日本政府による尖閣諸島の国有化で中国との関係が悪化するなか、今度は台湾の漁船団が日本に抗議するため尖閣へ向かい、一時領海に侵入した。          東日本大震災では被災者向けに200億円の義援金を集めるなど対日感情がよいとされる台湾に何か異変が起きているのか。 背後には、中国市場で成功を収めた台湾企業のオーナーの存在があり、事態は複雑な様相を帯びている。                     ワンワン        尖閣沖に姿を現したのは、漁船と台湾の巡視船の約50隻だ。 2012年9月25日午前には日本の領海に侵入し、海上保安庁の巡視船との間で 「放水合戦」 を繰り広げたが、その後領海を出て26日未明には台湾の港に戻った。          やって来た漁船は 「旺旺」 と書かれた横断幕を掲げていた。 これは台湾のお菓子メーカー 「旺旺」 を指すという。 どうやらこの企業がスポンサーとなって、抗議船団の結成を実現したとみられる。 複数のメディアは、旺旺が漁船団に約1300万円の資金を提供したと伝えた。          旺旺は、実は中国と深いかかわりがある。 1994年に中国市場へ進出し、今では同社が生産するせんべい菓子が1日で3億枚も売れているのだ。 中国を重視している様子は、同社のウェブサイトからもうかがえる。 トップページを見ると、台湾企業でありながら、お菓子を模した複数のキャラクターがそれぞれ中国の国旗を持ち、10月1日の中国の建国記念日 「国慶節」 をお祝いするようなアニメーションが流れていた。          9月26日に放送されたテレビ朝日の情報番組 「モーニングバード!」 で、外交政策研究所代表の宮家邦彦氏は、旺旺の蔡衍明社長が中国と親密な関係にあるとみられると指摘した。 旺旺にとって、今や中国市場でのビジネス抜きには経営が成り立たないほど依存度が高まっている。 一方、台湾の漁民にとっては日本の尖閣国有化で周辺海域での操業ができなくなれば死活問題だ。 蔡社長は中国当局への「忠誠」をアピールしつつ、漁民たちへの理解を示そうと 「軍資金」 を出して、抗議船を送りだしたとのではないかと推測できる。              今では中国に 「ベッタリ」 の印象が濃い旺旺だが、日本との間にも切っても切れない縁があった。 「東洋経済オンライン」 は2011年10月12日、蔡社長のロングインタビューを掲載。 この中で、倒産寸前だった旺旺の前身会社が今日のような大企業に成長した功労者として日本企業の名を挙げている。 新潟県の米菓メーカー、岩塚製菓だ。          蔡社長は、当時の岩塚の社長で創業者の槙計作氏(故人)に提携を持ちかけた。 断られながらも粘り強く交渉を重ねて、最後は直談判で了承を得る。 蔡社長は今も槙氏を 「旺旺の父」 と尊敬し、自社の経営理念には槙氏の言葉を取り入れた。 ウェブサイトを見ると、旺旺の新社屋の除幕式には岩塚製菓の現社長を招き、同社の上海本部には槙氏の銅像を建てたと書かれている。          日本企業から受けた 「恩」 に誠実にこたえていた蔡社長が、その日本に向けて弓を引くように抗議船の 「黒幕」 になったとしたら、それほど中国の存在が大きいという意味だろうか。 専門家の中には、中国側が日本にさらなる揺さぶりをかけるため、旺旺に協力を呼びかけたのではないかと見るむきもあった。          旺旺は現在、新聞 「中国時報」 やテレビ局 「中天電視」 のオーナーで、ラジオや雑誌も持つ一大メディアグループとなっている。 だが台湾内では、旺旺のこうした動きを必ずしも歓迎していない。 マスコミ独占に危機感を抱いた市民が反対デモを開いたこともある。(j-cast.com)                        ツイートこの記事をつぶやく
