2012,10,17

国土交通省が「地震時に著しく危険な密集市街地」を発表 / 東京・神奈川を中心に197地区  あなたの地域は大丈夫?

      地震に危険な地域        国土交通省はこのほど、2011年3月に閣議決定をした住生活基本計画(全国計画)をもとづき、全国の市区町村を対象に調査した 「地震時等に著しく危険な密集市街地」 を発表した。 それによると、東京は全国的にみてもっとも危険が潜んでおり、神奈川・大阪がこれに続く。 あなたのお住まいの地域は大丈夫だろうか?        地震時に危険な密集地の判断基準について、「密集市街地のうち、延焼危険性又は避難困難性が高く、地震時等において最低限の安全性を確保することが困難である」 (国土交通省HPより引用)と説明している。 全国の市町村で密集地が多い地区の上位は以下の通りだ。            ・ 「地震時に著しく危険な密集市街地」が多い市町村(抜粋)    品川区(東京) 23地区    横浜市(神奈川) 23地区    北区(東京) 21地区    台東区(東京) 19地区    京都市(京都) 11地区        都道府県別では東京113地区、神奈川25地区、京都13地区、大阪11地区となっている。 注目すべき点は、密集市街地の面積だ。地区数では圧倒的に東京が多いのに対して、面積では大阪(2,248ha)が東京(1,683ha)を上回っている。 広範囲に危険が潜んでいることがうかがえる。        日頃から防災意識を持ち、避難経路や避難場所について把握しておいた方が良いだろう。(rocketnews24.com)       地震に危険       地震に危険1       地震に危険2                         ツイートこの記事をつぶやく