「中国を切ってしまえば、日本の 『老衰』 は早まるだけです」。 ユニクロを展開するファーストリテイリングの柳井正社長が、これまで控えてきたという政治的発言を始めた。 その意図を巡って、ネット上で論議になっている。          中国で反日デモが暴徒化した2012年9月15日、上海にあるユニクロの店舗が 「尖閣は中国領土」 とする張り紙を掲げて、物議を醸した。              ユニクロはその後、現地従業員が勝手に掲げたとして、遺憾の意と再発防止を示していた。          この騒ぎについて、柳井正社長が週刊朝日の11月23日号で口を開いた。          そのインタビュー記事によると、柳井氏は、店が張り紙を掲げたのは、地元警察官がそうしないと店が危ないと警告したためだと強調した。 しかし、記事では、この店を非難することはせず、むしろその正当性を訴えているかのようだ。 そして、日本で 「売国奴」 などと抗議が殺到する騒ぎになったとして、「中国よりも、日本のこうした反応のほうが何か怖い」 と漏らしている。          柳井氏は、尖閣を巡る騒ぎでは、悪いのは日本政府の対応だと言いたいらしい。 それは、政府が尖閣の領土問題を認めて中国と話し合いをしなかったからだという。 それが無理なら、これまでのように棚上げにすべきだったともした。          政府が何もしなかったため、日本の企業に大きな影響が出たと柳井氏は批判する。 中国市場を捨てることは、グローバル企業の死を意味するからで、日本はこのまま進めば、老衰していくだけだというのだ。 柳井氏は、10月4日に出した著書 「現実を視よ」 で、アジアに投資が集中するゴールドラッシュが起きており、その台風の目に中国があるとの見方を示している。          柳井氏は、日本はもはや豊かではなく、このまま失政が続けば円安になり、年収は400万円から200万円に半減してしまうと記事で指摘する。 それを防ぐには、経済に悪影響のある消費税アップではなく、公務員の給与を引き下げて行政を半分の費用でできるようにすべきだとした。              柳井正社長のこうした発言に対し、ネット上では、「公務員の給料とか明らかに高すぎる」 「これは正論」 との意見が出た。 一方で、疑問の声も相次いでいる。        「デフレのスパイラル続けたいのか?」      「 『ユニクロ栄えて国滅ぶ』 とはよく言ったもんだな」      「民間の給与を上げる方向に持っていかないと いつまでたっても消費なんて増えないっての」          国際金融アナリストの小田切尚登さんは、柳井氏が政治的発言を始めた意図についてこうみる。          「自分が悪いのではなく政治が悪いと言っているわけではないと思いますが、政治にプレッシャーを与えるように自分も頑張っていると株主などにメッセージを送っているのでしょう。 商人ですので、ビジネスを考えると政治に口を出しにくいはずですが、尖閣の騒ぎや消費税アップの悪影響があるため、いらだっているのかもしれません。 ソフトバンクなどと違って、ユニクロは政府の規制は強くありませんが、世界的な競争が激しくなっており、政府のやり方にも口を出さざるをえなくなったのではないかと思います」          小田切さんは、公務員の給与を引き下げるなどすればデフレスパイラルになるとの批判には、疑問を示した。      
「経済学者でも意見が分かれているところですね。 スパイラルになれば円安になって確かに貧しくなりますが、まだ日本経済の価値が高いので、円高になっている面もあるわけです。 日本はそれを生かして商売をするしかなく、ユニクロなどが中国で安く生産して日本で安く売るのも、そうしているからだとも言えます」      
   給料を上げることも、グローバル企業にとって現実的ではないと言う。        「コストが上がって企業に余裕がなくなり、競争力が下がることになります。 アパレルの最前線にいるユニクロがそれをすれば、世界的な競争に負けてしまうことにもなるでしょうね」 (j-cast.com)                            ツイートこの記事をつぶやく
