2012,04,14

「焼肉店が日本一多い県」1位は石川県!

                         焼肉        老若男女問わず人気の焼き肉。 全国には特産牛がいますよね。 神戸牛、松坂牛、飛騨牛、近江牛、能登牛などなど…… 。        ブランド牛がそれぞれの県にあるのもさることながら、意外にも焼き肉店の店舗数がもっとも多いのは石川県らしいのです! 逆にもっとも少ない県は沖縄県ということです。 (人口10万人あたりでの計算)        石川県でよく食べられているのが、能登牛。 今回は石川県の焼き肉の中でも、ご当地の能登牛の意外な秘密についてご紹介します。            ■ 能登牛の希少価値      ブランド牛というと、松坂牛や近江牛などは市場に年間4,000~5,000頭の出荷があります。        しかし、能登牛は2010年度の出荷数が年間わずか565頭と、ほかのブランド牛と比べてはるかに少なく、能登牛公式サイトによる能登牛取扱店によると、ほぼ県内でしか流通していないのが現状。 なので、非常に希少価値が高いのです。        今後は全国にも供給できる体制を整えているようですので、能登牛をもっと市場で目にする日が来るのが期待されます。        さて、そんな希少価値の高い能登牛の味や、特徴はどのようなものなのでしょうか?          ■ 能登牛が美味しい理由        能登牛の美味しさの秘密は “脂肪の資質” と言われています。 能登牛は、第9回全国和牛共進会において、脂肪に含まれるオレイン酸の含有量が最も多かったということで 『脂肪の質賞』 という賞を受賞しました。        この全国和牛共進会は “食のオリンピック” とも言われている、非常に評価が期待される大会です。        能登牛の美味しさの秘密はこのオレイン酸の含有量の多さにあります。 牛肉のやわらかさや香りの良さは、オレイン酸の量により変わり、含有量が多いほど、トロけるような食感が味わえるとされています。        しかも、オレイン酸は、血中のコレステロールを取り除いてくれる効果もあるので、美味しいだけでなく、体にも良い効果ももたらすお肉として、石川県お墨付きのうまさだそうです。        今回は、なぜか焼肉店の多い石川県で食べられている肉 “能登牛” についてご紹介してきました。 (biranger.jp)        “焼き肉店がなぜ多いのか?” の謎はまだまだありそうですが、石川県に行くと希少価値の高い能登牛が食べられることはわかりましたね。                      ツイートこの記事をつぶやく