2011,02,26

HSBC女子チャンピオンズ 3日目有村智恵首位守る。

     米女子ツアーの今季第2戦HSBC女子チャンピオンズ(シンガポール、タナ・メラCC)は現地時間26日に第3ラウンドの競技を行い、初日から首位を快走する有村智恵が2バーディ、1ボギーの1アンダー71をマーク。 通算11アンダーまでスコアを伸ばし、後続に1ストローク差の単独トップで最終日を迎えることになりました。  この日最終組で回る有村は、単独トップからスタートするも序盤なかなかチャンスにつけられず1番から8連続パー。 同じ最終組のカリー・ウェブ(豪)が2番と5番でバーディを奪い一時首位に並ばれてしまう。 それでも、前半最後の9番パー5では残り15ヤードほどのアプローチをピンそば30センチに寄せバーディとし、再び単独トップに立ってハーフターン。 するとコース最難関の11番パー3で逆目の2メートルを強気なパッティングで沈めバーディ奪取。続く12番ではバンカーから見事なリカバリーショットでパーをセーブする。 終盤17番で唯一のボギーを叩き、最終18番をバーディで上がったウェブに1打差と迫られたものの、堂々のトーナメントリーダーとして大会3日間を走り抜けた。  ムービングーデーを終え出場63選手中アンダーパーはわずか13人。 各プレーヤーの戦略性が問われるアジア屈指の難コースで、完全Vでの米ツアー初優勝に王手をかけた有村。 現時点で3位以下には通算5アンダーのヤニ・ツェン(台)らがつけているが、最終日の優勝争いは通算11アンダーの有村と通算10アンダーのウェブとの一騎打ちになりそうです。 メジャー通算7勝でゴルフ世界殿堂入りも果たしている強豪ウェブが相手となる日本の23歳は、この日のラウンド後の現地インタビューで 「I’ll do my best!(全力を尽くします)」 と力強いまなざしで前を見据えていた。    その他日本勢は、ディフェンディング・チャンピオンの宮里藍が3バーディ、1ボギーの2アンダー70で回り、前日の12位タイから通算2アンダー8位タイに浮上。 宮里美香が同じく通算2アンダー8位タイ、上田桃子は第3ラウンドで5オーバー77とスコアを崩し通算5オーバー35位タイに後退しています。      4打ぐらい差があると楽だけど、1打差は優勝するにはプレッシャーがかかるけど頑張って欲しい!!!     ツイートこの記事をつぶやく