コカ・コーラグループは1台で最大で112種類の清涼飲料水を選べる新型のサーバー 『コカ・コーラ フリースタイル』 の導入を始めました。                    コカ・コーラ        既存のサーバーの約20倍に当る1台で最大112種類の飲料が提供できるのが特徴です。        年内に外食店などに10~30台を納入する計画です。 先行導入したアメリカでは店舗全体の売り上げが伸びたという。      新型機はタッチスクリーン式で、通常より高濃度の濃縮液を炭酸水などと混ぜて提供する。 利用者はまず 「コカ・コーラ」 「ファンタ」 などの約10種類のフレーバーを追加します。        フレーバーによって様々な味に変えることが出来るため、約100種類が日本で初めて導入する 「飲料」 となる。      従来品は1台で4~5種類しか提供できないが、新型機の導入で省スペース化が実現できるとみている。        1号機は羽田空港第2旅客ターミナル内のレストランに設置しました。 飲み放題で価格は250円。 今後はファストフード店やファミリーレストラン、映画館など屋内施設に導入します。         ツイートこの記事をつぶやく
     「つながり」 というものはこれからのマーケティングにとって重要なテーマの一つになるであろう。 そのために必要なのはソーシャルメディアの活用だ。         ソーシャルメディアは最近誕生したように思われているが 、パソコン通信が始まり、2ちゃんねるなどの匿名掲示板、個人ブログ、ミクシィ、フェイスブック、ツイッターと長い歴史がある。 その変遷からソーシャルメディアとはなにかを探り、企業がそれをどう活用し、どのようね失敗をしてきたかをしることができる。        また著者が12年の試行錯誤を経てたどり着いた理想のソーシャルメディアの在り方を、花王、ベナッセ、カゴメといった企業の実例を基に紹介している。        著者曰く、双方向のコミュニケーションがとれる企業サイト、いわゆる企業コミュニティーの作成が重要ということだ。 顧客同士が集う場を作り、そこにファンを呼び込む。 その場を管理することではなく、ファンに任せてコミュニティーを育てる。      そういった取り組みによって、顧客とのつながりをつくることが企業にとっては確実にプラスとなる。 ではそこからいかに収益を上げるのか。 それについては本書を読んでぜひ確かめてほしい。 と、日経MJ”見につく読者”のコーナーに紹介されています。            ツイートこの記事をつぶやく
       2001年の9・11(アメリカ同時多発テロ)から間もなく10年。 この間、2008年の9・15(リーマン・ショック)、今年の3・11(東日本大震災と福島第1原子力発電所の事故)が起こった。      3つの事件・事故はいずれも 「想定外」 とみなされ、表面的に何の脈絡もないようにみえる。      しかし、3つの出来事は近代のピークで起き、近代の幕引きをする役割を担っていた可能性が高い。 そのように考えさせるのが本書である。      1527年5月6日、「世界の首都」 ローマは一夜にして神都ローマ皇帝カール5世の軍隊に蹂躙され、「9・11と同様に一世代の集団心理を一変させてしまった」。 爛熟したルネサンス文化は終わりを遂げた。      9・11はソ連解体後の一極集中を目指すアメリカに対する第三世界からメッセージだった。 それを無視して9・15が起き、原子力安全神話が妄信した結果は3・11である。        「過去は生きている」 ことが本書で理解できる。 と、日経産業新聞”私の本棚”のコーナーに埼玉大学大学院客員教授 水野和夫氏が紹介しています。            ツイートこの記事をつぶやく
       セーラー万年筆は8月5日、震災後の需要により全国的に品薄が続いている 『個人向け外部被ばく線量計』 (本体重量39g)を8月上旬から2万9,900円で発売することを発表しました。      
 
      セーラー万年筆
 同社は、医療機器・医学用線量計の専門メーカーである日立アロカメディカルと、日立アロカ製の病院・医師・放射線技師・看護師向けの個人向け線量計 『PDM-122 マイ・ドーズ・ミニ』 (国産製品)を、一般ユーザー向けに販売することで合意しました。          同製品は、人体が外部から被曝するガンマ線のみを計測し、個人の外部被ばく量を、時間当たり数値と積算数値で確認することが可能。 小数点以下が表示されないため、放射線に詳しくないユーザーが自然界の放射線と混同しやすい微小な線量値に惑わされてパニックになることが回避できる。        セーラーは、ユーザー登録した人に向けて、放射線の知識や線量計の使い方、ユーザーと一体となったネット上での線量計マップなどを構築する計画。 さらに、線量計は毎年1回の校正が必要なため、安価で長期間校正サービスが受けられる特約サービスの提供なども予定している。  (mycom.co.jp)           ツイートこの記事をつぶやく
