先日、友人Tちゃんから頂いた 『シャンハイ』 のチケットで試写会に出かけてきました。          110815_144520           110815_133048          この「シャンハイ」は、太平洋戦争勃発前の上海を舞台に、親友の死の真相究明を探るアメリカ諜報部員のポール(ジョン)が、いつしか中国とアメリカ、そして日本を取り巻く巨大な陰謀の真相に迫っていくサスペンス映画です。           この「シャンハイ」は、8月20日(土曜日)全国ロードショーです。         ツイートこの記事をつぶやく
       政府が日本版GPS(全地球測位システム)の構築へ動き出している。 2010年9月に打ち上げた準天頂衛星 「みちびき」 の実験結果が良好なことに加え、東日本大震災で防災に活用できるとの期待も加わり、あと数基打ち上げる方向になっている。          経済産業省も2011年6月末、GPSを活用した新産業を創出するための官民一体の研究会を設立するなど、活用への動きは加速している。          GPSはミサイルなどを誘導するために米国が軍事用に開発した。 地球を回る衛星から位置情報が発信され、地上に届くまでにかかった時間を計算して自分の位置を割り出す仕組み。 一般向けに出される信号を無料で使えるので、日本でもカーナビなどに活用されている。 ただ、高層ビルの谷間や山間部などは電波がさえぎられることが多く、現在は10メートルの測位誤差がある。          「みちびき」 は、この誤差を小さくするために打ち上げられた。 実際、実験結果は良好だ。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は6月、精度について 「2.6メートル以内」 としていた目標を上回る 「1~1.5メートル」 と、実用に必要な精度を得たと発表しました。          「みちびき」 1基で日本上空をカバーできるのは8時間。 あと3基打ち上げれば、4基が交代で24時間の高精度測位が可能になる。 あと6基打ち上げて7基にすれば米国のGPS衛星に頼らずに完全に日本自前で測位できるようになる。          経済産業省が設置した研究会には三菱電機のほか、ホンダ、JR北海道、三菱重工業、NEC、コマツなど計10社が参加し、国内でのサービス開発に加え、アジア向けのシステム輸出を検討する。 政府は日本自前のシステム整備ができれば自動車や鉄道、航空、資源開発、農業などに一気に利用が広がり、国内で10兆円規模の新産業が創出できると試算。 アジア全体では30兆円市場との予測もある。            実際にどんな可能性があるのか。 新カーナビとして、自動車にGPSアンテナだけでなくカメラを付けるモバイル・マッピング・システム(MMS)と呼ばれるシステムが研究されている。 道路を走りながら連続撮影で3次元地図を作ることができ、カーナビの高度化が期待できる。 自動車や列車の衝突防止、さらに信頼性の高い測位でヘリコプターの夜間運航も可能になる。 このほか、農業分野で水や肥料を散布する農業機械の遠隔操作システムなどの開発が検討されている。 三菱重工業は国産ジェットのMRJ(三菱リージョナルジェット)用に次世代航行システムの開発に取り組んでおり、受注合戦での差別化を図る。          MMSは地殻が変動しても元の位置をすぐに特定できるので、震災の復興などに有効。 また、政府は準天頂衛星2号機からは携帯電話の中継器を搭載し、今回の大震災のように、地上の基地局が被害を受けても、災害用伝言サービスなど衛星で安否確認ができるようにする考えという。          こんな夢のある日本版GPSだが、問題は巨額な費用だ。 4基態勢にするのでも今後、約1500億円かかり、7基体制にするには約2300億円が必要になる。            宇宙開発戦略本部を担当する内閣府の高官は 「2、3号機を打ち上げないという選択しはない」 と明言しているが、4基か7基かは、政府内でも議論は分かれている模様で、4月に主要紙がこぞって報じた時は、読売が 「4基体制で運用する方針を固めた」、日経が 「7基に増やす方針を固めた」 と見方は完全に割れ、朝日は 「7基か4基体制に増やす案をまとめた」 と両論併記で報じるなど、バラバラだった。          7月中にも決まるとの見方があったが、菅内閣の居座り・政局の迷走で 「内閣府主導といっても、誰が仕切るか、はっきりしない」 (与党関係者)のが実態。 当面、来年度予算の概算要求にどう盛り込むかがポイントだが、概算要求の締め切りは3次補正のからみで9月末に先送りされる見通しで、何基体制にするのか、見通しは立っていない。 (j-cast.com)                   ツイートこの記事をつぶやく
