先日、有楽町のよみうりホールで行われた宮崎駿企画、宮崎吾郎監督の『コクリコ坂から』 の試写会に行って来ました。        会場のよみうりホールはカメラや録音機器を預かるような厳重体制でした。  劇場で映画を録画しても画像のクォリティーがダメでしょうに!!            会場はほぼいっぱいでした。                  DSC_0510              (これは、入場してすぐなのでまだガラガラですが)                   110707_124856          舞台は東京オリンピックの前年の横浜です。            こに作品によせる宮崎駿の覚書があるその文の一部を紹介します。        「『コクリコ坂から』は、人を恋うる心を初々しく描くものである。 少女も少年たちも純潔でまっすぐでなければならぬ。 異性への憧れと尊敬を失ってなならない。 出生の秘密にもたじろがず自分たちの力で切り抜けなければならない。 それをてらわずに描きたい。 「となりのトトロ」は、1988年に1953年を想定して作られてた。 TVのない時代である。 今日から57年前の世界となる。    「コクリコ坂から」は、1963年頃、オリンピックに前の年としたい。 47年前の横浜が舞台となる。 団塊の世代が現代っ子と呼ばれ始めた時代、その世代よりちょっと上の高校生たちが主人公である。 首都高はまだないが、交通地獄が叫ばれた道も電車もひしめき、工芸で海や川は汚れた。 1963年は東京都内からカワセミが姿を消し、学級の中で共通するアダ名が消えた時期でもある。 貧乏だが希望があった。」          私の年代よりも少し上の年代が描かれていましたが、とても共感できる作品でした。            この作品イイね!!          それとエンディングテーマ曲がイイんだ!!  作品の余韻が残って “いい作品だった” と思わせます。           ホロリとさせる場面のるしね!!            大人も子供も楽しめる作品だと思いますよ。          この 『コクリコ坂から』は7月16日 (土) 全国東宝系ロードショーです。                   ツイートこの記事をつぶやく
       ナカバヤシは、水を入れると発電する電池 『水電池NOPOPO(ノポポ)』 の販売を開始しました。        この水電池付属のスポイトで本体で穴に水を注入するだけで発電する単3電池。        一般的な乾電池は長く放置すると徐々に電気容量が減るが、水電池NOPOPO(ノポポ)は水を入れると化学反応を起こして機能するため、水を入れなければ長期保存がききます。        非常時にはジュースや唾液でも発電できます。 一般の乾電池よりも約3割軽量。                   ツイートこの記事をつぶやく
       ロイヤルホールディングスは、子会社のテンコーポレーションが運営する 『天丼 てんや』 で、空港内立地の開拓に乗り出します。        1号店を20日に、羽田空港で開業し、売れ行きをみて他の空港にも広げます。 ロイヤルホールディングスは空港内の飲食店では運営受託の実績が豊富で、蓄積したノウハウをてんやの出店に生かします。 地方の消費者に対して知名度を高める狙いもあります。        羽田空港店は、同空港の第一旅客ターミナルの地下1階に入居します。 店舗面積は約57平方メートルで、客席数は25席。 午前7時から午後9時まで営業します。 通常の天丼てんやは青色と木目調を組み合わせたデザインだが、同店は赤を基調とします。 月に700万円の売り上げを目指します。        通常店舗では宅配したいないが、同店は空港内で働く人の需要に対応して、空港内に限りデリバーリーに応じる予定です。        一般的な店舗で30%に達する持ち帰り向け商品の比率は、同店舗では弁当需要が膨らみ一段と高まるとみている。        空港や高層道路のパーキングエリアなどで飲食店を運営するグループ会社のロイヤル空港高速フードサービスが、テンコーポレーションとフランチャイズチェン契約を結んで運営します。 同社は全国の空港で30店以上を運営する実績があり、テンコーポレーションと連携して空港内での運営を検証したうえで、他の空港での物件確保に取り込みます。        てんやは現在119店を展開するが、ほぼすべてが首都圏に立地します。 ロイヤルホールディングスは伸び悩むファミリーレストランの代わりに、てんやを5年後を目途に200店に増やす方針だが、地方での出店拡大にはまずは知名度の向上が欠かせない。 そのうえで、全国の途方都市と東京をつなぐ羽田空港は最適な立地と判断しました。 地方空港でも同様の効果を得られるとみています。         ツイートこの記事をつぶやく
     日本ケンタッキー・フライド・チキンは交流サイトのフェイスブックを活用した販売促進を開始しました。        デザート類を拡充した新型店の様子をリポートするほか、フェイスブック利用者を対象に割引を実施します。 フェイスブックを活用する動きがファストフードチェーンにも広がってきた。        プロジェクトの名称は日本ケンタッキー・フライド・チキンの店舗に行くことを表した 『チキンのチェッキン』。        現在24店ある新型店のコンセプトや各地域の 『ご当地ネタ』 をフェイスブックで伝える。        鶏をモチーフに新しく作ったオリジナルキャラクター 『チェッキン戦隊』 の顔を自分自身の顔写真に変えられるフェイスブックでのアプリ 『KFCチェッキン★チェンジャー』 も制作。 変身した写真を新型店に持って行けば、一部商品を割安に購入できる。        第一弾として8月31日までドリンク商品 『スパークリング』 (380円)を、対象者に100円で提供します。 新型店は2012年3月期中に100店体制にし、今後も積極導入する方針だ。         ツイートこの記事をつぶやく
       「シンク・ディファレント」。 スティーブ・ジョブスはいかにイノベーションを生み出すのか。        著者は7つの法則を組み立て豊富なエピソード・発言を通して、イノベーティブな生き方へと読者を誘う。 イノベーションとは創造的な今までとは異なるアイデアから発し、自らの情熱を把握・活用してサービスや製品へと仕上げていくこと。        「イノベーター」 という言葉は、新しいサービス・商品を、ライフスタイルのうちに最も早い段階で受け入れ、取り入れること。 つまりサービス・商品をイノベーションとして広めるには “享受する側” の一握りの人々の体験による。        この本来の意味を思い起こせば、「アップルは顧客の価値でイノベーションを推進」 するということ、「アップルの利益率が高いのは、コアな顧客のニーズを重視している」 ということが明瞭だ。        ジョブスは人々が抱える問題に対して、まったく新しい考え方の解決手段を、新しい体験を、提案する。         体験の実現のために、余分な機能・デザインに邪魔をさせない。 ユーザーの体験という顧客とつながるものへとフォーカスする。 この本を読むと昨今コモディティ化されたイノベーションという言葉の意味が解凍され、息を吹き返す。 と日経MJ 「身につく読書」 のコナーに紹介されています。              ツイートこの記事をつぶやく