2011,10,31

抗脱毛症の薬には性生活が奪われる危険が潜んでいる!?

       ハゲは男性にとって深刻な問題です。 いっときモテない男性の特徴として 「チビ・デブ・ハゲ」 とまで言われていたぐらいですから、気にするのも当然。        額や後頭部に危機感を感じ始めた男性がいつでもどこでも帽子をかぶりだしたり、逆に開き直って丸刈りにしたって、ぜひとも余計なことは言わないであげてください。        さもなければ、ハゲる以上に深刻な事態が、彼に訪れるかもしれないのです。        イギリスの公共放送BBCのニュースサイトに、ある男性の、抗脱毛剤による副作用で起こった悲劇的な出来事が掲載されていました。    http://www.bbc.co.uk/newsbeat/12040303        被害者のジェームスさんはエジンバラ在住の26歳。 ジェームスさんはシャワーの際に髪が抜けていることや、枕に自分の髪が抜け落ちていることに気づき、脱毛治療の薬をインターネットで探し始めました。        そして、彼が見つけたのは『プロペシア』という飲み薬。        この薬には脱毛をとめる効果があり、なんと10人中9人にその効果がみられたという、非常に効き目の高い薬だといわれています。        プロペシアを取り扱う会社のサイトには、プロペシアの副作用として、性欲減退、勃起不全、精子の減少といった性機能の減退を述べていますが、この副作用がみられるのはわずか2%だとしています。        しかも薬の服用をやめると、この副作用もなくなるとされていました。        ジェームスさんがこの薬を服用し始めるとすぐに、セックスへの興味が薄れている自分に気がつきました。        例の副作用があらわれたのだと感じた彼は、すぐさま薬の服用を中止しました。        しかし、薬の服用を中止したにも関わらず、性欲の衰えは回復することがありませんでした。 むしろ回復するどころか、ますます悪化しているかのようにも思えたのです。        3週間後、事態は大変なことに。 ジェームスさんは完全にインポテンツになってしまったのです。        数ヶ月後、ジェームスさんは専門家の診断を受けました。 結果、彼は生涯に渡ってテストステロン治療を受けなければいけなくなったそうです。      残念ながら、しばらくたっても症状の改善はみられませんでした。 さらに6ヶ月後にジェームスさんが再度専門医のもとを訪れたところ、今度はペニスインプラントを提案されました。        イギリスの医師たちの間からは、プロペシアに対して、「副作用に関する事柄について、明確な表示がなされていない」 との指摘が出ています。        ジェームスさんは 「毎日、時間が戻ればいいのに、と願っている」 と悲しみにくれており、また 「プロペシアは脱毛をとめるのには非常に効果的だったが、結局セックスライフを失ってしまうなんて、そのコストを考えると非常にばかげている」 と発言しています。          非常に気の毒な話ですが、実際にあったお話。もしあなたの恋人が薄毛に悩んでいたらどうしますか?        もし薬によって薄毛が食い止められたとしても、幸せなセックスライフが奪われてしまう危険は避けたいですよね。        薬には大きな副作用というリスクがあることも頭に入れつつ、薄毛を気にする恋人をいたわってあげて欲しいと思います。        ちなみに、このプロペシアというお薬、女性が服用中に妊娠した場合、男子胎児の生殖器官に異常が発生する可能性があるので、女性の服用はタブーとされています。      ぜひ知っておいてください!  (men-joy.jp)        悩むところだね!!                 ツイートこの記事をつぶやく