       ニュージーランドの病院で先日、関係者が一様に 「見たことがない」 と驚いた、おかしな患者が現れたそうだ。 その日病院へやって来た男性は、緊急事態に陥ったとして治療を懇願。 「なぜか尻にうなぎが入った」 として、医師に助けを求めたという。              うなぎが尻        ニュージーランド紙ニュージーランド・ヘラルドによると、オークランド市立病院にこの男性患者が現れたのは、9月中旬のこと。 病院に救急外来でやって来た “成人男性” は、「自分の尻に入ったうなぎを取り除いて欲しい」 と関係者に説明し、治療を求めた。      ほかのヘンテコなモノが尻に刺さった患者は、これまでに何人か見て来たという同病院の医師や看護師たちも、今回ばかりは 「うなぎは初めて」 とビックリ。 まずは実際にどうなっているのか、患部のレントゲン検査を行ったという。 すると、男性の尻の中には 「標準的なアスパラガスのサイズ」 ほどという 「約20センチ」 (豪スカイニュースより)のうなぎがいるのを間違いなく確認した。      ニュージーランドの川には、一般的に 「ショート・フィン・イール」 「ロング・フィン・イール」 と呼ばれる2種類のうなぎが生息している。 太さには大きな相違があるが、どちらも成長すると体長1メートル前後になるのは同じで、その点から考えると今回男性の尻に入ったうなぎはサイズ的に “子どものうなぎ” だったようだ。 嗅覚を頼りに餌を探し、夜行性で、体が隠れる場所を好んで生息する習性があるというだけに、何らかの原因で男性の尻に近付いたうなぎは、これ幸いとばかりに彼の尻の中へと侵入したのかもしれない。      結局うなぎは滞りなく尻の中から出され、男性も 「その日の内に退院」。 大きな問題もなく、男性の “緊急事態” は解決したようだ。 それにしても、なぜ男性がこのような事態に陥ったのか、とても気になるこの一件。 病院のスポークスマンはメディアの取材に対し、男性の話を 「事実」 と認めたものの、尻にうなぎが入った経緯など詳細については 「彼のプライバシーを尊重」 して明かしていない。 (narinari.com)         ツイートこの記事をつぶやく
       私の周りの女性でもスマートフォンユーザーが増加中ゆえ、今はフィーチャーフォン(いわゆるガラケーのこと)よりスマホを持っている人の方が多くなってきているのではないかと思っていました。 しかし、ある調査によるとその逆で、今でもガラケーユーザーが圧倒的に多いようなのです。        ハー・ストーリィが20〜40代の女性500人を対象に、スマートフォンに対する調査を行いました。 その結果、全体の8割が 「マダガラ女子」、つまり現在もまだガラケーユーザーであることが判明。 ガラケーユーザーのうち56%の人が将来はスマホデビューしたいと考えているそうですが、根強いガラケーユーザーも多数いることが分かりました。               マダガラ              スマフォデビュー        これは個人的な感覚ですが、少し都市部から離れた場所に行くと、スマホよりもガラケーを使う女性を多く見かける気がします。 先日、ライター仲間と話している時もその話題が出て、「もしかしたら、都市部以外の地域に住んでいると、操作性の違いに苦労しながら高い機種代を払ってスマホに変える必要性を感じないのかもしれない」 という意見が出ていました。             端末選択        スマホデビューするならどんな端末がいいですか? という質問に対してはiOS端末が圧勝という結果に。 iPhone5の発売やiOS6へのアップデートなどの話題で連日もちきりとなっており、その姿を見て 「私も買い替えるならiPhone!」 と思う人が続々と増えているのかもしれません。          ちなみに、現在ガラケーユーザーがどのキャリアで携帯電話を利用しているのか調査したところ、1位はdocomo(48%)、2位はau(24%)、3位はsoftbank(24%)という結果に。 スマホに乗り換えるならiPhoneがいいという気持ちがあるものの、docomoからiPhoneが発売されていないということが 「マダガラ女子」 でい続けるひとつの理由かもしれません。 わざわざキャリアを変えてメールアドレスや月額料金が変更になってまで機種変更するのはどうだろうか、と躊躇する気持ちが垣間見えるように思います。          ガラケーには、シンプルで分かりやすい操作性、電話をかけやすい形状、デコメ送信がラク等のメリットもあります。 スマホとガラケー、どちらが優れているかは人それぞれ。(appwoman.jp)                      ツイートこの記事をつぶやく
