内閣府自動虐待防止        悲しいことだが、たびたびニュースになってしまうのが児童虐待。 罪のない子どもたちは、まわりから守っていかなければならないだろう。 同じく、個人で解決しにくいのが自殺対策や減災である。        そんな問題意識を広く共有するため、このたび内閣府はFacebookを利用した 『「守る力を」ネットワーク』 を発足。 減災や自殺対策、児童虐待防止(オレンジリボン運動)など、様々な情報を発信・共有し始めたのである。        情報のテーマは合計8種類。 「守る力を」 サポーターには、サッカー日本代表元監督の岡ちゃんこと岡田武史さんや、落語家の桂三枝さん、俳優の中井貴一さんなどが名を連ねている。          ちなみに11月は児童虐待防止推進月間。 24時間、365日繋がる 「児童相談所全国共通ダイヤル」 などもあるので、悩み事があったら1人で悩むことはせずに相談したほうが良いだろう。        また、11月22日の18時からは、赤坂サカスのサカス坂をオレンジ色にライトアップする 「オレンジリボンライトアップイベント」 も開催される。 なぜオレンジなのかと言うと、「児童虐待防止(オレンジリボン運動)」 だからである。          ゲストには厚生労働大臣の小宮山洋子さんのほか、ラジオパーソナリティーの小島慶子さんも来る予定だ。 なお、このイベントは来年2012年の2月19日まで実施される予定。 悲しい事件が起きぬよう、児童虐待防止への意識を強めたいところである。(rocketnews24.com)         ツイートこの記事をつぶやく
       東京証券取引所 [TSE.UL] と大阪証券取引所は22日、2013年1月1日に経営統合すると発表しました。        東証が大証株を1株48万円で公開買い付け(TOB)して子会社化した後、大証を存続会社として合併し、持ち株会社 『日本取引所グループ』 を設立する。 東証株1株に対し、大証株0.2019株を割り当てる。 統合会社のCEO(最高経営責任者)には東証社長が、COO(最高執行責任者)には大証社長が就任する。 世界の取引所間での競争激化を受け、システム投資の効率化などを通じた競争力強化を図る。        両取引所は統合を通じ、利用者利便の向上や営業力強化、魅力的な取引所になることでの国内外の新規株式公開(IPO)の増加、情報提供サービスの需要拡大など収益面での相乗効果を見込む。 費用面でも、システム統合による開発・運用費用の削減が見込まれるとし、その相乗効果は年間70億円程度としている。        東証による大証へのTOBは、独占禁止法に関連して公正取引委員会が排除措置命令を出さないことを前提とする。 実施期間は未定。両社はTOBの成立後、合併契約を締結する。 それぞれ株主総会を招集し、承認を求める。 統合の過程では、大証を分割会社とする吸収分割の承継会社として大証の完全子会社 「大証M」 を新たに設立する。        統合持株会社は、合併後に子会社を4組織に再編する。 現物株式の市場運営会社を東証とし、デリバティブ市場の運営会社を大証Mとする。 上場審査などを手掛ける自主規制法人を東京証券取引所自主規制法人、清算機関を日本証券クリアリング機構とする企業グループを形成する。 両社の社長を共同委員長とする統合準備委員会を設置して、統合に向けた準備を進める。          東証と大証の統合をめぐっては3月、両社が協議入りを検討していることが明らかになった。 大証は当初、3カ月以内と短期間のうちに統合の方向性を見出す意向だった。 一方、東証は自社のIPOを重視する姿勢を見せ、両社の考え方には隔たりがあった。 統合比率を算定するにあたって、株式を上場していない東証の企業価値の算定をめぐる協議が焦点となった。          世界ではNYSEユーロネクストとドイツ取引所が統合に動くなど再編の機運が高まり、危機感を強めた東証と大証の統合協議入りを後押しした。 東証は現物株に強く、大証はデリバティブに強い。 このため両社は、統合すれば投資家の利便性が高まり日本市場の魅力が増すとの考え方を共有し、日本の市場活性化を図りたい金融庁も両社の協議を後押しした。  (reuters.com)               ツイートこの記事をつぶやく