                     閲覧注意! 知らなきゃよかった衝撃の雑学10☆        知っているとちょっと日常生活で得をしたり、キケンを避けられたりする雑学。        でも、なかには 「こんなこと知らなきゃよかった……」 という情報も!        今日はみなさんにそんな衝撃の事実をお届けしちゃいます。 平穏な日常を保っていたい、という人は見ないほうがいいかも!?         では、さっそくいってみますよ!?          ・ビール一杯で脳細胞が100万個死ぬ      ・虫歯菌は赤ちゃんの頃、親などからのキスで移される      ・エベレストの山頂には死体の投げ捨てゾーンがある      ・ニュースなどの 「全身を強く打つ」 という表現は体がバラバラになっているという意味、人身事故のアナウンスの 「負傷者の救出」 は死体のパーツ集めという意味のことが多い      ・人間は寝ている間に蜘蛛やゴキブリを食べていることがある      ・マッシュルームは牛糞で育てる      ・カビキラーを使ってもカビが落ちるわけではなく、化学物質で脱色しているだけ      ・タール色素(赤色2号、赤色3号、赤色40号、赤色102号、赤色104号・赤色105号、赤色106号、黄色4号、黄色5号、緑色3号、青色1号、青色2号) は石油、抹茶アイスの緑色は蚕のフン      ・マクドナルドのシェークの主原料はサラダ油、バンズは精製デンプン      ・聖書のなかで悪魔が人間を殺した数は10人、神様が人間を殺した数は2038344人          いかがでしたでしょうか? 思わずゾッとする話が多いですよね。そしてさらに、上記以外にもこういうネタはザラにあるんです……。        あまり考えずにいた食べ物の主原料や歴史の真相など、ちょっと気をつけてみると考え方や世の中の見方がガラッと変わるかも!? (myspiritual.jp)         ツイートこの記事をつぶやく
       バックダンサーとの熱愛が報じられている歌手の浜崎あゆみさん(34)が、ツイッターでフランス語の文章を投稿した。          肝心のファンは 「日本語で書いて!」 「逃げないで!」 などと反応しており、浜崎さんに怒り心頭のようだ。                     あゆフランス語        浜崎さんは2012年11月17日から18日の深夜にかけて、フランス語でツイートを投稿した。      
「私はあなたたちと会う時、いつも泣きそうになる。 なぜなら幸せだから。 私の声が聞こえますか? 私が見えますか?」     「私が感じられますか?私にはあなたたちの声が聞こえる。 あなたたちが見える。 そして私は世界中のTeam Ayu(ファンクラブ)のメンバーを愛してる」     「日本語でツイートすると大事になってしまう。 いつも歌の中に真実がある。 どこにも自由な場所はない」     「Team Ayuにログインできなくてここに書きました。私はあなたたちの笑顔が見たい!」
         そして最後に、「おやすみなさい」 という言葉と共にパリのエッフェル塔の画像をツイートしている。          しかしファンからは、このメッセージに対し        「あゆちゃん。 わたしも、他のTAのみんなもちゃんとした説明が聞きたいよ。 お願い、フランス語じゃなくて日本語で呟いてほしい」      「日本のファンのことどう思ってるの? 大混乱だよ。 日本語でツイってよ…」      「なんで日本語で、話さないの?なんで逃げるの?」        など、戸惑いや怒りのリプライが寄せられている。              浜崎さんの熱愛を報じたのは、12年11月15日発売の週刊誌 「女性セブン」 だった。 相手のダンサー・内山麿我(まろか)さんも自身のブログで交際を報告したが、内山さんは現在離婚裁判中の既婚者であることがわかった。 内山さんの妻でダンサーの野村涼子さんもブログに 「今後、早期解決に向けて努めていきます」 と書いている。          なお、浜崎さんは12年12月8日、11月から始めた5か月連続リリースの第2弾として、ミニアルバム 「again」 を発売する。 そのジャケット写真が、浜崎さんと内山さんがキス寸前まで顔を近付けている写真なのだ。          こういったことに対しても怒っているファンは多く、        「TAを愛してるからって、=不倫して良いとはならないよ」      「今回の交際宣言はCDの宣伝の為もあるんじゃないですか。 それが私は一番悲しかったです」      「ジャケ写にまでマロちゃん。 公私混同だよね」         などと浜崎さんにツイートを寄せている。(j-cast.com)                           ツイートこの記事をつぶやく