      奨学金        「お金がない」 という理由で進学できない……例えば、高校や大学に進学したいけれど、入学金や授業料が払えない。 だから、やむなく中卒や高卒で就職する。 勉強を続けたいのに、経済的な理由でそれを打ち切らざるをえないことは、悲しく、切なく、苦しいものである。        そういう環境の学生を救済するために、日本では奨学金というものが準備されている。 奨学金とは、日本学生支援機構などの公的機関が関与したうえで、学生に金銭を貸与したり給付したりする制度のことだ。        高校であれ大学であれ、学生自身がアルバイトなどで稼いで、自ら学費を支払うことは、良いことだと筆者は思う。 お金のありがたみが身をもって理解できるし、学校とは違った窓口で人と接することには重要な意味がある。 また、将来は必ず社会へ出て働くのだから、その 「慣らし運転」 をする貴重な機会だとも言える。          しかし、アルバイトを始めれば、自分のお金で学費が払えたりするものの、そのぶん勉学がおろそかになる場合もある。 だから、学校によってはアルバイトを禁止している。 それはそれで筋が通っているとは思う。 とはいえ、生活が困窮しているため、アルバイトの賃金を学費どころか生活費に充当せざるをえない子どももいる。              奨学金とは、本来、自身が働いてもそのお金を生活費に回さざるをえないような子どもに対して、貸与されるべきお金なのであろう。 貸与する・しないの線をどこで引くかの判断は難しいが、優先順位はあくまでも子ども自身が勉強を続けたいと思っているかどうかと、その子どもの生活が困窮しているかどうかの2点に尽きる。        だが、実際には 「申請すれば、たいがい通る」のが奨学金の採用基準となっている。 その結果、多くの子どもが奨学金に採用され、借りたお金で学校に通うようになる。 そして、近年は奨学金として借りたお金を返さない人が激増しているのだと言う。 愛媛県では滞納額が過去最多(愛媛新聞、2012年9月23日付)となるなど、奨学金の滞納は全国的な傾向になっているようだ。        記事では 「厳しい経済情勢 」で 「若者の就労が難しい」 ことなどを滞納の理由にしている。 しかし、周りの状況がどうであれ、返す本人がお金の有難みを自覚していることが何より重要だ。 そもそも奨学金とは、自らが勉強を続けるために他人から借りたお金であり、利子がつく場合は 「学生ローン」 であることを子ども自身が自覚すべきでもある。        よほど特殊な事情がない限り、借りたお金は返す。 月々の返済額が高いのなら、分割回数を増やすなどして返す。 その時に返せないのなら、一時的に返済を待ってもらって、後から返す。 「申請すれば、たいがい通る」 の弊害が、お金の有難みを分かっていない子どもに対する貸付となり、返済の焦げ付きとなって現れている……そう思うのは筆者だけであろうか。(getnews.jp)                         ツイートこの記事をつぶやく
       飛ぶ鳥を落とす勢いの維新の会。だが、敵も存在する。 官僚や経団連といった利害が対立する勢力だが、敵の中でも最もタチが悪いのがマスコミだという。 ジャーナリストの田村建雄氏がレポートする。          最もタチの悪い敵は新聞、テレビなどマスメディアだ。 記者クラブ制度などの既得権を失うことを恐れるからだ。        「大手メディアが橋下市長の新たな女を追いかけている。 京都の舞妓という噂だ」        「某テレビ局が松井知事の府議時代の入札に関連した問題を調べているが、まだウラがとれないらしい」        「橋下人脈と新興宗教との間のカネの流れを調査中の報道機関がある」          橋下市長や松井知事を始めとする維新の会周辺のスキャンダルを暴こうとするマスメディアの動きがにわかに活発化している。 維新の会政策ブレーンの関係者が解説する。          「記者クラブという既得権の上に胡座をかき、問題の本質を報じようとしない大手メディアの姿勢を、橋下市長は痛烈に批判している。 しかもネット上では同市長を支持する意見が大半。 形勢不利とみたメディア側が、維新の会が国政選挙に打って出ようとするタイミングに合わせて、橋下市長らのスキャンダルをぶつけようと躍起になっている」          周知のように、記者クラブは官庁などの公的機関や経団連を始めとする各経済(業界)団体が、新聞、テレビ局などの大手メディアだけに部屋や情報を与えて手なずける仕組みである。 