円高        内閣府が11日に発表した9月の景気ウォッチャー調査では、足元、先行きともに悪化した。 生産活動は回復傾向をたどっているものの、円高の影響で経営環境が悪化し、雇用に影響しているほか、消費の先行き不透明感も出てきたことが影響した。        9月の景気の現状判断DIは45.3で、前月比2.0ポイント低下し、2カ月連続の低下となった。 横ばいを示す50の水準は2カ月連続で下回った。 家計動向と企業動向が低下。  雇用関連は横ばいとなった。        家計動向関連では、台風や残暑の影響で季節商材の動きが鈍かったこと、地上波デジタル対応テレビの駆け込み反動減が見られたこと、一部で農畜産物の買い控えがあったことが影響。 企業動向では、急激な円高進行の影響が広がっている。 「円高のため、海外受注は厳しい状況」 (一般機械製造)、「欧州の経済危機や中国の減速が悪影響を及ぼしている」 (プラスチック製品製造)といった声が寄せられた。        雇用関連では生産回復で求人は増加しているものの、円高を背景に採用に慎重な姿勢も出てきた。         「急激な円高により正社員の採用には慎重になっている一方で、製造業関係が好調なことから非正規雇用の求人が増加している」 (職業安定所)といった動きが出ている。        2─3カ月先を見る先行き判断DIは46.4で、前月比0.7ポイント低下。3カ月連続の低下となった。50の水準を52カ月連続で下回った。          消費者および企業が先行き不透明感を持っていることや、円高進行による企業の経営環境悪化の懸念が強まっていることなどから、企業動向部門および雇用部門でDIが低下した。 「省エネ関連商品への需要は増えるが、けん引するような商材は少ない。 一方で、円高や株安といったマイナス要素が大きい」 (百貨店)、「冬季シーズンに期待される海外客需要が、極端な円高の継続により集客困難に」 (ホテル)などの影響も出ている。          内閣府は、景気ウォッチャー調査の判断の表現を「円高の影響もあり、持ち直しのテンポが緩やかになっている」とまとめた。 前月まで盛り込んでいた 「東日本大震災の影響」 という表現は削除され、代わりに 「円高の影響」 を挙げました。 (reuters.com)              ツイートこの記事をつぶやく
       テレビ番組の企画で、一般の夫婦の依頼によって建てられた家が 「あまりに凄い」 とネットで大きな話題となっている。          番組の募集に応じた施主が建築家に依頼して、理想の家を建ててもらうまでをカメラが追うというバラエティー 『完成!ドリームハウス』 (テレビ東京)の2011年10月9日放送回に、千葉県の30代夫婦が施主として登場しました。                       ドリームハウス        夫婦は千葉市内に1900万円で土地を購入。 ここに新しく家を建てるため妻が大ファンだという建築家に設計を依頼した。          妻は 「目立つ珍しい家。 外観が度肝抜いて個性的。 芸術作品に住みたい」 と希望。 これを受け、建築家は、土で出来たブロックで家を造ることに決める。 廃棄処分する際に簡単に土に帰ることから 「土ほど環境にやさしい素材はない」 のだという。          妻は最初、「土は未来じゃない」 と思ったが、建築家に 「土は来るよ。 土は未来」 と言われて一応納得する。 そして、2010年7月、成田市の砂採集場から持ってきた土で2400個のブロックを作るというところから作業を始め、2011年9月に完成した。      まず、凄いのがその外観だ。 当初のリクエスト通り四角くなく、外壁が歪んだ楕円形のような形をしている。 中は仕切りのないワンルームの平屋仕様で、51平米の空間がそのまま広がっている感じだ。          寝室も凄い。 4.8畳のロフトスペースがあってそこに布団を敷いて寝るのだが、縁には転落防止のアクリル製の棒が何本も立っていて、これが異様な雰囲気を醸し出している。          これが放送直後からネットで話題なり、2ちゃんねるには 「これ、本当に人が住むところなのか…?」 「この家のどこでくつろげばいいんだ」 といった書き込みが殺到した。        丸みを帯びた外観に対しては 「公園のトイレみたいだ」 という感想があったほか、ロフトスペースがキッチンの真上部分にあるため 「布団が油でベタベタになるぞ」 という指摘も出た。          値段は、土地代が1900万円で、建築費は2000万円(設計費含まず)の合計3900万。 