       日本スポーツ振興センター調査による 【平成22年度児童生徒の食生活実態調査】 を元に、小中学生の食生活を中心とした日常生活に関して、留意すべき、興味深い点を抽出し、チェックを進めている。           今回は 「小中学生が嫌いな料理」 についてまとめるてみた。        すでに 『小中学生が学校給食で嫌いなメニューをグラフ化してみる』 で示しているが、学校給食で嫌いな料理としては野菜類や魚介類などが上位に挙げられている。     ↑ 学校給食で嫌いな料理(自由回答、3つまで)(小学校)(無い人は無回答で良い)   ↑ 学校給食で嫌いな料理(自由回答、3つまで)(小学校)(無い人は無回答で良い)(再録)      それでは学校給食以外も含め、食事全体として小中学生はどのような料理が嫌いなのだろうか。 やはり学校給食と同様、野菜や魚介類がトップに……という想像が頭をよぎるが、小学生の場合、結果としては 『レバー料理』 が 「一番嫌いな料理」 の座についている。     ↑ 嫌いな料理(3つまで)(小学生)   ↑ 嫌いな料理(3つまで)(小学生)      「レバー料理」 が学校給食で出る機会はさほどなく、出たとしても 「まれに」 程度の頻度ということもあり、結果として学校給食では 「嫌いなもの」 とわざわざ抽出するほどのものでもない。 しかし自宅での食事や外食まで含めて 「嫌いな料理」 と尋ねられれば、何度となく自分の目の前に並べられる可能性がある 「レバー料理」 が挙げられるという次第。 独得の歯触り、香り、味わい、生臭さが敬遠されるのだろう。 男子よりも女子の方が拒絶反応が強いのも印象的。      第2位の 『うなぎ』 も意外といえば意外。 大人ならむしろ 「好きな料理」 で第2位に入っていそうなものだが、子供から見れば苦手な対象となりやすい。 「レバー料理」 同様、歯触りや食感などが敬遠されてそうだ(女子から強く嫌がられているあたりも、「レバー料理」 と似ている)。      第3位以降は 『サラダ』 『つけもの』 『焼き魚』 『煮魚』 など、ようやく学校給食で嫌われていた料理が出てくる。 見方を変えれば、「レバー料理」 「うなぎ」 は学校給食でもっとも嫌いな料理陣以上に嫌われていることになる。      中学生でも傾向に大きな変化は無い。   ↑ 嫌いな料理(3つまで)(中学生)    ↑ 嫌いな料理(3つまで)(中学生)      小中学生共に縦軸の幅を揃えており、比較をしやすくしてあるが、上位陣の嫌われ度が増しているのが分かる。 「レバー料理」 は大体10ポイント、「うなぎ」 でも数ポイントかさ上げされている。 成長過程で好き嫌いがはっきり出てくるというところだろうか。      また、小中学生に共通して言えることだが、「野菜系は男子、魚肉系は女子に、一層嫌われている」 「非レトルト・非インスタント系の料理が嫌われている場合が多い」。 普段からレトルト・インスタント系食品・料理に慣れてしまったので、そうでない料理を嫌うようになったのか、それとも好まれる料理が積極的にインスタント化されるので、必然的に嫌われる料理はインスタント化されにくいのか、どちらなのかは今データだけでは分からない。      もっともこれらの料理の少なからずは、大人からも敬遠されがちなもの。 保護者が目の前で美味しそうに食べるのを繰り返しているうちに、子供も真似をして食べ、好き嫌いも変化してくるかもしれない。 「好き嫌いなく」 と子供にさとす前に、保護者自身が嫌いなものにチャレンジすべきだろう。(garbagenews.net)          ツイートこの記事をつぶやく
      ミクシィ禁止事項        コミュニケーションサイト 『mixi』 (ミクシィ)といえば、日本で絶大な支持を得ていたSNSだ。 現在は多くのユーザーが Twitter や Facebook に分散しているし、オープン当初の勢いはないものの、それでも mixi の人気は継続中である。        mixi が発表した利用規約の 「面識のない異性との出会い等を目的として利用する行為の禁止」 は、インターネットユーザーに大きな衝撃を与えている。 異性とプライベートメッセージのやり取りをしていたユーザーを mixi運営が確認し、アカウントを停止した騒動も発生した。        この規約に対してオカマのインターネットユーザー・BSディムさんが 「何でわざわざユーザーをゲイに絞ったのかしら」 とTwitterでコメントし、話題となっている。 そのコメント引用文は以下のとおりである。              ・利用規約に対するTwitterコメント        mixiの 「面識のない異性との出会い等を目的として利用する行為の禁止」 って、何でわざわざユーザーをゲイに絞ったのかしらね。 ……よくばりね (BSディムさん / 引用ここまで)       ……というコメントだが、これはいったいどういう意味なのか?          mixi は 「面識のない異性との出会い等を目的として利用する行為の禁止」 としており、「面識のない同性との出会い等を目的として利用する行為の禁止」 とはしていない。 つまりこの規約だけをみれば、面識がなくてもゲイやレズビアンの出会いの場としての使用は可能ということになる?        もしかすると、mixiユーザーにゲイやレズビアンな人たちが増えて活性化するかも!? とにかく、mixi は今まで多くの人たちに恩恵を与えてきた素晴らしいサイトだ。 これからも、末永くサービスを提供し続けてほしいものである。(rocketnews24.com)          『ミクシィ』って言葉も聞かなくなったな~~                            ツイートこの記事をつぶやく
      アインシュタイン        かの物理学者アインシュタインは、以下のような言葉を残しています。        「テクノロジーが人間を上回る日を私は恐れている。 世界は愚かな世代でいっぱいになるだろう」        そしてこの予見は現実のものになったことがわかりました。 それを証明する写真をご覧ください。            1.    アインシュタインの危惧01  友達と喫茶店にいる時。        2.    アインシュタインの危惧02  日中、ビーチで過ごしている時。        3.   アインシュタインの危惧03  観客席から応援している時。        4.   アインシュタインの危惧04  友達とディナーを食べている時。        5.   アインシュタインの危惧05  ふたりでデートしている時。        6.          アインシュタインの危惧06  女子会をしている時。        7.   アインシュタインの危惧07  美術館を訪れた時。        8.           アインシュタインの危惧08  ドライブしている時。        9.   アインシュタインの危惧09          「テクノロジーが人間を上回る日を私は恐れている。 世界は愚かな世代でいっぱいになるだろう」      た、確かに……。        誰もかれもが携帯電話をひと時も離さず、常に依存している現状は、まさにアインシュタイン博士が危惧した通りなのかも。(labaq.com)        機械を使っているつもりが、機械に使われている時代になっているのかもしれません? いや、既に使われているな?        もともと、人間対人間なんだけど・・・  ジョークであってほしい!        ツイートこの記事をつぶやく
                                                            国際自由人        グローバル化が進む今、自分の生まれ育った国から出て働くことや、外国で暮らすことはもう珍しいことではありません。        『あなたの人生が100倍楽しくなる「国際自由人」という生き方』 (角川学芸出版/刊)の著者、藤村正憲さんは、2002年に日本を離れ北京に移住。現地でビジネスを立ち上げ現在はマレーシアで暮らす国際人です。        本書はそんな藤村さんが、自身の体験を交えて海外移住のメリットを明かしています。        誰もが一度は夢見る海外生活。 そこには日本の常識では考えられないような利点があるようです。        ■ 超高税率の日本、しかし海外にいくと…      日本に住んでいると意識することは少ないですが、日本の税金はかなり高く設定されています。        所得税ひとつ取っても、日本では所得が上がるごとに税率も高くなり、年収1800万円を超えると40%に。 住民税を加えるとほとんど半額が持っていかれてしまいます。 これがマカオであれば最高でも10%、香港でも16.5%と驚きの低税率。 他の先進国と比較しても、日本より所得税の高い国は数えるほどしかありません。        また、国で廃止が進む相続税も、日本では最高50%と割高。 ビジネスに目を移すと、約40%という法人税率も世界的にみるとかなり高いといえます。        海外で暮らすことのメリットとして、税金の安さは欠かすことのできない要素だといえそうです。        ■ 月収19万円で富豪生活?      お金の価値の違いも、海外移住の大きな魅力です。      財団法人労務行政研究所が、東証一部上場企業231社を対象に行ったアンケートによると、2012年の大卒新入社員の初任給は平均で20万4782円。 