    東海テレビ謝罪文        先日東海テレビの 『ぴーかんテレビ』 の放送時に誤表示されたテロップ 「怪しいお米セシウムさん」 という不謹慎テロップが原因で、岩手県およびJAいわてが東海テレビに対して抗議を行っていると伝えました。        岩手県産米 『ひとめぼれ』 10kgをプレゼントし、当選者を発表するというタイミングの際に23秒間も 「怪しいお米セシウムさん」 という不謹慎なテロップが表示された模様。 これはリハーサル用として用意された物が、誤って表示されてしまったと説明されている。          そんな風評被害をうけ、さらにスポンサーでもあるJA全中(全国農業協同組合中央会)は6日の同局へのCM提供を中止することを決定。        さらに東海テレビ以外のフジテレビ系列では番組提供のテロップ表示が中止される。 これは抗議の意志を示したものとされており、7日以降は検討段階。        現在、東海テレビのサイトに行くとお詫びページにリダイレクトされ、経緯や原因などが書かれている。  (getnews.jp)        このテロップ 「怪しいお米セシウムさん」 を作ったのどこか外注に出した会社の大学生のバイト君でも作ったんじゃないの??  今の大学生の質の低下は甚だしいからな~~ 飲酒運転をツイッターで告白したり、窃盗をツイッターで告白、終いにはカンニングまでもツイッターで告白する始末。  罪悪という意識が欠如しているとしか言いようがないから。         ツイートこの記事をつぶやく
     東京電力の福島第1原発などで働く作業員の日給は、何重にも 『ピンハネ』 されていた。 東電が支払っている日給は1人当たり10万円程のケースが多いが、それが下請け、孫請けに5次、6次とピンハネされ、少ない人だと8000円という30代男性もいた。          日弁連は2011年8月4日に都内で 「原発労働問題シンポジウム」 を開き、日当の実態を公開した。実際に原発で働く作業員もシンポジウムに出席し、その実態を説明した。          原発事故が起きた現場は放射線量が多いなど非常に危険が伴うため、それに見合った日当が出るのが当然だ。 ネットでは原発事故が起きた当初は、「日当20万円の募集が出た」 などと騒ぎになった。            日弁連によると東電の支払いは1日10万円が多いが、何層もの下請け会社が関与して、その段階ごとに手数料が引かれていく。 最終的に1万円から1万数千円になるという。 ある30代の男性は8000円、別の男性の日当は1万5000円だった、        なぜ10万円の日当が8000円になってしまうのだろうか。 東京電力広報によると、      
「1人当たりに用意する日当の金額は公表できませんし、また、作業員が受け取る金額については、下請け会社と作業員の契約のためこちらではわかりません」      
ということだった。            日弁連の貧困対策本部委員で、今回のシンポジウムの委員である三浦直子弁護士によると、作業員に日当が支払われるまでのプロセスは、まず東電が子会社に渡し、その子会社が下請けの会社に作業を依頼。 さらに下請けが孫請けに作業を依頼し、それが4次、5次と続き、7次請けまでいる場合もあるという。 下請けがそれぞれ手数料をピンハネするため作業員に渡す日当は減っていく。 一般の派遣会社では考えられない構造で、これが危険な現場ならではの特殊な形になっているという。          下請け、孫請けは地元の会社が多く、地域のためにお互いが支え合う、こうした構図が出来ている面もあるのだという。      
「作業員の中には別の会社で正社員を続けていたが、手取りが少ないので原発を選んだ30代の男性もいる。 しかし、危険度を考えると今の日給では少なすぎる。 私達はこうした実態を正常化するように、東電に対してはもちろん、国に対してもきちんと声を上げていかなければならない」      
と三浦弁護士は話していた。  (j-cast.com)                     ツイートこの記事をつぶやく
