2011,11,07

上海で女子高生ら20人が援助交際、「日本の悪影響が彼女らを」。

         上海売春        上海市で先日、未成年者の売春及びその紹介の事案が起訴された。 該当者は20人に及び、最年少は2人の14歳、上海市で摘発されたものとしては最大級のものとなる。 本事案を取り扱った地元検事は、「金銭による売春、少女を紹介するなどの方法で客を囲い込み、集団化。 日本社会のいわゆる ”援助交際” に似ている」 などと指摘した。         本人がまず売春し、その後他の友達を紹介、その少女も他の子を紹介していくという方式で、紹介料は1人当たり300元(約3600円)ほど。 最大で、数千元稼いだ少女もいたという。 一人の少女は、客から事後に1400元(1万6800円)を受け取り、15%にあたる210元を紹介料として納めた。         現地検事は、「上海の一部少女は日本や台湾などの腐敗した文化の影響を受け、その行為はいわゆる “援助交際” のひな型となっている」 と指摘。 「これら売春や紹介に参加している女学生は、専門学校生などもいるが、(前者と比べ優等生とされる)普通の高校生もいる。 性取引に恥ずかしさはなく、家庭が貧しいわけでもない。 愛情に飢え、ショッピングを楽しむ、そのためにわずかばかりの金銭を得たいがために行っている」 などと語った。         また、比較的固定客が多かったのも特徴で、検挙されたうち7人の客はお互い面識があったという。 客が客を紹介し、その客からも紹介料を取って “商売” が成立していた実態も浮き彫りにされた。         検挙された少女はほとんどが上海戸籍で、地方や農村出身者ではなかった。 「どちらにしろ、家庭や学校、社会の道徳欠如の実態を示すもの」 (上記現地検事)だという。        写真はイメージ。 広西チワン族自治区貴港市で2010年11月に摘発された売春事案。 (searchina.ne.jp)                  ツイートこの記事をつぶやく