決して少なくはない額ですが、物価の高い東京で暮らすとなると楽ではないはず。      しかし、アジアに目を向けるとこの収入で富豪のような生活を送れる国がたくさんあります。 藤村さんによると、マレーシアでは家賃8万円ほどで、家具つき150平米のコンドミニアムを借りることができるそう。      現地で月収20万円を稼ぐことができるかどうかは別にして、アジアに出れば日本よりも高い生活水準で暮らせることは確かなようです。      このように、賃金が上がらず税金も高い日本と比べると、海外移住には現実的に考えてみる価値のある魅力があることがわかります。      では、街のみなさんはもし海外に移住するとしたらどこに住みたいと考えているのでしょうか?      今回は新刊JPが独自にアンケートを行い 「移住してみたい国」 を聞いてみました。        ■ 日本人が移住したい国1位は…      財団法人ロングステイ財団が行った調査によると、日本人が長期滞在したい国として一番人気があったのは藤村さんが住んでいるマレーシアで、2006年度から2011年度まで6年連続で1位となっています。 しかし、今回のアンケートはそれとは違った結果となりました。      アンケートの結果、「移住したい国」 として一番多かったのがカナダで、全体の20%。 その理由としては、      「治安が良く、アジア人への差別がない」(20代・女性)      「人が優しい」(30代・男性)      など、現地の人の気質についてのものが多くありました。        また、次に多かったのが      「環境を考慮した都市づくりに共感するから」 (30代・男性)      「昔住んでいたことがあるが、とても住み心地がよかった」 (20代・女性)        といった、住環境への評価が高いドイツで、全体の16%。        さらに、    これに 「物価が安い」 (20代・男性)という意見の多かったタイ、「親日国だから」 (30代男性)という台湾などが続く結果となりました。        日本人に関して言えば、海外移住や海外で働くことに憧れこそすれ、人生の選択肢として真剣に考えている人はまだまだ少数派です。 しかし、本書はAmazonビジネス書ランキングで1位を獲得しており、そのことからも生活や仕事の場として海外を視野に入れる人は増えつつあることがうかがえます。        もし、今の日本に閉塞感を持っていたり、日々の暮らしに楽しみを見いだせないなら、気分を一新し、自分の人生をより意義深いものにする意味でも、海外に出ることを考えてみてもいいのかもしれません。 (getnews.jp)        それは、もう特別なことでも難しいことでもないらしい。                          ツイートこの記事をつぶやく
      みさおとふくまる        何気ない日常をおくれることは、実は一番幸せなこと。        そんな思いを改めて噛みしめることのできる、ステキな写真集があります。 タイトルは、『みさおとふくまる』。 みさおさんは著者である写真家・伊原美代子さんの祖母で、ふくまるはみさおさんの飼い猫です。        リトルモア社から発売されている写真集 『みさおとふくまる』 は、現在日本だけでなく、海外でも人気上昇中とのこと。 その人気の秘密はなんといっても、みさおさんとふくまるの間に流れる、優しくて温かくて、ちょっぴり切ない空気感にあります。        伊原さんが祖母であるみさおさんを撮影し始めたのは、今から12年前のこと。 伊原さん曰く、「当初は写真学校の練習のために祖父と祖母を撮影していただけだった」 のだとか。  しかしその後すぐに、祖父が他界。 それを機に、「せめて祖母の思い出だけでもたくさん残しておきたい」 と強く思ったのが、今のように写真を撮りためるようになったきっかけなのだそうです。        祖父の死から3年後、みさおさんの家の納屋で野良猫が産み落としていった猫、それがふくまるでした。 左右の目の色が異なる 「オッドアイ」 を持つふくまるは、生まれつき耳が不自由。 一方87歳を迎え、すっかり耳が遠くなってしまったみさおさん。 ある種似た者同士のふたり、もとい、ひとりと1匹は、肩を寄せ合いながら今も仲睦まじく暮らしています。        彼らがおくる静かで、何気なくて、とてもとても満ち足りた日々をおさめた写真集が、『みさおとふくまる』 です。 「写真から日常の大切さや儚さを感じてほしい。 