       昨日に続き、日経新聞夕刊の人間発見のコーナーにアンチエイジングの処方箋 順天堂大学大学院教授 白澤卓二氏のインタビュー記事を紹介します。          2004年にNHKの「老化に挑む」という番組でスキーヤーの三浦敬三さん(当時100歳)や聖路加病院の日野原重明先生(当時92歳)に出会った。          冒険家でスキーヤーの三浦雄一郎さん(78歳)の父・敬三さんは、99歳でモンブランの氷河を滑り、年間120日も滑った。 この敬三さんが100歳になった時 「1日として同じ雪を滑ったことがない」 と言ったんです。 場所や滑りかた、時間によっても雪質は違うわけで、その雪にいかにうまく滑るかが、敬三さんのテーマでした。 自然は取ってとてつもない深い存在で、一生チャレンジする生きがいでした。 このことがアンチエイジング(抗加齢)となるのだということを実証しようと思い立ったのが、研究を始める一つのきっかけとなったのです。        現場のお医者さんは治療医学のプロトコル(治療計画)しかやらないものだから、予防医学で何を実践したらいいか、なかなかわからない状況でした。 ところが雄一郎さん(歳、75歳で登頂し、さらに80歳でもチョモランマ(エベレスト)に登ろうと目覚ましい活躍をされています。 予防医学的な実践によってここまで達成できると報道されるなど、予防医学を広めていくにはすごくいい象徴となるので、お手伝いをしてもらっているわけです。        敬三さんにしても日野原先生にしても、こうしたお手本があると分かりやすいんです。 理論だけではない、このおふたりがやってきた生活スタイルが基本型になっている。 一人はスキーヤー、1人はお医者さん。 この二人を融合したような方法論、生活術というのを居つくかの本にまとめています。 あとはサーチュイン(長寿遺伝子)のような分子生物学的な動きもあって、そういうエビデンス(証拠)と、おふたりの生活術の中にあるものを新しい学問領域にドッキングさせるのが私の課題だと思っています。        アカデミズムだけを追う研究者は国民への説明能力が無かった。 専門家が勝手に税金を使って実験をやっているのじゃないかとか、経済が悪くなると研究者に揺さぶりがかかってくる。 敬三さんが、こういうことをやっていて、それはこの遺伝子をスイッチオンにしていということになれば納得するのではないでしょうか。 国民にわかるような形でテーマを還元する必要があり、そういうことをやっている人はほとんどいない。 僕はその仕事を買って出ていると思っています。          順天堂大学の大学院教授でると同時に、株式会社アンチエイジングサイエンスの取締役でもある。 企業などからの資金援助を受け、寄付講座の加齢制御医学講座を主宰する。          アメリカの教授はもっとエネルギッシュです。 日本には僕のようなスタイルは少ないが、アメリカでは企業を持っていたり、特許を取って起業するのは珍しくありません。 アカデミックな基盤をつくるとともにビジネスの基盤もオーバーラップしている。 そういう手法です。 具体的には企業の顧問などをやることによってどういうメーケティングをしたらいいのか、新しい商品の開発のお手伝いやアドバイスもしている。 食品産業がメーンで、後はサプリメント会社、漢方など予防医学につながる製薬会社などです。        東京都老人総合研究所にいた時に 『バカの壁』 を書かれた養老孟司先生は脳の解剖が専門だが、昆虫が大好きで、東大では学生の相手なんかしないで、自分の世界に没頭していた人なんです。 世間では東大医学部というものは誰も知らないと思う。 でも養老先生は一般の人にメッセージを出せる変わった教授だったんです。        僕が2007年に順天堂大学に寄付講座を開設する時、“養老スタイル化” を目指したんです。 メディアを利用して医学の内容を国民に分かりやすく解説する人が医学部に必要と思ったのです。 このオフィスを運営するスタイルは養老先生に近い。 集めた資金を持って来ているので、大学には逆にお金を入れる形になっています。 大学のブランドを汚さないようにスマートな内容を出すように心がけている。 懐の広い大学でありがたいです。            世界のアンチエイジング(抗加齢)医学の動向はどうなっているのだろうか。          世界に目を向けるといろんな考え方がある。 アメリカでは、もっぱらホルモン補充治療あたりから入ってきたので、女性ホルモンを投与する。 日本でもいますがアメリカと比べると50対1です。        日本ではホルモン剤まで使って若々しく自分を保とうと考えない。 サーチュイン(長寿遺伝子)をオンにするサプリメントが出るとアメリカ人は殺到して激しく飲んでいる。 