経済産業省は2011年8月8日、特定サービス産業動態統計調査において、2011年6月分の速報データを発表しました。 それによると、2011年6月の主要メディアにおける広告費売上高は前年同月比でマイナス3.6%と減少を見せていることが明らかになった。 主要項目別では 「雑誌」 がマイナス19.8%と、もっとも大きな減少率を記録している。        経済産業省では毎月主要業態の売上高推移を公開している。 今記事はその2011年6月分データ(公開は2011年7月)の速報値を反映させたもの。 なおそれより前のデータについては、速報値の後に発表される確定値で修正されたものを用いている。         4大既存メディアとインターネット広告の広告費前年同月比(2011年5-2011年6月)     ↑ 4大既存メディアとインターネット広告の広告費前年同月比(2012年5-6月)          比較しやすいように先月発表データと並列して図にしたが、東日本大地震・震災による影響が各部門で色濃く出た5月分発表時点から転じ、少しずつではあるが回復の兆しが見える形となった。 しかし減退率が縮小してはいるものの、抽出した項目では 「インターネット広告」以外は前年同月比マイナスであることに変わりなく、特に雑誌の大きな下ぶれが目に留まる。        今回も該当月における各区分の具体的売上高をグラフ化しておく。 電通や博報堂の区分とは違うため、該当同月の両社データとの違和感を覚えるところもあるだろうが、参考値の一つとしてとらえてほしい。           4大既存メディアとインターネット広告の広告費(2011年6月、億円)       ↑ 4大既存メディアとインターネット広告の広告費(2011年6月、億円)        3か月前の記事【4大既存メディア広告とインターネット広告の推移をグラフ化してみる(2011年5月発表分)】で”「テレビ」に続き「インターネット広告」が広告費第二位となり、「新聞を」追い抜く形となった”としたが、今回も先月に続き新聞が第二位の座を維持している。しかしすでにほぼ横並びの域にあり、両者の立ち位置が容易に変わりうる状態であることに違いは無い。      次に、公開されているデータの推移をグラフ化する。インターネット広告のデータが掲載されたのは2007年1月からなので、それ以降の値について生成したのが次の図。       月次における4大既存メディアとインターネット広告の広告費前年比推移(2011年6月分まで) ↑ 月次における4大既存メディアとインターネット広告の広告費前年比推移(2011年6月分まで)          大勢としては「インターネットは激しい起伏の中で2009年後半以降は回復、プラス圏を維持。 この数か月は再び大きな伸びへ」 「テレビは2010年あたりから戻しの雰囲気」 「ラジオはマイナス圏で低迷~やや下げ幅を縮小、一部はプラスに」 「雑誌はかなり厳しいレベルの下げ幅を継続していたが、ここしばらくは復調の雰囲気も」 という傾向を見せてい”た”。         そして繰り返しになるが、今般東日本大地震による影響で今年3月分から、グラフは大きなうねりを見せ始めている。 特に回復(「前年同月比のワナ」もあるが)の流れにあった 「売上高合計」 の太い赤線が、再びマイナス圏に移行してしまったのが目に留まる。 今回発表分ではかなりの復調の動きが確認できるが、いまだにマイナス圏には違いない。      元々紙媒体の電子媒体への一部移行と住み分けの適正化(紙媒体のすべてが電子媒体に移行するわけではない)、電波媒体の広告プラットフォームとしての立ち位置の適正化は、メディアの技術進歩や需給関係の変化と共に、漸次進行していた。 ただし日本の場合は諸外国と事情がやや異なり、「既得権益の打破」 を事あるごとに語る報道メディアそのものが、既得権益を頑なに守る傾向が強く、「立ち位置の適正化」 そのものは遅延している。        一方東日本大地震とそれに伴う各種震災・人災は、広告出稿側のお財布事情の変化、地震報道などで見せた各媒体の 「真の価値」 に対する意識の移り変わり(視聴者・広告主から見た)をもたらし、広告業界においても一部軌道修正がされた上で、変化の 「時計の針」 をかなり先に進めている。 特にインターネット広告と、他の広告(4マス)とのかい離が大きくなっているのが気になるところ(「インターネット広告は金額が小さいので、多少の額でも変化率が大きく出る」という解説はもはや通用しない)。      今後は電通・博報堂の月次レポートの分析と共に、特定サービス産業動態統計調査の結果の追跡に 「これまで以上に」 傾注し、メディアと広告の状況変化の「香り」を感じ取る必要が求められよう。  (garbagenews.net)         ツイートこの記事をつぶやく