       ギリシャに端を発した欧州の財政危機は、イタリア、スペインと 「ドミノ倒し」 の様相を呈してきた。          イタリア国債の金利が「危険水域」といわれる7%を超え、スペインもそれに迫っている。欧州の財政危機が拡大していることで、市場では 「次に危ない国はどこか」 と、探り合いが始まっている。          スペインが2011年11月17日実施した10年物国債の落札利回りは年6.975%まで上昇した。 入札に、買い手が十分に集まらなかったことが原因だ。          国債の応札倍率は、10月の1.76倍を下回る1.54倍と低調。 また、すでに発行されている国債利回りは一時、年6.8%台に上昇(価格は下落)した。 ロイター通信によると、スペイン国債の水準はユーロ導入後最も高く、1997年以来14年ぶりの高水準という。            ユーロ圏第3位の経済大国であるイタリアに続き、第4位のスペインにも財政危機が迫っていることになる。            スペインは20日に総選挙が行われ、最大野党の国民党が下院で単独過半数をとって与党の社会労働党に圧勝。 7年ぶりの政権交代が決まった。 国民党は財政再建の加速を掲げており、マーケットでのスペインの信用不安はひとまず和らぐことが期待されている。          とはいえ、スペインは財政赤字が国内総生産(GDP)比で9.3%に達していて、ユーロ圏17か国の平均(6.2%)よりも財政状況が悪い。 GDPに占める国の借金の割合は60%。 失業率は22.6%で、ユーロ圏で最悪だ。財政再建が容易でないことはわかる。          しかし、経済アナリストの小田切尚登氏は 「GDP借金の割合はギリシャやイタリアに比べて少ない。 財政改革も両国よりもうまくいっていた。 それがマーケットの心理的要因でターゲットにされたようだ」 と話す。 「ラテン系というだけで、投資家が疑心暗鬼になっている面がある」 と指摘する。          欧州の国債売りが次々と飛び火して国債の金利が上昇。 それによって債務国の利子負担の増加懸念が強まることで、さらに不安が高じて国債売りが加速する。 これに財政不安に伴う内政混乱が加わって、これまでポルトガル、ギリシャ、イタリア、そしてスペインでも政権が交代することとなった。          国際投信投資顧問の投資レポートによると、同社が先進国の国債などで運用する旗艦ファンド 「グローバル・ソブリン・オープン」 (通称、グロソブ)に組み込んでいたフランス、イタリアに続き、スペインとベルギーの国債を11月17日までにすべて売却した。          これはほんの一例でしかない。 前出の小田切氏は 「日米に英国と、いま世界の投資マネーが欧州から逃げている」 と指摘。 最近はフランスやオーストリア、ベルギーの国債も売られていて、金利はジワジワ上昇している。         「いまの欧州危機の回避はドイツ次第という言い方もできるが、とにかく各国が協力して、一つにまとまれるかがカギ。 その姿勢がなければ、短期的にはドイツを除く欧州すべてがターゲットにされて、金利上昇が起こる可能性がある」 という。 (j-cast.com)                  ツイートこの記事をつぶやく
        エステー        こんにちは。 エステー特命宣伝部長の高田鳥場です。 お久しぶりです! さて、今年の春以降、エステーでは “震災” ということを意識して、「ラーラーララ ラララララララー」 と歌う消臭力のミゲルなどのプロジェクトを進めてきました。 かつて 「そう来たかwwww」 と笑ってもらおうとしていたエステーが、その 「そう来たかwwww」 度合いを下げたプロジェクトを、この7カ月ほど展開してきました。        しかし、今回新たに作った 「脱臭炭」 のCMは、あたかも “震災のことは念頭に置いていないよ” と “ふるまって” 作る、という企画にしようと思いました。        脱臭炭の企画をするにあたって、「そういえば、私たちは震災前、どんな思考回路でCMを作っていたのだろうか?」 ということを思い出そうとしました。 でも、出てこなかったんです…。 