長寿は誰でも望むところだが、日本人はそこまでどぎつい考えはないようです。         ヨーロッパはアロマテラピーとか美容、お肌の手入れ、コスメ(化粧)などという所に凄く力入る。 見た目が大事。 若々しいことには非常に興味がある。        では日本の興味は何処に。 それは 『内側の活力』 (内側のアンチエイジング) に行く。 ヨーロッパは外側の見た目に。 アメリカは無理やりの若返り術に力は入る。 温度差がある。         日本のドクターは、内側から若返ることに興味を持っている。 2003年、まだ数百人の頃からお世話しているが、いまや日本抗加齢医学会会員は7000人となりました。 その70%がお医者さん。 内科だけでなく、眼科、歯科、外科と横断的に全科に及んで、糖尿、循環器、消化器の学会と肩を並べるほどです。          6月の京都の学会で白澤卓二教授が発表し、反響を呼んだのが「テロメア」の調査結果だった。          平たく言うと、テロメアというのは意味が 『端』 という通り、細胞の中にある染色体の末端にあります。 年を取るとそのテロメアが短くなる。 だから 『寿命のバイオマーカー』 と呼ばれている採血してテロメアが短かったら長生きできないね、という話になる。 若い人の血を取るとテロメアは長い。 『寿命の回数券』 ともいわれる。 寿命が長いということは回数券が沢山残っているということ。 回数券が無くなると細胞は分裂出来なくなって老化するということは分かっている。        長野県上高井郡の高山村でテロメアの調査をしました。 この村はワイン用のブドウやリンゴと温泉が主要な産業。 観光と農業で60%の人が暮らしている。 高山村から10人、同じ年齢、性別の東京の人と比べたらどうなったか。 採血して調べたら高山村の人がかなり長いことが分かった。 考えられることは高山村の人がポリフェノールが豊富な果物や温泉など、生活スタイルがアンチエイジングなどに囲まれている。 それに対して、東京は大気汚染、朝晩の通勤ラッシュ、 オフィスのストレス、昼は添加物入りの弁当、夜はお酒でテロメアを短くする生活と想像できる。        研究途上のこのテロメアを早く一般の人にも検査できるようにしたいと思っています。 しかし、どこまで正確に 「あなたの寿命は」 と言っていいのか、まだ研究で固めなければいけないことがたくさん残っている。 高山村の人がもケースから見ていると食事や生活習慣、睡眠、海抜500~1500メートルという高地でることも関係しているのか。 社会的な影響が大きいので、データをさらに蓄積する必要がある。        これが使えるなれば非常に有用な予防医学の新しい道具になる。 インパクトがあるだけに、食事や運動の改善の動機ずけになる。 テロメアが短いといけないんだといえる。 この検査を国民レベルでできるようなものにして、予防医学を浸透させいきたい。        もう一つ目指したいのは日本文化の国際化で、特に日本の食文化を海外に輸出しようとするこころみです。 その時は 「長寿食」 というタグ付きで輸出する。 コンセプトは健康で長生きするために食べようと、世界一の長寿国日本から発信することです。 「この村はテロメアが長い」。 こういう証明付きで、村の人はこういうものを食べていると、村単位の国際ブランドをつくるのです。          ぼく自身、ある意味、実験オタクでスキーも何も知らなかったが、三浦雄一郎さんに 「ワイルドの中に出ていけ」 と言われ、雪山に行ったり沢登りをしたり50歳になって自然との融合を図れました。 実験室の中だけでは出てこない発想がある。 そうでなければここまで発展してこなかったと思う。        と記事がまとめられていました。               ツイートこの記事をつぶやく
      次期991        次期ポルシェ911の全貌が明らかになった。イギリスの自動車メディア 『AUTOCAR』 (http://www.autocar.co.uk/)がスクープの続編として、今回はカモフラージュがほとんど施されていない911の写真を掲載している。      次期ポルシェ911は、9月のフランクフルトモーターショーでデビューが予定されている。 コードネーム991の次期モデルのデザインは、完全にキープコンセプト。 伝統と信頼のある “911らしさ” が維持されている。      ヘッドライトには偽装が施されているので最終的な表情までは読み切れないが、バンパーやヘッドライト、ボディパネルが新設計され、空力性能のさらなる向上が図られている。          