東日本大震災や原発事故などで一瞬にして消えてしまった命や風景、生活がいかに大切であったかを忘れないでほしいのです」 と語る、伊原さん。 みさおさんとふくまるを見ていると、温かさと同時にどこからか切なさがこみ上げてくるのは、伊原さんが抱くその思いゆえなのでしょうか。        下記は 『みさおとふくまる』 に対して寄せられた、外国人からのコメントの一部です。 海外サイトより抜粋してご紹介します。      「おばあちゃんも猫も、すごくキュートだわ」      「とてもとても、尊いです」      「写真をみるたび感嘆の声をあげてしまったから、隣の部屋にいる夫が心配してたわ」      「あまりに美しくて涙が出た」      「こんなおばあちゃんになりたい」      「私猫嫌いなんだけど、この写真は好き」      「本当にステキ。彼らから深い愛と献身を感じたよ」      「彼らには、できる限り、ずっと一緒にいてほしいな」       コメント欄で特に目立っていたのは、「みさおさんとふくまるの姿に涙した」 という声。 そう語ったみなさん曰く、その涙は悲しみではなく、幸せの涙だ、とのこと。 たしかにコレ、言い得て妙!        泣きたくなるほどの幸せをくれる写真集 『みさおとふくまる』 は、現在絶賛発売中。 大切な人に会いたくなる、とっておきの1冊です。 (youpouch.com)      

▼いつもと変わらない日々が巡るという、幸せ

 

                                                                                                 ばーちゃんがイイね~~                          ツイートこの記事をつぶやく
       子どもが何かを欲しがったとき、親は無茶な条件を持ち出して、諦めさせようとすることがある。 先日米国のある男性も、7歳の息子と1歳の娘に 「猫を飼いたい」 とねだられ困っていた。 そこで父は子どもたちを諦めさせるため、「Facebookで1,000人から 『いいね!』 をもらったら買ってあげるよ」 と、つい条件を出してしまった。 ところが 「どうせ無理」 と思っていた父の予想に反し、子どもたちの願いは多くの人へと広まっていくことになる。       猫飼って        米放送局ABCや米ニュースサイトのハフィントンポストなどによると、この家族はマサチューセッツ州ニュートンで暮らすダン・ウルバーノさん一家。 先日、ダンさんは7歳の息子レミくんと1歳の娘エブリンちゃんから、「猫を飼いたい」 とお願いされた。 しかし父としては、2人に猫を与えるのは反対だった様子。 そこで 「明らかに達成できないだろう」 と考えた今回の条件を2人に提示したそうだ。      そんな父の意地悪な思惑は露知らず、クリアすれば猫が飼えると張り切った幼い兄妹。 そこに母マリーサさんという強力な助っ人も加わり、3人はいかにして1,000人から 「いいね!」 を押してもらうか、その作戦を考えた。 そして出来上がったのが、2人が写った1枚の写真。 妙な方法は取らず、とにかく多くの人から協力してもらうべく、兄妹は素直にインターネットの人たちへ気持ちを訴えかけた。      無邪気なエブリンちゃんを横に、メッセージを綴ったホワイトボードを手にしてカメラに笑顔を見せるレミくん。 ボードには、猫を欲しがる自分たちに父が 「1,000人のいいね!をもらう」 条件を出したと説明した上で、この写真で 「いいね!を押して」 とする直球なお願いをしたためた。 そして写真は、マリーサさんのFacebookで11月7日に公開されると、結果はたった 「数時間」 で出たという。      父が無理と考えた1,000人という条件は、投稿直後から協力者が続々と現れたおかげであっさり突破。 その後も 「いいね!」 を押す人数は伸び続け、気付けば12万人(11月15日現在)という数にまでなり、親子の “勝負” は兄妹の圧勝となる。 ABCの情報番組 「グッド・モーニング・アメリカ」 にも出演したマリーサさんは、これだけのネットユーザーに後押しされた理由を 「私たち家族の友人たちが、親切心でお互いにシェアしてくれたから」 と感謝の気持ちでいっぱいだ。       猫飼って1        かくして 「インターネットの力がどれだけ強力なのかわかったよ」 と語る父ダンさんは、約束通り2人に猫を飼わせてあげることに。 週末、家族は動物保護センターを訪れ、1匹のメスの猫を引き取った。 マリーサさんのFacebookには、猫を飼いだした後の写真も次々と公開されており、2人も念願が叶って嬉しそうだ。       猫飼って2        そしてさらに今、家族の話を知った人から 「猫にプレゼントを贈りたい」 との要望も数多く寄せられているそう。 しかし、そうした人たちには、家族で訪れた保護センターに 「うちの猫名義で寄付をしてあげて」 と提案しているという。(narinari.com)                      ツイートこの記事をつぶやく
