ECナビの子会社で、スマートフォン向けソフト開のジェネシックスは、アメリカ・グーグルの基本ソフト 『アンドロイド』 を搭載した端末向けのソフト開発に参入します。      昨年末以降、相次いで発売されて人気が高まっているアンドロイドにも対応して、利用の裾野を広げます。      NTTドコモやKDDI (au) などのアンドロイド端末の販売が好調で利用者数が急伸したため開発に乗り出しました。 これまでアメリカ・アップルの 「i phone 」 向けのソフトを開発してきました。 アンドロイド向けとアイフォーン向けソフトを同時並行で開発・提供します。      実際の開発はECナビが昨年10月に中国・上海に設立した子会社と協力して手掛けます。 9月末までに100本のシフトを開発・公開する計画です。      ジュネックスは昨年5月に設立。 ミニブログ 「ツイッター」 を便利に使えるようにするソフトなど、これまでにアイフォーン向けソフトを8本提供しています。       ツイートこの記事をつぶやく
     日経BPコンサルティングがまとめた 『Web ブランド調査2011-Ⅰ』 によると企業サイトに対する利用者の支持や満足などを示す 『Web ブランド指数』 のランキングで 「Yahoo!  JAPAN」 が1位を獲得しました。      昨年7月に実施した前回の調査でも1位でした。  『楽天市場』 は2位となり、1位との差は1.7ポイントでした。      Web ブランド指数は企業の団体が運営する日本の主要800サイトについて、『アクセス頻度』 や 『サイト閲覧後の波及効果』 など6項目に関する評価をもとに算出しました。 今夏の調査は昨年10月6日から25日にインターネットで実施したものです。 有効回答数は4万1285でした。      ヤフーの指数は前回より5.2ポイント高い118.2となりました。 特に会員登録やメールマガジンの購読に関する項目で高い評価を得ました。 昨年11月にカルチャア・コンビニエンス・クラブやスタートトゥデイと業務提携して、IDの共通化が進んだことで、新規会員の獲得につながったようです。      2位の楽天市場の指数は116.5で、首位獲得は逃しましたが、3位グーグルの96.9ポイントには約20ポイントの差をつけました。      以下    4位           Amazon.co,jp         92.0    5位           Yahoo!ニュース         90.0    6位           Wikipedia                                    88.3    6位           Googleマップ           88.3    8位           価格.com             84.4    9位           Yahoo! 天気            83.4    10位           YiuTube             81.5     となっています。           ネット専業を除いた一般企業でみると、サントリーが71.7ポイントの21位が最高位でした。 このほかヤマト運輸が68.2ポイントの24位、日本コカ・コーラが68.0ポイントで25位でした。        業界別の調査では前回に比べて最も平均値があ伸びたのは 『金融』 でした。 前回平均指数が伸びたのは1.9ポイント増の45.2ポイントでした。       ツイートこの記事をつぶやく
     キングジムは、2011年1月12日、iPhoneを活用して手書きのメモをデジタルで記録するためのノート「ショットノート」を同年2月7日から発売すると発表しました。 価格は336円~630円(税込)。 ショットノート専用のカバーも別途販売される(1260円・税込)。 発売と同時に「ショットノート」に書いたメモを画像として取り込むiPhone専用アプリケーション 『SHOT NOTE App』 をApp Storeから無料配信。                       「ショットノート」は、“手書きメモをすっきりデジタル化”をコンセプトに開発された、手書きノートとアプリが連携するノート。 手書きメモをiPhoneで撮影するだけで、保存や整理が簡単なデジタルメモとして活用できる。  使い方は次の通り。 まずはiPhoneで専用アプリ「SHOT NOTE App」を起動。    メモ書きしたノートを撮影する。                          ショット      この時、アプリがショットノートの四隅のマーカーを読み取って台形補正や色補正、サイズ補正を自動で行い、ノートを画面ぴったりに取り込むことができる。 ノート上部の日付と番号が書ける部分はOCR(自動文字認識)で読み取りされ、その内容をもとにアプリの多彩な検索機能で目的のノートをすぐに探し出すことができる。    取り込んだノートはメールで送ることができ、メモの整理・活用をより簡単に行うことが可能となる。また、【Evernoteとシックスアパート、連携へ】などでも紹介している汎用的記録サービス「Evernote」に投稿して保存することも可能。        これ凄く便利かもしれない。       ツイートこの記事をつぶやく
     現在、多くの日本企業が中国進出を図り、その大半は、バナー広告の出稿や SEO 対策、リスティング広告などのプロモーションを行っている。 もちろん、バナー広告などの Web プロモーションも重要だが、中国におけるプロモーションとして、もう一つ重要な手法が存在する。       それは、バズマーケティングである。    バズマーケティングとは、いわゆる口コミを活用したマーケティング手法のことである。 なぜバズマーケティングが中国において重要なのか? それは、中国人の購買における決定要素に口コミ情報を重要視する傾向が強く見られるためである。    インターネットの普及は、従来の消費者行動論に大きな変化をもたらしました。 『AIDMA』 のうち、D-Desire(欲求・購買欲)と M-Memory(記憶・保留)が省略され、S-Search(検索)と S-Share(共有)が新たに加わり、『AISAS』という理論が生まれた。    しかし、中国では購買する前に、さらに、一度、他人の口コミ情報を参考して決定する特徴があります。 つまり、次のような行動パターンだ。 『認知する→興味をもつ→検索する→口コミで情報収集→購買決定→情報をシェアする)』    日本においても近年、Twitter を利用したプロモーションが増えてきているが、中国においては、従来から、口コミ情報を有効活用したプロモーションが、その成否を決定付ける不可欠な要素となっている。      DCCI(DCCIインターネットデータセンター)が発表したネットユーザーの媒体、チャンネル接触回数調査を見ると、ユーザーが一番接触しているのはインターネット(83.9%)、その次は口コミ情報(77.3%)となっています。 また、ユーザーが使用しているネットコンテンツの中、SNS などのコンテンツ利用は63.1%を占めている。    つまり、バズマーケティングを行う企業側のメリットとしては、企業の認知度を高めると共に、ユーザーの購買欲を高める効果もある。 例えば、明治乳業の粉ミルクに関して、中国における宣伝、販促活動は行っていないが、インターネット上の口コミで爆発的な反響を巻き起こした。 その効果により、同メーカーの粉ミルクを求め、わざわざ日本に買い付けに来る中国人が出るほどの売れ筋商品となった。    さらに、バズマーケティングとリスティング広告を同時に行うことで、その相乗効果が期待できる。    まず、バズマーケティングを行うことによって、ロングテールキーワードを発見することが出来る。日本企業の場合、特に現地で実際に良く使われるローカルな表現や単語などは翻訳でカバーすることは困難である。 しかし、その表現や単語にこそ購買に至る重要な要素が隠されていることが多々ある。 そのため、そのキーワードも含めて出稿することによって、よりコアなユーザーを獲得することができるのである。    また、自社の商品やサービスブランドをバズマーケティングの利用により、ユーザーに浸透させる手法も有効である。 バズマーケティングで認知度を高めて、検索に誘導するといった効果的な手法である。    従って、海外で進出する際には、単純にキーワードを日本語に翻訳し、リスティング広告やバナー広告を出稿するだけでは効果は上がらない。 その国ごとにある特徴的な購買行動やユーザーの特性を理解し、それぞれの国にあった手法で、プロモーションを行うことが効果的且つ重要である。   (internet.com)        やはり“口コミ”は侮れないという事です。        ツイートこの記事をつぶやく