ボディサイズは、全長が56mm伸び、全幅は65mm広がる一方、全高は11mm低く設定される。車体にはアルニウムが多用され、サイズが大きくなるにもかかわらず、車重は従来モデルより45kg軽く仕上がるという。        エンジンは、ベーシックなカレラには排気量が3.6リッターから3.4リッターへとダウンサイズされたフラットシックスが搭載される。 排気量は減少しているものの、パワーは341bhpから350bhpへとアップしているのが注目だ。 高性能版のSモデルは排気量が3.8リッターで変わらないが、出力は 380bhpから400bhpへとアップするとのことだ。        新型911は、フランクフルトショーで発表された後、ドイツでは今年後半に発売が予定されている。 (asahi.com)        ポルシェも良いな~~           ツイートこの記事をつぶやく
       男子ゴルフの世界選手権シリーズ、ブリヂストン招待は、米オハイオ州アクロンのファイアストーンCC(7400ヤード=パー70)で第2ラウンドが行われ、石川遼は1イーグル、2バーディー、2ボギーの68で回り、通算5アンダーで前日の13位から10位に浮上しました。        池田勇太はスコアを二つ落とし、6オーバーの72位。 首位は8アンダーで米ツアー通算7勝のアダム・スコット(豪)ら4人が並んだ。 タイガー・ウッズ(米)は1アンダーの36位に後退した。   (asahi.com)               ツイートこの記事をつぶやく
      東電        8月3日、東京の東京電力本社前で、日本の農業組織・農業者で構成される団体 『農民運動全国連合会』 と、国民の食糧と健康を守る運動全国連絡会 『食健連』 が、大規模な抗議活動を行った。        「人々を路頭に迷わせた東電の居直りは許せない! 8.3東電・政府賠償請求行動」 として、農家を中心に約350人が集結。 東電に怒りの訴えを行ったのである。          その一部始終について、とあるインターネットユーザーが自身のブログを伝えているのだが、4日の投稿内容に驚くべき事実が記されているのである。 その内容とは、キノコ農家の男性が放射能問題でまったくキノコが売れなくなり、700万円以上減収。 その結果、電気代の支払いさえままならないのに、電気の供給を止めるとの通告を受けた。        供給停止も猶予するべきだ、と青年は主張したのだが、東電職員は 「訴えてもかまわない」 と、半ば突き放すような発言をしたという。        この内容は、国家公務員一般労働組合のブログ 「すくらむ」 に掲載されていたものだ。 4日の投稿で、東電・政府賠償請求行動について伝えている。 群馬県のキノコ農家の男性(31歳)の訴えに怒りを覚え、彼の置かれた環境と、東電の対応について明かしているのである。        それによると、この男性は父親の代からキノコ栽培に従事しているという。 キノコの栽培は温度管理が要で、栽培環境を摂氏18度に保たなければならず、電気なくしては生産できないそうだ。 しかし、福島第一原発の放射能事故を受け、キノコはまったく売れず、毎月30万円にもなる電気代を払うことができない。        それにも関わらず、電気の供給停止を伝える通告書が届いた。 この書面には 「供給停止によりいかなる損害が生じても当社は一切の責任を負いかねる」 と書かれており、事故の加害者的な立場であるはずの東電が、農家を脅かす存在に成り代わっているのである。        せめて供給停止を猶予する措置を講じるようにと、主張する青年に対して東電職員は、        「出るとこ出たっていい。訴えるなら訴えてもらってかまわない」(ブログより引用)        と、恐るべき居直りを決め込み、突き放しているのである。 おそらく、このようなケースはこの男性に限った話ではないだろう。          少なくとも、対応した職員に賠償のすべてを判断する能力はないにせよ、このような言動は、農家ならびに国民の感情を逆撫でするものではないだろうか。 「東電賠償支援機構法」が成立し、結局国民が賠償を支えるような格好になった矢先に、この発言は 「ひどい」 の一言に尽きる。 東電には、いま一度置かれた状況について、良く考えて頂きたいものだ。  (rocketnews24.com)        酷いな~~!!   こんな輩のいる会社をなぜ助けなければならないのかという疑問に思うのは私だけでなく国民も同感でなないでしょうか!?       ツイートこの記事をつぶやく
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