全世界に調査パネルを有するアメリカの調査機関comSCOREは2011年12月6日、日本のスマートフォン利用動向に関するレポートを発表しました。 それによると同年10月現在において、日本国内でスマートフォンをメイン端末として利用している13歳以上のユニークユーザー数は推定で1456万人であることが分かった。       男女比では男性が6割強、女性が4割足らず、世代層では25~34歳層がもっとも多く1/4強に達している。 comSCOREでは各属性で偏りが見られるものの、その偏りは減少傾向にあり、今後平坦化が推し進められると推測している。        今レポートはcomSCOREの調査パネル 「モビレンズ」 のデータを元に推定されたもので、対象者がサブ機(2台目・3台目など)として用いているスマートフォンはカウントされていない。 よって実際には推定値にもう少し上乗せされている可能性もある。    それによると2011年10月時点で日本における(メイン端末としての)スマートフォン・ユニークユーザーは13歳以上限定で1456万人。 1歳単位の人口推計が取得できる最新のデータ(平成22年国勢調査)では13歳以上人口は約1億1360万人なので、普及率は12.8%という計算になる。 そして男女比は61.5対38.5。 男性が多数を占めている。            スマフォ男女比        世代構成で見ると、25~34歳の層がもっともボリュームが厚く25.6%。 全ユーザーの1/4を超えている。            スマフォ世代構成比        リリースでは 「51.8%と実に半数以上が35歳以下のユーザーによって利用されており」 と若年層の利用者率が高いことを強調しているが、同時に13~17歳の利用率はさほど高くなく、スマートフォンが一般携帯電話と比べればまだ割高で、金銭的負担の大きい端末であることも示唆している。    最後に居住地区区分による分布。 多分に人口分布に寄るところもあるが、関東甲信越だけで4割近く、関西で2割近くとなり、合わせてほぼ6割に達する結果となっている。            スマフォ居住区        リリースでは最初の男女比グラフにもあるように、現時点で各属性にて偏りのあるスマートフォンユーザーに関し、少しずつ均等化の傾向が見られると解説している。 特に男女比では女性が、居住地区区分では関西・中部・九州圏の伸びが顕著で、今後これらの比率上昇に伴い、偏りもならされていくとのこと。 それに伴いスマートフォン利用者数・普及率もさらに底上げされていくことだろう。  (garbagenews.net)          意外とスマートフォンの普及率が低いな~~          うちの会社では、全員スマートフォン100%の普及率で持っているな!  2台持ちが5人いて私に至ってはガラケーとiphone4SにAndroidと3台使っているしな!        これは、商売柄持ってないとビジネスにならないという理由もあるからね!?       ツイートこの記事をつぶやく
      皆既月食        12月10日の皆既月食は日本全国で観測が可能な上に、月食の食の始めから終りまでの全過程を堪能できるとあって、天文ファンのみならず普段関心がなかった人でも 「是非見たい」 という気持ちにさせられますよね。        今回の月の欠け始めは、日本全国どこから見ても同じく21時45分スタートです。        そして日をまたぎ午前1時18分には、月が地球の影から出て満月の形に戻り終わりを告げます。        更に詳しい月食の経過は以下をご覧下さい。  
  半影食の始まり 10日 20時31.8分     部分食の始まり 10日 21時45.4分     皆既食の始まり 10日 23時05.7分     皆既食の最大 10日 23時31.8分     皆既食の終わり 10日 23時58.0分     部分食の終わり 11日 01時18.3分     半影食の終わり 11日 02時31.7分
