バーガーキングは11月17日から、ハンバーガーの食べ放題サービス 「BiKing」 を今年も開催すると発表した。 期間は11月30日まで、各日14時~23時(※終了時間は店舗の営業時間に準じる)、制限時間は30分間。       バイキング        2010年に衝撃的なデビューをして以来、恒例となっているバーガーキングの食べ放題サービス。 今年はバーガーキングの “日本再上陸5周年記念” と銘打ち、バージョンアップした内容で提供する。      まず、挑戦者は対象商品のLセット以上を購入。 対象商品は、11月17日~21日は 「黒バーガー」、11月22日~30日は4商品(ワッパー、フレッシュアボカドワッパー、ワッパーチーズ、ダブルワッパーチーズ)のいずれかで、これを残さず完食してから 「BiKing」 が始まる。      完食したLセットのラッピングペーパー、空の紙コップ、袋、レシートをレジに持っていき、「BiKing」 にエントリー。 あとは 「BiKing」 対象商品のワッパー、フレンチフライM、オニオンリングM、コカコーラMが食べ・飲み放題になるという仕組みだ。 制限時間は30分間だが、時間は 「BiKing」 対象商品購入レシートに記載されている時間からカウントが始まる。      禁止事項は、食べ残し、持ち帰り、グループでの権利譲渡など。 不正が発覚した場合には、追加で食べた商品相当額を支払う必要がある。      なお、今年の 「BiKing」 は、イオン北谷店、エミオ保谷店、アリオ鷲宮店、ジョイフル本田荒川沖店、四条河原町店では実施しない。 また、フリースタイル対象店舗(品川シーサイドフォレスト店、六本木店、浅草橋東口駅前店、御茶の水サンクレール店)ではドリンクのお代わりはコカコーラに限定されないという。         食欲の秋にピッタリな「BiKing」。 ワッパーをたらふく食べたい人は、挑戦してみてはいかが? (narinari.com)        ツイートこの記事をつぶやく
       三井物産が 「キャリア採用」 で過去最大の約60人に内定を出し、その応募倍率が100倍にも達した。 長引く不況の中でも、突出した高給ぶりが人気の理由のようだ。
      「三井物産と結婚したい」
         アエラの2012年9月24日号は、結婚したい会社の特集でそんな大見出しを立てた。              記事を見ると、女性が結婚したい会社として、トップの物産を始め大手商社がベスト3を占めている。          そんな情勢を反映したかのように、三井物産が7月にサイト上でキャリア採用の告知をしたところ、なんと8000人もが登録した。 報道室によると、うち5600人が応募し、最終的に例年の3倍もの60人近くが内定を勝ち取った。 それでも、倍率にすれば、100倍ほどの狭き門ということになる。          内定者の出身は、外資系コンサル、金融、メーカー、マスコミなど幅広く、30代を中心に24~41歳までだ。 そのうち、外国人は約1割を占め、年々割合が増えてきている。          三井物産の有価証券報告書によると、ボーナスと残業代も含めた11年度の平均年間給与は、42歳で1361万円とかなり高い。 一部週刊誌の報道では、40代の課長クラスなら、ボーナスだけで400万円台後半だという。 こうした高給が人気の理由らしい。          この点について、三井物産報道室では、こう話す。      
「給与もあるかもしれませんが、商社での働きがいも大きいでしょう。 また、メーカーや外資系が採用を減らしている影響もあるかもしれませんね」
         キャリア採用を増やしたのは、新卒一括採用を重視しなくなったわけではなく、ビジネスのグローバル化・複雑化などで多様な人材が必要になったからだという。 外国人が増えたのは、幅広い層から国籍を問わず採用している結果だと強調している。            ほかの大手商社も、キャリア採用に力を入れるようになっている。 三菱商事は、多様な人材を確保しようと、2011年度は、61人を採っており、12年度も同等数の約60人を採用する計画を立てた。 報道によると、丸紅は12年度、例年より多い30人の採用を予定している。          各商社とも、軒並み平均年間給与は高い。 その有価証券報告書を見ると、三菱商事1412万円、三井物産1361万円、住友商事1352万円、伊藤忠商事1281万円、丸紅1187万円といった順になっている。 ボーナスも、一部週刊誌報道では、三菱商事の40代課長クラスが480万円、30代前半なら350万円にもなるという。          外資系金融機関勤務の桜井基央さんは、ブログ 「投資日記」 で12年6月7日、「上位商社の給料は、日本最高水準だ」 として、その優雅な暮らしぶりを紹介した。 ニューヨーク駐在の商社マン知人は、家賃40万円もする高給アパートに住み、それもドアマン、ジム、プール、映画シアター付きだとした。 週末は、同僚や知人を招いてホームパーティーを楽しんでいるという。 海外勤務手当がつくため、年収が日本にいたころの倍近い2000万円ぐらいになっているためだそうだ。          商社の羽振りがいい理由について、国際金融アナリストの小田切尚登さんは、こうみる。      
「今は、販売仲介業務よりも、エネルギー投資の方が盛んになっています。 エネルギーの値段が高いので、商社には追い風になっているのですよ。途上国に駐在すれば、手当が出るので、王侯貴族のような生活をしていますね」
         三井物産は、アメリカで1000億円規模のシェールオイル投資も予定しており、今後もしばらく風向きはよさそうだ。 しかし、小田切さんは、商社はいい面ばかりではないと言う。
      「深夜にまでわたる業務など仕事は厳しく、途上国では危険もたくさんあります。 結果次第なので、メーカーより競争も激しいですね。それに、ビジネスの環境変化に影響を受けやすく、浮き沈みが激しい業界でもあります」
         実際、中国の景気減速で鉄鉱石などの価格が下落し、三井物産などでも業績見通しを下方修正せざるをえなくなっている。(j-cast.com)                        ツイートこの記事をつぶやく