そこでは官庁や経済団体から発表される情報を、メディア側は 「大本営発表」 そのままに報じている。 要するに権力者とメディアのなれあいである。        ところが橋下市長は記者クラブとのなれあいを好まず、定例の記者会見や囲み取材でメディア側と激しいやりとりが交わされることはめずらしくない。 その結果、卓越した弁舌と反射神経を兼ね備える同市長に、メディア側が打ち負かされてしまうというのが、お定まりのパターンだ。        しかもその様子は市のHPで生中継され、ユーチューブにもアップされる。 取材現場が可視化されることによって、メディアの無知や記者の不勉強が白日の下に晒されるようになっている。        さらに橋下市長はツイッターで連日情報を外部に発信する。 どんなメディアであれ主張が間違っていると判断すれば、間髪を入れずリアルタイムでその誤りを糺すのである。        8月中旬、大阪市教組が研修会を開くため、小学校の借用を申請したところ、市教委は 「組合への便宜供与になる」 と拒否するという事件があった(現在大阪地裁で係争中)。          朝日新聞が8月18日付の社説で 「市教委は判断を改めよ」 と批判すると、橋下市長は即座に 「市教委が朝日新聞の社説にビビらないように僕があえて反論をする」 とツイート。 その回数は十数回に及んだ。 関西の政界関係者はこう指摘する。        「メディアは記者クラブ制度というぬるま湯に浸かり、権力と対峙することを避けてきた。 維新の会が国政に進出することで、“橋下スタイル” が全国に波及することを危惧している」        メディア側はあらゆる手段で維新の会の勢いを削ごうと画策しているようだ。 ここにきて不可解な報道も目立ってきた。        「橋下市長は新党 『国民の生活が第一』 の小沢一郎代表を 『統治機構を変えられる可能性のある強い政治家』 と高く評価している。 しかしメディアはこうした市長の称賛の言葉を黙殺。 松井知事の 『(小沢氏との連携可能性は)ゼロだ』 というコメントばかり大きく報道している。 あまりに恣意的だ」 (「生活」関係者)        「コスプレ女性問題」 に続くスキャンダルは出てくるのか。 在阪メディア関係者はこう漏らした。        「ある全国紙は7、8人規模で橋下市長と松井知事の醜聞追及チームを編成。 8月初旬からカネを中心に徹底して洗い始めた。 固まれば選挙前にも大キャンペーンを張るという」            マスメディアの 「橋下を潰せ!」 の大合唱は鳴り止みそうにない。(news-postseven.com)            報道という伝家宝刀を振りかざしてくるから事実を歪曲して伝われば、一般市民はそれがあたかも真実かのように錯覚する。 騙されないように知識を備えないと烏合の衆と化すからね! 福沢諭吉の学問のすすめの一節が思い起こされます。 『独立自尊』の考えかたで学問を学ぶことによって経済と精神の基盤を両立させて、人に依存することのない独立心を養い、そうすることで人間的な生き方が出来、社会の発展に寄与できるという考え方。         いずれにせよ、橋下徹の記事を書けば雑誌・新聞が売れるから報道ではなくて商業主義で書いているだけ!         マスメディアの罪は大きいよ!                             ツイートこの記事をつぶやく
       9月19日に発売された越智志帆(28歳)によるソロプロジェクト・Superflyのニューアルバム 「Force」 が、初週に11.9万枚を売り上げ、10月1日付けのオリコン週間アルバムランキング(集計期間:9月17日~23日)で初登場首位を獲得したことがわかった。       越智志帆        Superflyのアルバム首位は、1stアルバム 「Superfly」 (2008年5月発売)、2ndアルバム 「Box Emotions」 (2009年9月発売)、シングル 「Wildflower」 と洋楽カバーアルバムがセットになった 「Wildflower & Cover Songs:Complete Best‘TRACK 3’」 (2010年9月発売)、3rdアルバム 「Mind Travel」 (昨年6月発売)に続き5作連続。        