       観測中にTwitterなどで報告しあえば、全国の人と一緒に月を眺めているようなグルーヴ感を味わえそうですね。         天文ニュースサイト 「Astro Arts」 には、今回の皆既月食についてこのようなことが書かれていました。        
「皆既月食は夜空の明るい市街地でもじゅうぶんに楽しめますが、空の暗いところでは皆既中の満月と冬の天の川の共演が見られることでしょう」        
 天の川との共演なんて、とてもロマンチックですよね。        またスピ的に皆既月食といえば、通常の満月時以上のエネルギー浄化作用があると言われています。        そして今回、日本全国でその現象を見ることができるということは、日本全国で浄化作用が及ぼされるということになるますよね。浄化には禊がつきものですが、今回はどのような禊が現れるのでしょうか?         日本を代表する占星術師の1人でもあるマドモアゼル愛さんの公式ブログにはこのようなことが書かれていました。      
「この月食を契機に、おそらく妙なことが色々と起こるだろう。月食の有効期間は結構長いので、すぐその日に起こるというよりも、数か月間の間に民の生活にとって非常にまずい事柄が起こる、と考えればいいだろう。 (中略) 今回の皆既月食は政権や権力が牙をむき出して民意を襲う、、、という危険がある」      
 なんだか気になる予想ですね。 更に別の視点からもうひと方、姉妹サイトMYLOHASでもおなじみの大人気占星術師・石井ゆかりさんの公式ブログを見てみましょう。      
「満月前後は『揺れやすい』と感じる人が多いようですが   食はその『スペシャル版』なので   この10日前後は   体調がおかしくなったり   感情的に不安定だったりする人もいるかもしれません。   まあ、それはいわば『気のせい』なので   あせらずゆっくり、自分の感覚に合わせて進むのが   いいんじゃないかと思います」
       なるほど、体調や気持ちの変化は 「気のせい」 で乗り切るといいようですね。         個人的な見解としては、グラウンディング出来ないような不安定な気持ちになるエネルギーが生じるのではないかと思っています。        それは今まで、満月であろうと夏至や冬至であろうと何も感じなかった方でも、今回の皆既月食ではエネルギーの変化を体感する可能性が高まるからです。       エネルギーの体感に慣れていない方は、原因がわからないために奇妙で不安定な気分になり、感情が大きく揺さぶられるかもしれません。 そんな時は、口から大きく息を吐いて口から大きく息を吸うという口呼吸をおすすめします。 これはハートを癒す呼吸法と言われています。ですが乾燥した場所で行うと喉を痛めますので気をつけてくださいね。        更に皆既月食の際に有効な気になるおまじないについては、マイスピ過去記事をご参照ください。        皆既月食の全過程を見ることができるのは2000年7月16日以来のことで、今回のチャンスを逃せば次に全過程を日本全国で見られるのは2018年1月31日になるそうです。 (getnews.jp)          12月6日現在で12月10日の天気予報は晴時々曇。        どうか、お天気に 恵まれますように!  是非、皆既月食見たいね!                   ツイートこの記事をつぶやく
      モナリザ        歴史に名を残す偉大な画家、レオナルド・ダ・ヴィンチ。 彼の功績はあまりにも大きく、またその生涯や作品について、いまだに解明されていない謎も多い。        その彼を代表する作品として知られる 『モナ・リザの微笑』 について、いままでにないまったく新しい説を唱える人物があらわれた。 ニューヨークで活動するグラフィックデザイナーのロン・ピッシリーニョ氏(37歳)は、この作品のなかに、これまで発見されていなかった複数の動物が隠されていると主張している。 その動物とは一体何なのだろうか、そしてそこに含まれる意味とは何か!?          彼の主張では、モナ・リザの背後に3体の動物がいるという。 作品を横倒しにしてみると、動物を発見できるというのだ。 まず1体が 「バッファロー」、モナリザ頭部の右側に潜んでいる。 