日経MJのインタビューにキューピー社長の鈴木豊氏が応えていますから紹介します。      Q  金融危機から2年がたちました。 買い物行動に変化がありますか?      「お客様の節約志向はまだ続いています。 それに対応する形でスーパーなどでは価格の下落も収まっていません。 今年度からスタートした3カ年計画ではこうした傾向はまだかわらないことを前提にしています」   「全体的な流れとしては穀物・資材などは上がっていくとみられています。 少子高齢化社会は口が少なくなり、胃袋は小さくなるという世界になります。 商品メーカーは大変な問題を抱えています」        Q  少子高齢化社会への対応策は。      「たとえば容器ですと、高齢者は開ける力が無くなってきますので、キャップを逆方向に回すと中栓がとれ、1ヶ月で使い切ってもらえるように少量の容器にしたドレッシングを発売しました。 小容量は単価も下がるため小売店サイドも歓迎してくれました」    「キャップの開け方は最初、戸惑ったお客様がいらっしゃいましたが、お叱りはなく、ちゃんと説明すると 『これなら開けやすい』 と歓迎してもらっています。 薄味は高齢者世帯だけでなくいろいろな世帯に支持されています」        Q  市場の縮小は避けられません。      「社内では 『面積から体積』 と言っています。 10かける10は100ですが、市場が縮小して8掛ける8の64になってしまっても、深掘りして2の深さを掛ければ128になりますね。 この2という深さをどうつくっていくか。 容易ではありませんが経営の重要な課題です」   「例えば、スーパー(家庭用)、フードサービス(業務用)、卵(加工メーカー)向けの3つの営業部隊が有り、情報の共有化を進めています。 スーパー向けの営業はこれまで商品の関連販売を提案するくらいでした。 スーパーのバックヤードでは総菜を作っているので、フードサービス向けの営業がお役に立つ提案をするようにしています。 メニュー提案や機材の導入のお手伝いです」  「単品を提案するのではなく、商品が持っているアプリケーションを紹介して、使っていただくようにしています。 営業部隊を横ぐしでつなげて機動的な体制に作り上げていきます」        Q  具体的には。      「居酒屋のメニューに茶碗蒸しや卵焼きがありますよね。 原材料は卵です。 液卵という下地にある素材を加えると茶碗蒸しに使え、別の物を加えると卵焼きに使えるようにします」   「それだけではありません。 居酒屋でも最近はデザートを出すようになっています。 ただ中小の居酒屋ではデザートまで作るのは大変な労力です。 卵白を泡立てたメレンゲにフルーツなどを乗せると沈んでしまうのですが、我々のメレンゲは沈みません。 デザートの分野でもお手伝いすることができます」 「お肌にいいというヒアルロン酸の技術があるので、ゼリーにしたり、酎ハイにいれたりして女性が飲んでいます。 卵だけでもこれほどいろいろなアイデアが生まれ、いろいろなところで使われています」       Q  働き方も変わりますね。      「毎日、営業報告が社内で行き交っています。 商談の結果ではなく、プロセスを報告するようになりました。 お客様に買っていただくには必ず理由がありますから、買う理由をちゃんと説明することが必要になります」  「地道な取り組みですが、毎日、毎日勉強して新しいものを作りだしていくことであり、その仕組みをつくるのです」        Q  市場は広がると。      「内食、中食、外食に携わる皆さんの悩みを解決できるようにしています。 少子高齢化社会でもまだまだやり残したところはあります。 奥が深いから難しいのですが、おもしろさを勝ち取れば組織も進化していきます」  「 『楽業偕悦』 という社是があります。 同じ志をもって一致協力して目標に向かい、個人の意欲・やりがいを大切に仕事を楽しみ、困難や苦しみを分かち合いながら悦びをともにしていこうというものです」        Q  プライベートブランド(PB)商品との距離感は。      「我々もPBを作っています。 ナショナルブランド(NB) あってのPBであり、PBに負けるようなNBであってはなりません。 NBを進化させることです。 NBに磨きを掛けることで、その技術に裏打ちされているからこそPBの製造依頼がくるんです」        Q  M&Aについての考えはどのよなものですか。      「食品メーカーですので、安全・安心の考え方がきっちとしていないと難しいです。 M&Aは時間を買うといわれていますが、キューピーにはなじまないと思います」     と、日経MJのインタビューに答えています。       どうやら、食の奥深さを切り開いて情報を共有して新しさを提案し、発想の転換の面積から体積へということですね。 ツイートこの記事をつぶやく
