2010,08,31

「臓器提供したい」が増えている。

 改定臓器移植法が7月に志向されたのを受け、本人の意思が書面で確認できないまま家族の承諾だけで脳死後に臓器提供する事例が相次いでいます。      内閣府の世論調査によると、脳死後に臓器を提供したいという意思を持つ人は2008年で43.5%で、臓器移植法が施行された翌年の1998年に比べて11.9ポイントも増えています。      逆に提供したくないと答えた人は、1998年は37.6%だったが、2008年には24.5%に減りました。 ただ本人の意思を確認するための臓器提供意思表示カードを所持する人は1998年が2.6%で、2008年は8.4%にとどまりました。        臓器移植法の施行後、脳死臓器移植の実施件数は約90件で、書面で意思を常時していない事が、提供につながらない理由になっていました。      一方、2008年の世論調査では、本人が書面で臓器提供の意思を表示していた場合、その意志を尊重するとした人は81.5%で、1998年と比べて20.8ポイント増えています。 日本臓器移植ネットワークでは、「臓器を提供したいという人が増えるなか、家族の意思を尊重するという人も増えているいう結果からは、今後の臓器の提供がふえると期待できる」と。          移植によって命をながらえる可能性がある人たちがたくさんいますからね。 提供する側の意識がかわると命が救われます。 ツイートこの記事をつぶやく