       アメリカは合衆国ですから、州によって州法があり、それによって合法・違法の問題も変わってきます。        例えばミズーリでは以下の事がダメ。 PVCパイプの所持、オーラルセックス、未成年によるライターの購入、未成年による(紙火薬使用の)オモチャのピストルの購入。 これに続いて新たに禁止されたものが、先生と生徒の関係にある者がFacebookで友達になる、ということ。この新州法に関係しているのはJay Nixon州知事によってサインされたミズーリ州議会案54。 今月28日から実施されます。        内容は 「教師は、学校の管理者及び子供の保護者に情報が開示されていない業務関連ウェブサイトの使用、管理、公開を不可とする。 現在の教え子、元教え子に特別にアクセスを許可する業務非関連のウェブサイトも使用不可とする。」        もちろん、この州法にFacebookと明記されているわけではありませんが、ソーシャルネットーワークサイトもこの州法に適用されることになります。 Facebookならば、ファンページの作成はいいけど個人アカウントでのやりとりはダメということですね。      保護者や教育機関の目の届かないところで、生徒と先生が連絡をとるなということですね。 もちろん青少年を守るためにつくられた決まりなのでしょうけれど。 逆に、そもそも先生は生徒とFacebookでつながりたいか? と疑問に思いますが。  (gizmodo.jp)         ツイートこの記事をつぶやく
      臨死体験        人は死ぬとどうなるのか……。 誰もが考え、しかしながら解けない謎のひとつである。 近年の医療技術や蘇生技術の向上に伴い、「生き返る人」 が以前に比べて増加しているという。 そうした人々の臨死体験談を何例かまとめてみた。          ■ メアリー・ジョー・ラピニさんのケース    動脈瘤を患い倒れた際、「戻りなさい」 という神の声が聞こえたかと思うと、突然ピンク色の光に飲み込まれた。 夢のようなぼんやりした感じはなく、全てがはっきりしていた。          ■ ボブ・ウッドラフさんのケース    記者のウッドラフさんは2006年にイラクで取材時、乗っていた車が爆撃され大怪我を負った。 意識不明の間にまぶしい白色の光に包まれ、下方に自分自身がフワフワ浮かんでいるのが見えた。          ■ ドン・パイパー司祭のケース    大型車と正面衝突する交通事故を起こし、乗っていた車が大破。 心肺停止の間、荘厳な音楽が流れ、嗅いだことのない香りに包まれた。 死んだ祖父と、何人もの故人たちが巨大な門の前で点滅する光を提げて立っているのを見た。            ■ ジェーン・シーモアさんのケース    アレルギー反応でアナフィラキシーショックを起こし、生死の境をさまよっている時に閃光を見た。 無宗教のシーモアさんだが、「人知を超越した存在」 の力を感じた。          ■ かぶき 神田南口店のSさんのケース    心筋梗塞で倒れ、搬送先の病院で緊急手術。 生死の境を彷徨っているとき三途の川を見る。 川向うには白い花がまぶしいほど咲いていて「こっちにおいで、おいで」と手招きされるが、家族の起きろ!起きろ!の声に現生に戻る。          これらの体験が死後の世界を垣間見ているものなのか、それとも夢や幻覚の類なのかは議論が分かれる。 体験者らが暗いトンネル、光の洪水、自身の死の認識、死者との再会などを 「死後の世界への入口」 に違いないとする一方、科学的説明が可能だという研究者も多い。        酸素不足などで脳に過度のストレスがかかると大量の脳内物質が分泌され、光を見せたり安らかな気持ちを引き起こすことがあるという。 2010年にスロベニアの研究者らが、心臓発作の患者の中でも臨死体験者は血中二酸化炭素濃度が大幅に高かったと発表した。        調査によると、およそ1割の臨死体験者は生還後も頻繁に似た体験をするという。 脳内ホルモンの仕業か、それとも死後の世界との行き来か――。 現在、臨死体験者1000人を対象とした大規模な調査が実施されており、来年その結果が出るという。 死後の世界の謎に一歩近づくことになるか、結果が待たれる。 (rocketnews24.com)          どうやら人が臨死を迎えるときは光に導かれるような気がするな!!  そして、人が亡くなる時は体内モルヒネが出て苦しくないと聞いているが・・・。          ツイートこの記事をつぶやく
