2012,06,09

震災で流出の“浮桟橋”が米オレゴン州に漂着。

         USA-OREGON/TSUNAMI        アメリカ西部オレゴン州の砂浜に5日、東日本大震災による津波で流された浮桟橋が漂着した。         日本総領事館などが明らかにした。 長さが約20メートルとこれまでの漂着物に比べてはるかに大きく、地元当局は撤去方法を検討している。        ニューポート北部にあるアガテビーチに打ち上げられたこの浮桟橋は、コンクリートや発泡スチロールからできているという。 共同通信によると、「三沢地区広域漁港整備工事 2008年6月」 などと記された金属製のプレートがついており、青森県三沢市から流れ着いたとみられる。          今なお漂流している被災地のがれきは150万トンに上るとみられ、オレゴン州では他の沿岸州や連邦政府、非営利団体と協力して、漂着物の除去作業を行っている。        浮桟橋から放射性物質は検出されなかったが、当局は浮桟橋の撤去などによる環境汚染を懸念しているという。 (reuters.com)          我々は、東日本大震災と原発事故を決して風化させてはいけないと改めて思う。               ツイートこの記事をつぶやく