そして次に 「ライオン」、彼女の左側、背景の山の一部にその姿を見つけることができる。 最後に 「猿」、ライオンと同じく左側、彼女の肩の辺りに顔を突き出しているように見える。        さらにヘビもしくはワニを確認しているとのことだ。 これらを発見したときに、ロン氏は衝撃を受けたそうだ。 そして、最初の動物を発見してから約2カ月間を費やして、作品を詳細に調べたそうだ。 その結果、モナ・リザは 「妬み」 を象徴した作品であると結論づけた。        彼の解釈では、モナ・リザの左側に出た道は 「天国への道」 をあらわしており、それに対して右手を背ける様子が、「神への妬み」 としてあらわれているという。 実のところ 「妬み」 はキリスト教の 『7つの大罪』 のうちのひとつとして数えられており、それを表現した作品ではないかというのだ。        なお、今回発見された動物たちは、ダヴィンチが遺した文献にもその名が記されている。 したがってロン氏は 「今回の発見は偶然の一致ではない」 と豪語している。 これらの動物に含まれた意味については、今後さらに研究を進めるとのことだ。      ちなみにロン氏の話では、作品のなかにメッセージを隠しているのは、ダヴィンチだけではないそうだ。 同時期の画家、ラファエロやティチアーノも意味付けされた何かを作品中に隠しており、ロン氏は彼らの作品からもメッセージを発見したという。      いずれにしても今後さらに研究を重ね、より詳細な報告が行われるようだ。 さらなる報告に期待したいと思う。 (rocketnews24.com)         ツイートこの記事をつぶやく
       9件の強姦致傷罪などに問われた被告に、「異例」 という懲役50年の実刑判決が下された。 裁判員裁判ではあったが、そこには相応の理由があったようだ。          「お前、殺されたいの?」。 静岡県長泉町の無職、小沢貴司被告(35)は、路上でこう脅すなどして、9年間で女性9人に手荒い乱暴を加えていたという。          静岡地裁沼津支部は2011年12月5日、こうした小沢被告の犯行を 「徹底した矯正が望まれる」 などと断罪した。 判決によると、小沢被告は、車を走らせて狙い目の女性を探し、犯行では女性の首を意識を失うほど強く絞めたり、頭をコンクリートに何回も打ちつけたりしていた。 襲った9人のうち4人からは、現金を強奪するなどもしていた。          懲役50年もの刑になったのは、別々の量刑が一度に足されたためだ。          小沢被告は、09年3月に窃盗罪で懲役1年、執行猶予4年の判決が確定している。 刑法では、確定判決の前と後では、量刑が併合されずに分けられることになっている。 有罪判決が出たにもかかわらず、再犯に及んだのは悪質だとみなされるからのようだ。          今回の事件では、01~08年の5件が懲役24年、09~10年の4件が懲役26年の判決だった。 なお、検察側は、有期刑の上限になる懲役30年をそれぞれ求刑していた。              ネット上では、この判決に対し、「性犯罪者の人権を考えれば、この量刑は重過ぎるだろ」 「人殺しても五年くらいで出てこれる奴も居るのに」 などと疑問視する声も一部である。 しかし、性犯罪の厳罰化を反映してか、多くは、小沢被告の犯行に厳しい見方をしているようだ。        
「やっとまともな裁判のできる国になってきたな」   「これでも軽すぎるくらい そもそも再犯率の高さ鑑みたら更正なんて全く期待できない」     「そのうち100年とか200年とか出てくるんだろうな」
           産経ニュースによると、小沢貴司被告の弁護側は会見で、懲役50年という判決に 「無期懲役より重い」 と反発した。          社会の厳しい目を反映して、無期懲役の受刑者も刑期が長くなり、終身刑化が進んでいると報じられている。 それでも、最近は、35年ほどで仮出所できるともされている。 弁護側は、このことを意識して発言したらしい。          弁護側はまた、「裁判員裁判における求刑の仕方を模索したのではないか」 と検察側を批判した。 小沢被告は、判決を受け入れるかもしれないと漏らしているともいうが、弁護側は控訴する方針だという。          判決について、司法関係者からも 「あまりに形式的な判決だ」 との批判が出た。 併合審に比べて量刑に極端な格差があるのは望ましくないというのがその理由としている。            一方、メディアでのコメントも多い板倉宏日大名誉教授(刑法)は、判決を 「当然だと思います」 と評価する。      