 米経済誌フォーブスが22日発表した2010年版の米長者番付では、マイクロソフトの共同創業者ビル・ゲイツ会長が資産総額540億ドル(約4兆6200億円)で17年連続1位になった。      ビル・ゲイツ氏の資産は前年に比べ40億ドル増加で、番付対象の資産家400人の総資産は前年の1兆2700億ドルから1兆3700億ドルに増えており、全体の半数以上の217人が過去1年で資産を増やしています。      2位は著名投資家のウォーレン・バフェット氏で、資産総額は前年比50億ドル増の450億ドル。 3位には270億ドルのオラクルのラリー・エリソン最高経営責任者(CEO)が入りました。      過去1年で資産が相対的に最も増えたのは、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)フェースブックのマーク・ザッカーバーグCEOで、前年の20億ドルから3倍以上の69億ドルで35位に入っています。          アメリカって株価もそうですが、お金持ちの桁が違うね!!!        資産家400人のうち半数以上が資産を増やしているという。 お金持ちにお金が集まっているということ。 お金持ちは更にお金持ちになって貧乏人は何時までも経っても貧乏人ということなのかな・・・・・ ツイートこの記事をつぶやく
 電通が発表した調査結果で60歳以上の2割強が “敬老の日には息子や娘とはなしたい”と子どもからの電話を求めていることがわかりました。        一方で 『モノ』 が欲しいと感じている人はもっとも割合が多かった 『花や植物』 でも1割にも満たなかった。        敬老の日にしてもらいたいことを60歳以上の162人に聞いたところ 『電話』 が21%で首位でした。 次いで 『家を訪問する』 が19%、『一緒に外食する』 が18%とでした。        贈り物としては 『花や植物』 が9%、『食品・お菓子』 6%と人気だったが、どれも1割に届かず、会話を重視する人が多数を占める結果となりました。          電通総研の四元部長は 「60歳以上は可処分所得が多い。 本当に欲しいものは自分で買ってしまうものはない」と分析します。     この調査は今月4~5日に20~69歳の男女1000人を対象に電通がインターネットでじっししたものです。 ツイートこの記事をつぶやく
 アストンマーチンが2011年初頭からデリバリーを開始する世界限定77台のスーパーカー、『One-77』。 そのOne-77が、世界で最もパワフルなNA(自然吸気)エンジンを積むことが分かりました。       zoom@f756bb4ad4f46e6390d673270863b3b8      同社が21日に発表したところによると、One-77用の7.3リットルV型12気筒ガソリンエンジンは、最大出力750ps、最大トルク76.5kgmを発生。 このスペックは、市販車用の自然吸気エンジンとしては、世界最強だという。      現在、One-77は9か月に渡る開発テストの最終段階です。 価格は100万ポンド(約1億3200万円)だが、すでに限定77台は完売したと伝えられる。        すでに完売か!!??           日本人で買った人居るの(´・_・`。)ヵナァ・・        このOne-77存在感あり過ぎ((。・д・)oダナ!! ツイートこの記事をつぶやく
 ポルシェ ジャパンは、「911スピードスター」の予約受注を10月15日に開始します。 初代356スピードスターにちなんで、世界で356台のみの限定生産で、国内での販売は限定6台です。                282072            1953年の初代スピードスターから4代目のモデルになります。 従来より60ミリ低く、より傾斜したフロントウインドウ、手動ソフトトップのフラットなシルエット、ソフトトップ収納部の「ダブルバブル」デザインのハードカバーなど、スピードスターの伝統を受け継ぐ一方、3.8Lの水平対向6気筒エンジンは911カレラSを23PS上回る最高出力408PSを発生します。 平均燃料消費量は911カレラSカブリオレに匹敵する100km走行あたり10.3リッターで、環境性能とパフォーマンスとを両立したとする。      ”ポルシェってホントに燃費が良いよな~~”        エンジンのパワーは7速ポルシェ・ドッペルクップルング(PDK)と標準装備のリミテッド・スリップ・リアディファレンシャルを介してリアアクスルに伝達される。 ポルシェ・アクティブサスペンション・マネージメントシステム(PASM)やポルシェ・セラミックコンポジット・ブレーキ(PCCB)も標準装備します。 オープントップのポルシェ車全てに標準装備されているロールオーバープロテクションシステムも改良し、ドライバーと助手席乗員に対する安全性の向上を図かりました。        911スピードスターには、911シリーズのほとんどのオプション装備が標準で装着するほか、ハンドクラフトのインテリアは細部にまでこだわったブラックのスムースレザー仕上げを施し、スピードスターのボディカラーは専用に開発された「ピュアブルー」と、キャララホワイトが用意されている。      価格は2969万円になります。        日本国内に6台の限定だから2969万円が高いか安いか??  ポルシェ好きだったら安いの(´・_・`。)ヵナァ・・    ツイートこの記事をつぶやく