      458スパイダー         9月13日、ドイツで開幕するフランクフルトモーターショー。 フェラーリが同ショーで、『458イタリア』 の派生車種を初公開する可能性が出てきました。      これは8日、『オートモーティブニュース』が報じたもの。        同メディアがフェラーリの今後の商品計画をスクープした中で、「『458スパイダー』が9月のフランクフルトモーターショーでデビューする」 と伝えたのだ。        この458スパイダー、458イタリアのオープンバージョン。 ルーフは先代 『F430スパイダー』 のようなソフトトップではなく、『カリフォルニア』 と同様のリトラクタブルハードトップに進化すると見られている。  (response.jp) ツイートこの記事をつぶやく
       京都の伝統行事・五山送り火の 『大文字』 に、津波で流失した岩手県陸前高田市の景勝地 「高田松原」 の松の木切れを使う準備が進められていたが、放射能汚染を懸念する市民の批判が出たため中止になりました。          松には陸前高田市で被災に遭い犠牲になった家族や友人の名前、復興へのメッセージが書かれ、400本近く集まっていた。 京都市や大文字保存会などが念のため検査をしてみたが、放射能セシウムは測定されなかった。          2011年8月16日に行われる 「大文字」 に被災者の願いが書かれた松の木切れを運ぶ。 この計画は、大分市の芸術家が2011年6月に発案。 大文字保存会(京都市左京区)に打診して実施が決まった。 芸術家は10日間ほど陸前高田に滞在し、松の木切れを集めて住民に願い事などを書いてもらうことにした。 その数は400本近くになり、「隆男さん、ケイコさん、安らかにお眠りください」 「一年半後には医学部に入って医学を学ぶ」 「生まれ変わったらまたあなたと再会したい」 などといったメッセージが書かれているという。          このニュースが京都で報道されたのは2011年7月上旬。 すると京都市や保存会に 「放射能汚染が心配だ」 などの抗議が相次ぐことになってしまった。 放射性セシウムが検出された稲わらを食べた牛が汚染されたニュースが不安を煽る結果になったのだという。 そのため、京都市や保存会はマツの木切れの放射能測定を実施。 安全が確認されたことを広報することにより市民に理解を求めようとしたのだが、実施についは主催者である保存会の意見が割れ、「検査の結果に関わらず受け入れは見送る」 ことを11年8月6日に決めた。            京都市によれば、7月上旬から8月にかけ、被災地のマツを燃やすことに反対する電話が40本ほどかかってきて、保存会にはそれを上回る抗議があったようだ、と打ち明ける。 一方で、受け入れ中止が新聞報道されると今度は 『受け入れろ!』 といった抗議が殺到。8月8日だけで70本もの抗議の電話があったという。            保存会の役員達は陸前高田に入り今回の経緯を説明。 8日は今回集められたマツの木切れを、亡くなった人の精霊を迎える火として燃やすことになっている。            今回の出来事についてネットのブログや掲示板には、放射能汚染されていなのなら当初の計画通り  『大文字』 で燃やすべきだったという意見が多く出ていて、      
「京都アホちゃう?」     「東北支援が聞いて飽きれるわ 。 薪自体が放射能漬けでも影響なんかあるわけねーだろ」     「あの松はみーんな地震直後の大津波で流されたんだぞ。原発が爆発したのは、その後じゃねーか」      