「日本では、確かに珍しく異例のことです。 しかし、もともと強姦致傷が複数回にわたる場合、無期懲役刑もありうるんですよ。 外国なら、何十年の懲役刑というのは、いくらでもあります」      
   職業裁判官による裁判であっても、量刑はそんなに違わないはずだという。 検察側が裁判員裁判を意識して求刑したという主張にも否定的だ。           形式的な判決とも言えないという。      
「殺人事件であっても、このごろは量刑が重くなっています。 もし何人も殺したケースならば、死刑になりますよ。 刑法に規定があるわけですし、今回は、強姦致傷などが9件もあるわけですから、合計で懲役50年でもおかしくありません」 (j-cast.com)                   
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       日銀の石田浩二審議委員は7日、静岡県金融経済懇談会であいさつし、日本経済を取り巻く環境について、欧州債務問題が足元の最大リスクと位置付け、問題が拡大して金融市場が混乱すれば日本経済にも大きな影響を与える、と警戒感を示した。                JAPAN-ECONOMY/BOJ        欧州問題は、金融システムの不安定化を通じて実体経済を悪化させる 「負の相乗効果」 につながるリスクが急速に高まっているとし、一部で顕在化していると指摘。 抜本的な解決には 「相当な時間を要する」 とし、欧州の一致団結した取り組みが不可欠との認識を示した。        欧州ソブリン問題の拡大が懸念される中、日本国債についても 「今後とも低水準の金利が続く確たる保証はない」 とし、安定消化のためには信認確保が極めて重要、との認識を示した。          <日本経済は緩やかな回復経路へ、さまざまな不確実性・リスクが存在>        石田委員は、日本経済の先行きについて、海外経済の減速や円高の影響などから当面減速するが、その後は新興国などの成長の高まりや、東日本大震災からの復興需要などに支えられ、「緩やかな回復経路に復していく」 との見通しを示した。 もっとも、こうした見通しには 「さまざまな不確実性・リスクが存在する」 とし、特に 「足元の最大のリスク」 は欧州債務問題と位置づけた。          <「負の相乗効果」が一部で顕在化、欧州減速が貿易通じ世界に波及>      欧州問題については、すでに大国であるイタリアやスペインにも伝播し、これらの国々の国債利回りは 「歴史的な高水準まで上昇している」 と指摘。 欧州諸国の国債を大量に保有している欧州の金融機関の財務状況が悪化、貸し出し抑制の動きが実体経済を悪化させる 「負の相乗効果」 につながるリスクが 「夏場以降、急速に高まり、すでに一部では顕在化している」 とし、欧州経済の減速の強まりが新興国の輸出に影響を与えるなど 「貿易取引を通じてグローバルに波及し始めている」 との認識を示した。 さらに、今後、投資家のリスク回避姿勢が一段と強まれば、新興国からの資金流出につながる可能性があるとともに、欧州の金融機関によるドル資産の圧縮によって 「新興国向けの貸し出しが抑制され、貿易金融などに影響が及ぶ」 ことにも懸念を示した。          <問題解決に欧州が協力して対応を>      欧州問題の先行きについては 「現時点で確たることはいえない」 としながら、「当面、欧州の当事者が問題をしっかり共有し、協力して問題の解決に当たることしか対策はない」 と問題解決に向けた欧州のさらなる取り組みに期待感を表明。 