女性アーティスト(グループも含む)による1stから5作連続アルバム首位は、2000年2月7日付け 「GENIUS 2000」 (2000年1月発売)で達成の安室奈美恵(35歳)、2004年1月12日付け 「Wish You The Best」 (2004年1月発売)で達成の倉木麻衣(29歳)、2006年6月26日付け 「ULTRA BLUE」 (2006年6月発売)で達成の宇多田ヒカル(29歳)に続く、6年3か月ぶり史上4人目の快挙となった。      「Force」 は4作目のオリジナルアルバムで、7月クール連続ドラマ 「サマーレスキュー~天空の診療所~」 (TBS系)の主題歌 「輝く月のように」、10月クール連続ドラマ 「ドクターX~外科医・大門未知子~」 (テレビ朝日系)の主題歌 「Force」、現在公開中の映画 「闇金ウシジマくん」 の主題歌 「The Bird Without Wings」 とイメージソング 「No Bandage」、映画 「スマグラー~お前の未来を運べ~」 主題歌の 「愛をくらえ」 など、全11曲を収録。 さらに初回限定盤のみDisc2として、Disc1の全楽曲を同じ曲順で再現した 「Force」 LIVE盤CDが収められている。                        ツイートこの記事をつぶやく
       時間外手当を給与とほぼ同額受け取り、昨年度の年収が1500万円超に達する40代のさいたま市職員がいることが分かった。 この職員を含めて、年間1000時間以上も残業した職員が80人ほどもいたというが、なぜそんなことが許されるのか。          高額な時間外手当支給が発覚したのは、2012年9月19日のさいたま市の定例市議会でのことだった。              一般質問に立った冨田かおり議員(改革フォーラム)が時間外手当についてただしたのに対し、市の総務局長が答弁で明らかにした。          それによると、課長補佐級の40代男性職員は11年度の1年間で、1873時間の時間外勤務をし、783万円もの手当を支給されていた。 この職員の年間給与は791万円のため、合計の年収はなんと1574万円に上ることになる。 残業は、土日祝日も含めると、1日当たり平均5時間もしていた計算だ。          さらに、医療職を除く職員では、年間1000時間を超える時間外勤務をしたのが79人もいた。 最も多く働いたのは1925時間だったが、給与水準も低い職員だったので、手当は700万円を超えていなかった。          この答弁内容が地元紙で報じられると、ネット上では、驚きの声が上がった。 「ギリシャみたいだ」 「一体どんな仕事の仕方してる訳?」 「これじゃいくら税金あっても足りないわw」 といった書き込みが相次いでいる。          さいたま市の職員課では、取材に対し、この職員が震災対応に追われ、土日祝日も働いていたことが大きいと説明した。 ゴミ収集などの現業ではなく、一般事務をしていたというが、具体的な業務の内容などについては、個人情報保護のため答えられないという。         2000時間近い時間外勤務については、臨時公務に当たるため、労基法違反にはならないとした。 それを市が認めたのは、震災という特殊な事情があったからで、臨時職員を雇う時間もなかったとしている。              1000時間を超える時間外勤務をした79人についても、震災対応をしていたケースが多かったという。 さいたま市の職員課では、「職員は、所属長の確認を毎日受けていますので、きちんと業務をこなしていたと考えています」 と話す。          ところが、震災前だった2010年度について職員課に確認すると、このときも年収1500万円を超えていた職員がいたことが発覚した。          同一職員ではないものの、同じ課長補佐級の男性で、1年間で1843時間の時間外勤務をし、747万円もの手当を支給されていた。 この職員の年間給与は781万円のため、合計の年収は1528万円に上る。 職員課では、生活保護を受け持っており、その業務量が多かったためだと説明している。          