       50年以上にわたって極東アジア地域の軍事的抑止力となってきた 「日米安全保障条約」。 それに胡坐をかいてきた日本。 迫りくる中国の軍事侵攻に日米安保は機能するのか。 元外務省国際情報局長の孫崎享氏が解説する。        尖閣諸島問題に絡んで、永田町の一部でも対中国強硬論が勢いを増している。 自民党の安倍晋三総裁を始め、政治家の強気発言の裏にあるのは 「日米安保」 の存在だ。 だが、いざ尖閣で有事が起きた際、米軍は出動するのか。 日米同盟は機能するのか。 断言する。 法に照らし合わせても、アメリカの思考を鑑みても、日米同盟は機能しない。        具体的に日米安保条約を見てみよう。 第五条は 「各締約国は、日本国の施政の下にある領域における、いずれか一方に対する武力攻撃が、自国の平和及び安全を危うくするものであることを認め、自国の憲法上の規定及び手続に従って共通の危険に対処するように行動する」 と定めている。        この 「自国の憲法上の規定及び手続に従って」 というのがクセ者だ。 NATOの北大西洋条約と比べると、日米安保の特異性が浮かび上がる。 こちらの条約の五条には、「条約締約国に対する武力攻撃を全締約国に対する攻撃とみなす」 とある。 つまり、NATOの仲間への攻撃は自国への攻撃に等しい、と明確に言っているのだ。        日米安保の場合、そうではない。 日本が攻撃されても、憲法上の規定、つまり議会に諮らねばならない。 議会がNOならば米軍は動かない。        では実際、尖閣有事の際、米国はどんな判断を下すのか。 実は、かつてカーター政権で副大統領を務めたモンデール元駐日大使が驚くべき発言をしている。        「米国は(尖閣)諸島の領有問題でいずれの側にもつかない。 米軍は(日米安保)条約によって介入を強制されるものではない」 (1996年9月15日NYタイムズ紙)        この発言に日本側は説明を求め、米国は 「安保条約の第五条は日本の管轄地に適用されると述べている。 したがって第五条は尖閣諸島に適用される」 と公式見解を出した。     だが、「尖閣諸島が安保条約の対象になる」 ことと、「尖閣有事の際に米軍が出動する」 ことがイコールではないことは前述の通りだ。        さらに小泉政権下の2005年10月に日米で取り交わした文書 「日米同盟 未来のための変革と再編」 では、「島嶼部(とうしょぶ)への侵攻への対応」 は日本が行なうと明記されている。        中国が尖閣諸島に攻めてきた時は日本の自衛隊が対処する。 ここで自衛隊が守れば問題ない。 しかし守り切れなければ、中国の管轄地となる。 その時にはもう安保条約の対象ではなくなる。 つまり米軍には尖閣諸島で戦う条約上の義務はないことになる。        事実、アーミテージ元国務副長官は 「日本が自ら尖閣を守らなければ(日本の施政下でなくなり)我々も尖閣を守ることができなくなる」 (『月刊 文藝春秋』2011年2月号)と述べている。        中国との関係を重視する米国にとって、中国との戦争に利はない。 仮に戦ったとしても、米軍が極東地域で限定された在日米軍しか使えないという制約の下では、米軍の方が不利である。        しかも、日本の米軍基地を射程とする中国の中・短弾道弾、巡航ミサイルで滑走路を破壊されれば、米軍の戦闘機は機能しない。 利もなく、勝ち目も薄いとなれば、ますます米国議会は米軍出動を承認しないだろう。        米国にとって、在日米軍基地は日本防衛のためにあるのではない。 あくまで世界戦略の一環だ。 日本の国土防衛には役に立たない輸送ヘリ 「オスプレイ」 を導入したのも、そう考えれば理に適う。        米国が守ってくれる――そんな幻想を妄信し、未来への思考を停止する。 これが今の日本だ。 尖閣問題の悪化は、在日米軍基地の強化に利用されているに過ぎないことを私たちは知る必要がある。(news-postseven.com)                         ツイートこの記事をつぶやく
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