それでも 「抜本的な解決には、相当な時間を要する」 とし、「時間をつくるうえでも、ひとつひとつの問題に対する処方せんを実行していくことが望まれる」 と語った。          <円高は経済下押し、日本国債の低金利が続く保証ない>      日本への影響では、国際金融資本市場の緊張が続く中でも 「わが国の金融環境は、安定度の高い状況にある」 としたが、欧州問題が拡大し、国際金融市場が混乱すれば 「わが国も大変大きな影響を免れない」 と警戒。 投資家のリスク回避が、さらなる円高進行を誘発する可能性もあり、石田委員は円高について 「企業収益を下押しし、企業や家計のマインドを悪化させる」 との認識を示した。 また、欧州問題の発端となったギリシャの状況を挙げ、「いったん国の信用が失われれば、いかに大きな打撃を受けるかがわかる」 と指摘。 政府債務残高の対国内総生産(GDP)比が先進国で突出している日本について 「今後とも低水準の金利が続く確たる保証はない。 信認をしっかりと確保していくことが大変重要」 と財政再建に向けた意志と取り組みの重要性を強調した。        金融政策運営にあたっては 「日本経済がデフレから脱却し、物価安定のもとでの持続的な成長経路に復帰するよう、今後とも、中央銀行としての貢献を粘り強く続けていく」 と語った。 (reuters.com)       ツイートこの記事をつぶやく
       地震回数          3月11日に起きた東日本大震災以降、私たちは幾つもの大きな余震を体験してきたように思います。 けれどまさか、これほどまでに日本列島が揺れていたなどと、誰が想像できたでしょうか。        これから紹介する動画は、今年の元旦から10月15日までに日本で起きたM3.0以上の地震を、非常にわかりやすく可視化した映像です。 分布図やグラフはあくまでも個人が作成したものですが、そのデータはすべて、気象庁の公式発表に基づくもの。 これを見ると、日本が今年、どれだけ揺れ続けてきたのかが、ひと目でわかります。        あの大地震の発端は、おそらく3月9日に宮城県の三陸沖で起きた、M7.3震度5弱の地震です。 震源の深さが僅か8キロほどだったこの地震を皮切りに、日本は数ヶ月間大きく揺さぶられ続けました。 6月頃を境に、日に何度も大きな揺れが来るということは少なくなったものの、小さな地震は今もなお日本中で続いています。        現在、地震の活動期に入ったといわれている日本。 その証拠に、M5.0を超える地震はこの10カ月ほどの間で664回も起きており、M3.0を超える地震に関しては、その数なんと16699回。 そしてそのどれもが、震源の深さ50キロ未満です。 大きな地震のほとんどは、太平洋側、主に福島沖・茨城沖・三陸沖で起きています。      また注目すべきことは、6月以降、毎月1度はM6.0を超える大きな地震が日本のどこかで起きているということです。 起きる場所に統一性は無く、6月は長野、7月は和歌山、8月は静岡と、見事にてんでばらばら。 反対に、中国・四国地方の辺りは怖いくらいに静まり返っており、それがかえって不気味でもあります。        あれほどまでに大きな地震が起きたのですから、余震が続くのは仕方のないことなのでしょう。 しかしあらためてその事実を目の前にすると、その凄まじさに驚かずにはいられません。  (youpouch.com)        そのYouTubeの映像はこちらからご覧ください。         ホントにビックリしましよ!!                   ツイートこの記事をつぶやく