やっぱり、3月11日以降、私達の頭の中には震災のことがこびりついています。 どうしても影響されている。 これをこのこびりついたものを、なんとか一度削って、作ったのがこの企画です。        冷蔵庫の脱臭アイテムである 「脱臭炭」 がなくなり、焦った奥さんが冷蔵庫をかついでジャングルの中を走り回り、最後は崖を登って 「スミス君」 という炭のお化けのようなものを手に入れ、それが脱臭炭に早変わり、というCMです。 見ていただければ分かりますが、けっこう笑えると思います。        そうはいっても、今回主婦役の女優は冷蔵庫を背負ったのですが、冷蔵庫に押しつぶされる演出はないですし、彼女も走っていて辛そうに見えるようにはしませんでした。 また、水が映らないようにし、水浸しのジャングルなどのシーンは削除しました。          【震災後のCM もはやアイディアは出なかった】      それで、震災前のCMの作り方を思い出すのは大変だったかどうか? ということですが、震災前も当然CMを作りだすというのは産みの苦しみはあったものです。 いつも脱臭炭は100個も200個もアイディアを作るのですが、今回は、そんなに考えられませんでしたね。 アイディア自体が出てこなかったんです。        消臭力のミゲルのCMや、その後作ったT.M.Revolution 西川貴教さんとのコラボCMなど、「日常」 をなんとか戻そうとしたのですが、やはり東日本大震災、そして福島原発事故があった日本で、「日常」 はそう簡単に完全には戻らなかったと思っています。 私自身もこの空気を感じていただけに、アイディアを考えるにあたり、本当に 「日常」 に戻っていいのかな、というブレーキがあったのかもしれません。        去年の脱臭炭のCMはタイで撮影したのですが、馬鹿さ150点みたいなものでした。 『風雲たけし城』 と 『SASUKE』 を合わせたような架空のゲームを屋外でやり、次々と参加者が水の中に落ちていく。 最後にすべての関門をクリアできた人が脱臭炭を獲得する、という大ドンチャン騒ぎのCMでした。        あのCMの撮影時、タイでは地元の人が何百人もきて、そんななか撮影して…と、とにかくみんなで楽しんだのですね。 でも、今回は 「あそこまでのバカ騒ぎは許されないのでは…」 という気弱な自分がいました。 去年は飲み会にたとえれば、五次会、六次会くらいのドンチャン騒ぎ。 でも、今回は一次会でしかない。 座敷で無礼講はなし、といったCMになったかと思います。        結局、私だって 「日常に戻ろう」 とはいいながらも、まだ去年のようにはできなかったのです。 脱臭炭のロケは10月下旬から11月上旬でした。 場所はタイです。 私達は、毎年脱臭炭のCMロケではタイに行っています。 気候の問題や費用の問題を考え、毎年バカバカしいCMをタイで作っている。 消臭力だって、バカバカしいものは、タイで作ってきました。      ですから、夏に脱臭炭の企画をやっていて、「日常に戻ろう」 をテーマに据えたとき、この秋も、エステーのCMの聖地・タイでCMを撮影しよう! これぞ日常だ! となったのですね。 これが脱臭炭の今回の企画のきっかけ。 そこから、「タイといえばジャングルだよね」 「そこを走りまわって脱臭炭を探す旅をするってのどう?」 というものすごくシンプルな企画になりました。 まさにリポビタンDのCMです。 あ、大正製薬さんは、高田馬場の仲間ですから、許してくれると思います(なにとぞ…)。      ジャングルの中をかけめぐる、という“ものすごいこと”をやるわけですが、ただしリポビタンDとは違って、脱臭炭の場合はすごくバカ。 だいたいねぇ、脱臭炭がなくなっただけでジャングルをスリッパで走るってありますか? そんなことしても脱臭炭見つかりませんよ!          【CM撮影のためタイへ行ったら「なんで今来たの?」と驚かれた】      ところが、タイといえば、10月中旬に大洪水で国土の三分の一が水没する事態に見舞われました。 工場でモノが作れなくなったり、伝染病の懸念もされています。 私達が首都・バンコクに到着したのは、まさにバンコクでも浸水エリアが拡大していた頃でした。      