      モスバーガー        モスバーガーのキャラクター 『モッさん』 が47都道府県のイメージにあわせてコスプレした 「ご当地モッさん」 が登場。        これは、今月23日~10月のご当地バーガーの発売に合わせて作られたもので、47種類のユニークなコスプレ姿のモッさんが注目を集めています。          例えば、秋田県はなまはげ、福島県は赤べこ、石川県は兼六園、静岡県は富士山、三重県は忍者、島根県は出雲大社、徳島県は阿波踊り、沖縄県はシーサーなど。        地元加盟店のアイディアをもとに作ったそうで、それぞれキュートな仕上がりになっています。 あなたの街のモッさんは、どんなコスプレをしているのでしょうか。 ご当地モッさんは、今後、各店のポップなどに登場するそうですから、ぜひチェックしてみてください。          ちなみに、ご当地バーガーは毎年この時期に期間限定発売されているもので、今年は 「日本の元気 いただきモス!」 をテーマに、各地域の特産品や特色をいかしたハンバーガーが発売に。          今月23日からは、タレカツバーガー、八丁味噌チキンバーガー、ビフかつバーガー、9月16日からは、南部どりザンギバーガー、チキン南蛮バーガー、南部どりバーガーが登場します。 このうち、南部どりザンギバーガー、南部どりバーガーは、岩手県産の南部どりを使ったもので、被災地応援の想いがこめられているそうです。        キュートなコスプレモッさんと美味しいご当地ハンバーガー、日本に元気を届けてくれそうですね。  (youpouch.com)         ツイートこの記事をつぶやく
      フェイスブック危険          電車の同じ車両に乗っている知らない人が、あなたの名前や職業だけでなく 「きのう何していたか」 まで知っていたら……?  急速に開発が進む顔認識技術により、街を歩いているだけで、第三者や政府機関に自分の身元を割り出されてしまうかもしれない。        Facebook写真とウェブカメラの画像を比較するソフトウェアを使えば、顔の一致・不一致をわずか3秒ほどで見分けられる。 カーネギーメロン大学の研究者アレッサンドロ・アキスティ氏が、ITセキュリティイベント 『ブラックハットUSA 2011』 で発表しました。        この調査でアキスティ氏は、大学生のFacebookプロフィール写真2万5000枚を集めてデータベースを作った。 次に大学のキャンパス内にウェブカメラを設置し、通りがかりの人にウェブカメラを覗き込んでもらった。          そして、そのウェブカメラ画像を顔認識ソフトウェアが読み込み、一致するFacebookプロフィール写真を検索した。 すると顔認識ソフトは3秒以内に、31パーセントの参加者の身元を特定する事に成功したのである。          研究チームはさらに、27万8000枚のFacebook写真を出会い系サイトのプロフィール写真6000枚と比較した。 すると、登録メンバーのほとんどがハンドルネームを使っていたにも関わらず、10人に1人の身元を特定した。          「これにはプライバシー侵害の恐ろしいリスクがある」 とアキスティ氏は話す。 「本名が記載されているデータベースと連結する顔認識システムが広く採用されれば、公共の場で本来あるはずの匿名性は損なわれてしまう」。          このようなデータベースを、個人がFacebookだけをもとに作れてしまうわけで、政府機関であれば、これよりも遥かに大規模なデータベースを作れてしまうことになる。 実際にFBIは、免許やパスポートの写真を何年も利用してきた。 顔認識技術が法執行機関の手に渡ってしまうと、人権侵害の懸念を引き起こす。        しかし、アキスティ氏はこの技術はまだ完璧ではないことも認めた。 正面から撮った顔写真が検索にはもっとも有利であり、横顔からの判別は苦手。 そしてデータベースが大きくなればなるほど、比較にかかる時間は長くなり、誤判定も多くなる。 アキスティ氏は 「まだ改善の必要があるものの、技術が進むにつれてどんどん簡単になるだろう」 と語っている。          人間の顔はDNAや指紋と同様に、個人のシンボルとなるものだが、使い方を間違えればプライバシーの侵害にも繋がる。 DNAや指紋が犯罪者を特定する際に重要なツールとして使われているように、顔認識技術を犯罪者を捕まえるために利用するのは良いことかもしれない。 しかし、どのように利用するとしても、人権を侵害しないようにすることがまず第一の課題となるだろう。  (rocketnews24.com)           ツイートこの記事をつぶやく
