エキサイトは、ビジネスパーシンズ向けのポータルサイトを15日に開設します。       主要ニュースや鉄道乗り換え案内翻訳など需要の大きいサービスがトッピページで利用できるようにします。 比較的、娯楽色の強い通常ポータルに加えてビジネス版をだすことで、職場での利用を促す狙いです。      『オフィス版エキサイト』 で、トッピページにビジネスパーシン向けのコンテンツを集めました。 経済やITなどのニュース見出しを表示するほか、地図検索、郵便番号検索などを使いやすい位置に配置したそうです。 ビジネスホテルや貸会議室の予約、タクシーの手配なども簡単にできるようにします。 仕事術やビジネスに関するコラムを集めたコーナーも用意します。       今後はエキサイト親会社の伊藤忠グループや外部企業とも連携して、ビジネスに活用できるクラウドサービスなどの提供も手掛けます。      エイキサイトが運営する通常のポータルサイトは、芸能や生活などに関するコンテンツが多い。 ビジネスに特化した情報を集めることで、広告を出稿する企業の裾野を広げる狙いです。 ツイートこの記事をつぶやく
 タリーズコーヒージャパンは今後の新店のモデル店をにオープンしました。 パスタメニューを導入した他、デジタルサイネージ (電子看板) を使ったのが特徴です。                     タリーズ      客層が幅が広い東京・豊島のサンシャインシティ内にモデル店をオープンしました。      店舗名は 『池袋サンシャインシティ アルパ店』 で同社の400号店になります。 売り場面積は約180平方メートルで客席数は96席。       『ナスとベーコンのトマトパスタ』 (680円) などパスタメニューを3品目導入しました。      タリーズでは、パスタを約10店舗で試験導入していたが、客単価が上がるなど好調なため、初めて新店舗に取り入れました。      デジタルサイネージは入り口とレジに配置して、お勧め商品を流すそうです。 従来の店頭販促 (POP) などから切り替えます。 同店ではコーヒー教室も開いています。      タリーズは月1~2店ペースで新店舗を出しているが 『今後の新店舗は同店をモデルにしていく』 とのこと。      池袋サンシャインシティーは平日と休日で、大幅に客層が変わるほか、サラリーマンやファミリー層など幅広い人が訪れるため、実験店に選んだとしています。 ツイートこの記事をつぶやく
 日本ケンタッキー・フライド・チキンは健康志向のメニューの導入や店舗の内外装を白を基調に変えた新型店のフィランチャイズチェーン(FC)展開を始めます。      まずは12月1日に福岡市内に出店します。 FC展開を弾みにして、新型点を全国の都市部を中心に3年後を目途に100店舗出します。 新型店の出店で手薄な若い女性を取り込みます。      福岡の新店舗は 『天神サザン通り店』 で次世代店舗2号店としての位置付けになります。 主に使途を基調にして各所にガラスやアートワークを多く活用します。 デジタルサイネージ (電子看板) を採用して、紙の店頭販促 (POP) を大幅に削減します。 店舗面積は約400平方メートルで、客席数は約100席です。      新型店は揚げずに焼いた 『ローストチキン』 など健康志向に対応したメニューが特徴となっています。 天神サザン通り店でも新メニューに対応した新オーブンなどの機器も導入するが 『当面、既存の定番メニューで運営する』 そうです。 新メニューは調理コストの低減が課題で 『店ごとに導入の時期を遅らせる』 こともあるとのこと。 FC展開を始めるに当り、まずは採算性を優先するそうです。      新型店は7月に1号店が直営で東京・渋谷に展開しており、天神サザン通り店は初のFC店となります。 1号店は好調に推移しており、『新型店への改装を求めるFCオーナーは増えている』 という。      新店と既存店の改装などで、2011年3月期中に2~3店追加して、全国の都市部を中心に今後3年間で100店体制にするそうです。 将来的には郊外のドライブスルー店なども視野にいれるそうです。 ツイートこの記事をつぶやく
 消費に消極的で行動力に乏しく、特に恋愛については自分から動こうとしない現代の若い男性を 『草食系男子』 として詳しく分析。 世代の意識や行動・消費を鋭く切る気鋭のマーケッターが、今度は10代後半から20代半ばの男女に焦点を当てる。 彼らのライフスタイルや最新の消費動向を読み解いたたのが本書である。        タイトルの 『おゆとりさま』 は、義務教育課程で教育内容が 『ゆとり教育』 に変わった世代の事。         少しうえの世代である団塊ジュニアとはまた少し彼らの心情は異なります。 彼らが目指すのは 『ひな壇芸人』 的なポジション。 ひな壇芸人とは、バラエティー番組の盛り上げ役として多数スタジオに並んでいるメンバーのこと。 メーンの司会者の地位には立てず、要所要所に発言して、それなりのポジションを確保するのをよしとする。        この世代の一部は、消費好きで恋愛至上主義のバブル世代を親に持つ男女。 欲しがらない若者とは少し違い、3世代消費なども期待できる 『コスパ (コストパフォーマンス)』  『エコ (エコノミー)』 といったキーワードに代表される、お得感のある消費にも敏感で、様々な店舗やネットのポイントカードを使いこなす。 またひとつ、興味深い若者像が鮮やかに描き出されている。 ツイートこの記事をつぶやく