ネットには 「被害総額3900万円」 という見方が出ていたが、妻は 「狭い感じが気に入っている。 離れていてもお互いの存在が感じられる。大満足」 と嬉しそうだった。            「ドリームハウス」 は以前も風呂、トイレ、寝室が同室にある家が登場し、話題になったことがある。 今回は放送翌日の10月10日、グーグル急上昇ワードランキングで一時 「ドリームハウス」 が1位となり、番組的には大成功ということなのだろう。 (j-cast.com)        このテレビ東京の 「ドリームハウス」 観ていましたが・・・ 私にはどう考えてあの広さであの建築費用は高いような気がしたが・・・ それは、私だけだったの(´・_・`。)ヵナァ・・                ツイートこの記事をつぶやく
       急激なテクノロジーの発展に伴い、人類は動物本来の特性を失ったといわれる昨今。 しかしその説に反して、人間は生き物として変わることなく進化を繰り返しているそうです。        進化とは、なにも見た目や性質が大きく変わるということではなく、生活していく状況に応じて柔軟に対応していくことを指します。 私たちは、自分でも気がつかないうちに今もなお進化を続けているのです。        カナダ・ケベック州に位置する人口僅か1200人ほどの離島、L`lsle-aux-Coudres。 研究チームは人間が進化を続けていることを証明するために、この島に住む女性たちの出生死や結婚・出産を1799年から1940年までのおよそ140年もの間調査し続けてきました。        すると調査を進めていくうちに、あるひとつの進化のかたちが見えてきたのです。 それは、140年という長い歳月をかけて、島の女性たちの平均初産年齢が26歳から22歳へと若返っていたということ。 研究チームの発表によると、女性たちの生活環境および経済状況なども考慮しても、全女性の3分の1に共通の遺伝子変化が起きていたのは明白だということです。        研究チームを率いたカナダ・ケベック大学で教授を務める遺伝子学者エマニュエル・ミロット氏の見解では、島の女性たちは生殖の開始を早めることで人口増加を図るという自然淘汰を行ったのだそう。 実際に、1720年から1773年まで島に暮らした人間は僅か30家族のみで、それ以上増えるということはありませんでした。 しかしその後、細かな遺伝子レベルの変化を重ねていった島民女性たちは、初産年齢を早めるというかたちで人口を増やしていったのです。        そもそも女性たちがこの島に住むことを選択したのも、確実に遺伝子を残すために適した環境だったからとの見方が強く、以後起きた遺伝子の変化も、女性たちがたくさんの子供の出生を望んだからだとみられているのです。 子供を育てるための豊富な時間と、それが許される環境。 そしてそれに伴うよう女性自身が遺伝子レベルで進化したことによって、この小さな離島の人口はゆっくりと、しかし着実に増加していきました。        もちろん人類進化の痕跡はこれだけに留まらず、世界各地で確認されています。 過去5000年間、本来口にすることがなかった乳糖に人間が慣れ、頻繁に食されるようになったこと。 そして高地に住むチベット民族が、酸素濃度が薄くてもその地に適応していること。 これらも人類進化の一部なのです。          現代の生活の中にどっぷりつかっていると全く気が付かないであろう、人間の進化という事実。 でもきっと、過去を振り返れば環境に適応していったという経験が、あなたにもあるはずです。 どんなに小さなことでも進化のひとつだとするならば、人間もやはり動物の一種にすぎないのだと、改めて実感させられます。  (youpouch.com)              ツイートこの記事をつぶやく
              iphone4s販売        米アップルは10日、新型スマートフォン(多機能携帯電話) 『iPhone4S』 の世界での予約注文が、受け付け初日に100万台に達したと発表しました。        60万台だった 「iPhone4」 を超え、同社の製品では過去最速のペースという。        「4S」 の予約注文は日米など7カ国で7日に始まった。 発売は14日。 「4」から処理速度やアンテナを改良し、スティーブ・ジョブズ前最高経営責任者(CEO)の生前最後の製品となった。        日本ではKDDI(au)とソフトバンクモバイルが販売する。 (asahi.com)         ツイートこの記事をつぶやく