私達がCM撮影に来たことを知った向こうのマスコミはびっくりしていましたよ。 「なんで、今来るの? 日系企業のみんなは日本に帰っているだろ?」 と。 実際に会社からも、「鳥場さん、今行くのは…」 と首をかしげられました。 でも、報道だけを見ていると、全土が水にやられているかのように思われていましたが、日本の震災も同じで、やられていないところも実際はたくさんあるのです。だって、やられているところがテレビに出るものでしょ?        飛行機が到着するバンコクとロケ地に予定していた場所は、迂回すればなんとか行けるレベルでした。 そして、そのロケ地は水没していませんでした。そこで 「ならば、行っちゃえばいいじゃん。 行って、普通に仕事をして、お世話になります」 とやることが重要だと私は思ったのです。      タイって、あれだけ東日本大震災に義援金を送ってくれ、さらには 「原発止まったから火力発電送るよ」 って発電所をまるまる日本に貸し出すようオファーをくれたりするわけですよ。友好国の存在ってありがたいですよね。      そんなタイに私達エステーも散々お世話になっているわけですから、取り敢えず行って仕事をする。 それって日常的でいいじゃないですか。 そして、向こうに行ったら、いつもガードしてくれる警察官がびっくりしてハグしてくれるんですよ。 「お前の家はどうだい?」 と聞いたら 「オレの家はここまでつかっているよ」 と腹のあたりをさし、そして 「マイペンライ(気にしない)」 と彼は言いました。      で、「(家が水没していて)どこに寝るの?」 と聞いたら、「どっかそこらへんに泊まるよ」 と言っていました。 「ゴミはどうしているの?」 と聞いたら 「生ゴミがたまっているけど、収集していないよ、マイペンライ」 と言う。 通訳のタイ人女性は、「私のところは大丈夫だけど、ちょうど夜になると引き潮でごっそりモノがなくなってしまうんです」 なんて言っている。        マイペンライの国の人々がマイペンライといいつつも、彼らは日本に寄付してくれたのですね。 一日何十バーツとか数百バーツしか稼がない人が、自分の一日の給料をはたいて寄付してくれた。 こんなありがたいことはありません。          【タイ人は洪水による風評被害を受けることを恐れている】      あちらにいる時、私は向こうのFMラジオに出演しました。 番組では 「日本はどうなっている? なぜタイに来たのか?」 なんて聞かれたのですが、「今、日本ではタイについて大変な報道になっています。 でも、本当の様子は実際に見なくては分からないので、迷惑になるかもしれないんですけど、来ちゃいました」 と言いました。      しかし私は、一つモヤモヤした体験もしています。 ラジオでは 「今度は、日本がタイを助けてくださいよ」 と言われましたが、「助けます」 と言えなかったんですよ……。 僕は日本の代表ではないので、自分ができる範囲で仕事をする、というのができることです。 それは仕事を止めないということであり、元々決まっていた脱臭炭のロケをきっちりとタイで敢行することです。 そのことこそが重要だと思いました。      洪水被害に遭っただけに、彼らにとって今のタイは日常ではありませんでした。 その辺に土嚢がいっぱい積んであり、水がいつ来るかはわからない。 向こうのテレビでは、洪水の絵ばかりが延々流れていました。 でも、僕はバンコクも含め、約10日間タイにいたのですが、実は1回も水を見ていないんですよ…。      それはロケ地まで本来2時間半でいけるところを水没した場所を避け、大渋滞のなか、7時間かけて行ったからなのです。      向こうの人が怖がっているのが、風評被害です。行こうと思えば行けるんです。向こうでタイ人の皆は「鳥場さん、来てくれてありがとう!」と言ってくれましたよ。          【私達はいま、タイの人々に感謝しなくてはいけない】      それで、ここからタイの方々へのお礼になるわけですが、本当に東日本大震災では、お金のない人が、一日分の給料とか、半分のお金を出してくれたわけです。 それを日本人はちゃんと知っているのか? ということですね。 だって、タイの人々、今洪水でタイヘンなのに、最初に私達日本人のことを心配してくれるんですよ!      