2012,07,28

日本初“空からクルマ落下”CM、上空2,500mから人と一緒にダンス。

       トヨタマーケティングジャパンは、上空2,500メートルから時速300km近い速度でトヨタの新型車 「スペイド」 を自由落下させ、クルマと人との “奇跡のシンクロ” を実現したCM 「空中ダンス」 篇を7月28日から放送する。 同社によると、日本でオンエアされたCMで、合成ではなく、実際にクルマを落下させたCMは初めてだという。     車落下        今回のCMは、米カリフォルニア州の郊外で撮影が行われた。 撮影のチャンスは、車両の落下許可がおりた3日間のみ。 世界選手権のタイトルを獲得したメンバーを有し、空中でのさまざまな撮影をしてきた熟練の撮影班(スカイダイブ.TV クルー)による挑戦だったが、ヘリコプターに吊られた車両から人が飛び出し、空中でクルマと人がまるでダンスをしているように同居撮影するという手法は初めてのトライだった。       車落下1       また、上空での撮影は常に風との戦い。 強風になると吊されたクルマが左右に一回転してしまうほどで、何度かは風がやむのを待っての撮影となるなど、時間制限の3日間で終えられるのか、不安の中での撮影だったそうだ。     車落下2       そうして完成したCMは、一切合成なし。 上空2,500メートルからクルマを自由落下させると、3秒後には時速100キロ、10秒後には時速250キロを超え、さらに激しい回転もあり、人が近づける状況ではなかった。 それでもCMラストカットのクルマと人が数メートルまで近付いたシーンが撮影できたのは、まさに奇跡的だったという。       車落下4       なお、CMでは見られない空中ダンスの“その後”が描かれたWebメイキングムービー 「空中ダンス編完全版」 は、「スペイド」 のサイト(http://toyota.jp/spade/)で公開中だ。       スペイド        「スペイド」 は “誰もが笑顔になる使い勝手のよさ” を追求した、大開口ワイヤレス電動スライドドアを特長とするコンパクト2BOX。 シャープな造形で存在感を主張した外観を採用している。 7月23日より発売開始され、価格は145万円(税込み)~。 (narinari.com)                   ツイートこの記事をつぶやく