       法律上は男性でありながら、妊娠して3人の子どもを授かった米国のトーマス・ビーティーさんをご存知だろうか。 もともと女性として生まれ、性別適合手術を受けたビーティーさん。 2008年、短髪にひげを生やした彼がお腹を膨らませて妊娠している写真が米メディアで公開されると、たちまち日本を含む世界で大きな注目を集めたと聞けば、記憶に残っている人もいるかもしれない。 2010年までに3人の子どもを出産し、現在は妻と子どもの5人で仲良く生活している彼は、先ごろ米国のテレビ番組に家族で出演。 その中で、自分の体をより “男性として安定させる” ため、子宮摘出手術を検討していることを明かした。            妊娠パパ        今や世界でも多くの人に知られる存在になったビーティーさんは、1974年にハワイ州で女性として生まれた。 ところが、幼い頃から 「常に男性でいたいと感じていた」 (豪紙デイリー・テレグラフより)彼は、20代でホルモン注射を始めて体を男性化させていき、2002年に性別適合手術を実施。 このとき、すでに現在の妻であるナンシーさんと交際しており、彼女が 「子宮を摘出していた」 と分かっていたため、自身は乳房の切除などは行ったものの、2人の子どもを自分が出産できるようにと、子宮など必要な器官は残したという。    そして、法的に念願の “男性” という性別を手に入れたビーティーさんはナンシーさんと結婚すると、人工授精によって2007年に妊娠。 2008年に長女スーザンちゃんを出産すると、2009年に長男オースティンちゃん、2010年に次男ジェンセンちゃんと3人の子どもを授かった。 現在はアリゾナ州で5人仲良く暮らしているという一家だが、先日、米放送局CBSの番組 「ザ・ドクター」 に出演し、近況を語った。        本物の医者が司会を務め、体や健康に関するさまざまな話題を取り上げる同番組。 この日は 「伝統に捉われない家族」 というテーマについて話し合うため、一般家庭とは異なるビーティーさん一家が呼ばれたという。 集まった観覧客からは温かい声を受けた一方で、長年ホルモン投与を受けた彼の出産が子どもにどのような影響を与えるのかといった懸念など、幅広い議論が行われた。    そうした中、ビーティーさんは今後の子作りを断念する可能性も示唆。 子どもを妊娠するたびに男性ホルモンの投与中断を余儀なくされていた彼は、今後 「男性として体を安定させたい」 との意向もあり、体に残していた子宮の摘出を検討しているそうだ。      これまで多くの困難を乗り越え、さまざまな希望を実現してきたビーティーさん。 しかし、“妊娠パパ” として世間の注目を集めた代償も決して少なくはなかった。 繁盛していたというTシャツプリント業の仕事は、彼が有名になって 「偏見にさらされ、多くの客を失った」 (デイリー・テレグラフ紙より)ために立ちゆかなくなり、今年3月に廃業したという。 長い人生、これからもまだ訪れるであろう困難に立ち向かいながらも、ビーティーさんには家族のために本物の “男” となって、大いに頑張って欲しいところだ。  (narinari.com)       ツイートこの記事をつぶやく
     今季をもって2008年賞金女王・古閑美保が引退した。 天真爛漫な彼女の引退は、多くのゴルフファンに一抹の寂しさを感じさせたことだろう。    だが、来季はそんな寂しさを吹き飛ばす、期待の新人が大挙してプロデビューを果たす。 2日に女子ゴルフツアーの最終予選会最終日が行われ、今年のプロテストに合格した美人三人衆、豊永志帆(21歳)、斉藤愛璃(21歳)、香妻琴乃(19歳)が来季フル出場の権利を勝ち取ったのだ。        女子ゴルフ界ではかねてから話題の美人三人衆。 上位30名程度が来季のフル出場となる見込みで、豊永は通算9アンダーの4位、斉藤が通算3オーバーの31位、香妻が通算4オーバーの34位に入った。        170cm近い長身でモデルばりのプロポーションを誇る豊永は、9歳からゴルフを始め、2005年、06年と九州中学校ゴルフ選手権を連覇、さらに07年、08年の九州高等学校ゴルフ選手権も制するなど、地元熊本では若くして注目を集めた逸材だ。 プロテストに合格した今年は8月のニトリレディースで6位に入り、賞金約292万円を手にしている。    また、斉藤と香妻も末恐ろしいスター性を備えている。 斉藤はそのアイドル然としたルックスから一部ネット界では熱狂的なファンが存在し、香妻にいたっては女子高校生時代に 「美人すぎる女子高生ゴルファー」 として注目されていたほどだ。      三者三様に美人なスーパールーキーたちが、来季の女子ゴルフ界をさらに美しく染めていくことになりそうだ。  (livedoor.com)        最近の女子プロゴルファーは綺麗で可愛い子が増えたよな気がするが!?       日本人が日本のトーナメントで勝ってくれないと盛り上がらないし、スポンサーだって集まらないよ!  USPGAは、ランキング上位に韓国の出身プロが多すぎて “アメリカの選手が優勝するならともかく・・・” といってスポンサーを降りてしまっている現実があるから日本も例外じゃないよな!        ツイートこの記事をつぶやく
