今日で建築家 妹島和世(せじまかずよ)氏を紹介するのは3回目です。           日本女子大学大学院を修了し、伊東豊雄設計事務所に入る。 6年間の修業時代は 「怒られてばかり」 だった。    最初に設計助手を務めたのは、映像作家の萩原朔美さんの住まいです。 伊東事務所で新しい建築のあり方を考える勉強会を開いて、私はそのまとめ役を務めていました。 その案が雑誌 「クロワッサン」 で紹介されたところ、萩原さんが 「建ててみたい」 と連絡をくれたのです。      1週間で1回、伊藤さんに設計や構造、設備などの進み具合を見てもらうのですが、その数日前になると食事が喉を通らないほど緊張しました。 伊東さんは 「ああしろ、こうしろ」 と言わない方。 自分なりに必死に関げて案を持って行っても、つまらないものだと 「見る必要もない」 という感じで、打ち合わせが成立しない。 本当に怖かったですね。 数か月やり取りを重ねるうちに、ある時ポンと伊東さんの世界に飛躍するのです。      ある日、設計図を見せたところ 「隠れるので大丈夫です」 と答えたところ、「それじゃ駄目だ」 と怒られたことがあります。 建築の接合部分を原寸で描くなど細部を詰める大切さを学びました。      実は、独立してからも迷った時には、頭の中に “仮想・伊東” を置いて、「伊東さんならどう言うだろう」 と考えたものです。 それを踏まえて 「自分ならどうするか」 と発展させていきました。               事務所を卒業するように30歳で独立。 なかなか仕事が決まらず事務所をたたもうと考える。        独立したのは1987年、男女雇用機会均等法が施行された翌年で女性にもチャンスという機運に満ちていました。 展覧会などから声が掛かり、友人から 「僕も女性の名前でデビューしようか」 とからかわれたほどです。        仕事はいつくか紹介してもらえました。 ところがなかなか契約まで至らない。 設計を提案しても会社が倒産してしまったり、連絡が取れなくなったり、今思えばバブル崩壊の前兆だったのでしょう。        世の中子景気に沸く中で、「この100万円であと1年半どう暮らそうか」 と頭を悩ませました。 それでもつづけられたのは、夢があったから。 今自分で考えられるもので、とにかく新しい建築を作りたかったのです。 テレビCMのセットの設計や家具のスケッチといった仕事も受けながら、なんとか事務所を維持していました。        2年でとうとう運転資金が尽きてしまいます。 スタッフと事務所解散旅行をしようとタイ格安ツアーに申し込みました。 そうしたら思いがけず、熊本県の再春館製薬女子寮の設計が決まりました。              1991年に竣工の再春館製薬女子寮。 大胆な空間が話題を呼び、建築界にデビューを果たす。          女子寮は、80人の新入社員が研修を兼ねて共同生活をする場。 「みんなの家」 を作ってほしいという要望でした。         数カ月プレゼンを繰り返し、巨大な空間にベットを点在させ、2階に共有のリビングやお風呂が浮いているような案にほぼ固まりました。 ところが詰めの段階で 「病院みたいで駄目だ」 とひっくり返さた。 もう降りようと思いましたが、出来ることをやろうと思い直しました。        最終的には幅9メートルの巨大なリビングルームをつくり、寝るときだけ4人一部屋の小さな寝室に入るようにしました。 大きなリビングには洗面所を5カ所に離れて配置しました。 朝洗面所に向かう時、皆が一方向に向かうのが嫌だったのです。 設計をするときは、「どう使ったら楽しくなるか」 と考えます。 人と交わりあうけど、自分がどのように過ごすか選択できる。 そんな空間を作りたいと思っています。        すんなりと発想がわき出ることは、ごくまれです。 準備体操をするように模型を作りながら、イメージを膨らませます。 建築全体や原寸大の部分模型、街全体をふかんするものなど。 再春館でも大小100以上作りました。          今では模型を作っては議論を重ねる。 運河に面した750平方メートルの倉庫をオフィスにしていますが、至るところ模型の山です。 決して効率的とはいえませんが、地道な作業の中ならアイデアが生まれてくるのです。                    ツイートこの記事をつぶやく