      ワーゲンブリ          今年のジュネーブショーで話題をさらったVWのMPVコンセプト 『Bulli(ブリ)』。 AUTOCARによると、この懐かしい1960年代のタイプ2のリメイクとも言えるこのコンセプトモデルは、ニュービートルと並んで同社のヘリテッジラインのの第二弾となるべく市販化が進められているという。        同メディアによれば、ブリはポロをやや上回るサイズのボディに5人乗りで、新型ビートルが生産されるメキシコのプエブラにある同社の工場で生産される。 プラットフォームはVWの最新モジュラープラットフォームが使われる。 プエブラ工場は来年の早い次期に登場するビートルカブリオも生産するという。        VWはブリが発売されるやカルトカー化し、特にタイプ2の名称の発祥とも言える北米市場で好セールスを記録すると見ている。 市販車は2014年モデルとして登場する。        VWデザインチーフのヴァルター・デ・シルバは、デザイナーとしてブリのデザインに自信を見せ、常識的なMPVを導入する市場キャパシティは無いが、実用性とレトロな魅力を融合したブリなら、違った需要が見込めるという見解を見せる。          ただし、Worldcarfans.comがレポートするように、ブリは採算優先のため、市販モデルではEVは落とされ、コンベンショナルなガソリン仕様になるはずだ。 (asahi.com)            このワーゲン “ブリ” なかなかカッコイイ!!          ツイートこの記事をつぶやく
       先日、ジェイソン・ステイサム主演の 『メカニック』 の試写会に出かけてきました。                      110815_132834                      110815_132913          ご存じ「トランスポーター」  「トランスポーター2」  「トランスポーター3」 で主演を務めたジェイソン・ステイサム。        彼は、無敵だね!!        暑さを吹っ飛ばすには丁度いい作品かな!?  ストーリーは、まぁ・・ ありきたりだったかな!?         でも、すっきりするには丁度イイね!!           ツイートこの記事をつぶやく
       インターネットを利用した女子大生の援助交際が、米国内で急増している。 米ネットメディアの 「ハフィントン・ポスト」 が2011年7月28日に特集記事を掲載し、話題となっている。          若い女性に金や高級品を与えて関係を持つ中高年男性を 「シュガー・ダディー」 (女性はマミー)、援助を受ける側を 「シュガー・ベイビー」 と呼ぶ。 このダディーとベイビーをマッチングするサイトが、「学費目的の女子大生」にじわじわと人気を集めているというのだ。                    「Seeking Arrangement」のトップページ                  「Seeking Arrangement」のトップページ           アメリカの大学の授業料は、年間約1万5000~4万5000ドルとされ、裕福な家庭でなければ支払うのは難しい。 ハフィントン・ポストによると、2011年の大学卒業生が抱える学資ローンは平均で約2万7200ドル(約200万円)に上る。          近年、「援助」 を売りにしたデートサイトで学費目的の女子大生の登録が目立ち、中には学費目的のシュガー・ベイビー専門のサイトもある。 注目されているのは、会員約80万人の 「Seeking Arrangement(シーキング・アレンジメント)」 というサイトだ。 2007年に約3万8000人だった大学生の登録数は、11年7月には約18万人まで急増したという。            シーキング・アレンジメントでは、シュガー・ダディーの月会費は50ドルで、プレミアム会員だと2400ドル。 一方のベイビーは無料だ。 大学生の登録増を受け、ベイビーが大学発行の 「.edu」 ドメインのメールアドレスを登録すれば、VIPのダディーへのアクセス権が与えられるというシステムも導入されている。          