さらに、年間1000時間を超える時間外勤務をしたのが、11年度を上回る112人もいたことが分かった。 こちらも、その3割が生活保護を受け持っていたという。 つまり、震災時だけではなく、その前から高額な時間外手当を支給されていた職員が多数いたわけだ。          震災の被災地に聞くと、福島市の職員課では、「時間外手当が給与と同額なケースは、昨年度でもさすがにないですね」 と驚いた様子で話した。 11年度は、震災対応などで1000時間を超える時間外勤務をしたのが25人いたが、最も多い2100時間勤務の職員で、手当が500万円ぐらいだという。 震災前の手当は、多くて200万円台ぐらいだとした。          さいたま市と同じ首都圏の千葉市では、国への派遣を除くと、11年度は、最も多い1256時間勤務の職員で、手当が350万円ぐらいだという。 1000時間を超える時間外勤務をしたのは5人だけで、いずれも震災対応だった。 市の給与課では、「うちでは、課長補佐級は管理職ですので、時間外手当はありません」 としている。(j-cast.com)            公務員ってお気楽と言おうか!?民間とはかけ離れた感覚なんだな~??                     ツイートこの記事をつぶやく
       東京証券取引所第1部に、史上最年少25歳の社長が誕生する。 現在、東証マザーズに上場している 「リブセンス」 が2012年10月1日に東証1部に指定替えになるからだ。          同社の村上太一社長は25歳。 リブセンスも11年12月に東証マザーズに上場してから、わずか10か月で東証1部にまで昇り詰めた、「スピード出世」 だ。                     リブセンス        アルバイト求人サイト 「ジョブセンス」 などを運営するリブセンスは、東証マザーズから東証1部に上場変更する、と9月18日に発表した。 25歳の村上太一社長は、東証1部上場の最年少記録を更新。 同社自身も、Klabがもつ東証マザーズから東証1部への最短記録(約8か月)の更新はならなかったが、10か月というスピードで駆け上がった。          株価も上昇気配にある。 前週から19日で5日続伸し、20日の株価は一時4490円まで達して年初来高値を更新した。 21日の終値は前日比140円(3.24%)安の4185円で引けたが、8月20日の終値が2870円だったから、わずか1か月で1.5倍近くも高騰した。          その業績をみても、12年12月期第2四半期(12年1~6月)の売上高は10億2300万円で、前年同期に比べて109.2%増。 営業利益は同148.1%増の5億6600万円、純利益は141.1%増の3億900万円と、前年同期比で2倍以上の増収増益を達成している。          とにかく、社長が若いこともあって 「勢い」 がある。              東証1部への指定替えについて、リブセンスは 「もともとマザーズ市場はステップアップのための市場だと考えていましたし、おかげで信用度や知名度も高まり利用者も増えました。 東証1部への上場で、もっと多くに知ってもらい、また若い会社ではあるけれど、しっかりとした経営を行っていることを知ってもらえると思い、準備を整えてきました」 と話している。          村上社長は1986年10月27日生まれ。 東証マザーズ上場では25歳1か月という最年少の上場社長の記録をつくり、今度は26歳の誕生日を迎える前に東証1部に指定替えを果たす。 「最年少記録」 は意識したのだろうか――。          同社は、「意識しなかったといえば、ウソになりますね。 これは及びませんでしたが、(マザーズから東証1部への)最短記録もありましたし、できるなら早くしたいと考えていました。メディアの取り上げ方も違ってきますから」 と話している。            リブセンスは、村上社長が早大1年のときにベンチャー事業計画コンテストで最優秀賞を獲得して、2006年2月に設立した。企業としても、まだ6年7か月と若い。          アルバイト求人サイトの 「ジョブセンス」 と正社員・契約社員の転職サイト 「ジョブセンスリンク」、派遣社員の求人サイト 「ジョブセンス派遣」 が事業の中核。 