       Googleは8月17日、日本を含むアジア太平洋地域で同社の提供する広告配信プラットフォームDFP(DoubleClick for Publishers)スタンダードが、モバイル広告に対応したと発表しました。        DFPスタンダードは、広告配信を管理する広告配信ソリューションで無料で提供されている。 純広告やAdSense、アドネットワークなどの広告配信機能、広告収益の最適化機能、レポート機能などを備えている。
 
       DFPしくみ          
       今回のモバイル端末への対応で、モバイル端末への広告配信やトラッキング、在庫予測、レポート機能などが利用できるようになる。          
DFPプラットホーム
   
       DFPソリューション          また広告のバックフィルとして同社のモバイルコンテンツ向けAdSenseとAdMobを配信することも可能となっている。  (mycom.co.jp)           ツイートこの記事をつぶやく
      アウディEV        
 アウディが、9月に開幕するフランクフルトモーターショーでワールドプレミアする 『アーバンコンセプト』。         同車に、クーペとスパイダー(ロードスター)の2種類が存在することが判明した。      これは17日、アウディが明らかにしたもの。 アーバンコンセプトに関して、すでに予告されているクーペに続き、スパイダーも同時にワールドプレミアされることがアナウンスされた。      アーバンコンセプトは、2個のモーターとリチウムイオンバッテリーを装備。 車体はCFRP(カーボンファイバー強化樹脂)で軽量に仕上げられ、室内は1+1のシートレイアウトを採用する。      アウディは、スパイダー版のイメージスケッチを公開。 クーペ同様、未来のEVシティコミューターを予感させるデザインが目を引く。  (response.jp)        
ツイートこの記事をつぶやく
               ヤフーフォン          YAHOO Japanが自社ブランドのAndroidスマートフォン 「YAHOO Phone(ヤフーフォン)」 を9月下旬よりソフトバンクモバイルを通じて発売するそうです。          画像も公開されていることから、近々正式発表されると思われます。 YAHOO Phoneのベースは既に発表済みのAndroidスマートフォン 「AQUOS PHONE THE PREMIUM 009SH」 で、009SHの限定モデルとして発売されるそうです。          具体的には、YAHOO検索やロコ地図、YAHOO!ニュースアプリなどのYAHOO Japanアプリ13種がプリインストール。 また、スマートフォン初心者向けのカスタマイズも施されているそうです。 YAHOO Phoneの購入者はYAHOOのプレミアム会員2年間分無料になるほか、YAHOOショッピングを通じて商品を購入する際に付与されるポイントが増えるといった特典もあるそうです。          YAHOO Japannはこの 「YAHOO Phone」 をシリーズ化すると伝えられています。 各商戦ごとに異なるYAHOO Phoneが投入されるかもしれません。  (getnews.jp)           ツイートこの記事をつぶやく
       フランス政府は、財政赤字削減目標を達成するため、高所得者向けの増税や住宅関連税制優遇の縮小、企業向け税控除の縮小などを検討している。        フランスは財政赤字の対国内総生産(GDP)比率を、今年の5.7%から2012年は4.6%に引き下げることを目指しており、当初は税制優遇措置の縮小を通じ、来年の歳入を30億ユーロ拡大する計画だった。        しかし、第2・四半期の経済成長率が低調だったうえ、スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が米国の格付けを最上級から引き下げたことで、フランス政府は 「AAA」 の格付けを維持するために財政再建策を強化する必要があるとの認識を強めた。          政府筋によると、フランスはスペインやイタリアと異なり、支出削減よりも増収策を重視する方針。対策の詳細は明らかにされていないが、新税の導入よりも、税制優遇措置の縮小が中心になる見込みという。        ある政府関係者は「追加措置は税控除が対象となるだろう。 長期的には、特に2013年は、支出面でさらに削減の必要が生じる可能性がある」と述べた。        別の関係者によると、追加措置の規模は50―100億ユーロになる見込み。 フランス政府は2011年予算で、税控除を110億ユーロ縮小している。        サルコジ大統領とフィヨン首相は16日、バロワン経済・財政・産業相とペクレス予算相が策定した予算修正案について協議した。        関係筋によると、夏季休暇明けの閣議が開かれる24日以前に何らかの措置が発表されることはないという。  (reuters.com)         ツイートこの記事をつぶやく