「23歳の医大生」 を名乗る女性シュガー・ベイビーのプロフィールを見ると、複数の顔写真のほか、身長、体型などの特徴が記載され、「経済的な援助を求めています」 といったコメントが書かれている。 ダディーに求める月あたりの援助額はこの女性だと 「オープン(交渉に応じる)」 となっている。 ほかでも 「オープン」 が多いが、「月3001~5000ドル」 などと明示しているベイビーもいる。            ハフィントン・ポストによると、このサイトに登録している有名大学のシュガー・ベイビーは、ニューヨーク大学が1位で498人、カリフォルニア大学が8位で253人、ハーバード大学が9位で231人という。            多くの登録者は偽名や嘘の身分を登録する。 そのため、集計された全員が 「現役女子大生」 とは言い切れないだろう。 学費を目的とする若い女性を援助するとなれば聞こえも良く、ダディーたちも援助しやすいはずだから、それを狙って 「学生」 を名乗る可能性もある。          また、「売春ではないか」 との批判もある。 しかし、ハフィントン・ポストによると、多くの女子大生は 「売春」 との意識を持っていないようだ。 また、セックス産業を研究するジョージワシントン大学のロナルド・ウェイザー教授は、「ダディーとベイビーの出会いという宣伝のもとで、多くの売春行為が行われているだろう」 と指摘しながらも、「個人がセックスの直接の代償としてカネやモノを受け取っている場合に限り、違法といえる」 と話しているという。            この手の出会い系サイトでは、「若い女性との出会いを求める裕福なシュガー・ダディー」 と 「学生、女優志望など、これから何かを始める魅力的な女性」 を結びつける 「双方に有益な関係」 などをウリにしており、「セックス」 を直接の目的としては宣伝していない。 シーキング・アレンジメントは、「裕福な人々がより若くて魅力的なパートナーを探すのは自然なことであり、若者が快適さや贅沢品を提供してくれる洗練されたパートナーを探すのも自然なこと」 と説明している。  (j-cast.com)          マヂッスカ!!                 ツイートこの記事をつぶやく
       男子ゴルフの今季メジャー最終戦、全米プロ選手権は14日、米ジョージア州ジョンズクリークのアトランタ・アスレチック・クラブ(7467ヤード=パー70)で最終ラウンドがあり、ツアー新人の25歳、キーガン・ブラドリー(米)が、通算8アンダーで並んだジェーソン・ダフナー(米)をプレーオフの末に下し、メジャー大会初優勝を果たしました。        優勝賞金144万5千ドル(約1億1千万円)を獲得し、ツアー通算2勝目。 米国勢のメジャー制覇はフィル・ミケルソンが優勝した昨年のマスターズ以来、7大会ぶり。          日本勢でただ一人予選を通過した池田勇太は、5オーバーの45位。全米オープン覇者のロリー・マキロイ(英)は11オーバーの64位。 (asahi.com)          最近は、本命の優勝ではなく伏兵の優勝がよくみられるな!?                    ツイートこの記事をつぶやく
                       ちつトレ      『ちつ☆トレ2 オーガズム革命』なる本が話題となっている。      膣をトレーニングすることでオーガズムを得るための体操や、イメージトレーニングの方法が紹介されているのだが、その衝撃的な内容とは?      『ちつ☆トレ2 オーガズム革命』 は、昨年出版された 『ちつ☆トレ』 の第2弾。 第1弾は、なんと5万部を超えるヒットとなったという。      著書の荻原かおるさんは、第2弾を執筆した理由を、こう語る。      「第1弾を買った方に、購入動機を聞いてみたところ、『パートナーとのSEXの回数が少なくなってきている。 私の体のせいじゃないのか』 とか、『イッたことがないので不安だった。 イケない自分は愛されないのではないか』 などと、切実に悩んでいる方が多いようでした。 そうした方々は、”ちつトレによって、感度は上がったけど、オーガズムはなかなか得られない” という状態に留まってしまうことがあり、ちつトレだけでは解消できない問題を抱えているのだと気づかされたんです。 セックスに対してネガティブなイメージを抱いていたり、間違った思い込みのせいで、オーガズムが得られないんですね」    快感を貪欲に貪りたい! というラテンな動機というよりも、悩める女性たちが一縷の望むをかけて、ちつトレに勤しんでいるというのが実態のようだ。 