といったことが書かれている。  (j-cast.com)          何の根拠もないのに “なんとなく怖い” という理由で抗議の電話をかけたのでは!?と思わざるを得ませんね!?  結局は正しい知識のない人が取る行動の典型だな!!          まぁ、東北支援が聞いてあきれるよな!!   結局は被災にあっていない人は口では「大変だ」というのかもしれないが“関係ない”と心のどこかで思っているんでよ!! 東海テレビの 「怪しいお米セシウムさん」 なんてテロップを出すし、フジテレビではイケパラの番組で前田敦子に「LITTLE BOY」 (広島原爆投下のコードネーム)ってTシャツを着せるという暴挙。 ともに脳天気もいいとこだし、TVの報道も何時しか報道する時間が少なくなって年末の特番 「今年の重大事件」 かにかで取り上げるぐらいじゃないの??来年になったらどうなってしまうんだろう??         ツイートこの記事をつぶやく
       「宅配便です」って                  110802_184033        宅配業者さんが届けてくれました。          ご覧のとおり 『白百合』 の文字。 送り状を見なくとも沖縄のもっこり君からまたまた大好きな泡盛 『白百合』 を送ってくれたのです。          箱の中は 『白百合』 5兄弟。                        110802_184115          前回はグリーンのボトルでしたが今回は                 110802_184134          茶のボトルでした。         今回の瓶詰は23.6.15と刻印されていました。  前回から1本づつボトルキープして5年後、8年後いや10年後に飲んでみようかと思っているのだが泡盛って瓶の中で熟成するのかな??  それよりも待てずに飲んでしまうのが一番気がかり((。・д・)oダナ!!        最初のボトルキープの瓶詰が “22.2.27” となっているから手元にあるのでまだ1年半弱した時間が経過していない!!  10年先となるとまだ8年半もあるな~~ 待てないな!!??          この 『白百合』は、沖縄県石垣市大川175番地  池原酒造所 電話0980-82-2230が造りだしている泡盛です。  独特の風味が癖になります。                      ツイートこの記事をつぶやく
      リトルボーイ            フジTVのドラマ 「イケメンパラダイス2011」 (8月7日放送)内で、主演のAKBの前田敦子が背中に 「LITTLE BOY」 と書かれた黄色いTシャツを着用していた件がネットで非難されている。        リトルボーイ (Little Boy)というの は、第二次世界大戦でアメリカ軍が広島市に投下した原子爆弾のコードネーム。 そんな話題の渦中にある、Tシャツのブランドが判明しました。        このTシャツは、大阪・吹田市にある有限会社ラバーソウルのオリジナル商品で、価格は997円(税込み)とお手頃である。 (サイトに掲載されていたTシャツ 「LITTLE BOY」 のページは、既に削除されている)          製品説明によると 「年代性別の壁を越えるアメカジをベースとしたプリントは、すべてにおいてこだわりを注いだ当社オリジナルデザイン。 古きよきアメカジの世界観を肌で感じ取れるように、ヴィンテージ感を意識した」 とあり、「上質な綿100%なので、肌の敏感な方でも安心して着用して頂けます」 とのことだ。        アメリカンスタイルがコンセプトなのは良いが、さらにTシャツに 「LITTLE BOY」 と記すのは、いささか穏やかではないような気がする。 デザイナーは単に 「少年」 という意味で記載したのだろうか?           それとも我々の考えすぎなのだろうか? どちらにしても今回このような非難を浴びてしまったのは思いもしなかったことだろう。   (youpouch.com)          いや考え過ぎではないだろう!!  話題になることを狙っていたんじゃないの!?        大阪にある有限会社ラバーソウルって会社の責任者に問いたいが広島でに落とされて原爆で一般の方が死者・行方不明者合わせて12万1338人もの方々が犠牲になっているというのに、デザイナーはどんな意味で 「LITTLE BOY」 って発想したんだろうか!?  たぶん、歴史も知らずアメリカも知らないデザイナーだったに違いない!!  そう思わないとあまりにも酷い話で心のやり場がないよ!!          ツイートこの記事をつぶやく