2012,02,27

石川遼 マスターズに出られないとダレが損害を被る!?

       石川遼(20)のマスターズ出場が本当にやばくなった。 世界マッチプレー2回戦敗退で、世界ランク56位からマスターズ出場権が得られる同50位内に食い込むことは現段階では不可能だ。        本人も 「マスターズ?今はまったく考えていない」 と冷静にコメントできない状況に追い込まれている。 残されたチャンスは次戦トランジションズ選手権(3月15日開幕)で優勝、もしくは2位に入るしかないが、レベルの高い米ツアーで優勝争いに食い込むことは並大抵ではない。        おそらく石川本人も、「こんなはずじゃなかった」 と頭を抱えているだろうが、石川のマスターズ出場は間違いないだろうと見てきた関係者も誤算だったはずではないか。          一番困るのはテレビ中継するTBSだろう。 アマチュアの松山英樹が出場するとはいえ、人気や知名度のある石川遼と比べると “力不足” は否めない。 マスターズ放送にTBSは放映権料や制作費などで経費が5億~6億円かかるとみられる。        「遼クンがマスターズに出ないとなれば、テレビCMを出そうというスポンサーも少なくなると思いますよ。 ただ、経費5億~6億円全てが赤字になるのではなく、テレビ局は損しないで、代理店が損を被るというシステムになっているはず。 テレビ局が金銭的な被害を直接受けるということはまずないでしょう。 もっとも視聴率が低迷に終われば、来年以降に影響が出てくる。 今年、遼クンがマスターズに出場できなければ、ボディーブローのようにジワジワと1年後、2年後と悪影響が出てくるでしょう」 (大手代理店の話)        「20歳でマスターズ優勝」 と小学校の卒業文集に書き、日本ツアーでの活躍とともに多くのファンを魅了してきた。 だが、マスターズに出場できなければ本人のダメージも大きなものになるはずだ。 (gendai.net)                     ツイートこの記事をつぶやく