2011,05,21

バーガーキング、関西進出で全国300店に。

     ハンバーガーチェーンのバーガーキング・ジャパン (東京・渋谷) が、全国展開に乗り出します。 7月下旬を目途に大阪に進出して、5年で全国300店舗体制を構築します。      関西を皮きりに中部地方など地方都市などへの展開も視野に入れます。 同社は2007年に日本に進出を果たし現在に、首都圏で37店舗を展開するが、独自サービスで業績堅調なため地盤拡大に踏み切る。      関西初となる店舗は 『なんばセンター街店』 (大阪市中央区)。 24時間営業として、客席数116、店舗面積約250兵ほーメートルの大型店となります。 関西圏では今後3年で50店、5年後目途に100店までに増やす計画です。 都市部を中心に集客が見込める好立地を開拓していく方針です。      名古屋市や福岡市、札幌市など地方都市への進出も進める。 全国ベースでは5年で300店に引き上げます。 同社は現在、全ての店舗を直営で手掛けているが、今後はフランチャイズチェーン(FC) 展開の検討も始める考えです。      バーガーキング・ジャパンは昨年夏、日本のロッテグループを離れ、韓国ロッテリアの100%子会社になりました。 ハンバーガーにビーフパティーやトマトなどの具材のトッピングができるサービスが特徴で、消費者の評判も上々。 実際、2010年12月期の既存店売上高は前年同期を上回っています。      アメリカ・バーガーキング世界で1万2千店以上を展開し、アメリカ・マクドナルドに次いでアメリカ・ハンバーガーチェーンで2位です。       日本でもボリューム感を保つなどアメリカの本場の味を前面に打ち出す戦略を続けています。 ツイートこの記事をつぶやく