これまでの求人サイトは広告掲載時に掲載料をもらうが、「ジョブセンス」 は成功報酬型のビジネスモデルを採用し、それを 「武器」 に急成長を遂げた。          求人企業はアルバイトなどの採用が決まった時点でリブセンスに費用を支払うので、広告費が 「ムダ」 にならない。 一方、利用者も雇用契約が成立したときに 「祝い金」 がもらえる仕組みだ。          さらに、この仕組みを応用して、2010年に賃貸不動産情報検索サイトの 「DOOR賃貸」 を、11年には中古車情報サイトの 「Motors‐net」 の運営を開始した。          村上社長は自社の強みを、「企画やマーケティング、デザイン、システム開発、カスタマーサポートなどのサービス提供にかかわる工程をすべて内製化していること」 と話す。 創業時から自前でエンジニアを抱え、その後もエンジニアの開発能力は上がっているという。(j-cast.com)                        ツイートこの記事をつぶやく
       何事も良い方向に考えるプラス思考、ポジティブ思考が、心身の健康状態に好影響を与えることが近年、科学的に証明されている。 この関係に着目した日本ポジティブサイコロジー医学会(理事長=国立精神・神経医療研究センター認知行動療法センター・大野裕センター長)が先頃発足し、9月18日、東京都で記者会見を開いた。       大野氏は 「今の日本では誰もが心を病む可能性があるが、ポジティブな考え方が健康に影響を与えることが分かってきている」 として、ポジティブ思考によってもたらされる幸福を科学的に研究することなどを目的として同学会が発足したと説明。 11月27日には第1回学術集会も開催するという。         日本ポジティブ      ◎ 一般からの参加も呼び掛け      冒頭の挨拶に立った大野氏は、現在、先進国で 「障害によって失われた生存年数(DALY)」 が最も高いのが精神疾患で、英国では精神疾患に関する医療コストや労働収益の損失が2007年で7.8兆円に上り、2026年には14.2兆円に達する見込みと紹介。 日本では約2倍と推測されているとし、「今の日本では誰もが心を病む可能性があるが、ポジティブな考え方が健康に影響を与えることが分かってきている」 と述べた。      こうした中、9月7日には超党派の国会議員らにより提出された 「地域精神保健医療福祉の充実・拡充を求める請願書」 が衆参両院の本会議で採択された。 大野氏は 「これまでは精神疾患への医療や福祉による対応が中心だったが、これからは保健、つまり予防を含めた対策が必要になる」 と説明し、「病気」 というネガティブな部分へのアプローチだけではなく、「予防」 というポジティブな部分への介入の重要性を強調した。      同学会では、ポジティブ思考が健康の維持や病気の予防にどのような影響を与えるかを科学的に解明し、医療面から社会に貢献していくという。 現在、日本抗加齢医学会(理事長=京都府立医科大学・吉川敏一学長)の会員を中心に30人ほどの会員数だが、医療関係者に限らず、一般からの参加も呼び掛けていくとしている。 なお、11月27日には福島県郡山市で第1回学術集会の開催を予定している。(narinari.com)                      ツイートこの記事をつぶやく
       宇多田ヒカルが9月21日(2012年)のツイッターで、「痛い」 できごとに遭遇したことをつぶやいている。          「タクシーに乗り込もうとしたら荷物と傘が邪魔で動作がワンテンポ遅れ、ドアに足挟まれてもーた(´・_・`)」            幸いケガはなかったようだが、驚きのあまり 「 『ぎゃいん!』 っていう変な声出た笑」 という。              宇多田とタクシーといえば、ヒット曲 「traveling」 に 「タクシーもすぐつかまる(飛び乗る)」 というフレーズがある。 フォロワーからそれをネタに、「姉さんあの頃のスマートさはどこへ…」 と突っこまれた宇多田ヒカル29歳は、遠い目でぽつり。            「寄る年波には勝てぬよ…(-ι_- )」 (j-cast.com)                      ツイートこの記事をつぶやく
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