確かにラテンな読者だけでは、5万部も売れないだろう。      具体的なトレーニング内容は、立ち姿で息を吸うときに膣を引き上げ5秒キープ、吐くときに5秒かけて緩める 「立ちトレーニング」や、スクワットをしながら呼吸に合わせて膣を緩めたり締めたりするという簡単なもの。 これらを15回ワンセットで、朝昼に通勤電車やオフィスで行い、夕方はイケメンのいる店に通うなどしてエロスイッチを入れる ”ヌレトレ” を、夜は自分の指で局部を触るタッチ&イントレーニング(感じてきたら、乱れちゃってOK!なんだとか)に、ロマンティックな気分に浸れそうなベッドルームをイメージするトレーニングなど、実に盛りだくさん。 膣を鍛えることで締りをよくしつつ、イケメンを鑑賞したりベッドルームを演出することで、セックスを ”おしゃれでかわいくていいものだ”、と意識改革するのに役立つんだとか。        ……あの~、荻原さん、これって本当に効果あるんでしょうか?        「ありますよ! 膣の周りの筋肉を鍛えることで膣の収縮を導きやすくなる、いわゆる締りがよくなります。 それに加えて、男性は普段から自分のチ○コをよく触っているけど、女性は日常的に膣を意識していないもの。 特に、セックスにネガティブなイメージを持っている女性にとっては、意識したくない場所なんです。それを意識することで、心が変わってくるんですよね。 ”私、膣と共にいる!” というふうに。 強く意識するから、感度も上がってくるんです」      実際、通勤電車で 「次の電柱までキープするぞ」 などと決めてちつトレを行い、セックスに対する罪悪感を克服したという女性の例も紹介されている。 男性と一緒にイケるようになったとか、尿モレに効果があったなどの報告も続々なのだとか。        荻原さん曰く、「通勤電車の中で取り入れている読者が多いので、ちつトレ専用の車両を作ってくれたら、もっとたくさんの女性がハッピーなセックスができるのに」 とのこと。 各鉄道会社のお偉いさん、ためしに導入してみたらいかが?        【荻原かおるさん】    女性による女性のためのラブグッズショップ「ラブリーポップ」    (http://www.lovelypop.com/)代表、女性専門セックスカウンセリングサイト 「メイクラブジャパン」 (http://www.makelove-jp.com/)主宰。 女性の幸せなオーガズムを応援する、丁寧で明るく前向きなアドバイスには定評がある。  (nikkan-spa.jp)                   ツイートこの記事をつぶやく
       「東電が煽る今夏の電力危機は原発の必要性を強調するため、巧妙に仕組んだヤラセではないのか」−−。         首都圏を始め、東電管内のユーザーが目を剥く、そんな疑念が燻っている。      東京電力は7月15日、今夏の電力供給見通しを7月末は5730万キロワット、8月末は5610万キロワットになると発表した。 これは現在の最大使用電力より1000万キロワット程度上回っている。 被災した契約先の電源開発沼原発電所(栃木県那須塩原市)の復旧にメドがつき、揚水発電の出力が700万キロワットに増えたのがその理由だ。      揚水発電に関して、昨年までの東電は「貯水池の水量など自然条件によってブレが生じる」ことを理由に、水力発電による電力供給量にはカウントしていなかった。 今年になって “認知” したのは福島第一原発の大惨事で背に腹は代えられなくなったからに他ならない。      「揚水発電の存在を表舞台に出せば、電力事情の逼迫感をアピールできる。 しかし、それに幻惑されてはいけません。 東電は昨年3月期で7769万キロワットの発電実績があった。 これから運転停止に追い込まれた福島原発分などを差し引いても単純計算で6300万キロワット近い供給力がある。 原発事故の直後に鳴り物入りで行った計画停電は、東電と政府が仕掛けた不安煽りたてのワンマンショーだったといえば話は早い。 既存の設備を有効に使えば計画停電は必要なかったのです。 そうしなかったのは、だから原発は必要欠くべからざるエネルギーだとアピールしたかったからに違いありません」(東電ウオッチャー)      電力会社の闇の深さに底はない。  (wjn.jp)                     ツイートこの記事をつぶやく
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