       大阪のW選挙で大阪維新を掲げ圧勝した橋下徹氏だが、今年新たに、橋下氏の 「不倶戴天の敵」 となったのが関西電力だ。      夏の “電力危機” では、関電が管内の自治体に要請した15%節電に対し、原発を再稼働させるための “煽り” であることを見抜いた橋下氏は、「根拠がない」 と一蹴した経緯がある。          橋下氏が就任する 「大阪市長」 は、関電株を約9%保有する筆頭株主。 橋下氏は選挙中から関電に 「脱原発」 を求め、当選した暁には電力自由化を株主提案する姿勢を表明した。      だが、関電側はW選挙翌日(11月28日)の定例会見で、「原発の再稼働に全力を尽くす」 (八木誠・社長)と述べ、全面対決も辞さない構えだ。 在阪の経済ジャーナリストがいう。          「近畿における関電の発言力は圧倒的で、選挙では関西財界を挙げて対立候補の支援に回った。 橋下氏の恨みは深い。 直接対決となる来年6月の株主総会は大荒れになる」      それを見越していたかのように、橋下氏サイドはこの夏から 「脱関電」 計画を進めている。 大阪府知事選で維新の会が古賀茂明・元経産省審議官の出馬を検討したのも、その一環だ。        「古賀さんは単に改革派官僚だったというだけでなく、経産官僚として電力行政を知り尽くし、原発事故直後から発電と送電を分離し、総括原価方式(※)を改めるべきと述べてきた。 そこで橋下氏は古賀氏をブレーンに招き、特に電力問題について詳しくレクチャーを受けていた」 (維新の会所属議員)        電力自由化は、関電や東京電力が絶対に受け入れられない内容だ。 送電網を支配することで中小の発電会社(PPS=特定規模電気事業者)の成長を妨げ、総括原価方式によって 「コストをいくらかけても儲かる仕組み」 を構築できた。      PPSが供給する電気は契約電力50kW以上の大口事業者しか契約ができないが、契約すると電気料金が約3割下がった実例もある。 また、「既存電力会社が送電網を開放して託送料(送電手数料)がなくなれば、半額でも供給できるのではないか」 (PPS会社幹部)という。 現時点で橋下氏はPPS導入について発言していないが、同氏の政策スタッフはこう語る。        「多くの政治家は関電の票とカネが欲しいから強く出られないが、橋下さんにしがらみはない。 PPS各社に働きかけて、関電に送電網の開放を迫るのではないか。 条例で現行の50?kW規制撤廃に動くことも考えられる。 一般府民も安い電気の恩恵を受けられるから、大きな動きになる」        ただし、ここには“落とし穴”もある。          橋下氏は電力自由化とともに 「自然エネルギーへの転換」 を主張している。 だが、太陽光や風力などの自然エネルギーは設置費用が高く、安定供給に難があるため、エネルギー政策の専門家からは 「急激な移行をすればコストが跳ね上がる」 との指摘がある。 前出の政策スタッフはこういう。        「橋下さんは、自然エネルギー信奉者ではない。 原発稼働をゴリ押しし、高い電気を売りつけようとする経産省や関電の既得権を取り上げることが最大の狙い。 まずは株主総会で、大株主として発送電の分離を要求するだろう」      それが実現すれば大阪の電気料金は半額になる可能性もある。 相手は関西財界の雄だけに、かなりド派手な戦いになりそうだ。        ※総括原価方式とは発電や送電に要したコストに一定の利益(現在は約3%)を上乗せして電気料金を決める方法。 したがって電力会社は損をしない。  (news-postseven.com)                   ツイートこの記事をつぶやく