だからこそ、タイにお世話になっている私としては、そこまで彼らがしてくれたことを広めなくてはいけないのです。 本当に田舎の、お金ない子どもたちも 「マイペンライ」 といって日本のために寄付してくれました。僕はそのことを、日本人は知るべきだと思う。      ここで、日本とタイの違いを考えてみたいと思います。 日本では、「喪に服す」 という考えがあります。 一方、タイでは 「マイペンライ」 があります。 日本では、とにかく喪に服せば、何もしないでいい。 9.11翌日、ニューヨークでは、喪に服しながら、次のアクションを考えていました。 アメリカ人は一旦喪に服し、セレモニーをするけれど、その後のことを考え、実際に動く。 一方、日本人は人と違うことをすると叩かれるから、「喪に服す」 ということばで2、3カ月じっとしている。 タイ人は 「マイペンライ」 と言っていきなり日常に戻っている。        今回、タイへ行き、この違いに正直笑ってしまった気がします。 東日本大震災直後の日本では、「ラーメン食べました」 的なことをいうだけで(食べられない人もいるのに、など)クレームがきた人がいたり、おにぎりを売っただけで(被災地に送るべきだなどと)怒られていた人もいて、なんか、「追悼」 とか 「自粛」 とかの面において違うことになっていたし、もはや意味が分かりませんでした。        そんなさまざまな経験を経て、いま、私達は日本に住んでいます。エステーのCMでは常に 「日常に戻ろう」 と言ってきましたが、それを今回の脱臭炭のCMでは強めたと思っています。 別に売らんかなの意識だけでやっているだけではなく、なんとか皆さんにエンタテインメントを無料で提供し、あわよくば脱臭炭を買っていただきたい、そしてタイの方々に感謝したい――そんな気持ちで作りました。  (getnews.jp)         ツイートこの記事をつぶやく
      インフィニ          日産の高級車ブランド ”インフィニティ” は、2012年3月に開発されるジュネーブショーに、電動駆動のスポーツカーを出展すると発表しました。        コンセプトカーは、高性能、低エミッションを追求したスポーツタイプの電気自動車となるが、車名も含めそれ以外のことは一切明かされていない。        日産のグローバル マーケティングコミュニケーション担当副社長アンディ・パルマー氏はコンセプトカーについて、「これまでになかったプレミアムな高性能EV」 と説明し、「われわれはハイブリッド、クリーンディーゼルをすでに販売しており、セダンタイプのEVも用意している。 そうなると次は、パフォーマンスと環境性能を兼ね備えたモデルを出すのが自然な流れだ」 と話している。  (asahi.com)         ツイートこの記事をつぶやく
       先週の日経夕刊 「人間発見」 のコーナーに作家 伊集院静氏が取り上げられていのですが、ゴルフに出かけたり京都旅行に出かけたりしていたものですから紹介できなかった後半を紹介していきます。            高校卒業後に上京、立教大学に入学、野球部に入る。              父は私を自分の事業の後継にするつもりでした。 だから大学に入るなら経済学部がいいという考えだった。 母はいずれ帰ってきて後を継ぐのだから大学は美術でも音楽でもいい、好きなことをしなさいと言った。 そこで私は美術大学を目指し、授業が終わると、隣町まで石膏デッサンを習いに行きました。      ところが、その頃、私は一番上の姉が巨人の高橋明投手と結婚した。 一度野球を見に来なさいと誘われ、後楽園球場に試合を見に行った。 そこで長嶋茂雄さんに会ったのです。 長嶋さんは 「(自分の母校の) 立教に来なさいよ」 と誘ってくれ、バットとトレーナーを頂きました。 母の勧めで美術をやろうとしていた私は、満員の前でカクテル光線を浴びてプレーをしてる選手を見て、野球も良いなと思ったのです。 高校3年の冬に立教大学野球部のセレクションを受けることにしました。                           111122_115750        経済学部など4学部を受験しましたが、3学部は補欠で、文学部に行ってくれと言われました。 二つ返事で文学部に入ったのは女子学生がほとんどだったからです。 