘機の後継として希望していたのに、アメリカは日本には輸出しなかった。        石原 : F-22のステルス塗料は日本製で、他の軍用機のコクピットも日本製の部品が多いですよ。それを逆手にとって、中曽根(康弘)さんの時代に次期支援戦闘機を自前で作ると言ったら、アメリカに潰された。        櫻井 : アメリカは日本に対して、本音では信用していないように見えます。        石原 : していませんね。        櫻井 : 10月27日に早稲田大学の大隈講堂で、アーミテージ元米国務副長官とハーバード大学のジョセフ・ナイ教授が学生を前に討論して、その内容が日本経済新聞に掲載されました。 ナイ氏は慰安婦の強制連行に関して、河野談話(*注)の否定をしないことが大事だと語り、アーミテージ氏も尖閣諸島をめぐる問題で 「火に油を注ぐようなことはしないことだ」 と日本に警告しています。          両氏はさらに首相の靖国神社参拝についても、別のところに新たな追悼施設を作ればいいと述べました。 知日派と称される彼らでさえ、歴史観や国家観では日本よりも中国に寄っている。 こうしたアメリカのインテリ層は実は多いんです。          石原 : 彼らはカネで洗脳されているという面も大きいでしょう。 シナは、アメリカで莫大なカネを使ってロビー活動を行なっていますからね。        櫻井 : 日本には高い技術力があります。仮に自衛隊が尖閣諸島をめぐって中国と戦っても勝てるでしょう。だからこそ、アメリカに頼りっきりになるのではなく自力で国土と国民を守る覚悟が必要です。            *注/1993年に河野洋平官房長官(当時)が発表した 「慰安婦関係調査結果発表に関する内閣官房長官談話」。 「調査の結果、長期に、かつ広範な地域にわたって慰安所が設置され、数多くの慰安婦が存在したことが認められた」 などとするものだが、元慰安婦への聞き取り調査では事実関係の検証がなかったなど、調査のあり方自体に疑義が残っている。(news-postseven.com)                        ツイートこの記事をつぶやく
      タイ語講座10        タイ好き必見! バンコク通も必見! タイ語を覚えたい人ならなおさら必見なのが 「サワディーカップアングラ君の初級タイ語講座」 です。 なにせ漫画を読んでいるだけで自然とタイ語が覚えられるというのだからオドロキ桃の木マイペンライ!        「サワディーカップアングラ君の初級タイ語講座」 はマミヤ狂四郎先生による漫画です。(rocketnews24.com)       タイ語講座11          ちなみに左は 『サァーイ』 ですから 「リャオ サァーイ カップ」 でOK!!      このくらいなら、話せるのだが早く喋られるとヒアリングが出来ない(;_;)                    ツイートこの記事をつぶやく
       東日本大震災や福島原発事故は、日本人がさまざまな角度から検証と研究を重ねるべき重要課題だ。 地域振興とエネルギー政策が深くかかわってくる。 そこにユニークな大著・労作が二つ。 それぞれ東京新聞と朝日新聞がとり上げた。          エネルギー転換の名のもとで切り捨てられた歴史をひもと く『石炭の文学史』 (池田浩士著、インパクト出版会)は、現在の政策への批判がにじむ。 石炭から石油、そして原子力への流れは何を示すか。 もとの炭鉱や油井の近くに今、原発が建っているのだそうだ。                    石炭の文学史        たしかに 「脱石炭」 から石油による火力発電を経て原発に重点を置く保守政治がずっと続けられてきた。 それが 「真顔で語られていた近代日本のエネルギー政策の趨勢だった」 と、評者の文芸評論家・川村湊さんも東京新聞で言う。 そこから内外の炭鉱を舞台にした文学が生まれた。 本はプロレタリア文学、国策文学の側面を、膨大な資料から再構成する。          「過去を掘り起こす作業が、現在を、そして未来を改めて照らし出す」 と評者。 石油が石炭を滅ぼし、原子力が石油にとってかわるはずだった。          浜岡原発近くには相良油田が、柏崎・刈羽原発近辺には小さな油井群があったのは皮肉な偶然か、何か意図的な必然か。 そういえば福島原発と常磐炭鉱は同じ県内。 「エネルギーの廃墟」 に近接する原発の意味を考えさせる労作だ。            『東日本大震災と地域産業復興』 (I、II巻。関満博著、新評論)は、朝日に。 「一時的な美談集ではない」 と評者の山形浩生さんがいうとおり、東北全体の構造変化と被災地の製造業を中心とした復興を克明に記録した。          一方で、地域に以前からあった過疎、高齢化、交通条件の悪さ、アジア移転といった課題への取り組みも。被災地域復興の試みは日本産業全体にまでヒントを与えると、評者は受けとめている。          どちらも必要な視点だが、一般の読者には値段、分量ともにやや負担。 『石炭の文学史』 は6300円、2巻ものの 『東日本大震災と地域産業復興』 は3000、4000円近い。 誰でも手軽に買える安価でコンパクトな普及版・要約版をほしいところだ。 本は研究者だけでなく、むしろ普通の市民に読まれてこそ価値がある。          個別事情をとばしてまとめだけをという人に、評者の山形さんは同じ関満博氏の 『地域を豊かにする働き方』 (ちくまプリマー新書)を紹介している。(j-cast.com)                          ツイートこの記事をつぶやく