2011,06,29

BMW、M3の軽量版 “M3 CRT” を発表。

      BMWM3        ドイツBMWは、BMW M3の軽量バージョン “M3 CRT” を発表しました。 CRTとは、カーボン・レーシング・テクノロジーの頭文字をとったもの。 モータースポーツの世界で使用されているカーボンファイバー強化プラスチックを採用し、車体の軽量化を図ったモデルとなる。 ベース車両は、M3のセダンモデルです。        M3 CRTでは、ボンネットやフロントのバケットシートにカーボンハニカム構造が採り入れられる。 これは、2013年の発売が予定される次世代EV&ハイブリッドモデルの “i3” & “i8” の車体に採用される素材と同じものだという。 なおこの素材の使用によりボンネットの重量はベース車のアルミボンネットと比べ、5割の軽量化が可能になるそうだ。        またエキゾーストシステムには軽量なチタンを採用。 ほかにも軽量化に考慮した専用の遮音材を使用するなどし、車重はベース車より70kgの軽量化に成功している。 そのうえで、M3 CRTでは、最上級オーディオシステムやパークディスタンスコントロール、盗難防止装置など数々の上級装備が追加され、最終的に車重はベース車より45kg軽い1580kgとなる。        エンジンは、排気量が3999ccから4360ccへと高められ、最高出力450ps、最大トルク44.9kg-mを発生。 トランスミッションは、ダブルクラッチ式のM DCTドライブロジックが組み合わされる。 0-100km/h加速は4.4秒、最高速度は290km/hと公表される。        足まわりもレースフィールドでのノウハウを活かした専用のセッティングが施される。ブレーキは軽量化とともに制動力を向上させる6ピストンキャリパーを採用し、これにフロントが378×32mm、リアは380×28mmの大型ディスクローターが組み合わされる。 タイヤサイズは、フロント245/35R19、リア265/35R19となっている。          このM3 CRT、予定される生産台数はわずか67台。        奪い合いとなるのは必至だ。 (asahi.com)            0-100キロが4.4秒って結構速いね!!  4360CCで450馬力魅力的((。・д・)oダナ!!         ツイートこの記事をつぶやく