2011,02,18

ミニストップ  店内で調理する手作りおにぎり全店で。

       ミニストップは店内で調理するおにぎりの販売を2013年までにほど全店に広げます。 米飯工場でつくる通常のおにぎりではない出来立ての手作り感を訴えます。  ガン剤は首都圏の一部の店舗で販売しており、女性客獲得などに効果があるとみています。 ソフトクリームなどで培った店内キッチンのノウハウを生かし、品ぞろえの独自性を強めます。    手作りおにぎりは2009年9月に東京都内の一部の店舗で始め、現在は神奈川県内を含む約200店舗で扱っています。 これを2011年度に約4倍の800店舗に増やします。 店内キッチンが狭かったり周辺の顧客ニーズが見込めなかったりする一部の店舗を除き、2000店を超す全店に広げる計画です。    店内の炊飯器で新潟県産のコシヒカリを昼食前などピーク時に合わせて炊き上げ、スタッフが一つ一つ握って包装します。 製造直後に販売するため保存料を使わず、出来立てを提供できます。 店内キッチンを持たない他の上位チェーンと違いを打ち出せるとみている。 工場から配送する通常のおにぎりも販売は続けるそうです。    現在は 「北海道焼鮭」 「明太子」 「高菜明太」 など約10品目あり、中心価格は158円と通常より20~30円程度高めです。 それでも 「購入客の反応は非常によく、これまでコンビニで買い物をしてこなかった女性層の来店動機にもなっている」 と、阿部信行社長。      おにぎりは一般的なコンビニエンスストアの売り上げの5%程度を占める主力商品。 ミニストップは手作りおにぎりの取り扱い店拡大により、2013年度にはおにぎりの1店舗あたりの平均売上高をコンビニ業界でトップにすることを目指すそうです。      同社は加盟店オーナーを含めたスタッフの研修を地区ごとに随時、開催しており、炊飯技術や衛生管理、続くりスピードなどオペレーションが一定レベルに達した店舗から導入を進めていくそうです。      同社はキッチンに加えて飲食できるイートインコーナーを店内に設けています。 こうした強みを生かすため手作りおにぎりのほかにも、デザートなどの 「スイーツ」、店内での入れたてを提供する 『コーヒー』 を成長戦略の柱に位置づけています。          出来立てのおにぎりをその場でイートイン出来たら美味しいだろうな~~ ^^ ツイートこの記事をつぶやく