私が入った日本文学科は40人中、男は2人だけです。 入学すると野球部の寮に入り、野球漬けの生活が始まりました。 東京6大学の新人戦では4番を打った。 すぐにレギュラーになったのですが、1年後に野球肘になってしまった。 それで野球をあきらめました。              大学2年の時、進路を巡り遅々と対立。 その後、弟が海難事故で死亡する。          野球を退部した私に対し、父は大学を辞めて田舎に戻り、家業を継げと言い出しました。 説得のために帰京した私は 「親父が一代で事業を起こしたのだから、自分も一代で何かやる」 と後を継ぐのを拒否しました。 父は起こり、殴り合いのけんかになりました。 父は高校2年の弟に期待をかけ、医学部を目指すように言った。 総合病院を建てて経営させようと思ったのです。       その年の夏、弟は台風が近づく中、ボートを借りて沖に出て遭難した。 父は必死の救助活動をしましたが、嵐で捜索は難航、遺体が揚がるのは10日もかかった。 なぜ、弟はボートで沖まで行ったのか。 弟の死後、彼の日記を見ると、子供の頃、いじめに遭った自分を兄が助けてくれた感謝の思いがつづられていた。 その兄が嫌だというなら、自分が父の後を継ぐ。       ただ、医者になった後は父の許しを得て、冒険の旅に出たいと記されていた。 冒険家になりたかった弟は夏になるとボートで沖に出て、身体を鍛えていたのです。      弟の死で私は大きなショックを受けました。 そして私以外に父の後継はいなくなった。 でも家に帰ろうとは思いませんでした。 むしろ冒険家になりたかったという弟の遺志を継ぎ、私も自分のしたいことをしようと思いました。 父は仕送りをストップさせましたが、当時の東京にはいくらでも仕事があった。 横浜で荷揚げのアルバイトをして学費を稼ぎました。              大学卒業後、広告代理店に入社する。          以前、電通の人を知っていたので広告代理店も良いなと思って卒業後の5月にある会社を訪問しました。 その年の採用は終わっていましたが、偶然そこの社長が通りかかった。 「おまえ、身体が大きいな。 運動をやっていたのか」 と聞かれ、「野球を少し」 と答えました。 ちょうど翌週、どうしても勝ちたい会社対抗の試合があるので、それに出てみないかと言われました。 また社長の文章を清書してみろと文字も書かされました。 子供の頃、母から教わったので習字は得意です。 当時は韓国名を名乗っていたので 「日本人より字が上手いじゃないか」 と褒められ、野球の試合にも勝って採用が決まりました。        この会社に2年いて、その後はフリーで仕事をした。 この頃、ひょんなことから伊集院静と名乗ることになりました。 取引先の社長とプレゼンテーションに行く時、「趙君、今日はこう名乗ってください」 と示されたのがその名でした。 えっ、漫画みたいじゃないですかって抵抗したら、「はいからさんが通る」 という作品に伊集院という少尉が出てくるんです。 顧客に覚えてもらうにはこういう名前が良いんだと言われました。        これが、3回目のご紹介です。                 ツイートこの記事をつぶやく
        グリー        グリーとKDDIは2011年11月21日、東京地方裁判所において、ディー・エヌ・エー(DeNA)に対し訴訟を提起したことを発表しました。      発表によると、DeNAは、特定のソーシャルゲーム提供事業者に対し、同社が運営するソーシャルネットワーキングサービス 「GREE」 を通じてソーシャルゲームを提供した場合には、ソーシャルゲーム提供事業者がモバゲータウン(DeNAが運営するソーシャルネットワーキングサービス)を通じて提供するソーシャルゲームのリンクを 「モバゲータウン(現Mobage)」 のウェブサイトに掲載しないこととし、「GREE」 を通じたソーシャルゲームの提供を妨害したという。      両社は、10億5000万円以上(グリー:9億円、KDDI:1億5000万円) の損害賠償を求めている。        今後の見通しについては、    「本訴訟の進捗に応じて、必要な開示事項が発生した場合には、速やかにお知らせいたします。 なお、本訴訟が同社の業績予想に及ぼす影響は、現時点では軽微であると考えております。  同社は、公平・公正な競争秩序を取り戻すため、最大限の努力をするとともに、本業界の健全な発展を願い、尽力して参ります。」 と、発表している。 (itlifehack.jp)       ツイートこの記事をつぶやく