     自身のツイッターで韓流に傾倒するフジテレビを批判し所属事務所をクビになった俳優の高岡蒼甫。 事務所をクビになってもツイッターやブログで持論を展開していたものの、今月10日に一連の騒動についてブログで 「社会人として、発言に対する配慮にかけていたことを深く反省し、お詫び申し上げます」 と突如謝罪したが、その理由について今週発売の 「週刊文春」 (文藝春秋)が報じている。      高岡は米・NY滞在中の7月23日にツイッターでフジテレビを批判し、28日に事務所をクビになり、今月5日に帰国したが、同誌によると、断れない芸能界の大物社長に呼び戻されたために当初の帰国予定を1週間早めて今月5日に帰国。      都内の飲食店に呼び出された高岡は大物社長の部下や、妻で女優の宮崎あおいの事務所関係者も集まった中、その大物社長からそれまでのブログやツイートを消すことを要求されたものの突っぱね、妥協案としてブログに謝罪文を掲載することを渋々承諾したが、大物社長から 「今後どうなってもいいのか」、「謝りかたというものを知らないのか?」 などと一喝され、最後には高岡が土下座をしながら 「申し訳ありません」 と謝罪したという。        「その大物社長は迷惑を被った複数の関係者から事態を収めるように頼まれ、自ら出向いて高岡を諭した。 それで事が収まったかと思いきや、高岡はブログで謝罪した後も持論を展開し続けているので、このままだと済まされないだろう。 宮崎はまったく離婚する気がないようだが、宮崎の所属事務所は今後への悪影響を考え、根強く離婚するように説得していて、さすがに宮崎も暴走気味の夫にあきれかえり離婚に向けて少しずつ傾いているようだ」 (芸能プロ関係者)        どうやら、高岡は芸能界の “圧力” に屈しないようだが、このままだと妻も仕事も失いそうだ。  (npn.co.jp)                 ツイートこの記事をつぶやく
                 ビフィズス菌          マウスにビフィズス菌を定期的に与えたら寿命が約3割延びたと、京都大や協同乳業などのグループが17日、発表しました。         菌によって腸内で増える物質が、老化を抑えた可能性があるという。 米科学誌プロスワンに同日掲載された。        これまでの動物実験で、摂取カロリーを減らすことで寿命が延びるという報告が知られているが、それ以外の方法で成功した例は極めて珍しいという。        協同乳業の松本光晴主任研究員らは、人間で30代前半にあたる生後10カ月のマウス20匹に 「LKM512」 というビフィズス菌を週3回飲ませた。           1回の量は1匹につき菌約2千万個で、人間がビフィズス菌入りヨーグルト150ccを食べたぐらいになる。 (asahi.com)           寿命が3割伸びるのなら飲まなくちゃ!!                     ツイートこの記事をつぶやく
          福島の子供          東京電力福島第一原子力発電所事故をめぐり、政府の原子力災害対策本部は17日、福島県の子ども約1150人を対象にした甲状腺の内部被曝(ひばく)検査で、45%で被曝が確認されていたことを明らかにしました。        17日、同県いわき市で開かれた説明会で発表した。 すぐに医療措置が必要な値ではないと判断されているが、低い線量の被曝は不明な点も多く、長期的に見守る必要がある。        検査は3月24~30日、いわき市と川俣町、飯舘村で0~15歳の子どもを対象に実施した。 原子力安全委員会が当時、精密検査が必要だと決めた基準は甲状腺被曝線量が毎時0.20マイクロシーベルト以上。 1150人のうち、条件が整い測定できた1080人は全員、0.10マイクロシーベルト以下だった。          この日、説明会には、検査を受けた子どもの保護者ら約50人が参加した。 対策本部原子力被災者生活支援チームの福島靖正医療班長は 「問題となるレベルではない」 と説明しました。  (asahi.com)          何故、3月24~30日に行った検査結果が約5ケ月後に発表させるのかが分からない!?  これそこ情報操作の何物でもないのではないでしょうか!?  国って信用できないな!!         ツイートこの記事をつぶやく
