2012,07,30

フェイスリフトしたアウディの新型「R8」の全貌が明らかに!

      R8120011        アウディが新型 「R8」 シリーズの映像を公開したので、早速お伝えします。        2006年に発売されたアウディR8。その後、オープンモデルの 「R8スパイダー」 「R8 V10」 「R8 GTスパイダー」 とラインアップを充実させてきた。 アウディは、今回初めてそのR8を大幅に改良し、発表した。          外観は、フロントバンパー、フロントグリル、ディフューザー、テールパイプなどに新デザインが見られるが、ヘッドライト、テールライトにLEDライトが採用された点には注目したい。 また、デザインもさることながら、新型の最大の変更点はトランスミッションだろう。 従来の6速 「Rトロニック」 から7速ATデュアルクラッチ 「Sトロニック」 へ変更された。 Sトロニック採用により、ギアシフトに要する時間は1/100秒とよりスムーズなシフトチェンジが可能になっている(とはいえ、6速MTも廃止されず、マニュアルファンの落胆も避けられそうだ)。 また、従来のR8に比べて0-100Km/h加速が、全てのモデルにおいて0.3秒速くなるそうだ。          新型R8シリーズのフラッグシップモデルに位置づけられるのは、「R8 V10プラス」 で、最大出力558ps、最大トルク55kgmを誇る5.2LV10エンジンを搭載している。 R8 GTでも使用されていた熱硬化炭素繊維複合材料(CFRP)を多用し、フロントスプリッター、ミラー、サイドブレード、リアデフューザー、エンジン部品にいたるまで徹底的な軽量化が図られている。          ボディタイプは、クーペとスパイダーの2種類。 残念ながら、年内の発売が決まっているのは、ヨーロッパのみだ。 日本での販売が心待ちにされるが、当面は新型R8のダイナミックな走りをビデオでチェックし、お楽しみ頂きたい。(autoblog.com)        ツイートこの記事をつぶやく