       経済的な指標とはまた別に、幸福度が高いとされるブータンの国王夫妻来日の話題で、司会の加藤浩次が幸福についてのありがちなテーマを持ち出した。 「日本は経済発展してきましたけど、幸福度となると、またちょっと違うのかなって」          回答者は、コメンテイターの勝谷誠彦である。 ブータンを訪ねた思い出を語ったり、国王が 「被災地行って、手を合わせて下さって、涙が出るような気持ちでした」 などと涙ぐまんばかりに感謝したあと、コメントは急転直下で本論へ。        
「(夫妻歓迎の)晩餐会に閣僚4人のバカヤローが欠席しやがって! テメーのどうでもいいような民主党のパーティーが大事だっていって、一川って、おまえ…(聞き取り不能)…防衛大臣だよ! こんなやつ国の恥ですね! それが今日言いたかった
           主婦向けのエンターテイメント路線・マイルドテイスト志向を強めるこの番組では、勝谷が顔を赤くしてまくしたてるシーン(それはかつての定番であった)は激減した。 そもそもお得意の政治・国際(隣国との諍い)ネタもほとんどない。 番組コメンテイターのなかでは相当の古株のはずだが、ミスマッチ感が否めない。           今朝もピンク紫のセーターを着て、毒にも薬にもならないようなことを言い、好感度を気にするタレントのような作り笑いを浮かべていた。 そんな男がこのときとばかり吼えたのだ。 そして言い終えると、久々に本領を発揮できた満足感からか、スッキリ!!とした表情を見せた。            加藤のほうは 「だから、幸福というのって…あらためて考えさせられますよね。 幸せってなんなんだと」 と、勝谷の激高はまるでなかったものとして、話を幸福論に戻した。 (j-cast.com)          この皇室主催の晩餐会を欠席するのは閣僚として恥ずかしいと私も思うな!!  何故、パーティが大事かと云うと次の選挙で当選するために準備のためでしょう!!        こんなレベルの人間が防衛大臣だなんて呆れるよ(〃*`Д´)       ツイートこの記事をつぶやく
       スウェーデンのウプサラ大学が女子大生らを対象とした調査で、セックスをした相手の数が10年前に比べ2倍に上昇していることが判明した。 だが同時に、性感染症に罹患した人数もこの結果に比例し急増していることも明らかとなった。        この調査は2004年から2009年までの5年間に、ウプサラ大学にある医療センターを訪れた女子大生らに対し行われたものであり、最近になって論文化され専門誌にて発表されている。        それによると、調査対象の女子大生らがこれまでセックスをしたことがある相手の数は、恋人から一夜限りの相手まで全てを含めると平均11人という結果となった。 この平均人数は、10年前に行われた同じ調査の結果と比べ約2倍に増加しているという。        だが同時に行われた、新しいパートナーとのセックスの際にコンドームを使用するかという質問に対し、すると答えた女子大生の数は半分以下の49パーセントという結果となった。 10年前に行われた同じ質問の結果が60パーセントであったことから、かなり激減していることが分かる。        この結果を示すかのように、今回の調査対象者の約3分の1が、これまでにクラミジアや尖圭コンジローマなど何らかの性感染症に罹患した経験があると答えている。 この数は10年前に比べると約2倍に増加しており、コンドーム使用の減少が性感染症の増加と繋がっていることは誰の目にも明らかである。          今回の調査を担当したウプサラ大学のTanja Tydén教授はこれらの結果に対し憂慮を示しており、こうした性感染症を防ぐために、若い女性はセックスの際はパートナーに対し、コンドームの使用を要求するべきだと主張している。 (techinsight.jp)       ツイートこの記事をつぶやく