       フェイスブック(FB)やツイッターに代表される 『ソーシャルメディア』 の人気に 『信号』 がともった。  海外では一部の人が、変化に乏しいサービス内容やプライバシーの管理態勢に不満で、楽しみを感じなくなったというのだ。          日本でも最近、ツイッター上で著名人の発言やプライベートの行動を漏らすケースが問題視されている。 企業でFBページを開設したものの、思ったほどの効果が得られずに悩むところもあるようだ。

 英米でフェイスブックの利用者減。

                  プライバシーの保護は今も心配                    プライバシーの保護は今も心配            英調査会社ガートナーは2011年8月15日、約6000人を対象にしたソーシャルメディアに関する調査結果を発表した。 ここでは 「ソーシャルメディア疲れ」 に焦点を当てている。 回答者のうち24%は、ソーシャルメディアの利用を開始した当時に比べて使用頻度が減ったと答えた。 新しいITサービスに敏感な層が多かったという。 また若年層でモバイル機器を使いこなし、ブランド意識の高い利用者の31%が、ソーシャルメディアのサービス内容につまらなさを感じ、革新性や多様性を継続的に求めているのに満たされていないとした。            地域別に見ると、ブラジルやロシアといった新興国でソーシャルメディア離れの傾向が大きく、3~4割が 「面白みを感じなくなった」 と回答。 日本や英米では割合が低いものの、それでも約2割の人が 「利用度は減った」 という。          SNS最大手のFBは、会員数が全世界で7億5000万人に上るが、最近ではその伸びも鈍化しているようだ。 2011年6月14日付の英スカイニュースによると、会員数は5月に米国で58万人、英国でも10万人減少した。 アジアを中心に増加している地域もあるが、ソーシャルメディア先進地域での減少傾向は気になるところだ。          日本では近年の 「FBブーム」 で、個人だけでなく、営業戦略として公式ページを開設する企業も増えてきた。 だが、始めたはいいが課題も浮き彫りになっている。 NTTレゾナントとループス・コミュニケーションズが7月28日に発表した調査結果を見ると、ソーシャルメディアを活用するも 「営業上の効果が見えない」 と悩む企業や、コンテンツ制作面で 「投稿のネタがない」 という基本的な問題も発生しているという。        

 ツイッターを「出会い系」代わりに悪用

         ガートナーの調査は、回答者の33%がソーシャルメディア上でのプライバシー問題に懸念を示していると指摘した。 個人情報の管理ではFBが2010年に、公開範囲の設定方法や漏えいの恐れについて批判を浴びた経緯もあり、今も利用者の間で不安が拭いきれていないようだ。          ツイッターでは別の面で、個人情報に関する騒動が頻発している。 日本国内では、著名人のプライベートな情報を投稿するケースが問題となった。 最近ではサッカー女子日本代表の熊谷紗希選手が宴席で発言した内容を、同席していた男子大学生がツイッターで 「実況中継」。 チームの監督を批判するような内容まで書かれたため、熊谷選手が 「批判は事実でない」 と釈明、謝罪する事態となった。ほかにもホテルのアルバイト従業員が、Jリーガーとモデルを実名で記載し 「2人で泊まるらしい」 と投稿、ホテル側が謝罪に追い込まれる騒ぎも起きた。          ネット掲示板には、ツイッターを利用するうちに 「出会い系」 代わりに悪用されて相手から迷惑なメッセージを送りつけられたと怒る人や、思想や主張の押し付けや自慢話ばかりでウンザリした、という意見も見られた。 FBでは、「友だち」 となったユーザーが書き込む、自分にとって興味のない投稿内容を延々と読まされることが増え、次第にアクセスしなくなる場合もあるようだ。  (j-cast.com) ツイートこの記事をつぶやく